仏像 | エスニック見ーつけた!
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仏像

エスニックまちある記

10人に1人が外国人!茨城県南西部にあるエスニックタウン「常総市」を探検する

人口の10.1%、約6,080人の外国人が住むという茨城県南西部にある常総市。町には在留外国人御用達のエスニック食材店やレストランが点在し、近隣市含め、スリランカ仏教寺院やイスラム教シーア派モスク、ヒンドゥー教寺院もあります。今や当たり前のように外国人が暮らす地方都市の雰囲気を垣間見ることができる面白い町です。
エスニックまちある記

外国人比率県内トップ!神奈川県北部にあるエスニックタウン「愛川町」を探検する

神奈川県北部に位置する愛甲郡愛川町。人口4万人のこの町には約2,800人の外国人が暮らしており、町の外国人比率は7.1%。神奈川県ではトップの数字です。そんな愛川町には、在住外国人御用達のレストランや食材店、礼拝をするための寺院がいくつもあるのだそう。外国人が多く住む愛川町ってどんなところなのか、気になったので行ってみることにしました。
日本の旅

里山のインド料理店を訪れ、興福寺で阿修羅と対面♪お土産も【奈良・飛鳥旅④】

日本建国の礎の地、奈良・飛鳥の旅3日目。この日の最大の目的は、奈良市の東の里山の中にあるインド料理店『vanam(ヴァナム)』に行ってランチをいただくこと。その後、奈良市内の興福寺で阿修羅像と対面♪そして、お土産を買って、京都経由で東京に戻りました。
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日本の旅

橘寺から飛鳥宮、飛鳥寺まで♪日本の礎の地、飛鳥歴史めぐり【奈良・飛鳥旅③】

日本建国の礎の地、奈良・飛鳥の旅2日目の午後。橘寺で美しい往生院の天井画を見て、亀石や二面石、酒船石などの謎の石を見てロマンを感じ、飛鳥宮跡で大化の改新のドラマに思いを巡らせ、飛鳥寺で日本最古の仏像と出会い、甘樫丘に登って飛鳥の夕陽を眺める。飛鳥の史跡をレンタサイクルで巡りました♪
日本の旅

紅葉が美しい♪秋の奈良・長谷寺を拝観する【奈良・飛鳥旅①】

紅葉真っ盛りの11月、奈良県桜井市にある真言宗豊山派の総本山の寺院「長谷寺」を訪問しました。仁王門、登廊、本堂など、国宝や重要文化財に指定された見事な建物と、美しい紅葉の中に佇む寺院の様子をご紹介します。「長谷寺」、見応えのある建築と有難い御本尊、美しい紅葉の風景など、とっても魅力的なお寺でした。
エスニックな旅

アジアの仏教遺跡《7箇所》ご紹介★(東南アジア・インド・スリランカ)

アジアの世界宗教である「仏教」。2500年の歴史の中、その教えは発祥したインドから、スリランカ、タイなどの東南アジア諸国、中央アジア、中国、チベット、モンゴル、韓国、日本へと伝わり、その教義や信仰形態は様々に発展・変化しました。アジア各地には仏教の信仰の歴史を物語る仏教遺跡がいくつも遺されています。
タイの旅

インスタ映えのカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問 【タイ・バンコク】

ラオス旅最終日。バンコクに到着した後、海鮮たっぷりのどんぶりと、ママー麺が入ったトムヤム鍋が美味しい『Forget Me Not』でランチ。その後、インスタ映えで有名なカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問しました★
ラオスの旅

ラオス南部の楽園「シーパンドン」でソンパーミットの滝とメコンの夕陽を堪能♪

ラオス最南部、カンボジア国境近くのメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」にある「コーン島(Don Khon)」。のんびりとした風情はまさに楽園!島最大の見どころである迫力のある滝「ソンパミットの滝」を観賞し、メコン川に沈む美しい夕陽を眺めました。
ラオスの旅

ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!

ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
タイの旅

チェンマイ★ソンテウをチャーターし、モン族の村とドイステープ寺院を訪れる【タイ】

タイ・チェンマイの旅3日目午後。ニマンヘミンでソンテウをチャーターして、モン族の村「バーン・ドーイ・プイ」と、山の上にあるチェンマイ最大の見どころ「ドイステープ寺院」を訪れます。色とりどりのモン族の布や雑貨を物色し、黄金色に光り輝くドイステープ寺院と、山の上から眺めるチェンマイの町のパノラマを満喫!
タイの旅

チェンマイ最大の見どころ、ドイステープ寺院の黄金の仏塔【タイ】

チェンマイ旧市街から西に15㎞ほど。ソンテウに乗って約40分ほど山道を進んだところ。標高1,080mのステープ山の山頂に「ドイ・ステープ寺院」はあります。「ドイステープ寺院」は、チェンマイで最も有名な観光名所のひとつ。チェンマイに来たら「ドイステープ寺院」を訪れないことには始まりません!
タイの旅

チェンマイの魅力的な寺院を6つご紹介★【タイ】

タイ北部にある「チェンマイ」。ラーンナータイ王国の首都として、メンラーイ王により1296年に建設された古都で、北部タイの文化・経済の中心地です。700年あまりの歴史を持つこの町には、数多くの寺院があります。その数、およそ100以上。今回は、その中からおすすめできる魅力的な6つの寺院を紹介します。
シンガポールの旅

地元の人や観光客で賑わう「チャイナタウン」【シンガポール】

日本にもあるチャイナタウン(中華街)。どこのチャイナタウンも、見どころも美味しいものもたくさんあって、とても賑わっています。シンガポールのチャイナタウンも活気があって、お寺や屋台や雑貨屋などがたくさんあり、地元の人も観光客も集まる人気の観光スポットになっています。
エスニックまちある記

鎌倉のエスニックを巡り歩き!古都鎌倉・エスニックおすすめ散歩コース

関東の古都といえば「鎌倉」。歴史ある寺社仏閣が並び、見所いっぱいの鎌倉。鎌倉は、町歩きが楽しいところとしても有名。お洒落なお店や美味しいレストランもたくさんあります!そんな鎌倉のエスニックを巡り歩き。古都鎌倉・エスニックおすすめ散歩コースをご紹介します★
スリランカの旅

コロンボ街めぐり(フォート地区からシナモン・ガーデンズまで)【スリランカ】

スリランカ最大の都市「コロンボ」。セイロン島の南西海岸沿いにある町で、人口は75万人。スリランカの経済と文化の中心です。植民地時代のコロニアルな街並み、アジアらしい熱気と喧騒の市場、スリランカの今を感じる近代的なショッピングモールやカフェ。見どころいっぱいの「コロンボ」の街を歩きます。
スリランカの旅

世界遺産の古都「キャンディ」をのんびり歩く【スリランカ】

スリランカ中部の町「キャンディ」。12万人の人口を数えるこの町は、スリランカ最後の王朝「シンハラ王朝」の都だった町です。この町には、王権の象徴である仏歯を祀った「仏歯寺」があります。仏歯は、スリランカの仏教徒にとっても大切な存在であり、スリランカ中から多くの仏教徒がこの町を訪れます。
スリランカの旅

ダンブッラの石窟寺院で黄金仏像と鮮やかな壁画を見る【スリランカの世界遺産】

「ダンブッラの黄金寺院」は、石窟寺院としてはスリランカ最大。中心となる5つの石窟寺院には、153体の釈迦像と3体のスリランカ王像、4体のヒンドゥー神像が祀られていいます。また、石窟の天井や壁は、壁画で埋め尽くされていて、その総面積は2,100平方メートルにもおよぶそうです。世界遺産にも登録されています。
スリランカの旅

スリランカ仏教徒の聖地、キャンディの「仏歯寺」(ダラダー・マーリガーワ寺院)

スリランカ中部の山々に囲まれた盆地にある町「キャンディ」。ここは、スリランカの仏教の中心地。スリランカの仏教徒にとって、最も重要なお寺「ダラダー・マーリガーワ寺院」、通称「仏歯寺」のあるところです。仏歯寺の境内では、ペラヘラ祭りに参加するたくさんの象たちが草を食べている様子を見ることができました。
インドネシアの旅

世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール寺院遺跡」(世界遺産)★歴史とレリーフも解説

「ボロブドゥール(Borobudur)」は、インドネシア・ジャワ島中部のジョグジャカルタ近郊にある世界最大級の仏教遺跡。大乗仏教の遺跡です。「ボロブドゥール」の建立は8世紀末。ジャワ中部を支配していたシャイレーンドラ王朝の時代に建造されました。大乗仏教の世界観が見事に表された、まさに立体の曼陀羅です。
インドの旅

【インド】ブッダが悟りを得た地「ブッダガヤ」 – 2500年前、この地で仏教が生まれた!

