シリアの旅【シリア】マアルーラ – アラム語を話すキリスト教徒(ギリシア正教徒)の住む町 シリアの首都ダマスカスからバスで1時間の場所にある町「マアルーラ」を訪れました。「マアルーラ」の住民は、ほとんどがキリスト教徒(ギリシャ正教)。ここでは、イエス・キリストの時代の言葉「アラム語」が今も話されています。中東・西アジアの旅シリアの旅エスニックな旅
シリアの旅【シリア】世界最古の町「ダマスカス」(世界遺産) – イスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」 シリアの首都「ダマスカス」。6,000年の歴史を持つこの街は現存する最古の街のひとつとも言われています。ダマスカスの見所は何といっても旧市街オールドダマスカスです。ここにはダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」やイスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」があります。中東・西アジアの旅シリアの旅エスニックな旅世界遺産
シリアの旅【世界遺産】パルミラ遺跡(シリア) | 女王ゼノビアのもとで繁栄したオアシス都市の廃墟(内戦で破壊される前の様子) パルミラは、アレッポからバスで約3時間の場所にある世界遺産の遺跡。約1.2㎞もある「列柱回廊」、3000人収容可能な「ローマ劇場」、現在はISに破壊されてしまった「ベル神殿」。夕方、パルミラ遺跡を見下ろす丘の上にある「アラブ城」に登りました。眼下に広がるパルミラ遺跡と広大な砂漠、その向こうに太陽が沈んでいきました。中東・西アジアの旅シリアの旅エスニックな旅世界遺産
世界の市場アレッポのスーク(シリア・アレッポ)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、アレッポのスークです。シリアの旅中東・西アジアの旅エスニックな旅世界遺産世界の市場
シリアの旅紀元前20世紀からの歴史を持つ古代都市「アレッポ」 – シリア内戦前の街並みとアレッポ城【世界遺産】 紀元前20世紀からの歴史を誇る「アレッポ」の街を歩きます。シリア内戦前の穏やかなアレッポの街の様子です。数々の侵略を防いできた「アレッポ城」、キリスト教徒地区の日曜ミサ、夜のアレッポの町の風景、アラブ風呂「ハンマーム」の様子もご紹介します。シリアの旅中東・西アジアの旅エスニックな旅世界遺産
世界の市場スーク・ハミディーエ(ダマスカス・シリア)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、ダマスカスの「スーク・ハミディーエ」中東・西アジアの旅シリアの旅エスニックな旅世界の市場