『Café de Alma』★伝統的なボスニアンコーヒーを静かなテラス席でいただく@モスタル

モスタル②【バルカン⑨】バルカンの旅

モスタル②【バルカン⑨】

ボスニア・ヘルツェゴビナで飲まれているボスニアンコーヒーは、トルコの影響を受けている煮出して飲むタイプです。

そのボスニアンコーヒーの専門店『Café de Alma』で伝統的なボスニアンコーヒーをいただきました。

静かでのんびりできる素敵なカフェです♪

 

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”ボスニアンコーヒー”がいただけるカフェ『Café de Alma』

ボスニア・ヘルツェゴビナで飲まれている伝統的なコーヒー、”ボスニアンコーヒー”がいただけるカフェ『Café de Alma』。

ネレトヴァ川の西側のちょっと奥まった静かな場所に、そのカフェはありました。

モスタル②【バルカン⑨】

コーヒー豆のイラストが描かれた看板を発見!

こじんまりとした素敵な雰囲気のカフェです。

お店の前には、ゆっくりできそうなテラス席もあり、期待が上がります。

モスタル②【バルカン⑨】

カラフルなチョークで描かれたイラストが可愛い入口。

お店の奥には、焙煎機が見えます。

モスタル②【バルカン⑨】
ボスニアンコーヒーの銅製のカップ

モスタル②【バルカン⑨】
テラス席にはギターが

さて、お店の中に入ってみましょう~

モスタル②【バルカン⑨】

わー、なかなか渋い店内。

若い男性と女性で切り盛りをしているようです。

モスタル②【バルカン⑨】

店内の座席は、このソファ席のみ。

写真では明るく見えますが、ちょっと薄暗い感じがしました。

モスタル②【バルカン⑨】
黄色がカワイイ焙煎機

モスタル②【バルカン⑨】
渋い銅製のボスニアンコーヒーのポットなど

店内に飾られていたボスニアンコーヒーのポットは、どれもアンティークのような感じ。

とても素敵です。

モスタル②【バルカン⑨】
ボスニアンコーヒーのセットやコーヒー豆が飾られています

 

モスタル②【バルカン⑨】
カウンターの奥にあるグラインダー

カウンターの奥にあったコーヒーグラインダーがレトロで、お店の雰囲気にとっても合っています。

良く見ると、量りや電気ポットもレトロでいいです!

 

さて、ボスニアンコーヒーを注文して、テラス席で待ちましょう。

モスタル②【バルカン⑨】

銅製のセットで出てきました~。お値段3マルカ(約190円)。

この渋い感じがなんとも言えず好きです。

テーブルのミントグリーンとの相性抜群! この色合い、ツボです♪

 

ボスニア・ヘルツェゴビナは、15世紀後半頃からオスマントルコの支配下にあったため、その影響で、トルココーヒーと同じような飲み方をします。

粉状のコーヒーを水から沸騰させて煮出して、粉が沈んだところで、上澄みを飲むというスタイルです。

モスタル②【バルカン⑨】

お店の方が、飲み方を教えてくれました。

最初は、取っ手つきのポットにコーヒーが入っているので、まずスプーンでお水をすくってコーヒーのポットに入れます。

すると、泡がたつのでそれを飲みます。

泡を楽しんだら、コーヒーを白いカップに注ぎます。

お味は、ちょっと粉っぽくて苦いので、お砂糖を2個くらい入れて飲みます。

上の写真の奥にチラっと写っているのは、求肥のようなゼリーのような甘いお菓子で、苦みのあるコーヒーと一緒に食べるといい感じです。

モスタル②【バルカン⑨】

お砂糖は、粒子が細かくて、パキっと割れる感じ。

ボスニア・ヘルツェゴビナでは、カフェのコーヒーといえば、このボスニアンコーヒーを提供しているお店が多いような気がしました。

普通のブラックコーヒーを飲みたいと思っても、なかなか出会えません(見つけられなかっただけかもですが)。

でも、せっかくならこの伝統的な飲み方で、ボスニアンコーヒーを飲みたいですよね。

しかもこのカフェは、通りから奥まったところにあるので、とても静かで、ゆっくりとのんびり過ごすことができます。

とてもオススメのカフェです☆

モスタル②【バルカン⑨】

クロアチアもそうでしたが、ボスニア・ヘルツェゴビナもネコが多いのでしょうか。

テラス席の段差を枕?にして顎を置いて寝てました(笑)

 


◆『Café de Alma』

住所:Rade Bitange, Mostar 88000 ボスニア・ヘルツェゴビナ
電話:+387 63 315 572
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日