城・城砦・城壁 | エスニック見ーつけた!
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城・城砦・城壁

城・城砦・城壁

世界各国で訪れた城や城砦、城壁などを紹介している記事をまとめました。

それぞれの土地の歴史と文化を感じさせる城や城塞、見応えがあります。

南インドの旅

ハイデラバード必見の史跡|ゴールコンダ・フォートとクトゥブ・シャヒー・トゥームス

インド南部、テランガーナ州の州都であるハイデラバード。長らくイスラム王朝によって統治されてきたため、南インドにありながらムスリム文化が色濃く残っているのが特徴です。今回は、ゴールコンダ王国が築いた丘の上の城砦「ゴールコンダ・フォート」と、王たちが眠る壮大な廟群「クトゥブ・シャヒー・トゥームス」をご紹介します。
エスニックな旅

世界のお城・城砦・宮殿【44カ所】ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ)

世界のお城・城砦・宮殿・城郭・城塞都市・城壁【44カ所】をご紹介します。アジア21カ所、アフリカ1カ所、中南米4カ所、ヨーロッパ15カ所、日本も3カ所。世界遺産に登録されたお城・城砦・宮殿は23カ所ご紹介。堅固な城郭から、華やかな宮殿まで。世界には様々なスタイルのお城や宮殿があります。
日本の旅

松山観光(坊ちゃん列車&松山城)【四国旅③(愛媛)】

四国の高知と愛媛の旅3日目★プランは2泊3日で、レンタカーを利用してドライブ周遊。3日目は松山観光。「坊ちゃん列車」に乗り、「松山城」を見学。ランチはスリランカ料理店『シクル(sikuru)』でいただき、夕方の便で松山空港から羽田へと戻る行程です。
バルカンの旅

【クロアチア】ドゥブロヴニク旧市街の城壁を一周して絶景を満喫♪

バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。“アドリア海の真珠”とも謳われる南クロアチアの都市、世界遺産「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」の旧市街街巡り。雰囲気抜群の路地裏を歩き、ドゥブロヴニクの象徴でもある城壁を1周。オレンジ色の屋根が並ぶ絶景を堪能します。ディナーは新鮮なシーフードを賞味★
バルカンの旅

スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」★見所と行き方&ブレッドケーキ

スロベニアの首都リュブリャナからバスで1時間20分ほどの場所にある、スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」を訪れました★エメラルドグリーンの湖と、そこに佇む修道院や古城が織りなす景観は、”絶景”のひと言♪ 今回は、ブレッド湖の見所と行き方、名物のブレッドケーキをご紹介します。
バルカンの旅

こじんまりとしたリュブリャナ旧市街を街歩き【スロベニア】

中央ヨーロッパの国、スロベニアの首都リュブリャナ。市内は、1.5km四方で、徒歩で回れちゃうようなこじんまりとした街です。旧市街を囲むリュブリャニツァ川の川沿いには、レストランやカフェのテラス席が並んでいて、とても素敵な雰囲気。治安も良く街並みも綺麗で、のんびりと散策ができます。
コロンビアの旅

カルタヘナ観光★ポパの丘&サン・フェリペ要塞&ボカグランデ【コロンビア】

コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。午前中、世界遺産に登録された旧市街を散策した後、午後はカルタヘナの町を一望できる「ポパの丘」、カルタヘナの町を守った要塞「サン・フェリペ要塞」、高層ビルとビーチのあるリゾートエリア「ボカグランデ」を訪れます。
オマーン・ドバイの旅

城塞都市「ニズワ」プライベートツアー★フォートとスークを巡る【オマーン】

アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。この日は、オマーン内陸部にある城塞都市「ニズワ」とオマーン最高峰の緑の山「ジュベル・アフダル」を巡るプライベート1日ツアーに出掛けました★まずは、午前中、ニズワに訪問し、ニズワのフォートとスークを見て回ります。
バルト三国の旅

リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②:旧市街からウジュピスへ【世界遺産】

リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
バルト三国の旅

中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」(世界遺産)の街並みをぶらぶら散歩♪【エストニア】

バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
台湾の旅

台湾南部のディープな街「恒春」を巡り、四重渓温泉へ【台湾】

台湾南部の恒春半島にある「恒春」。城壁で囲まれている恒春の街はとても小さく、歩いて回れちゃうくらいの大きさです。古い街並みを散策し、城壁や門、天然ガスが燃えて地面から火が出ている「出火」などを巡ります。
東ヨーロッパの旅

ポーランドの世界遺産「クラクフ歴史地区」と「アウシュヴィッツ強制収容所」を訪問する

ポーランド南部。ここには栄光と負の世界遺産があります。14世紀のポーランド繁栄の象徴である「クラクフ歴史地区」と、ホロコーストの象徴ともなっている「アウシュヴィッツ強制収容所」です。ポーランドを訪れたら必見の世界遺産です。
ジョージアの旅

ナリカラ要塞とトビリシ旧市街のパノラマ【ジョージア(グルジア)】

ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」(Tbilisi:თბილისი)。この地に町が造られたのは5世紀のこととされています。旧市街を見下ろせる高台にある「ナリカラ要塞」からは、川が流れていて、起伏があって、歴史的な建造物とモダンな建物が調和している、トビリシの町のパノラマが見渡せました。
日本の旅

