南インドの旅

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南インドの旅レポートです。(トリヴァンドラム・コーチン・コヴァーラムビーチ・カニャークマリなど)。南インドへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した音楽ライブや舞踊、購入したお土産もご紹介します。

南インド料理

インド・マンガロールのレストラン・カフェ《おすすめ》4店舗をご紹介♪

インド、カルナータカ州南部にある港町「マンガロール」。古くから国際貿易都市として栄え、多様な文化が混じり合ったこの町は、お料理のバラエティも多種多様。インドの中でも「美食の町」として知られています。今回、そんなマンガロールのレストラン・カフェを4店舗訪問したので、ご紹介します♪
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GiriManja’s(ギリマンジャ)|絶品! キングフィッシュの「タワフライ」【インド・マンガロール】

美食の町「マンガロール」の中でも、特に評価の高い人気店『GiriManja’s(ギリマンジャ)』。いただいた「フィッシュ・ターリー」は、ふわふわのボイルドライスとココナッツ風味のおかずのマッチングが美味しい♪ そして、とにかく、白身の魚にスパイシーなマサラが塗されたお店の名物「タワフライ」が絶品でした!
南インド料理

インド・ハイデラバードのレストラン・カフェ《おすすめ》6店舗をご紹介♪

テランガーナ州・アーンドラ・プラデーシュ州の州都「ハイデラバード」。華やかなイスラム宮廷文化が花開いたこの町では、南インドの他の町には見られない、イスラム色の濃いお料理をいただくことができます。もちろん、ベジミールスやティファンのお店もたくさん! ハイデラバードで訪問した《おすすめ》6店舗をご紹介します★
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Bawarchi(バーワルチー)|チキンビリヤニが美味しい♪ 支店のない人気ビリヤニ専門店【インド・ハイデラバード】

インド・ハイデラバード。「ハイデラバーディー・ビリヤーニー」の名店のひとつ、RTC X Road沿いにある人気店『Bawarchi(バーワルチー)』。ジューシーな骨付き鶏肉がゴロゴロ入った「チキン・ビリヤーニー」は、さすが、本場の人気店と頷ける美味しさ♪ 結構辛めの、深みのある味わいの「ミルチ・カ・サーラン」もGoodでした★
南インド料理

Subbayya Gari Hotel- Malakpet(スッバヤ・ガリ・ホテル)|ライス4回盛り! アーンドラ・ミールス【インド・ハイデラバード】

ハイデラバードのマラクペット地区にあるアーンドラ料理のお店『Subbayya Gari Hotel- Malakpet(スッバヤ・ガリ・ホテル)』 カキナダに本店のあるアーンドラ・ベジ料理の有名店の2号店です。いただいた「スペシャル・ターリー」は、4回もライスが盛られるお腹も心も一杯になるミールス。大満足のランチとなりました★
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Alhamdulillah Hotel(アルハムドゥリッラーホテル)|珠玉の一品!「ビーフ・ハリーム」【インド・ハイデラバード】

ハイデラバードの下町の路地の一角にあるハイデラバード料理店『Alhamdulillah Hotel(アルハムドゥリッラーホテル)』。いただいた「ビーフ・ハリーム」は絶品でした♪ ペースト状に煮込まれた牛の繊維の旨味と、フライドオニオンの香ばしさのマッチングが最高! 素朴な味の「タンドリー・ロティ」との相性も抜群です。
南インド料理

Paradise Biryani(パラダイス・ビリヤニ)|ニザーム王国の名を冠した本場のマトンビリヤニ【インド・ハイデラバード】

ハイデラバードで一番有名なビリヤニの専門店『Paradise Biryani(パラダイス・ビリヤニ)』。本場の本場、「ニザーム王国」の名を冠した「Nizami Mutton Biryani(ニザミ・マトン・ビリヤニ)」は、ふわふわパラパラのバスマティライスと、濃いめのお味の旨味が詰まった骨付きマトンが、さすが、本場と思わせる美味しさ♪
南インド料理

Nimrah Cafe And Bakery|「イラーニー・チャーエ」と「オスマン・ビスケット」【インド・ハイデラバード】

ハイデラバードにある人気イラーニー・カフェ『Nimrah Cafe And Bakery(ニムラ・カフェ・アンド・ベーカリー)』。チャール・ミナールを眺めながら「イラーニー・チャーエ」と「オスマン・ビスケット」をいただくひとときは、ハイデラバードではマストに体験したい時間です★
南インド料理

