ペルー | エスニック見ーつけた!
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ペルー

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ペルーのエスニック記事をまとめました。
ペルー料理屋さん、ペルー音楽、ペルーの旅などなど。

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ペルーの旅
ペルー料理

グルメ

東京都内・近郊・現地で食べた「セビーチェ(セビチェ)」《絶品》18皿ご紹介!

「セビーチェ(セビチェ)」は、ペルーやメキシコ、コロンビアやグアテマラなど、ラテンアメリカで食べられている魚介のマリネ料理。セビチェやセビッチェなどとも呼ばれます。近年、東京や近郊にも「セビーチェ」を食べられるお店が少しずつ増えてきました。東京都内・近郊・現地で食べた「セビーチェ」、絶品!18皿をご紹介します。
中南米料理

エル・セビチェロ(祐天寺)|絶品のセビーチェがいただけるペルー料理店

祐天寺にあるペルー料理のお店『エル・セビチェロ』。オーナーシェフの谷口さんが作るペルー料理は、本当に美味しい♪ 店名にもなっている「セビチェ」も、「プルポアルオリーボ」も「アンティクーチョ」も、メインの「ロモ・サルタード」も、これまで食べたペルー料理の中でも1、2を争うくらい満足できるお味でした★
エスニックまちある記

とある日、東京都内エスニック巡り♪ (トルコ・インド・ペルー・エジプト)

学芸大学の『HÅN』で、トルコやジョージア、ウズベキスタンの雑貨を物色。門前仲町の『chaabee』で、ゴンド画を鑑賞。神田の「天理ギャラリー」で、アンデスの壺を見学。飯田橋の『SPHINX (スフィンクス)』で、エジプト料理を賞味。トルコ、ジョージア、ウズベキスタン、インド、ペルー、エジプトと、半日で6カ国のエスニック巡り。満喫しました♪
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中南米料理

アルコイリス 川崎店|日系ペルー人に愛される日本で初めて生まれたペルー料理店

川崎にあるペルー料理のお店『アルコイリス 川崎店』。在住日系ペルー人御用達の、日本で初めて生まれたペルー料理のお店です。高級店のような繊細さはないものの、お料理の美味しさは抜群! ボリュームたっぷり! 庶民のペルー料理です♪ バラエティ豊かなペルー料理の魅力を存分に味わうことができるお店です。
中南米料理

プエルトナウティコ(岐阜・各務原)| 岐阜県唯一のペルー料理専門店

岐阜県各務原市にあるペルー料理のお店『プエルトナウティコ』。東海地域在住ペルー人御用達。シェフ、ブルゴスさんによる本場のペルー料理は、「ロモ・サルタード」も「セビーチェ」も、間違いのない美味しさ♪ オリジナル料理もディナーの一品メニューも美味しそうなお料理ばかり。近くにあったら必ず通ってしまいそうなお店です。
中南米料理

デスティノ51(表参道)“美食の宝庫”ペルーの伝統料理を堪能できるお店

表参道にあるペルー料理のお店『デスティノ51(DESTINO51)』。バラエティ溢れるペルーの食材と新鮮な国産の素材を使ったお料理は、どのお料理も本当に美味しい!お味もビジュアルも創意工夫が凝らされていて、食べる楽しさを満喫させてくれます。ペルー料理の美味しさ、魅力を堪能できるお店です。
エスニック映画館

「アンデス、ふたりぼっち」過酷な大自然の中で生きる老夫婦とその暮らしの行き着く先【映画】

南米ペルー。標高5,000mを超えるアンデスの高地。社会から遠く離れた過酷な自然の中で、先住民アイマラ族の老夫婦がふたりきりで暮らしています。そんなふたりの切なる願いは都会に出ていった息子が戻ってきてくれること。この映画は過酷な大自然の中で逞しく生きるふたりの姿と、その暮らしの行き着く先を描いた作品です。
中南米料理

ペルー料理のおすすめメニュー26品@料理の特徴・東京都内のお店もご紹介♪

ペルー料理のおすすめのメニューとお店をご紹介します。現在、この国のお料理が世界的に注目を集めています。南米の国ペルーは「食」の宝庫。世界中で使われている食材の約20%はペルー原産なのだとか!豊富な食材を使い、多様な料理文化を融合させた「ペルー料理」のおすすめのお料理をご紹介します♪
中南米料理

ペルー料理アルド(外苑前)|日系三世のペルー人シェフが作る美味しいペルー料理

外苑前にあるペルー料理店『ペルー料理 ALDO(アルド)』。近年世界的に注目を集めているペルー料理の魅力をとことん堪能できるお店です★日系三世ペルー人アルドさんの作る本場仕込みのペルー料理はどのお料理も抜群の美味しさ!輪郭と奥行きを感じさせる満足感の高いお味を楽しむことができました♪
エスニックまちある記