”日本のマチュピチュ”天空の城「竹田城跡」に登る★城の歴史や絶景の眺めもご紹介

兵庫県北、朝来市和田山。旧但馬国にある山城「竹田城跡」です。竹田城跡は全国屈指の山城遺構として知られ、山の上に佇むその姿はまるでペルーのマチュピチュ遺跡のよう。「天空の城」の異名を持つ、日本100名城にも選定されている知る人ぞ知る名城です。
スリランカの旅

雰囲気満点!コロニアルな世界遺産「ゴール旧市街」を街歩き【スリランカ】

スリランカ最南部の主要都市「ゴール」。「ゴール」の見どころは、何と言っても城壁に囲まれた旧市街のフォート地区。インド洋に洗われる17世紀の城壁跡と、オランダ統治時代の風情の残るコロニアルな旧市街の街並みは、雰囲気満点!旧市街は「ゴールの旧市街と要塞」として、世界遺産にも登録されています。
モロッコの旅

日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】

ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。
アイルランドの旅

魔王の落とした岩の城「ロック・オブ・キャシェル」【アイルランド】

ダブリンからバスで約3時間。アイルランド南東部の緑の平原地帯のただなかに灰色の城塞「ロック・オブ・キャシェル」(Rock of Cashel)が聳え立っています。「ロック・オブ・キャシェル」です。この地域を支配したマンスター王国の王の居城であった場所であり、マンスターにおけるキリスト教の中心地でもあった場所でした。
キューバの旅

【キューバ】モロ要塞(世界遺産) – 青いカリブ海の絶景が見渡せる石造りの要塞

サンティアゴ市街から南へ約10Kmのところにある「モロ要塞」(世界遺産)。タクシーの客引きに誘われ、行ってみることにしました。海賊の襲撃を防ぐ目的で1643年に造られた要塞。この要塞の一番の見どころは、要塞から見える海と半島の美しい風景です。
インドの旅

インドの古都「アグラ」の見どころ – 世界遺産「ファティープル・シークリー」「スィカンドラー」「アグラ城」

ムガル帝国の王都だった「アグラ」には、タージ・マハル以外にも魅力的な史跡がたくさんあります。 「ファティープル・シークリー」と「スィカンドラー」と「アグラ城」。いずれも世界遺産です。
インドの旅

インド中世の城郭「グワリオール」の「マーン・マンディル」がすごい!

デリーから特急列車で3時間のところにある「グワリオール」の町。この町に聳える高さ100mのテーブルマウンテンの上には、15世紀に造られたインドを代表する城郭建築「マーン・マンディル」があります。イスラムの影響の少ない、インドらしいスタイルが魅力的な城郭「マーン・マンディル」。穴場の観光名所です。
沖縄の旅

海辺までお散歩。そして、首里城公園観光へ【沖縄】

2日目、ホテルでの朝食を終えてチェックアウト。荷物を預けて出発です!今回は1泊で、那覇観光しかしないので、沖縄のキレイな海を見てないことに気付きました。せっかくなので、海沿いまでお散歩に行くことにしました~。
シリアの旅

紀元前20世紀からの歴史を持つ古代都市「アレッポ」 – シリア内戦前の街並みとアレッポ城【世界遺産】

紀元前20世紀からの歴史を誇る「アレッポ」の街を歩きます。シリア内戦前の穏やかなアレッポの街の様子です。数々の侵略を防いできた「アレッポ城」、キリスト教徒地区の日曜ミサ、夜のアレッポの町の風景、アラブ風呂「ハンマーム」の様子もご紹介します。
バングラデシュの旅

ダッカ旧市街「オールドダッカ」をぶらぶら街歩き【バングラデシュ】

バングラデシュの首都ダッカの旧市街「オールドダッカ」。この細かい路地の続く迷路状の界隈には様々な店がひしめき合っています。この辺りにはヒンドゥー教徒が多いらしく、ヒンドゥー寺院があったり、シヴァ神など神様の絵を売る店、腕輪や金細工などを売る店がいくつもありました。
インド・ラジャスタン旅

【インド】砂漠の中の黄金色の町「ジャイサルメール」(世界遺産)

「ジャイサルメール」は、タール砂漠のほぼ中央にあるラジャスタン州の町。町のすべての建物は、地面と同じ黄砂岩で造られ、町全体が黄色をしていることから、”ゴールデンシティー”とも呼ばれているそうです。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦や、精緻な装飾によって飾られた貴族の邸宅「ハヴェリー」は必見の見どころ。
インド・ラジャスタン旅

インドのブルーシティ「ジョードプル」 – 巨大な城砦から見下ろす青い色の街

インド北西部、ラジャスターン州にある広大な砂漠、タール砂漠の入り口にある町「ジョードプル」の特徴は、街並みが青い色をしていること!別名”ブルーシティー”とも呼ばれています。「ジョードプル」は、ラーオ・ジョーダという王が1459年に造った町。「ジョードプル」とはジョーダの町の意味です。
インド・ラジャスタン旅

インドのピンクシティ「ジャイプール」 – 2キロ四方の建物が全てピンク色♪

ラジャスタン州の州都「ジャイプール」。この町の特徴は、街並みがピンク色をしていること!城壁に囲まれた2キロ四方の街区にある建物が全てピンク色で塗られているんです!そのため、「ジャイプール」は、通称”ピンクシティー”とも呼ばれています。
ウズベキスタンの旅

【世界遺産】ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン) | ヒヴァ観光 – 砂色の城壁と青のタイルの町

中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。
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