Pragathi Tiffin Center(プラガティ・ティファン・センター)|ハイデラバード一番人気の老舗ティファンスタンド

インド・ハイデラバードにある南インド料理の軽食「ティファン」のスタンド『Pragathi Tiffin Center(プラガティ・ティファン・センター)』。30年以上続くお店は、椅子もない簡素なスタイルながら、ドーサやイドゥリなどのお料理の味の評価が高く、途切れることなくお客さんが訪れる大人気店です。
エスニックまとめ

インド旅行とスリランカ旅行で買ったお土産《51点》をご紹介★

インド旅行(タミル・ナードゥ州・デリー・ケララ州)とスリランカ旅行で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。インドに旅行した時のお土産の候補として、インドで売られている商品の事例として、参考にしてみてください。インドではこんな物が売られています!
南インドの旅

チェンナイからのバタバタ帰国&タミルで買ったお土産【南インド】

南インド・タミル9日間の旅、帰国の日。朝のフライトで、チェンナイからでデリーに移動し、デリーで半日楽しんでから、夜便で日本に帰るスケジュールでしたが。。今回の旅で購入したお土産もご紹介します!
南インドの旅

インド古典舞踊を鑑賞し、ショッピングモール「エクスプレス・アベニュー」へ【南インド・チェンナイ】

南インド・タミルの旅の最終日。ミュージックアカデミーでダンスを鑑賞後、ショッピングモール「Express Avenue」へ。「Express Avenue」は、とても大きくて綺麗なショッピングモールで、スーパーマーケットやフードコートもある、便利なモールです。
エスニック舞踊

インド古典舞踊「バラタナティヤム」観賞♪ in チェンナイ

南インド、タミル・ナードゥ州の州都チェンナイで、インド古典舞踊「バラタナティヤム(Bharata Natyam:பரதநாட்டியம்)」を鑑賞しました★ 新進気鋭のデュオ「レンジットとヴァイナ」の演技は素晴らしく、インド古典舞踊の奥深さを垣間見ることができました♪
南インドの旅

マドゥライからエア・インディアでチェンナイへ♪ ランチは「ラトナ・カフェ」【南インド】

南インド、タミル・ナードゥ(Tamil Nadu:தமிழ்நாடு)の旅、7日目。この日は、「マドゥライ」から飛行機に乗って「チェンナイ」へと向かいます。チェンナイでは、ミールスが美味しいという人気レストラン「ラトナ・カフェ」でランチをいただきました。
南インド料理

南インド・チェンナイのレストラン『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』@チェンナイで一番ミールスが美味しいと評判のお店

南インド、タミル・ナードゥ州の州都チェンナイに、ミールスが美味しいと評判の人気レストランがあります。お店の名前は『ラトナ・カフェ(Ratna Cafe)』。1948年創業の老舗の南インド料理専門店です。 評判通り、これまで食べた中で一番!と思えるほど美味しいミールスでした★
旅ホテル

インド・チェンナイのホテル「The Belstead(ザ ベルステッド)」@清潔で快適!ホテル内のイラストが可愛い

旅の最後の都市は、ベンガル湾を望む南インドのゲートウェイ都市 ”チェンナイ”です。チェンナイでの宿泊は、Nunbambakka 地区にあるホテル「The Belstead(ザ ベルステッド)」。 とても綺麗でオシャレな感じの快適なホテルでした
南インドの旅

南インド最大の巡礼地、マドゥライの「ミーナークシー・アンマン寺院」

南インドの古都マドゥライにある「ミーナークシー・アンマン寺院」は、南インドのヒンドゥー教徒にとって、北インドのバラナシに相当する南インド最大の巡礼地です。3000体もの神々の彫像で飾られた巨大な門塔(ゴプラム)は圧倒的な存在感です★
南インド料理

南インド・マドゥライのレストラン『ムルガン・イドゥリ・ショップ(Murugan Idli Shop)』@充実のティファンメニュー!

マドゥライに本店がある、イドゥリやドーサなどの軽食を中心としたメニューが美味しい『Murugan Idli Shop(ムルガン・イドゥリ・ショップ)』。種類も豊富で、気軽に南インド料理が堪能できる使い勝手の良いレストランです。店内は綺麗で入りやすく、夜に訪問しましたが、満席状態で賑わっていました。
南インドの旅

南インドの古都マドゥライで、コットン手織り(ハンドルーム)タオル工房を見学する★

南インドの古都マドゥライは、インドコットンの手織り(ハンドルーム)タオルの生産で有名です。手織りタオルのお店「サラスワティ・ハンドルーム・テキスタイル」に訪問しタオルを購入。タオル工房も見学させてもらいました!インダス文明の時代から受け継がれた手織りの技術を目の当たりにして大感動!
南インドの旅