ネーランジャラー川のほとりにある仏教発祥の地「ブッダガヤ」。のんびりとしたこの地で釈迦(ブッダ)は、世の中の真理としての四法印(諸行無常、一切皆苦、諸法無我、涅槃寂静)を悟ったと言われています。悟りを開いた場所にある「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」や各国の仏教寺院、川向こうのセーナー村を訪れます。
インド・ラダックの旅

【インド・ラダック】上ラダックのゴンパ(僧院)巡り- 4つのゴンパを訪問♪

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。レーから南東へ向かうインダス川沿いの地域「上ラダック」には、大きなゴンパがいくつも点在しています。「上ラダック」の4つのゴンパをご紹介します。
インド・ラダックの旅

「インドのチベット」ラダックの中心「レー」の町とゴンパ巡り- チベット仏教についてもご紹介

インド・ラダック地方の中心都市「レー」(Leh:གླེ་;)。標高は約3,650m。インドの平地とは全く異なる風景や街並み、人々の様相は、訪れた旅人に別の国に来たのではないかという印象さえ与えます。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。バスやタクシーに乗って方々に点在するゴンパを見て回るのがラダックの楽しみ方です。
ラオスの旅

ラオスの古都ルアンパバーンの町【世界遺産】 – ラオスで最も美しい寺「ワット・シェントーン」

ラオスの古都「ルアンパバーン」。「ルアンパバーン」は、ラオスの歴代の王国の都としての長い歴史を持っています。町には80もの寺院がひしめき、往時の繁栄を感じさせます。町は、世界遺産にも登録されています。「ワット・シェントーン」は、ラオスで最も美しいと言われる、必見の寺院です。
タイの旅

タイの世界遺産「アユタヤ遺跡」 – 日本人町と山田長政(日本の歴史に記憶されている町アユタヤ)

アユタヤには、かつて「日本人町」がありました。アユタヤは、14世紀中頃から18世紀頃まで多くの日本人が暮らしていた都市として日本の歴史に記憶されている町なのです。日本人町の居住者の中で最もよく知られた存在は「山田長政」でしょう。約350年前、長政はこの熱帯の地で、冷厳な権謀術数と戦っていたのです。
タイの旅

タイ王宮「ワット・プラケオ」と、古式マッサージの総本山「ワット・ポー」

バンコクの王宮「ワット・プラケオ」。金色の仏塔がきらびやか。タイのプミポン国王は国民に愛されている王様。映画の始まる前には国王の肖像がスクリーンに映されます。王室御用達のお寺「ワット・ポー」は、タイ古式マッサージの総本山。ここでは、マッサージを受けることもできます。
カンボジアの旅

【世界遺産】アンコール遺跡巡り《14寺院を訪問!》遺跡で出会った人々もご紹介【カンボジア】

バイタクに乗ってアンコール遺跡巡りをしました。巨大な榕樹に絡みつかれて押しつぶされそうな遺跡「タ・プローム」や、珍しい二階建ての寺院「プリア・カン」、美しいデバター像が魅力の寺院「バンテアイ・スレイ」など、14寺院を訪問。遺跡で出会ったカンボジアの人々の写真もご紹介★
ミャンマーの旅

ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」★純金箔8,688枚で飾られた黄金の仏塔

ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
ミャンマーの旅

そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!【ミャンマー】

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
ミャンマーの旅

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る – 8つの寺院を訪問・日の出と夕日も鑑賞♪

馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
ミャンマーの旅

シュエズィーゴン・パゴダ – バガン近郊の町ニャウンウーにある黄金の仏塔【ミャンマー】

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
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