南インドの旅ラーメシュワラムからバスに乗ってマドゥライへ【南インド(タミル)⑩】 南インド、タミル・ナードゥの旅、6日目。この日は、海峡沿いにある聖地「ラーメシュワラム」からバスに乗って、紀元前から栄えていたと言われる古都「マドゥライ」へと向かいます。到着後、マドゥライで一番美味しい!と評判が高いお店「スリー・サバリーズ(Sree Sabarees)」でミールスをいただきました♪インドと南アジアの旅南インドの旅エスニックな旅
グアテマラの旅アンティグアからチキンバスで10分!ホコテナンゴのコーヒー農園「La Azotea」へ【グアテマラ⑩】 グアテマラ旅行最終日。アンティグアからチキンバスに乗って、ホコテナンゴのコーヒー農園『La Azotea(ラ アゾテア)』へ。敷地内には、コーヒー博物館や音楽博物館も併設されていて、のんびりと見学することができます。ホコテナンゴの町もコーヒー農園も、穏やかな雰囲気でとても癒されました。中南米・カリブの旅グアテマラの旅エスニックな旅世界遺産
グアテマラの旅グアテマラ名物「チキンバス」★派手なデコレーションがインパクト大! グアテマラの乗り物と言えば、「チキンバス」!グアテマラの道には写真のようなカラフルでゴテゴテした「チキンバス」がたくさん走っています。グアテマラの都市間を結ぶ公共路線バスは、ほとんどがこのバスが使われています。派手にデコレートされたチキンバスの車体は、グアテマラの風物詩のひとつです★中南米・カリブの旅グアテマラの旅エスニックな旅
バルト三国の旅タリンからリガへバスで4時間半。クリッパン工場でブランケットを購入♪【バルト三国・エストニア・ラトビア】 エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガへと向かいます。タリンからリガまではバスで4時間半ほど。利用したのは「Lux Express」というバス会社です。快適なバスの旅でした。リガでは、スウェーデンのウール製品のブランド「クリッパン」の工場(クリッパン・サウレ)を訪問。ブランケットをいくつか購入しました★バルト三国の旅エスニックな旅ヨーロッパの旅世界遺産
南インドの旅バスに乗ってアレッピーからトリヴァンドラム、コヴァーラムへ!【南インド・ケララ州】 南インド・ケララ州の旅。「アレッピー(アラップーラ)」からハウスボートに乗船し、バックウォーターの風景を堪能した後、バスに乗ってケララ州の州都「トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)」へと向かいます。まずは、アレッピーのバスターミナル「KSRTCバススタンド」でトリヴァンドラム行きのバス探し!インドと南アジアの旅南インドの旅エスニックな旅
南インドの旅コーチン、エルナクラム街歩き。市バスに乗って「ルル・モール」へ【南インド・ケララ州】 南インド、ケララ州最大の都市「コーチン(コチ)」(Kochi:കൊച്ചി)。午前中、「エルナクラム地区」を散策した後、午後はお買い物タイム!市バスに乗って、インド最大のショッピングモール「ルル・モール(Lulu Mall)」へと向かいます。そして、夕食は名店『グランド・ホテル』で南インド料理に舌鼓♪インドと南アジアの旅南インドの旅エスニックな旅
台湾の旅バスと電車を乗り継いで、恒春から台南へ【台湾】 台湾の恒春から台南へ移動します。恒春から四重渓温泉で寛いだ後、車城からバスで枋寮駅へ?そして、枋寮駅から電車で2時間20分かけて台南へ移動します?台湾の旅エスニックな旅中国・韓国・台湾の旅
東ヨーロッパの旅ブダペストからバスと列車に乗って「バイア・マーレ」の町へ【ルーマニア】 ハンガリーの首都ブダペストから、バスと列車を乗り継いでルーマニア北部マラムレシュ地方の町「バイア・マーレ」に到着。マラムレシュ県の県庁所在地でもある「バイア・マーレ」は、18世紀の街並みの残る旧市街と共産主義時代の近代建築が建ち並ぶ新市街とに分かれています。東ヨーロッパの旅エスニックな旅ヨーロッパの旅
ベトナムの旅ハノイからサパへ6時間のバスの旅【ベトナム】 昨日の夜、ハノイに着いたばかりなのに、一晩寝て早朝6時半には、バスに乗って一路サパへ出発です! 朝5時頃起床。広げたばかりの荷物をまとめて、朝ごはんを買う時間もないので、あらかじめ日本で買っておいたクッキーとおせんべいを朝食代わりに食べて、もうチェックアウトです。ベトナムの旅東南アジアの旅エスニックな旅
フィリピンの旅ビガンからバギオを経由してバナウェへバスの旅(Vigan〜Baguio〜Banaue)【フィリピン】 バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間、「バギオ」から「バナウェ」までは8時間かかるとのこと。かなりの長旅です!東南アジアの旅エスニックな旅フィリピンの旅