ラーメシュワラムからバスに乗って4時間!古都マドゥライへ【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅、6日目。この日は、海峡沿いにある聖地「ラーメシュワラム」からバスに乗って、紀元前から栄えていたと言われる古都「マドゥライ」へと向かいます。到着後、マドゥライで一番美味しい!と評判が高いお店「スリー・サバリーズ(Sree Sabarees)」でミールスをいただきました♪
南インド料理

シュリー・シャバリース(Sree Sabarees)【マドゥライ】噂通りの美味しさ!マドゥライ一番人気のミールス

南インド、タミル・ナードゥ州南部の古都「マドゥライ」の旧市街に、マドゥライで一番美味しい!と地元の人たちに大人気のレストランがあります。お店の名前は『シュリー・シャバリース(Sree Sabarees)』マドゥライ訪問の際、行ってみたのでご紹介します★
旅ホテル

インド・マドゥライのホテル「ロイヤル・コート(Royal Court)」@中心部に位置する便利なホテル

タミルナードゥ州第3の都市マドゥライでの宿泊は、マドゥライ駅近くにある「Royal Court(ロイヤルコート)」。歴史的寺院 ”ミーナークシー・アンマン寺院” まで、徒歩5分ほどで行ける便利な場所にあります。朝食が、充実してて美味しかったです。
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インド最古の海上橋「パンバン橋」を列車が渡る光景【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅。ホテルで少し休憩し、インド本土とラーメシュワラムのあるパンバン島をつなぐ橋「パンバン橋」を見に行きます。パンバン橋は、1914年に開通したインド最初の海上橋で、長さは2,065mもあります。訪問した時、ちょうど列車が通過する様子を見ることができました★
南インドの旅

海峡沿いにある聖地「ラーメシュワラム」で新年初日の出を拝む★【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅。前日、チェッティナード地方の中心都市「カライクディ」から列車に乗って、スリランカとの海峡沿いにある聖地「ラーメシュワラム」に到着しました。ラーメシュワラムは、日の出を拝みながらの沐浴風景が必見の見どころです。早朝、早起きして、さっそく海沿いの沐浴場「アグニ・ティーターム」へと向かいます。
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インド鉄道の旅★カライクディからローカル列車に乗って4時間半!聖地ラーメシュワラムへ

南インド、タミル・ナードゥ(Tamil Nadu:தமிழ்நாடு)の旅、4日目。 この日は、2日過ごしたカライクディのホテル「ザ・バンガラ」を後にし、列車に乗って、スリランカとの海峡沿いにあるヒンドゥー教の聖地「ラーメシュワラム(Rameswaram:இராமேசுவரம்)」へと向かいます。
旅ホテル

インド・ラーメシュワラムのホテル「ハイアット プレイス ラーメシュワラム」@間違いなく快適に過ごせるホテル

南インドの東岸から細長く延びた半島の先端にあるラーメシュワラムでの宿泊は、ハイアット プレイス ラーメシュワラム(Hyatt Place Rameswaram)。言わずと知れたハイアットホテルなので、綺麗で洗練された施設で、快適に過ごすことができました。
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カライクディの中心街を散策&本場チェティナード料理の夕食とスイーツ【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅、3日目の夕方。カライクディの中心街に、夕食を食べに来ました。夕食前に街を散策。スーパーマーケットでスパイスを物色し、夕食後は、インドスイーツを購入して持ち帰りました。
南インド料理

南インド・カライクディのレストラン『フレンズ・レストラン』@本場チェティナード料理をいただける人気店

美食の地として知られる南インド・タミルナードゥ州チェティナード地方。そのチェティナード地方の中心都市であるカライクディに、地元でも評判のレストランがあるというので行ってみることにしました。お店の名前は『フレンズ・レストラン』。ガイドブックにも掲載されている人気のお店です。
南インドの旅

豪華絢爛な邸宅に圧倒!「チェティナード・マンション」を巡るツアー【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅。3日目の午後。車をチャーターし、カライクディ近郊の村「アッタングディ」と「カナドゥカタン」へと向かいました。2つの村にはチェティナード地方に点在する豪華な邸宅「チェティナード・マンション」があります。訪れた邸宅は豪華絢爛のひと言でした★
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カラフルなコーラムが描かれた「カライクディ」の集落を散歩する【南インド】

南インド、タミル・ナードゥの旅。3日目の朝、ホテルで朝食ティファンをいただいた後、ホテル近くの集落を村歩きしました。街の商業地区や観光地を歩いているだけでは見ることのできない、庶民の日常の暮らしの風景を見ることができ、笑顔で受け入れてくれた人々の対応に、とっても温かい気持ちにさせられました。
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