外国人比率県内トップ!神奈川県北部にあるエスニックタウン「愛川町」を探検する

神奈川県北部に位置する愛甲郡愛川町。人口4万人のこの町には約2,800人の外国人が暮らしており、町の外国人比率は7.1%。神奈川県ではトップの数字です。そんな愛川町には、在住外国人御用達のレストランや食材店、礼拝をするための寺院がいくつもあるのだそう。外国人が多く住む愛川町ってどんなところなのか、気になったので行ってみることにしました。
中南米料理

レストラン・ティキ(愛川町)|在日ペルー人御用達!本場のお味のペルー料理店

神奈川県愛川町中津にある『ペルーレストラン・ティキ』。愛川町の内陸工業団地で働くペルー人御用達のお店。在住ペルー人たちに囲まれながら、本場のペルー料理をいただくことができます。世界で最も注目されているお料理のひとつと言われる「ペルー料理」を、在日ペルー人たちが集まるこのお店でいただいてみるのもなかなかGoodです♪
エスニックまちある記

キョウダイマーケット★日本最大級の品揃え!東京・五反田にある南米スーパーマーケット

東京・五反田の駅前の雑居ビルの6階に、ペルーやブラジルを中心とした南米食品専門のスーパーマーケットがあります。お店の名前は「南米市場 キョウダイマーケット」。日本随一の品揃えを誇る南米食材店で、ブラジルやペルー、メキシコ、チリやアルゼンチンなどの食材や酒類などを販売しているお店です。
中南米料理

ベポカ(明治神宮前)|ミシュラン3年連続掲載!大人の空間でいただく本格ペルー料理

神宮外苑にあるペルー料理のお店『ベポカ』。このお店、ミシュランガイド東京2019に「ビブ・グルマン」として3年連続で掲載されている都内屈指のペルー料理店。本場ペルー出身のシェフが日本ならではの素材を使い、手間暇かけて調理した本格的ペルー料理をいただけるお店です。
エスニックまちある記

古代アンデス文明展★アンデスの9つの文明の発掘品が大集合!

古代アンデス文明の謎を追い、その魅力を世界に紹介する「TBSアンデス・プロジェクト」。1991年にスタートしたこのプロジェクトの集大成となる展覧会「古代アンデス文明展」が、東京、上野の「国立科学博物館」で、2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)の期間で開催されました!
中南米料理

【移転】ペルー料理『荒井商店』(新橋)世界でも注目のペルー料理がコースでいただける

あまり馴染みのないペルー料理を、おしゃれに美味しくいただけるお店『荒井商店』。新橋駅から都営三田線御成門駅方面に10分ほど歩いたところに荒井商店はあります。店名や店構えからイメージするものとは違う、オシャレで素敵なお料理がいただけます!
中南米料理

【閉店】南青山のスタイリッシュな店内で味わう本格的なペルー料理『ナスカ』@乃木坂

東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩1分。東京ミッドタウンのある大通り沿いにペルー料理店『ナスカ』はあります。この『ナスカ』は、本格的な味が楽しめるお店として評判の高いペルー料理専門店です。なんでも、オーナーは本場の味やハーブにこだわり、大使館のお墨付きももらっているのだとか。
エスニック音楽

♪ザ・ルーツ・オヴ・チーチャ〜ペルーのサイケデリック・クンビア(ユルさがたまらない!)

コロンビアのクンビアとアンデス先住民族の音楽、サーフ・ロックなどを融合してできたペルーの音楽「チーチャ」。このアルバムは、60~70年代にかけてペルーで大流行した知られざる音楽「チーチャ」を聴くことができる貴重なアルバムです。
エスニック映画館

「料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命」料理の力でペルーを変える【映画】

近年、世界的な注目を集めているペルー料理。その躍進の立役者となっているのが、ペルーを代表する料理人「ガストン・アクリオ」です。この映画「料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命」は、ペルーの国民的ヒーローともなった彼の料理への情熱と、その活動を映し出したドキュメンタリーです。
中南米料理

バリエーション豊か!本場ペルー料理に舌鼓『アルコ イリス ベンボス』@五反田

五反田駅東口から徒歩3分のところにあるペルー料理店『アルコ イリス ベンボス』はあります。このお店、日本ではまだ数少ない、本格的なペルー料理を味わえるお店。シェフもペルー人で、調味料はペルーから取り寄せており、現地の味を楽しめるということで、在日ペルー人の方もよく訪れるお店なのだとか。
エスニック音楽

