何でも揃う! 食材の宝庫「チョウキット・マーケット」(マレーシア・クアラルンプール)

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目 エスニックな旅
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マレーシアの首都クアラルンプール

人口180万、都市圏人口583万のこの町で、最も大きく、賑わいのある生鮮市場が「チョウキット・マーケット(Chow Kit Market)」です。

「チョウキット・マーケット」には、肉や魚、野菜や果物などの食材を扱う「ウェット・マーケット」と、衣料品を扱う「ドライ・マーケット」がありますが、今回は、ウェット・マーケットを訪問したので、ご紹介します★

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「チョウキット・マーケット」の場所と行き方

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目「チョウキット・マーケット」の入り口

 

こちらが、「チョウキット・マーケット」の入り口。

「チョウキット・マーケット」は、クアラルンプールの下町「カンポン・バル」地区の西隣にあります。

最寄駅はモノレールの「チョウキット駅」ですが、今回は、LRTの「カンポン・バル駅」から歩いて訪問しました。駅から徒歩で15分ほどです。

 

市場のあるチョウキット地区は、以前は治安が良くないとされていたようですが、現在では、特に、昼間歩く分には、治安の悪さは微塵も感じられませんでした。

しかしながら、チョウキット地区は、古くからクアラルンプールの主要な歓楽街として知られているそうで、夜になるとその手の店が開き、界隈は怪しい雰囲気に包まれるのかもしれません。

 

11時半頃に訪問しましたが、市場には多くの買い物客が集い、熱気むんむんな様子。

市場は、早朝は食材を仕入れる業者、お昼時は買い物をする主婦たちが多く集まるのだとのこと。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目「チョウキット・マーケット」の内部

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目クアラルンプールで一番安く生鮮食品を購入できる場所だそう。

 

「チョウキット・マーケット」の内部です。

70m×30mくらいの、大きな屋根付きの市場となっていて、大通り側に肉や魚のお店、奥側に野菜や果物のお店が並んでいました。

この市場は、クアラルンプールで一番安く生鮮食品を購入できる場所だそう。

さっそく、売られている商品を見てみることにしましょう〜♪

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肉売り場

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目のっけからインパクトのある鶏

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目並べられてディスプレイされています。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目黄色いのと白いのがあり

 

まずは、お肉売り場。

のっけからインパクトのある丸ごとチキンのディスプレイ!

サテやアヤムゴレン、チキンルンダン、チキンライスなど、マレーシア料理では、鶏肉は主力の食材。需要ありありです!

チキンは、普通の白いのと、黄色い色をしたものがありましたが、黄色いのはターメリックでも塗られているのでしょうか?

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目ズラリと並ぶお肉のお店

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目様々な部位のお肉があります。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目吊り下げられているのは内臓系

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目皮や内臓、結構グロテスク。日によっては牛の頭なども並ぶそう。

 

お肉のお店、かなりたくさんありました!

鶏、豚、牛、様々な食材が並べられています。その中でもインパクトがあったのは内臓系。吊り下げられた様々な部位の肉が結構グロテスク。日によっては牛の頭なども並べられるそう。

イスラム教徒は豚肉を食べない。ハラール処理の肉しか食べない。ヒンドゥー教徒は牛肉を食べない。華人は何でも食べる。。

ハラール認証の表示などは、特に見つけられず。買い物客もイスラム教徒が多数。

その辺の事情は不明です。

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魚売り場

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目こちらは、お魚売り場

 

続いて、お魚売り場。

マレーシアでは、サワラやサバ、アジなどの魚がよく食べられており、唐辛子やターメリックなどのスパイスを付けて焼いた「イカン・バカール」や、ナシレマのおかずとして添えられる「イカン・ビリス」などは、日常的なお料理。

売り場にはたくさんの新鮮な魚が並べられていました。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目新鮮な魚がズラリと並びます。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目こんな長い魚も!

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目魚の干物の種類も豊富

 

市場に魚があると、活気が出る印象。

魚の種類は豊富でしたが、あったのかもしれませんが、目立たなかっただけなのか、イカやエビ、カニ、貝などの魚介類はあまり見当たりませんでした。

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野菜売り場

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目野菜の売り場です。唐辛子、生姜、ジャガイモ、トマト、ライム、四角豆

 

魚売り場を奥に進んでいくと、野菜の売り場です。

こちらも、たくさんのお店が並んでいます。

唐辛子、生姜、ジャガイモ、トマト、ライム、四角豆。。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目トマト、きゅうり、ハヤトウリ

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目たくさんのジャガイモ

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目ゴーヤ、ナス、ハヤトウリ、大根、唐辛子

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目上から吊り下げられているのはスパイスでしょうか?

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目謎な野菜もちらほら。手前のはバナナの蕾

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目手前の茶色いの、奥の小さな丸いのは、何でしょうか?

 

きゅうり、ハヤトウリ、ゴーヤ、ナス、ハヤトウリ、大根、キャベツ、バナナの蕾。

あらゆる野菜がありますが、見たこともない野菜もちらほら。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目野菜の売り場が延々と広がっています。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目買い物をする地元の人々

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目「プタイ」と呼ばれる巨大な豆

 

こちらは、「プタイ」と呼ばれる巨大な豆。

日本では「ネジレフサマメノキ」、英語では「スティンクビーンズ(臭い豆)」と呼ばれる、さやの長さが50cmにもなる巨大な豆で、ネギやニンニクに似た強い臭気があるのが特徴。

シャキッとした歯ごたえと苦味があり、炒め物やカレーなどの具材としてもよく使われているのだそう。栄養価はかなり高く、ビタミンB6や鉄分、繊維が豊富に含まれているのだとか。まだ、食べたことがありません。

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果物売り場

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目果物売り場

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目マンゴスチン、ランプータン、サポジラ

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目たくさんのバナナ

 

野菜売り場の隣には、果物売り場。

マンゴスチン、ランプータン、サポジラ、バナナ、オレンジ、リンゴ、ぶどう、ドラゴンフルーツ。

あらゆるフルーツが並びます。

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乾物・加工品など

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目乾物系

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目「HOT」と書かれたものが何か気になります。

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目何か、竹に包まれた食べ物

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目こちらは、スナック菓子?

 

乾物やスナック類、加工品のお店もたくさん!

何か、竹に包まれたお料理を販売しているお店がありましたが、あれは「オタオタ」?

チョウキット・マーケット:クアラルンプール1日目買い物客で大混雑! スリには注意

 

クアラルンプール最大の生鮮市場「チョウキット・マーケット(Chow Kit Market)」

肉、魚、野菜、果物など、あらゆる食材が並び、市場内は売り子さんと買い物客で熱気むんむん!

日本では見掛けない食材も多数あり、インパクトのあるディスプレイも楽しめます。

クアラルンプールの人々の食と暮らしぶりを垣間見ることのできる、必見のスポットです★

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