ミャンマーの旅レポートです。(ヤンゴン、バガン、ポッパ山など)。ミャンマーの旅へのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した音楽ライブや舞踊、購入したお土産もご紹介します。
タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★
陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。
ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール(ヤンゴン・ミャンマー)
2011年の民政移管以降、大きく変わりつつあるヤンゴンの街。新しいショッピングモールが次々と建設されています。そのうちのひとつ、ミャンマー、ヤンゴンにある「ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール」をご紹介します★
ボーヂョーアウンサン・マーケット(ミャンマー・ヤンゴン)
ヤンゴンのダウンタウンの目抜き通り、ボーヂョーアウンサン通り沿い、サクラタワーを西に進んだ右手にあるピンク色の大きな建物が「ボーヂョーアウンサン・マーケット」。ヤンゴンで最も大きく、賑わいを見せるマーケットです。
小雨の降る雨期のヤンゴン。ダウンタウン街歩き♪ (ミャンマー)
ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」のダウンタウンを街歩き。雨期のヤンゴン、小雨が降ったり止んだりしていたので、ホテルで傘を借りて歩き始めました。曇り空の下、街はどことなく落ち着いた風情。国民食「モヒンガー」を食べたり、僧侶の托鉢風景を眺めたり、ヤンゴン川の渡し船で物売りの実演販売を楽しんだり。
黄金色に輝く巨大な仏塔。ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」(ヤンゴン)
ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」
ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。
そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!(ミャンマー)
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪(ミャンマー)
バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る(8つの寺院を訪問)
馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日(ミャンマー)
ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
生鮮食料品が溢れる地域最大の市場「ニャウンウー・マーケット」(ミャンマー)
ミャンマー中部。世界遺産「バガン遺跡」の観光の拠点でもある町「ニャウンウー」。この町にある最大の市場が「ニャウンウー・マーケット」です。市場には、野菜や果物、肉、川魚、穀物や日用品など、ありとあらゆる物が売られていました。「ニャウンウー・マーケット」の様子をご紹介します★
ニャウンウーの町にある黄金の仏塔「シュエズィーゴン・パゴダ」(ミャンマー)
「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
ミャンマーの首都ヤンゴン|夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」
バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