アルゼンチンの旅ボリビアからアルゼンチンへ列車とバスの旅(ウユニ〜ラ・キアカ〜サルタ〜ブエノスアイレス)【アルゼンチン】 ボリビアのウユニから列車で国境へ。アルゼンチンに入国し、バスでサルタ、ブエノスアイレスへ。 39時間かけて、約2000キロを移動しました。アルゼンチンの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅ポトシからウユニまで8時間の旅。アルティプラーノをバスで行く【ボリビア】 ポトシからウユニまでは、バスで約8時間の行程です。ウユニまでのバス旅は素晴らしいものでした。 何より景色があまりにも美しかったのです!ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ペルーの旅アレキパからクスコへのバス旅。高山病との戦い!4600mの峠を越える【ペルー】 バスはアレキパを出るとすぐに高度を上げていきました。3500、3700、4000・・・。高度計の数字が徐々に上がっていきます。そして、4300メートルを越えたころ、バスはゆっくりとスピードを落とし始めました。ペルーの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
インド・ラダックの旅標高5,317mの峠を越えてレーの町へ!秘境ラダック地方へのバス旅2【インド・ラダック地方】 デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅。 バスはつづら折りの山道を延々と走り、ついに最高地点の峠、5,317mの「タグラン・ラ」に到達! 雲が雪山の横を猛スピードで通過していきます。空が信じられないくらい青く、濃かったです。インドと南アジアの旅インド・ラダックの旅エスニックな旅
インド・ラダックの旅デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅1【インド・ラダック地方】 デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅。インドの首都デリーから、レーへは直線距離で約500キロ、道路を使うとなると1,000キロ以上もの距離があります。バスだと3日!かなりきつそうですが、チャレンジしました!インドと南アジアの旅インド・ラダックの旅エスニックな旅
雲南省の旅出稼ぎの男たちと一緒に、田舎の元陽から大都会昆明へバスの旅【中国雲南省】 元陽の田舎からバスに乗って9時間、出稼ぎ労働者たちと共に大都会昆明へと向かいました!山道を走っているときは、大声を出したり、サトウキビをしゃぶったりしていた男たちも、大都会昆明に近づき、車窓にビルが見え始めてくると、途端に静かになってしまいました。雲南省の旅エスニックな旅中国・韓国・台湾の旅
雲南省の旅山道をバスで10時間かけて到着!哈尼(ハニ)族の里「元陽」【中国雲南省】 哈尼(ハニ)族の里「元陽」は、一面に広がる棚田の風景が有名です。 雲南省の省都「昆明」からバスで10時間、つづら折りの山道を登ったところに元陽の町はあります。 元陽の町は旅行者がほとんどいない、のんびりとした所でした。雲南省の旅エスニックな旅中国・韓国・台湾の旅
トルコの旅黒海沿いの「トラブゾン」と高地にある「エルズルム」、アナトリアをバスで旅する【トルコ】 黒海沿いの町「トラブゾン」と内陸にある標高1800メートルの高地「エルズルム」。 アナトリアの町をバスで移動しました。トラブゾン近郊にある遺跡「スメラ僧院」も訪れました。中東・西アジアの旅トルコの旅エスニックな旅
ラオスの旅ベトナムから国境を越えサワンナケート、そして首都ビエンチャンへ【ラオス】 ベトナムのドンハからラオスへ。国境を越え、サワンナケートを経由して首都ビエンチャンへと向かうバスの旅。ビエンチャンは首都ではあるけれども、田舎の風情を醸し出しているのんびりとした町でした。東南アジアの旅ラオスの旅エスニックな旅
カンボジアの旅バンコクからシェムリアップへバスの旅【カンボジア】 タイのバンコクから、アンコール・ワットのあるカンボジアの「シェムリアップ」まで。バスを乗り継いでの旅。朝8時にバンコクを出発、夕方にはシェムリアップへと着く予定でしたが、バスは何度もパンク!結局到着したのは夜の9時でした〜。東南アジアの旅カンボジアの旅エスニックな旅
イエメンの旅カートを噛みながらのバス旅。アデンからムカッラ、サユーンへ【イエメン】 アデンに一泊したあと、私は翌朝6時発のバスに乗り、東にある「ムカッラ」の町へと向かいました。ムカッラまで約620キロ、およそ12時間の行程です。このバス旅、イエメンの人たちと語らいながらの(言葉はまるで通じてないけど)楽しい道中でした!イエメンの旅中東・西アジアの旅エスニックな旅
客家土楼の旅廈門からバスとバイタクで客家土楼の建つ永定へ【中国福建省】 福建省南部、廈門(アモイ)の町からバスで永定へ。客家土楼群「世界遺産」を見に向かいます。 永定からはバイタクに乗って山道を進みました。バイタクのお兄ちゃん、きっちりといくつかの土楼を周って、目的地の洪坑村へと連れて行ってくれました。客家土楼の旅エスニックな旅中国・韓国・台湾の旅