東南アジアの旅

東南アジアの旅東南アジアの旅

東南アジアの旅レポートです。(ミャンマー・カンボジア・タイ・ベトナム・ラオス・マレーシア・バリ島・インドネシア・フィリピン)。東南アジアへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した音楽ライブや舞踊、購入したお土産もご紹介します。

  • ヤンゴン(ミャンマー)
    ミャンマーの旅
インドネシアの旅

ブキティンギ周辺の見どころを周遊|壮大な伝統建築「パガルユン宮殿」と風光明媚な「ハラウ渓谷」

インドネシア・西スマトラの町「ブキティンギ」を訪れたら、是非とも近郊の見どころを巡ることをお勧めします。ブキティンギの町では見られない、雄大で変化に富んだ景観や、ミナンカバウの文化遺産の数々を鑑賞することができます。訪問した「パガルユン宮殿」と「ハラウ渓谷」はなかなか見応えがありました★
インドネシアの旅

西スマトラにある高原の町「ブキティンギ」|見どころやアクセス、文化や歴史についてご紹介

インドネシア・西スマトラ州の町「ブキティンギ」。火山に囲まれた美しい景観と、高原の爽やかで過ごしやすい気候。独特な建築で知られるミナンカバウの文化や、世界一美味しい料理にも選ばれた名物「ルンダン」も魅力的♪ 小ぢんまりとした町ですが、訪問したら、きっと、穏やかで満たされたひと時を過ごすことが出来ると思います。
マレーシアの旅

クアラルンプールご紹介|フライト・空港からのアクセス・市内交通・見どころ・ホテル.etc★

マレーシアの首都クアラルンプールを観光♪ 東京からクアラルンプールまでのフライト。空港から市内までのアクセス、クアラルンプール市内交通の利用方法についてご紹介。また、クアラルンプールの見どころや、食事したレストラン、宿泊したホテルについてもご紹介します★
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マレーシアの旅

プトラジャヤのピンクモスク|美しすぎる内部や外観。アクセスや詳細情報もご紹介

クアラルンプールの南25kmの所にある「プトラジャヤ」。その一番の見どころである「ピンクモスク」(プトラモスク:Putra Mosque:Masjid Putra)は、ピンクのドームが9つ載った可愛らしい外観も、ため息が出るほど美しいピンクグラデーションの内装も、見応え抜群!クアラルンプールを訪れたら、是非とも訪れたい場所のひとつです。
マレーシアの旅

バトゥ洞窟|カラフル階段の上にある壮大な洞窟が圧巻! 巨大な黄金神像にもびっくり!

クアラルンプール近郊にある、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟(Batu Caves)」高さ43mの黄金のムルガン神像と、272段のカラフルな階段、見上げるような高さの壮大な洞窟の内部空間は、見応えあり!クアラルンプールから電車で30分とアクセスも抜群。クアラルンプールを訪れたら、是非とも訪れたい場所のひとつです。
マレーシアの旅

クアラルンプールのチャイナタウン|ペタリン通りの屋台街とアートな路地裏「鬼仔巷」

マレーシアの首都クアラルンプールの「チャイナタウン」。屋台が並び、飲食店が軒を連ねる中華街らしい雰囲気の「ペタリン通り」、マレーシア全土の伝統工芸品や特産品をまとめて物色できる「セントラル・マーケット」、古のチャイナタウンを再現したアートなストリート「鬼仔巷」。魅力的な見どころがたくさんあります。
マレーシアの旅

ブリックフィールズ|インドの雰囲気満点♪ クアラルンプールの“リトルインディア”

マレーシアの首都クアラルンプールにある「ブリックフィールズ」。メインストリートである「ジャラン・トゥン・サンバンタン」通りには、サリーなどのインド服屋、インドスイーツやインドスナックの屋台、スパイスやインド食器、カラフルなお供え用の花屋さんなど、インドのお店がズラリと並び、インド感満点♪ 本場インドのお味を提供するインド料理店もたくさんあり、エキゾチックなインド風情を楽しめる場所です。
東南アジア料理

インドネシア・西スマトラの「パダン料理」★名物の「ルンダン」を本場ブキティンギで賞味♪

インドネシア・スマトラ島の西スマトラ州のお料理「パダン料理」。パダン料理はスパイシーな料理として知られ、現在ではインドネシア全土で食べられる人気料理となっています。パダン料理の代表とも呼べる料理が「ルンダン」です。このルンダンをパダン料理の本場「ブキティンギ」で食べてきたのでご紹介します★
東南アジア料理

Sun Fong Bak Kut Teh (新峰肉骨茶)|マレーシアバクテーを食べるならこのお店!【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールの繁華街「ブキッビンタン」にあるマレーシアバクテーのお店『Sun Fong Bak Kut Teh (新峰肉骨茶)』。10種類の漢方が使われているという、濃い茶色をしたマレーシア風醤油バクテーは、深みのあるお味。さすが、1971年から続く老舗人気店。クアラルンプールに行ったら、是非とも訪問したいお店のひとつです★
東南アジア料理

KAK SOM|カンポン・バルで青いご飯の「ナシクラブ」を賞味【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールの下町「カンポンバル」にある、マレー料理のお店『KAK SOM(カク・ソム)』。マレー半島北東部のソウルフード、青いご飯がインパクト抜群の「ナシクラブ」や、マイチョイスのおかずでオーダーできる「ナシチャンプル」をいただけるお店。特に「ナシクラブ」は、クアラルンプールで食べられるお店は多くないので、このお店は貴重です。
南インド料理