♪ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ/レナシミエント

ペルーの首都リマ、その下町「バリオ」で世に知れず受け継がれてきた「クリオーヤ音楽」。このアルバム「ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」は、その担い手であった古老たちを集めて2007〜8年に録音したプロジェクトの第1作目です。
布と雑貨

アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
エスニック・フェス

今年も行きました「OISHII PERU 美味しいペルー 2015」

9月5日(土)~6日(日)、代々木公園でペルーフェス「OISHII PERU 美味しいペルー」が開催されました。昨年は、デング熱の影響で12月に延期になり、激寒の中でのフェスでしたが、今年は予定通り9月に開催。いい気候の中、ペルー料理を楽しむことができましたー!
ペルーの旅

「タキーレ島」 – チチカカ湖にある美しい織物の島【ペルー】

ペルー南部とボリビア西部にまたがって広がる神秘の湖「チチカカ湖」。湖畔の町「プーノ」から船で島巡りをしました。「タキーレ島」は、ケチュア族の島。いまだに電気も水道も引かれていない、昔のままの生活が残っている素朴な島です。この島は織物が有名。タキーレ島の織物技術は世界屈指と言われるものだそうです。
ペルーの旅

「ウロス島」 – チチカカ湖に浮かぶ、葦でできた島【ペルー】

ペルー南部とボリビア西部にまたがって広がる神秘の湖「チチカカ湖」。湖畔の町「プーノ」から船で島巡りをしました。最初に訪れたのは、葦でできた島「ウロス島」。「トトラ」と呼ばれる葦を積み重ねて作られた島で結構頑丈です。島にはトトラ製の舟「バルサ」も横付けされていました。
ペルーの旅

【ペルー】謎に包まれた天空の遺跡「マチュピチュ」【世界遺産】 – ハイラム・ビンガムが見つけたインカの隠れ里

ペルーのアンデス山麓に位置するウルバンバ谷の尾根にある、インカ帝国時代の遺跡「マチュピチュ(Machu Pikchu)」。遺跡は断崖絶壁に囲まれており、前方に聳えるワイナピチュ山を背景としたその景観は、まさに”天空の遺跡”。1911年、アメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムによってこの遺跡は発見されました。
ペルーの旅

「オリャンタイタンボ遺跡」ウルバンバ渓谷にある巨大な要塞を訪れる【ペルー】

クスコから北西に約90kmほどの場所にある「オリャンタイタンボ遺跡」。マチュピチュに次ぐ、ペルー第2の遺跡と呼ばれる壮大な遺跡です。遺跡の広場の中心には、6つの巨石を並べた謎の建造物があります。一体何の目的で造られたのか、巨石をどうやってここまで運んだのか、未だにわかっていないそうです。
ペルーの旅

「サクサイワマンの遺跡」積み上げられた巨大な石組みと、クスコの街のパノラマ【ペルー】

クスコの街から坂道を200メートルほど登ったところに、インカ時代の砦跡「サクサイワマンの遺跡」があります。巨大な石組みは3層になっており、ジグザグな形で約360メートル続いています。古代アンデス文明は車輪の存在を知らなかった言われています。巨大な石をどうやって運んだのでしょうか。本当に不思議です。
ペルーの旅

「コリカンチャ」と「12角の石」 – カミソリの刃も通さないインカの石組み!【ペルー・クスコ】

「クスコ」は、1200年代から1532年までの間、インカ帝国の首都であり、文化の中心地でした。クスコには、インカ時代の石組みが所々に遺されています。カミソリの刃も通さないといわれる精緻な石組みは、見事のひとこと!クスコの代表的なインカ遺跡、太陽の神殿「コリカンチャ」と「12角の石」をご紹介!
ペルーの旅

【ペルー】クスコの中心「アルマス広場」の朝・昼・夜の様子【世界遺産】

「クスコ」は、ペルー南東部のアンデス山脈中腹にある町。13世紀から16世紀までインカ帝国の首都だった町です。クスコの中心は「アルマス広場」。豪奢なカテドラルと赤い屋根と白壁の建物に囲まれた広場には、クスコ在住の人々や観光客など、あらゆる人々が集います。
ペルーの旅

【ペルー】アレキパからクスコへのバス旅 -4,600mの峠を越える

ペルー南部にあるアンデスの麓の町「アレキパ」から、インカ帝国の首都のあった町「クスコ」へと向かいます。標高4,600mの峠を越えるバスの旅。今回は、「アレキパ」から「クスコ」へのバス旅をご紹介します。地元のペルー人しか利用しない高度差が激しいルートは、高山病との戦いでした。
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