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ヨーロッパの旅

ヨーロッパの旅

ヨーロッパの旅レポートです。(ハンガリー、ルーマニア、アイルランド、ギリシャ、バルト三国、バルカン諸国)。民族色豊かな地方の田舎風景、かわいらしい民族衣装、アジアや中東の影響を感じられる音楽や料理。ヨーロッパのエスニックサイドを歩きます!

  • プラハ(チェコ)
    東ヨーロッパの旅
エスニックな旅

ウクライナの魅力まとめ@幻となったウクライナ旅行(いつか行く時のための旅メモ)

ウクライナの文化や町の魅力をまとめました。ウクライナ料理、ウクライナの民族衣装、ウクライナの伝統工芸、ウクライナ音楽、ウクライナ舞踊など。いつの日か行く時のためのウクライナの文化や町の魅力のまとめ。そして、2020年に行く予定だったウクライナ旅行のスケジュールのメモです。ウクライナの人々が安心して生活できる形での戦争の終結を願ってやみません。
グルメ

中南米・ヨーロッパで食べた現地のお料理《24品》をご紹介!

中南米・ヨーロッパ各国で食べたお料理をご紹介します。ご紹介する国・地域は、グアテマラ、メキシコ、キューバ、コロンビア、エストニア、ラトビア、リトアニア、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ。本場は、やっぱり本場。日本では食べたことがないお料理をいくつもいただくことが出来ました★
エスニックな旅

サラエボからウィーンとモスクワを経由して帰国&バルカン諸国で買ったお土産

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)9日間の旅も終わり。 サラエボからウィーン、モスクワを経由して成田へ。長旅です。そして、今回の旅で購入したお土産をご紹介します!
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サラエボ街歩き|旧市街バシュチャルシアを散策する(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを観光。旧市街「バシュチャルシア」を街歩き。サラエボを一望できる丘を訪れ、お洒落なカフェや美味しいボスニア料理をいただけるレストランを訪問します。
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ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(サラエボ包囲)の戦跡&博物館を巡る

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代の1992年から1996年にかけて、サラエボの町はセルビア人勢力によって約4年もの間、包囲され、その「サラエボ包囲」の最中、12,000人が亡くなり、50,000人が負傷したと言われています。今回は、「サラエボ包囲」とそれにまつわる史跡や博物館についてご紹介します。
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鉄道に乗ってモスタルからサラエボへ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。早朝発の列車に乗ってモスタルを出発し、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都「サラエボ(Sarajevo)」へと向かいます。サラエボ事件の現場「ラテン橋」を訪れ、ランチは旧市街の「バシャチャルシア」で「ボスニアンパイ」をいただきました。
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「Hotel Holiday」(サラエボ)@ボスニア紛争時にも営業を続けた歴史あるホテル

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにある「ホテル ホリデー(Hotel Holiday)」。1992年~1995年のボスニア紛争時も、唯一営業を続けたホテルです。そんな歴史あるホテルに泊まってみたいと思い、今回宿泊しました。
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ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の町「モスタル」をとことん堪能♪

世界遺産にも登録されているモスタルの町とその見どころをご紹介。町の象徴、キリスト教徒が住む西岸とイスラム教徒が住む東岸を繋ぐ橋「スターリ・モスト」。オスマントルコ時代の風情の残る旧市街。街中に点在するボスニア紛争時の傷跡。公園に立てられたブルース・リーの銅像。土産物の真鍮細工。名物のチェバプチチ。
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ドゥブロヴニクからモスタルへ|クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境越え

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。朝8時発のバスに乗って、クロアチアのドゥブロヴニクからボスニア・ヘルツェゴビナの「モスタル(Mostar)」へと向かいます。ドゥブロヴニク〜モスタルのバスの予約、陸路での国境越えについてご紹介します。
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「Shangri La Mansion」(モスタル)@ロケーションGOOD!オーナーさんも親切

ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の街 ”モスタル” で宿泊した「シャングリ ラ マンション」。モスタルを象徴する橋「スターリ・モスト」から徒歩1分という便利な場所にあります。オーナーさんは親切で、建物もお部屋も新しく綺麗で、とても快適に過ごすことができました。
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ドゥブロヴニク旧市街の城壁を一周して絶景を満喫♪(クロアチア)

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。“アドリア海の真珠”とも謳われる南クロアチアの都市、世界遺産「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」の旧市街街巡り。雰囲気抜群の路地裏を歩き、ドゥブロヴニクの象徴でもある城壁を1周。オレンジ色の屋根が並ぶ絶景を堪能します。ディナーは新鮮なシーフードを賞味★
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スルジ山から眺めた世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」の街並み(クロアチア)

”アドリア海の真珠”と言われている、クロアチアのドゥブロヴニク。この日は、朝からドゥブロヴニクの絶景を眺めます。どこを切り取っても絵になる街を散策し、素敵なレストランでランチをいただきます。
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「City Break Dubrovnik Apartments」(ドゥブロヴニク)@旧市街の中心にあるアパート

クロアチア観光のハイライト ”ドゥブロブニク” での宿泊は、旧市街の中心にあるアパートメント「シティ ブレイク ドゥブロヴニク アパートメンツ(City Break Dubrovnik Apartments)」。お部屋はかわいくて、とても清潔。短い滞在でも、暮らすような感覚をちょっぴり味わえます。
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プリトヴィツェ湖群国立公園|湖と滝が織りなす世界遺産の絶景(クロアチア)

「プリトヴィツェ湖群国立公園」は、大小16のエメラルドグリーンの湖と、変化に富んだ92の滝が幻想的な景観を作り出している自然遺産です。場所はクロアチアの首都ザグレブからはバスで2時間半ほどの所にあります。 プリトヴィツェ湖群国立公園のチケット予約、行き方、現地の美しい風景をご紹介します。
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スロベニア・リュブリャナからクロアチア・ザグレブまで鉄道の旅

