バルト三国の旅

バルト三国の旅バルト三国の旅

バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)の旅レポートです。(タリン、リガ、ビリニュス、シャウレイ、十字架の丘など)。エストニア、ラトビア、リトアニアを観光。世界遺産の街並みと雑貨、美味しいお料理などを満喫。行き帰りに立ち寄ったフィンランドのヘルシンキやロシアのモスクワも紹介します!

バルト三国の旅

バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産【エストニア・ラトビア・リトアニア】

今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
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モスクワ・シェレメチェヴォ空港、トランジット6時間で「赤の広場」へ【ロシア】

リトアニアの首都ビリニュスから帰国の途につきます。アエロフロート航空でビリニュスからモスクワへ。モスクワで成田行きの便に乗り継ぐ行程です。ちなみに、モスクワでのトランジット時間は、なんと6時間20分もあったので、トランジットがてら入国し、モスクワの街をちょこっと観光することにしました★
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き③:「バルトの道」の敷石と杉原千畝の碑

リトアニアの首都ビリニュス。20世紀、この町は激動の時代を過ごしました。ナチス・ドイツによるホロコーストの嵐が吹き荒れた第二次大戦期に6,000人の命を救った杉原千畝の功績。ソビエトからの独立を勝ち取ったバルトの道。それらの記念碑を見て回りました。
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ヨーロッパ料理

フォルト・ドゥヴァーラス【リトアニア・ビリニュス】ツェペリナイが13種類も揃ったリトアニア料理の人気店

リトアニア・ビリニュス旧市街、大聖堂からすぐのところにあるリトアニア郷土料理が食べられるお店『フォルト・ドゥヴァーラス(Forto Dvaras)』。18世紀の修道院の建物を利用した店内は、洞窟のような雰囲気。リトアニアの代表的な郷土料理「ツェペリナイ」が、13種類も揃っています。
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リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②:旧市街からウジュピスへ【世界遺産】

リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
ヨーロッパ料理

ウジュピオ【リトアニア・ビリニュス】気持ちのいいテラス席でいただく美味しいリトアニア料理

リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ』。お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★ のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。
エスニックカフェ&バー

AJショコラダス【リトアニア・ビリニュス】クラシックな雰囲気のショコラティエのカフェ

リトアニア・ビリニュスの旧市街にあるショコラティエのカフェ『AJショコラダス』。クラシックで落ち着いた店内で、ベルキー製チョコレートやチョコレートケーキをいただくことができます。リトアニアの大統領も来店したことがあるそうです!
バルト三国の旅

リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き①:ハレス市場から旧市街へ【世界遺産】

バルト三国の旅、最後の訪問国リトアニア。世界遺産にも登録されている首都ビリニュスの旧市街は、東ヨーロッパでは最も広い旧市街のひとつです。といっても、歩いてでも回れてしまう距離なので、市場や教会を回りながら、ぶらぶら街歩きをしました。
エスニックカフェ&バー

グスト・ブリーニネ(Gusto Blynine)【リトアニア・ビリニュス】店内が凝っていてカワイイ♪ パンケーキのお店

リトアニア・ビリニュス旧市街にあるパンケーキのお店『グスト・ブリーニネ(Gusto Blynine)』。外観もオシャレですが、内装が凝っていて、とてもかわいらしい店内。お値段もお手頃で、気軽に入れるお店です。
世界の市場

100年以上続いている「ハレス市場」【リトアニア・ビリニュス】

リトアニアのビリニュス旧市街の南に位置する、ビリニュス市民の台所「ハレス市場」。市場のある建物は、18世紀末の領主の館だそうです。野菜、肉、乳製品や日用品など、何でも揃う地元の人のメインマーケットです。
ヨーロッパ料理

レイチャイ(Leiciai)【リトアニア・ビリニュス】名物のジャガイモ料理や肉料理をいただけるリトアニア料理店

リトアニア・ビリニュスの旧市街にある、リトアニア料理を提供するお店『レイチャイ(Leiciai)』。アンティーク調の内装で雰囲気があり、地元のお客さんにもとても人気のあるお店です。リトアニア名物のジャガイモ料理や肉料理をいただきました。
旅ホテル

リトアニア・ビリニュスのホテル「City Hotels Rūdninkai (シティホテルズ ルドニンカイ)」@設備の綺麗なこじんまりとしたホテル

リトアニアの首都ビリニュス、旧市街の南側に位置するホテル『City Hotels Rūdninkai (シティホテルズ ルドニンカイ)』。2014年にリニューアルしたということで、設備はとても綺麗で気持ちよく過ごるホテルです。
バルト三国の旅

