モスク | エスニック見ーつけた!
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モスク

モスク

イスラム教の礼拝堂である「モスク」。マスジド、ジャーミー、メスキータとも呼ばれます。

世界中にあるモスク。訪問した世界各国のモスクを紹介している記事をまとめました。

エスニックまちある記

東京のリトルダッカ! 東十条と十条のバングラデシュ料理店・ハラール食材店巡り

東京都北区東十条。この街は、都内で最も多くのバングラデシュ人が暮らす町。バングラデシュ料理店7店舗、ハラール食材店11店舗、モスク1箇所を巡り歩き。都内に居ながらにして、バングラデシュの異国情緒を味わえる「リトルダッカ」東十条と十条。休日のお散歩にいかがでしょうか?
エスニックまとめ

世界のモスク52カ所ご紹介(アラビア・トルコ・アフリカ・インド・マレーシア.etc)

世界各地のモスク52カ所をご紹介します★ イスラム教の礼拝所である「モスク(Mosque)」。アラビア・トルコ・アフリカ・インド・中央アジア・東南アジア・日本などの各地にあるモスクの外観と内観をご紹介。モスクのデザインや建築様式は地域や文化によって異なり、それぞれのモスクには独自の美学や歴史があります。
南インドの旅

「ハイデラバード旧市街」町歩き|チャール・ミナールなどイスラムエリアの見どころ訪問

インド南部、テランガーナ州の州都である「ハイデラバード」。長らくイスラム王朝統治下にあったこの町は南インドにありながらムスリム文化が色濃く残っているのが特徴です。今回は、ハイデラバードの中でも最もムスリム色が濃い「ハイデラバード旧市街」を街歩き。街の象徴「チャール・ミナール」などの見どころをご紹介します。
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マレーシアの旅

ムルデカスクエア|マレーシアとクアラルンプールの歴史が感じられる広大な広場

『ムルデカスクエア(Merdeka Square)』は、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある大きな広場。 マラヤ連邦国家の国旗が初めて掲揚された場所としても知られています。広場の周囲には、イギリス統治時代の建物が並び、マレーシアとクアラルンプールの歴史が感じられるスポットとなっています。
マレーシアの旅

マレーシア最大!シャー・アラムにある「ブルーモスク」(行き方・時間・見学方法.etc)

クアラルンプール近郊の町「シャー・アラム」にある、マレーシア最大のモスク「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク」(通称:ブルーモスク)。マレーシアで一番大きいという、その建物の存在感は圧倒的!天井や壁面に描かれた精緻な装飾や、幻想的な内部空間も見応えあります。
マレーシアの旅

プトラジャヤのピンクモスク|美しすぎる内部や外観。アクセスや詳細情報もご紹介

クアラルンプールの南25kmの所にある「プトラジャヤ」。その一番の見どころである「ピンクモスク」(プトラモスク:Putra Mosque:Masjid Putra)は、ピンクのドームが9つ載った可愛らしい外観も、ため息が出るほど美しいピンクグラデーションの内装も、見応え抜群!クアラルンプールを訪れたら、是非とも訪れたい場所のひとつです。
エスニックまちある記

10人に1人が外国人!茨城県南西部にあるエスニックタウン「常総市」を探検する

人口の10.1%、約6,080人の外国人が住むという茨城県南西部にある常総市。町には在留外国人御用達のエスニック食材店やレストランが点在し、近隣市含め、スリランカ仏教寺院やイスラム教シーア派モスク、ヒンドゥー教寺院もあります。今や当たり前のように外国人が暮らす地方都市の雰囲気を垣間見ることができる面白い町です。
エスニックまちある記

東京ジャーミィ【代々木上原】★モスクにトルコ料理にハラールショップで異国気分!

代々木上原にある日本最大のモスク「東京ジャーミィ」。異国を感じることができる美しい礼拝堂の他、2019年にはハラル・マーケットとカフェもオープンしたということで、5年振りくらいに訪れてみました。
バルカンの旅

サラエボ街歩き★旧市街バシュチャルシアを散策する【ボスニア・ヘルツェゴビナ】

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを観光。旧市街「バシュチャルシア」を街歩き。サラエボを一望できる丘を訪れ、お洒落なカフェや美味しいボスニア料理をいただけるレストランを訪問します。
バルカンの旅

ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の町「モスタル」をとことん堪能♪

世界遺産にも登録されているモスタルの町とその見どころをご紹介。町の象徴、キリスト教徒が住む西岸とイスラム教徒が住む東岸を繋ぐ橋「スターリ・モスト」。オスマントルコ時代の風情の残る旧市街。街中に点在するボスニア紛争時の傷跡。公園に立てられたブルース・リーの銅像。土産物の真鍮細工。名物のチェバプチチ。
オマーン・ドバイの旅

広大な砂丘の広がる「ワヒバ砂漠」とエメラルド色のオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。オマーン滞在5日目。この日は、首都マスカットからオマーン東部にある砂漠「ワヒバ砂漠」と、オマーン東部、ハジャル山地の南西麓に位置するオアシス「ワディ・バニ・ハリッド」を巡るプライベート一日ツアーに出掛けます。
オマーン・ドバイの旅

美しすぎるモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」【オマーン・マスカット】

オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」。真っ白ではない、オフホワイトのようなピンクがかったような建物は、とても上品で、どこを切り取っても美しく、ため息が出るようなモスクでした。マスカット観光で、必ず訪れるべき超オススメのスポットです。
オマーン・ドバイの旅

オマーンの首都マスカットの夜景★コルニーシュとスルタン・カブース・グランドモスク

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman:عمان)」への旅。首都「マスカット(Muscat:مسقط)」東部にあるマトラ地区の海岸通り(コルニーシュ)を散策した後、マスカット最大のスーク「マトラ・スーク」、オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れます。
キルギスの旅

【キルギス】イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪

中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。 この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★
キルギスの旅

カザフスタン最大の町「アルマトイ」の街をぶらぶら散策しました♪

中央アジアの国カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策しました。旧ソビエト風のだだっ広くのっぺりとした街を歩き、「28人のパンフィロフ戦士公園」や「ゼンコフ正教会」、「中央バザール」などを見て回ります。立ち寄ったスターバックスでは、アルマトイ限定タンブラーも購入♪
南インドの旅

ケララ州・コヴァーラムビーチの朝@漁師の出航を眺め、マサラドーサの朝食をいただく♪

南インド・ケララ州(Kerala:കേരള)の旅。この日は旅の最終日。アラビア海の海も見納めっていうことで、早起きし、ビーチを見に行くことにします。今回は、前日訪れていなかった「サムドラ・ビーチ(Samudra Beach)」へ。浜辺で舟を造り、海へ出掛ける漁師たちの様子を眺めました!
シンガポールの旅

地元の人や観光客で賑わう「チャイナタウン」【シンガポール】

日本にもあるチャイナタウン(中華街)。どこのチャイナタウンも、見どころも美味しいものもたくさんあって、とても賑わっています。シンガポールのチャイナタウンも活気があって、お寺や屋台や雑貨屋などがたくさんあり、地元の人も観光客も集まる人気の観光スポットになっています。
シンガポールの旅

絨毯や雑貨、モスクなどアラブの香り漂う街「アラブ・ストリート」【シンガポール】

宿泊ホテルのあるシティホール駅の隣の駅「ブギスBugis」駅から5分ほど歩いたところに、「アラブ・ストリート」はあります。アラブ・ストリート界隈には、モスクを始め、アラブの香り漂う絨毯やかわいいランプのお店、トルコ料理屋さんなどもたくさんあり、エスニックな雰囲気満載のエリアです!
スリランカの旅

コロンボ街めぐり(フォート地区からシナモン・ガーデンズまで)【スリランカ】

スリランカ最大の都市「コロンボ」。セイロン島の南西海岸沿いにある町で、人口は75万人。スリランカの経済と文化の中心です。植民地時代のコロニアルな街並み、アジアらしい熱気と喧騒の市場、スリランカの今を感じる近代的なショッピングモールやカフェ。見どころいっぱいの「コロンボ」の街を歩きます。
モロッコの旅

「ワルザザート」サハラ砂漠の入り口のオアシス都市【モロッコ】

朝、早起きして部屋の窓から外を眺めると。そこは、モロッコ中部の砂漠の入り口の町「ワルザザート」。砂色の建物が建ち並ぶ、カラリとした風景が広がっていました。「ワルザザート」(Ouarzazate:ورززات)は、モロッコを南北に分かつ「アトラス山脈」の南側に位置するオアシス都市。サハラ砂漠の玄関口の町でもあります。
インドネシアの旅