MY 81 Hyderabad Dum Biryani|KLでいただく本場ハイデラバードのダムビリヤニ【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールのインド人街「ブリックフィールズ」にある、ビリヤニの本場「ハイデラバード」のビリヤニを提供するお店『MY 81 Hyderabad Dum Biryani(ハイデラバードダムビリヤニ)』。さすが、クアラルンプール在住テルグ人御用達のお店。ハイデラバードに行かずとも、本場さながらの「ダムビリヤニ」をいただけるお店です。ふわふわパラパラの「チキンビリヤニ」は、本当に絶品★
南インド料理

MTR 1924|絶品のドーサとイドゥリ&ワダを賞味【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールのインド人街「ブリックフィールズ」にある、南インドの軽食ティファンのお店『MTR 1924』。1924年にバンガロールで創業した同店は、さすが老舗。ティファンメニューのバラエティの豊富さに驚かされます。本場直送のスパイスを使った「イドゥリ」や「ドーサ」は、現地南インドと変わらない本場の美味しさ♪
東南アジア料理

Nasi Lemak Wanjo|ナシレマが美味しいカンポンバルの人気店【マレーシア・クアラルンプール】

クアラルンプールの下町「カンポンバル」にあるマレーシアの国民食「ナシレマ」の専門店『Nasi Lemak Wanjo(ナシレマ・ワンジョー)』。間違いなく美味しい「ナシレマ」をいただけるお店。クアラルンプールに行ったら、是非とも訪問して欲しいお店のひとつです★
東南アジアの旅

タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★

陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。
東南アジアの旅

アジアのすごい人形劇を3つご紹介★【ベトナム・ミャンマー ・インドネシア】

アジアは人形劇の宝庫と言われ、数百〜数千年の歴史を持った人形劇が現在でも各地で上演されています。今回は、アジアの魅力的な人形劇を3つご紹介します★。ベトナムの水上人形劇「ムアゾイヌオック」・ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」・インドネシアの影絵人形芝居「ワヤン・クリッ」
タイの旅

インスタ映えのカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問 【タイ・バンコク】

ラオス旅最終日。バンコクに到着した後、海鮮たっぷりのどんぶりと、ママー麺が入ったトムヤム鍋が美味しい『Forget Me Not』でランチ。その後、インスタ映えで有名なカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問しました★
タイ料理

【閉店】タイ・バンコクのレストラン『Forget Me Not(フォーゲット・ミー・ノット)』@ママー麺入りのトムヤム鍋が絶品!

MRTサムヤーン駅から徒歩5分ほどの場所にある海鮮タイ料理店『Forget Me Not』。新鮮な海鮮をたっぷり使ったどんぶりやママー麺入りのトムヤム鍋は絶品中の絶品です★ バンコクに行ったら、ぜひ、訪問してみることをオススメします。
ラオスの旅

ラオス最南部「コーン島」からボートと車と飛行機を乗り継いでタイのバンコクへ

ラオス旅4日目。ラオス最南部、メコン川中流域「シーパンドン(Siphan Don)」にある楽園のような島「コーン島(Don Khon)」でローカルリゾート気分を満喫した後、この日は早朝からバンコクへ向けて出発します。
ラオスの旅

ラオス南部の楽園「シーパンドン」でソンパーミットの滝とメコンの夕陽を堪能♪

ラオス最南部、カンボジア国境近くのメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」にある「コーン島(Don Khon)」。のんびりとした風情はまさに楽園!島最大の見どころである迫力のある滝「ソンパミットの滝」を観賞し、メコン川に沈む美しい夕陽を眺めました。
ラオスの旅

パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ【ラオス】

パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
ラオスの旅

ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!

ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
エスニックカフェ&バー

カフェ・シヌーク【ラオス・パクセー】ボラベン高原産の美味しいラオスコーヒーをいただけるお洒落カフェ

ラオス南部の町パクセーの街の中心部にある『カフェ・シヌーク(Cafe Sinouk)』。パクセーの近郊にあるボラベン高原は、良質なコーヒーとして知られるラオスコーヒーの産地として有名です。『カフェ・シヌーク』は、ボラベン高原産の美味しいコーヒーをいただけるお洒落で居心地の良いカフェです。
東南アジア料理

ラオス・パクセーのレストラン『ダオリン』@ビアラオを飲みながら、美味で激辛なラオス料理に舌鼓♪

ラオス南部の町パクセー。そのメインストリートである国道13号線沿いにある、ラオス料理、タイ料理、西洋料理を提供しているレストラン『ダオリン(Daolin)。モダンで開放的な外観は旅行者にも利用しやすく地元でも有名な、トリップアドバイザーでパクセー1位の人気レストランです。
ラオスの旅

【タイ・ラオス国境越え】バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ

ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
タイの旅

羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン近くの食堂で海老味噌トムヤムクンをいただく!

ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
タイ料理

タイ・バンコクのレストラン『トムヤムクン・バンランプー』@屋台風のお店で頂く海老味噌たっぷりの濃厚トムヤムクン

タイの首都バンコクで食べた美味しいトムヤムクンをご紹介。お店の名前は『トムヤムクン・バンランプー』。旅行者の集まるカオサン通り近くにある屋台風のお店。カオサンに宿を取る日本人旅行者に大人気のお店です。
タイの旅

LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動

LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
タイ料理

バーンメーユイ(Baan mae yui)【タイ・バンコク】お洒落な店内でいただく、極上のトムヤムクンナムコン

本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
タイ料理

【ピーオー(Pe Aor)】美味すぎ!バンコクで一番のトムヤムクンヌードル

「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(Pe Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
タイの旅

バンコクからの帰国便&チェンマイとバンコクで買ったお土産【タイ】

タイ・チェンマイ&バンコク4泊6日の旅も終わり。 バンコクから、朝のフライトで帰国です。今回のタイ旅行で買ったお土産をご紹介します!
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