ウズベキスタン | エスニック見ーつけた!
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ウズベキスタン

エスニックまちある記

とある日、東京都内エスニック巡り♪ (トルコ・インド・ペルー・エジプト)

学芸大学の『HÅN』で、トルコやジョージア、ウズベキスタンの雑貨を物色。門前仲町の『chaabee』で、ゴンド画を鑑賞。神田の「天理ギャラリー」で、アンデスの壺を見学。飯田橋の『SPHINX (スフィンクス)』で、エジプト料理を賞味。トルコ、ジョージア、ウズベキスタン、インド、ペルー、エジプトと、半日で6カ国のエスニック巡り。満喫しました♪
中央アジア料理

東京都内・近郊の『ラグメン(ラグマン)』を食べられるお店《おすすめ》9店舗ご紹介!

中央アジア全域で広く食べられている手延べ麺『ラグメン(ラグマン)』。コシの強い麺の食感とトマトベースの誰にでも食べやすい味付けは、日本人のお口にも合います。近年、東京や近郊にも「ラグメン」を食べられるお店が増えてきました。東京都内・近郊にある「ラグメン」を食べられるお店、おすすめ9店舗をご紹介します。
中央アジア料理

サマルカンドテラス(高田馬場)|本物のプロフが食べられるウズベキスタン料理店

高田馬場にあるウズベキスタン料理のお店『サマルカンドテラス』現地の雰囲気そのままの店内で、本場さながらのウズベキスタン料理をいただけるお店。特に、日本ではこのお店にしかない(と思われる)「プロフ鍋」で作られる「プロフ」(ウズベキスタンピラフ)のお味は絶品!現地で食べたものよりも美味しく感じられるお味でした★
エスニック料理

中東・中央アジア・アフリカで食べた現地のお料理《19品》をご紹介!

中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国で食べたお料理をご紹介します。日本には中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国のレストランが揃っていますが、本場は、やっぱり本場。びっくりするような美味しいお料理や、日本では食べたことがないお料理をいくつもいただくことが出来ました★
中央アジア料理

ヴァタニム(新井薬師前)|ウズベキスタン&キルギス料理をいただけるお店

新井薬師前にあるウズベキスタン・キルギス料理のお店『ヴァタニム』。お米料理のプロフや肉串シャシリク、スープのショルヴァなど、本場のお味を彷彿とさせる中央アジアの味を味わうことができます。特に、店主さんの実家のお味を継承した、窯焼きで作るウズベクパン(ノン)は、抜群の美味しさ♪
エスニックまとめ

アラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★

アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
中央アジア料理

ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】

ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。
世界の市場

チョルスー・バザール(タシケント・ウズベキスタン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、タシケントの「チョルスー・バザール」
世界の市場

シヨブ・バザール(サマルカンド・ウズベキスタン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、サマルカンドの「シヨブ・バザール」
ウズベキスタンの旅

サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について)

中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・
ウズベキスタンの旅

夕暮れのシャーヒズィンダ廟群を歩く【ウズベキスタン】

「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】サマルカンド(ウズベキスタン) | シルクロードに輝く壮大な青の都 – 歴史と見どころをご紹介

“サマルカンド・ブルー”に彩られた壮麗過ぎる廟とモスクとメドレセ。ウズベキスタンにあるシルクロードの宝石「サマルカンド」。古代から中世の時代、東方の唐やインドと西方のペルシャやローマは、シルクロードの交易を通じて繋がっていました。そんな東西交易路の中心に位置していたのが、この「サマルカンド」です!
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの陶器の町「ギジュドゥヴァン」 | アブドゥッロの工房を訪ねる

ブハラから北東に約45Km、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道沿いにギジュドゥヴァンの町はあります。ギジュドゥヴァンは陶器の製作で有名な町。独特の大胆な柄と深みのある色彩が美しいギジュドゥヴァンの陶器を求め、ウズベク陶器製作の第一人者アブドゥッロ氏の工房を訪ねました。
ウズベキスタンの旅

ブハラの交差点バザール「タキ」でお買い物【ウズベキスタン】

ブハラの旧市街には、「タキ」と呼ばれるバザールがあります。「タキ」とは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールのこと。「タキ」は、丸屋根という意味です。タキは、エスニックな雑貨や工芸品の宝庫。絨毯や皿、陶器や帽子など様々なものが売られています。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】ブハラ歴史地区(ウズベキスタン) | ブハラ観光 – 歴史的なメドレセを巡る

「ブハラ」は、ウズベキスタンの国土の中央に位置する町。この町の歴史は古く、紀元前5世紀の昔から城塞都市が築かれていたという記録が残っているのだそうです。ブハラの旧市街には、長い歴史を持つ数々のモスクやメドレセが建ち並んでいます。歴史的なメドレセや廟と街の人々をご紹介します。
ウズベキスタンの旅

ヒヴァからブハラへの移動(タクシーで所要9時間)【ウズベキスタン】

ウズベキスタン西部にある町「ヒヴァ」から「ブハラ」への移動。それは、永遠に続くかのような不毛の地を眺めながらの旅でした。 道中はめくるめく想定外の数々。車は快適なシボレーからボロボロの大宇に変わり、車は砂漠の途中で故障し、ガススタンドで急遽修理。ランチはテント食堂でナーンとサラミ。砂漠の熱風とひまわりの種。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン) | ヒヴァ観光 – 砂色の城壁と青のタイルの町

中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。
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