チベット | エスニック見ーつけた!
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チベット

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チベットとチベット文化圏に関係する記事を紹介します。旅行記、料理、音楽、映画など。

韓国・東アジア料理

ラッソーラ(市ヶ谷)|激辛だけど美味♪ 世界一辛い「ブータン料理」を堪能

市ヶ谷にあるブータン料理のお店『ラッソーラ』。代々木上原のブータン料理店『ガテモタブン』のメインシェフだった方がオープンしたお店です。ブータンから直接買い付けた唐辛子を使ったお料理は、激辛だけど本当に美味しい♪ 本場仕込みの本場の素材を使った「ブータン料理」を堪能できるお店です。
エスニックまちある記

「祈り・藤原新也」展(世田谷美術館)現代の『メメント・モリ(死を想え)』

『印度放浪』『東京漂流』『メメントモリ』など、インパクトのある写真と強烈なメッセージを組み合わせた作品を発表し続けている写真家・文筆家の藤原新也氏。そんな藤原氏の展覧会「祈り・藤原新也」展は「祈り」をキーワードに、藤原新也氏の初期作から最新作までの作品を一堂に展示した集大成的な展覧会です。
エスニック映画館

「ブータン 山の教室」標高4,800メートルの秘境で見つけた生きる喜び【映画】

映画『ブータン 山の教室』は、現代のブータンの僻地の村、ヒマラヤ山中にある標高4,800mのルナナ村を舞台に、都会から来た教師の若者と村の子どもたちの交流を描いた作品です。監督・脚本は、ブータン出身のパオ・チョニン・ドルジ監督。2019年に公開された本作は、同監督の長編デビュー作です。
エスニック映画館

『草原の河』”6歳の少女の目線で描かれた生と死、家族のつながり”【映画】

空と大地が果てしなく広がるチベットの風景の中、娘とその父、母、祖父の三世代に渡る家族の生活、人間模様、そして、生と死が、6歳の少女の目線で描かれていく。映画『草原の河』は、チベットの家族とそれぞれの心情を描いたヒューマンドラマ。日本で初めてのチベット人監督による劇場公開作品です。
エスニック映画館

「ラサへの歩き方〜祈りの2400㎞」”五体投地”で聖地を目指すシンプルでピュアな旅【映画】

チベット高原の東の端、マルカム県プラ村。村に住むニマは叔父ヤンペルら11人の村人とともに聖地ラサへと巡礼を行うことを決意します。映画「ラサへの歩き方〜祈りの2400㎞」は、彼らの巡礼の過程を描いたロード・ムービーです。キャストは実際の村人たち。彼らは自分自身を演じています。
エスニック音楽

♪チベット密教 聲明の驚愕(体の奥底に轟き渡るような超絶の重低音)

このアルバムは、インドのアルナーチャル・プラデシュ州ボンディラにあるチベット寺院「ギュートゥ・ゴンパ」の僧侶たちによるチベット密教の聲明「サンワ・デュパ」を録音したものです。延々と続く、体の奥底に轟き渡るような重厚で広大で深遠な重低音の世界に突如として響き渡る金属音。まさに、瞑想と覚醒です★
エスニックまちある記

見るだけでしあわせになれた!“幸せの国”「ブータン展」 in 上野の森美術館

東京上野の「上野の森美術館」で開催されている『ブータン しあわせに生きるためのヒント』展に行ってきました〜★ 日本初のブータンをテーマとした大型展覧会です! ”幸せの国”として有名な国、ブータン。いったい、どんなところが”しあわせ”なのか、興味ありますよね。
韓国・東アジア料理

タシデレ【曙橋】タルチョが旗めく東京都内唯一のチベット料理専門店

都営新宿線曙橋駅から徒歩3分、自衛隊市ヶ谷基地の南、靖国通り沿いに『タシデレ』はあります。2015年8月にオープンしたばかりのこのお店は、東京都内で唯一のチベット料理専門店。普段なかなか食べることができないチベット料理を味わえる貴重なお店です。
韓国・東アジア料理

ガテモタブン(代々木上原)|「孤独のグルメ」で紹介された激辛!ブータン料理

『ガテモタブン』は、孤独のグルメでも紹介されたブータン料理のお店。ブータン料理。どんな料理なのか想像がつきませんでした。「幸せの王国」と言われている国なので、きっとやさしい料理に違いないと思っていました。ところが、ブータン料理は、トウガラシと山椒をふんだんに使った激辛料理だったのです!
インド・ラダックの旅

【インド・ラダック】下ラダックのゴンパ巡り – 「リキール・ゴンパ」「リゾン・ゴンパ」を訪れる

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。黄金のチャンパ大仏と鬼の形相をした男女交合の仏画がインパクトのある「リキール・ゴンパ」、作家の藤原新也が泊まり込んだという「リゾン・ゴンパ」を訪問。
インド・ラダックの旅

【インド・ラダック】上ラダックのゴンパ(僧院)巡り- 4つのゴンパを訪問♪

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。レーから南東へ向かうインダス川沿いの地域「上ラダック」には、大きなゴンパがいくつも点在しています。「上ラダック」の4つのゴンパをご紹介します。
インド・ラダックの旅

「インドのチベット」ラダックの中心「レー」の町とゴンパ巡り- チベット仏教についてもご紹介

インド・ラダック地方の中心都市「レー」(Leh:གླེ་;)。標高は約3,650m。インドの平地とは全く異なる風景や街並み、人々の様相は、訪れた旅人に別の国に来たのではないかという印象さえ与えます。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。バスやタクシーに乗って方々に点在するゴンパを見て回るのがラダックの楽しみ方です。
インド・ラダックの旅

【インド】標高5,317mの峠を越えてレーの町へ!秘境ラダック地方へのバス旅

デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅。バスはつづら折りの山道を延々と走り、ついに最高地点の峠、5,317mの「タグラン・ラ」に到達! 雲が雪山の横を猛スピードで通過していきます。空が信じられないくらい青く、濃かったです。
インド・ラダックの旅

【インド】デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅 – 丸一日かけて標高3,349mのケーロンまで

ラダック地方は、インド北西部、ヒマラヤ山脈に囲まれた高地にあります。首都「デリー」から、ラダックの中心都市「レー」までは直線距離で約500キロ、道路を使うとなると1,000キロ以上もの距離があります。飛行機を使えば2時間しかかからないのですが、バスだと3日!まずは、丸一日かけて標高3,349mのケーロンまで。
インドの旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
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