フィリピン | エスニック見ーつけた!
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フィリピン

東南アジア料理

フィリピンレストランATE(西荻窪)|シニガンスープとアドボ・バボイの旨さに舌鼓♪

西荻窪にあるフィリピン料理店『フィリピンレストランATE(アテ)』。フィリピンの国民食、酸味のあるタマリンドスープ「シニガン」や、醤油と酢でマリネードした豚角煮「アドボ・バボイ」は頷くほどの旨さ♪卵黄だけを使った濃厚プリン「レチェ・フラン」も美味です★意外なほど美味しいフィリピン料理、ぜひ、オススメしたいです★
エスニック・フェス

クイーンコンテストが華やか!フィリピンフェスティバル2016 in 日比谷公園

2016年6月18日(土)〜6月19日(日)に東京の日比谷公園で、「フィリピンフェスティバル2016」が開催されていたので、行ってきましたー? 「フィリピンフェスティバル2016」は、フィリピンと在日フィリピン人のコミュニティを日本に紹介し、フィリピンと日本の友好親善を図ることを目的としたイベントです。
フィリピンの旅

フィリピンの首都「メトロマニラ」街歩き – イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで

フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】バナウェ観光 – コルディリェーラの棚田群(世界遺産)の拠点の町

マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。
フィリピンの旅

【フィリピン】世界遺産「バナウェの棚田」 – イフガオ族の作った高低差1,500mのライステラス

フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。
フィリピンの旅

【世界遺産】フィリピン・コルディレラの棚田群 – 山一面に広がるバタッド村のライステラス

ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問!
フィリピンの旅

ビガンからバギオを経由してバナウェへバスの旅(Vigan〜Baguio〜Banaue)【フィリピン】

バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です!
フィリピンの旅

スペイン情緒溢れるロマンチックな町「ビガン」(Vigan)【フィリピン】

まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。
フィリピンの旅

【フィリピン】ラワグの街とセント・オーガスチン・パオアイ教会【世界遺産】

ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。
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