テキスタイル | エスニック見ーつけた!
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テキスタイル

テキスタイル

タイやラオス、インドネシア、マレーシアなどの東南アジア、インド、アフリカ、グアテマラなど、世界各国の織物や布などをご紹介します。

布と雑貨

ザンジバル島の布★カンガやキコイなど7点をご紹介

ザンジバルの旧市街ストーン・タウンは、カンガを始めとした様々な布や雑貨が売られているお土産天国です★ タンザニアのザンジバル島で購入したカンガと、キコイやザンジバル・サロンなど、ザンジバルの布をご紹介します★
布と雑貨

グアテマラの織物★現地で購入したカラフルな布6点をご紹介!

中米の国、グアテマラ。この国は手織物の宝庫。 古代マヤの時代に生まれた染織の技術は現在でも人々に受け継がれており、グアテマラの街には「ウィピル」と呼ばれるカラフルなブラウスを着た女性たちでいっぱいです★ 今回は、そんなグアテマラの織物についてご紹介します。
南インドの旅

南インドの古都マドゥライで、コットン手織り(ハンドルーム)タオル工房を見学する★

南インドの古都マドゥライは、インドコットンの手織り(ハンドルーム)タオルの生産で有名です。手織りタオルのお店「サラスワティ・ハンドルーム・テキスタイル」に訪問しタオルを購入。タオル工房も見学させてもらいました!インダス文明の時代から受け継がれた手織りの技術を目の当たりにして大感動!
ザンジバルの旅

ザンジバル・ストーンタウンの路地でお土産探し(カンガ布・キコイ.etc)

アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。世界遺産の旧市街「ストーンタウン」滞在2日目。この日は、前日に続き旧市街の路地歩きを楽しみつつ、ザンジバル名産の「カンガ布」など、お土産探しをします。
グアテマラの旅

グアテマラの民族衣装・刺繍織物を求めて♪ 織物の町「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」へ!

中米にある国「グアテマラ」。ティカル遺跡の拠点「フローレス」の町から、朝一番の飛行機に乗ってグアテマラシティへ。その足で世界遺産の古都「アンティグア」へと向かいます。アンティグアでは、近郊の町「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」と、アンティグア市内の史跡を巡りました。
グアテマラの旅

グアテマラ★アティトラン湖岸、青い衣装で有名な2つの村を巡る♪

メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。午後はアティトラン湖の北東岸にある2つの村「サン・アントニオ・パロポ」と「サンタ・カタリーナ・パロポ」を訪れます。「サン・アントニオ・パロポ」は、どちらの村もそれぞれ違った色合いの青いウィピルが有名です。着ぐるみが大勢行進するフェスティバルにも遭遇!
エスニックまちある記

『インドに咲く染と織の華』で美しい伝統テキスタイルを鑑賞@松涛美術館

2017年8月8日(火)~9月24日(日)の期間、渋谷の松涛美術館で開催されている『畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華』。インドの染織布の素晴らしさを実感。インドという枠にとらわれず、楽しむことのできる展覧会でした。
バルト三国の旅

タリンからリガへバスで4時間半。クリッパン工場でブランケットを購入♪【エストニア・ラトビア】

エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガへと向かいます。タリンからリガまではバスで4時間半ほど。利用したのは「Lux Express」というバス会社です。快適なバスの旅でした。リガでは、スウェーデンのウール製品のブランド「クリッパン」の工場(クリッパン・サウレ)を訪問。ブランケットをいくつか購入しました★
エスニックまちある記

キリムを始め、エキゾチックなトルコ雑貨がいっぱい☆『広尾キリムギャラリー アナトリア』

日比谷線広尾駅1、2番出口からすぐの「広尾プラザ」の2階に『広尾キリムギャラリー アナトリア』はあります。店内には、キリムのカーペットやクッションカバー、バッグを始め、ギャッベ、トルコランプなどなど、たくさんの中東の雑貨が並べられていて、とても素敵な空間です。
エスニックまちある記

見るだけでしあわせになれた!“幸せの国”「ブータン展」 in 上野の森美術館

東京上野の「上野の森美術館」で開催されている『ブータン しあわせに生きるためのヒント』展に行ってきました〜★ 日本初のブータンをテーマとした大型展覧会です! ”幸せの国”として有名な国、ブータン。いったい、どんなところが”しあわせ”なのか、興味ありますよね。
ベトナムの旅

バッチャン焼きなど、ベトナム・ハノイのお土産をご紹介【ベトナム】

ベトナムのお土産といえば、バッチャン焼きや刺繍の小物、少数民族アイテム、ベトナムコーヒーなど色々な魅力的なお土産があります。昨年、ベトナムのハノイに行ったときに購入したお土産をご紹介したいと思います!
布と雑貨

西インド、ラジャスターンやグジャラートのミラー刺繍とパッチワーク布

インド北西部、ラジャスターン州やグジャラート州では、古くからミラー刺繍やパッチワークを使った布がつくられてきました。ラジャスターンやグジャラートは砂漠の多い乾燥した土地。そのため、布の傷みが激しくすぐボロボロになってしまうため、古い布を再利用するパッチワークや刺繍の技術が発達したのだとのこと。
布と雑貨

アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
布と雑貨

「サリー」あらゆる着こなしを可能にするインドの一枚布(sari)

インドで最も有名な民族衣装「サリー」。幅1m、長さ5mほどの一枚布でありながら、驚くほど多彩な着こなしが可能な優れものの布です。「サリー」の起源は、インダス文明時代の祭司の一枚布の衣装。そこから女性用の衣装は「サリー」へと、男性用の衣装は「ドーティ」という腰巻の一枚布へと発展していきました。
布と雑貨

「タイシルク」ジム・トンプソンによって復興した光沢布(Thai Silk)

「タイシルク」とは、タイ北東部で古くから作られてきた布のこと。家内工業製品として細々と受け継がれてきたローカルな工芸品です。20世紀の中頃、機械織りによる大量生産布の普及などでタイシルクは衰退の一途を辿っていました。そんな中、一人のアメリカ人が、このタイシルクを復興させようと立ち上がります。
布と雑貨

マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik)

ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。 テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります!
ペルーの旅

「タキーレ島」 – チチカカ湖にある美しい織物の島【ペルー】

ペルー南部とボリビア西部にまたがって広がる神秘の湖「チチカカ湖」。湖畔の町「プーノ」から船で島巡りをしました。「タキーレ島」は、ケチュア族の島。いまだに電気も水道も引かれていない、昔のままの生活が残っている素朴な島です。この島は織物が有名。タキーレ島の織物技術は世界屈指と言われるものだそうです。
布と雑貨

インドネシア、スンバ島の浮織イカット

インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
布と雑貨

極彩色の浮織がとっても綺麗!ラオスの肩掛け布「パービアン」

ラオスの布は豪華絢爛!「パー」は細幅布、「ビアン」は肩で、本来は女性の肩に掛ける布として作られたものです。布の織り方は地域や部族によって様々で、布を見ただけで、どの地域のどの部族の布であるか判別ができるそうです。
布と雑貨

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染です。温かみを感じさせる幾何学文様と布の風合いがナイス!プリミティブな素材と柄なのに何だか洗練された印象を受けるアフリカのデザイン。とっても魅力を感じます。
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