アルゼンチン | エスニック見ーつけた!
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アルゼンチンのエスニック記事をまとめました。
アルゼンチン料理屋さん、アルゼンチンの旅などなど。

【関連のカテゴリ】
アルゼンチンの旅

中南米料理

コスタ・ラティーナ【神泉】★アルゼンチンの焼肉「アサード」を赤ワインと一緒に堪能する♪

京王井の頭線神泉駅から徒歩7分の所に、アルゼンチン料理のお店『コスタ・ラティーナ』はあります。本場アルゼンチンスタイルのバーベキュー「アサード」をいただけるということで人気のこのお店、アルゼンチン料理、メキシコ、キューバなどの中南米料理から地中海料理まで、豊富なメニューを楽しむことができるお店です。
中南米料理

ミ・チョリパン【代々木上原】★サクサクパンで挟んだアルゼンチンの極太チョリソー

代々木上原にある、アルゼンチンのソウルフード「チョリパン」の専門店『ミ・チョリパン』。「チョリパン」とは、極太のチョリソーとレタスやトマト、玉ねぎなどの野菜をパンに挟んで食べるシンプルなお料理。そんな「チョリパン」をたぶん都内で唯一、いただくことが出来るのが、ここ『ミ・チョリパン』です。
エスニック音楽

♪リリアナ・エレーロ(風の告白)アルゼンチンの大地を感じさせるハスキーヴォイス

「リリアナ・エレーロ」は、生まれ故郷であるアルゼンチンの伝統音楽「フォルクローレ」の名曲を、独自のアプローチによってモダンにアレンジして歌う女性シンガー。独特の歌い回しと深みのあるハスキー・ヴォイスが魅力的?アルゼンチンの大地の空気を感じさせてくれる音楽です。
アルゼンチンの旅

カラフルな「カミニート」の街と、そこで生まれた「アルゼンチンタンゴ」♪【アルゼンチン】

カラフルな街「カミニート」のあるボカ地区。この町で「アルゼンチンタンゴ」は生まれました♪ カミニートのタンゴバーとブエノスアイレスの目抜き通り「フロリダ通り」での路上タンゴを鑑賞! ピアノとアコーディオン、哀愁を帯びたリズミカルな旋律♪ 小気味の良いダンサーのステップ。これぞ、ブエノスアイレス!
アルゼンチンの旅

ブエノスアイレスで「丸ノ内線」? 南米のパリを走る真っ赤な車体【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」の市内交通として便利なのが「地下鉄(スブテ)」。1913年開通とかなりの歴史がある地下鉄で、全部で5つのラインが走っています。5路線のうちのひとつ「Bライン」には、赤地に白の波型ラインの入った、かつて東京の丸の内線で走っていた車両が活躍しています。
アルゼンチンの旅

南米のパリ「ブエノスアイレス」でアサード(ステーキ)とワインを味わう♪【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」は、南米のパリとも称されるヨーロッパ的な街並みが魅力的です。 ちょうど、経済危機の直後に訪れたため、外国人にとってはかなり物価が安く感じられ、アサード(ステーキ)とワインをかなり安く食べることができました。
アルゼンチンの旅

アルゼンチン北部「サルタ」の町 – 植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街

アルゼンチン北部「サルタ」の町に到着しました。サルタはアルゼンチン北部の中心都市。16世紀からのスペイン植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街です。町の南西には「サン・ベルナルドの丘」があります。ゴンドラに乗って250メートル上の丘に登ると、碁盤目状に区画された「サルタ」の街並みが一望できます。
アルゼンチンの旅

ボリビアからアルゼンチンへ列車とバスの旅 – ウユニからブエノスアイレスまで39時間2,000キロ

ボリビアの「ウユニ」から列車で国境へ。アルゼンチンに入国し、バスで「サルタ」、「ブエノスアイレス」へ。39時間かけて、約2,000キロを移動しました。ボリビア・アルゼンチン国境の様子や、アルゼンチンのバスでの度重なる検問や荷物検査についてもご紹介。
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