インドネシアの古都「ジョグジャカルタ」の街並み★ジャラン・マリオボロとマリオボロ・モール

ジャワ島の古都として有名な「ジョグジャカルタ」。街にはスルタンの王宮があり、オランダ植民地時代のコロニアル建築があり、伝統的な影絵芝居や舞踊の劇場や、ジャワ更紗として知られるバティックや銀細工の工房があります。
シリアの旅

【シリア】世界最古の町「ダマスカス」(世界遺産) – イスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」

シリアの首都「ダマスカス」。6,000年の歴史を持つこの街は現存する最古の街のひとつとも言われています。ダマスカスの見所は何といっても旧市街オールドダマスカスです。ここにはダマスカス最大のスーク「スーク・ハミディーエ」やイスラム第4の聖地「ウマイヤドモスク」があります。
イランの旅

【イラン】イスファハンの「イマーム広場」とシーラーズの「シャー・チェラーグ聖廟」

イランの2つの古都、「世界の半分」と呼ばれたサファビー朝の都「イスファハン」と「バラと詩人の町」と呼ばれるカージャール朝の都「シーラーズ」をご紹介します。イスファハンの「イマーム広場」とシーラーズの「シャー・チェラーグ聖廟」。青いモザイクタイルでできたドームと鐘乳石飾りがとても綺麗です。
トルコの旅

イスタンブールをぶらぶら散歩 – 旧市街から新市街、アジアサイドまで【トルコ】

イスタンブールをぶらぶら散歩。旧市街から新市街、アジアサイドまで。イスタンブールの町をぶらぶら歩いていると、いろいろなものに出くわします。夕暮れ時は、海峡に何百というジャーミィの尖塔から一斉にアザーンの呼び声が聴こえてきます。異国情緒溢れる光景です。
トルコの旅

ブルーモスク・スレイマニエモスク – イスタンブールでジャーミィ巡り!【トルコ】

アジアとヨーロッパを繋ぐ町、トルコの「イスタンブール」。約3,200ものジャーミィ(モスク)がある町「イスタンブール」でジャーミィ巡り。通称ブルー・モスクと呼ばれる「スルタンアフメット・ジャーミィ」、建築家ミマール・スィナンの代表作「シュレイマニエ・ジャーミィ」、海沿いに建つ「イエニ・ジャーミィ」。
トルコの旅

アジアとヨーロッパを繋ぐ文明交差点「イスタンブール」【トルコ】

イスタンブールは、ヨーロッパとアジアの接点にある、この世に2つとない街です。ヨーロッパサイドである旧市街と金閣湾の向こうに見える新市街、ボスポラス海峡を挟んだ向こう側のアジアサイド。夕暮れの海峡を眺め、チャイの甘さを味わいながら、「イスタンブールに来た!」という思いを噛み締めていました。
エジプトの旅

アラブ世界最大の都市「カイロ」の旧市街と新市街を歩く【エジプト】

カイロ(Cairo:القاهرة)。ナイル川の畔にあるエジプトの首都です。カイロはアラブ文化圏の中心都市。隣のギザを含めたカイロ首都圏の人口は1500万人強。これは、アフリカ大陸および中東において最大です。町は新市街と旧市街、オールド・カイロに分かれています。
マレーシアの旅

マレーシアの首都「クアラルンプール」3宗教寺院巡り(イスラムのモスク・ヒンドゥー寺院・関帝廟)

多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール。マレー人、華人、インド人それぞれが参拝する「イスラム教のモスク」「ヒンドゥー教の寺院」「関帝廟」を巡りました。高さ452mのペトロナスツインタワーも訪問。これはこれで、マレーシア現代文明の総本山のようです。
バングラデシュの旅

【世界遺産】「バゲルハットのモスク都市」- 雨に濡れた赤レンガのモスク【バングラデシュ】

バゲルハットは、バングラデシュ第3の町「クルナ」から南東へ約20kmのところにあります。のどかな道をのんびりと歩いていくと、緑の芝生の中にレンガ色の建物が現れました。「バゲルハットのモスク都市」です。ここには15世紀に建立されたモスクがいくつも残っていて、それらは世界遺産にも登録されています。
バングラデシュの旅

ダッカ旧市街「オールドダッカ」をぶらぶら街歩き【バングラデシュ】

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」。この細かい路地の続く迷路状の界隈には様々な店がひしめき合っています。この辺りにはヒンドゥー教徒が多いらしく、ヒンドゥー寺院があったり、シヴァ神など神様の絵を売る店、腕輪や金細工などを売る店がいくつもありました。
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