リュブリャナからザグレブまで鉄道で向かいます。ザグレブへ向かう列車は、18:36分に出発。列車は途中、広々とした農場や渓流が流れる峡谷、小さな町や村を通り過ぎ、いくつもの駅に停車。スロベニア・クロアチア国境でパスポートコントロールを済ませ、20:51分にザグレブに到着しました。
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「Hotel Central」(ザグレブ)@中央駅から200m!夜到着や早朝出発に便利

クロアチアの首都ザグレブの中央駅からすぐのところにある『ホテル セントラル(Hotel Central)』 夜遅くの到着や、朝早く列車に乗る際に、とても便利なロケーションです。外観は近代的な建物ですが、お部屋はどこかレトロな感じのする内装です。
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スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」|見所と行き方&ブレッドケーキ

スロベニアの首都リュブリャナからバスで1時間20分ほどの場所にある、スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」を訪れました★エメラルドグリーンの湖と、そこに佇む修道院や古城が織りなす景観は、”絶景”のひと言♪ 今回は、ブレッド湖の見所と行き方、名物のブレッドケーキをご紹介します。
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こじんまりとしたリュブリャナ旧市街を街歩き(スロベニア)

中央ヨーロッパの国、スロベニアの首都リュブリャナ。市内は、1.5km四方で、徒歩で回れちゃうようなこじんまりとした街です。旧市街を囲むリュブリャニツァ川の川沿いには、レストランやカフェのテラス席が並んでいて、とても素敵な雰囲気。治安も良く街並みも綺麗で、のんびりと散策ができます。
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「Apartments and Rooms Meščanka」(リュブリャナ)@かわいく清潔なお部屋

スロベニアの首都リュブリャナで宿泊したのは、「アパートメント アンド ルームズ メスカンカ(Apartments and Rooms Meščanka)」。旧市街のリュブリャニツァ川沿いに位置し、周りにはレストランもたくさんあって、とても便利なロケーションです。お部屋は清潔で可愛く、スタッフも親切で、安心して宿泊できるアパートでした。
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成田からモスクワ&ウィーンを経由して、スロベニアの首都リュブリャナへ

バルカン半島(スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)9日間の旅に行きました。アエロフロート航空でモスクワ経由ウィーンへ飛び、1泊して、スロヴェニアの首都リュブリャナへ。2度目のアエロフロート航空は、なかなか快適で、個人的には結構好きな航空会社になりました。
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「MOXY ウィーン エアポート」(ウィーン)@空港から歩いて行ける個性的なホテル

ウィーン国際空港のターミナルから200mの場所にあるエアポートホテル「MOXY ウィーン エアポート(MOXY Vienna Airport)」。空港から歩いて行け、アートな感じでオシャレでとても綺麗なホテルです。ウィーン到着が夜遅い時や、出発が朝早い時に、オススメです!
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バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)+ヘルシンキ+モスクワで買ったお土産

今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
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モスクワ・シェレメチェヴォ空港、トランジット6時間で「赤の広場」へ(ロシア)

リトアニアの首都ビリニュスから帰国の途につきます。アエロフロート航空でビリニュスからモスクワへ。モスクワで成田行きの便に乗り継ぐ行程です。ちなみに、モスクワでのトランジット時間は、なんと6時間20分もあったので、トランジットがてら入国し、モスクワの街をちょこっと観光することにしました★
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き③|「バルトの道」の敷石と杉原千畝の碑

リトアニアの首都ビリニュス。20世紀、この町は激動の時代を過ごしました。ナチス・ドイツによるホロコーストの嵐が吹き荒れた第二次大戦期に6,000人の命を救った杉原千畝の功績。ソビエトからの独立を勝ち取ったバルトの道。それらの記念碑を見て回りました。
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②|旧市街からウジュピスへ【世界遺産】

リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き①|ハレス市場から旧市街へ【世界遺産】

バルト三国の旅、最後の訪問国リトアニア。世界遺産にも登録されている首都ビリニュスの旧市街は、東ヨーロッパでは最も広い旧市街のひとつです。といっても、歩いてでも回れてしまう距離なので、市場や教会を回りながら、ぶらぶら街歩きをしました。
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100年以上続いているビリニュス市民の台所「ハレス市場」(リトアニア)

リトアニアのビリニュス旧市街の南に位置する、ビリニュス市民の台所「ハレス市場」。市場のある建物は、18世紀末の領主の館だそうです。野菜、肉、乳製品や日用品など、何でも揃う地元の人のメインマーケットです。
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「City Hotels Rūdninkai 」(リトアニア・ビリニュス)@設備が綺麗で快適なホテル

リトアニアの首都ビリニュス、旧市街の南側に位置するホテル『City Hotels Rūdninkai (シティホテルズ ルドニンカイ)』。2014年にリニューアルしたということで、設備はとても綺麗で気持ちよく過ごるホテルです。
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リガからシャウレイの「十字架の丘」を見てビリニュスへ(ラトビア・リトアニア)

ラトビアからリトアニアへ。まず、リガからバスでリトアニアのシャウレイという街へ行き、そこから「十字架の丘」へ。おびただしい数の十字架に圧倒されました!十字架の丘からシャウレイへ戻り、列車でリトアニアの首都ビリニュスへ向かいます。
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ラトビアの首都「リガ」街歩き③|ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】

バルト三国、ラトビアの首都リガの街歩き(午後)は、新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築巡りです。アルベルタ通りには、過度に装飾された建築物が並んでいて見応え十分。圧倒されます!
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