リガからシャウレイの「十字架の丘」を見てビリニュスへ【ラトビア・リトアニア】

ラトビアからリトアニアへ。まず、リガからバスでリトアニアのシャウレイという街へ行き、そこから「十字架の丘」へ。おびただしい数の十字架に圧倒されました!十字架の丘からシャウレイへ戻り、列車でリトアニアの首都ビリニュスへ向かいます。
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ラトビアの首都「リガ」街歩き③:ユーゲントシュティール建築巡り【世界遺産】

バルト三国、ラトビアの首都リガの街歩き(午後)は、新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築巡りです。アルベルタ通りには、過度に装飾された建築物が並んでいて見応え十分。圧倒されます!
エスニックカフェ&バー

フォーククラブ・アラ【ラトビア・リガ】ラトビア伝統音楽で盛り上がるクラブ

バルト三国、ラトビア・リガの旧市街にある、ラトビア音楽のクラブ(バー)『フォーククラブ・アラ(Folkklubs Ala Pagrabs)』。曜日によって音楽のテーマが決まっていて、ステージでの演奏やみんなでダンスをしたりと、とても賑わっていました。
エスニックカフェ&バー

ラトビア・リガのカフェ『シエナ(Sienna)』@ロシア風の店内で優雅なひとときが過ごせること必至!

バルト三国、ラトビア・リガの新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築の建物が集まる地域にあるカフェ『シエナ(Sienna)』。ロシア風の内装の店内で、ゆったりと優雅なひとときを過ごすことができます。
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ラトビアの首都「リガ」街歩き②:旧市街から中央市場へ【世界遺産】

朝から旧市街を散策。聖ペトロ教会の展望台から見るリガの街は、とてものどかで綺麗な風景でした。そして、お買い物をしたり、中央市場を見学してリガの街を堪能しました。
世界の市場

ヨーロッパ最大級!? 5つのドームからなるリガ中央市場【バルト三国・ラトビア】

バルト三国・ラトビアにある「リガ中央市場」は、ヨーロッバ最大級とも言われている、巨大な市場です。食品ごとに分かれた5つのドームからなっている市場は、見応えたっぷり!市場内には、食堂やイートインスペースもあり、新鮮な食材を使った美味しいお料理をいただくこともできます。
ヨーロッパ料理

ラトビア・リガのレストラン『スィリチーテス・ウン・ディリーテス』@リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店

ラトビアの首都リガの台所「中央市場」。その市場の魚ドーム内にある魚料理のお店『スィリチーテス・ウン・ディリーテス Silkites un Dillites』では、新鮮な魚で調理した絶品の魚料理が食べられます。よく見ると、色々かわいい内装で、テンションあがります!
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ラトビアの首都「リガ」街歩き①:リガ駅から旧市街へ【世界遺産】

前日、エストニアの首都タリンからバスで「ラトビア(Latvijas Republika)」の首都「リガ(Riga)」に到着しました。この日は、ラトビアの首都リガを世界遺産に登録された旧市街を中心に見て回ろうと思います。
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ラトビア・リガのカフェ『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス』@セルフサービスでいただく美味しいパンケーキ♪

パンケーキはどこに行っても食べたくなります。朝食に、ラトビア・リガの旧市街中心にあるパンケーキ屋さん『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス(Sefpavars Vilhelms)』に行きました。気軽に入れるセルフサービスのお店で、美味しいパンケーキをいただきましたー。
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タリンからリガへバスで4時間半。クリッパン工場でブランケットを購入♪【エストニア・ラトビア】

エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガへと向かいます。タリンからリガまではバスで4時間半ほど。利用したのは「Lux Express」というバス会社です。快適なバスの旅でした。リガでは、スウェーデンのウール製品のブランド「クリッパン」の工場(クリッパン・サウレ)を訪問。ブランケットをいくつか購入しました★
旅ホテル

ラトビア・リガのホテル「ウェルトン・リガ・ホテル&スパ(Wellton Riga Hotel & SPA)」@便利な立地!新しくて綺麗なホテル

バルト三国の旅、ラトビアの首都リガで宿泊したホテルは、旧市街の入口にある『ウェルトン・リガ・ホテル&スパ(Wellton Riga Hotel & SPA)』。2015年にできたばかりの、新しいホテルです。また、朝食も充実していて、とても満足のできるホテルでした。
ヨーロッパ料理

ラトビア・リガのレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ』@かわいい店内で素朴で美味しいラトビア料理を

バルト三国・ラトビアの首都リガの旧市街、聖ペテロ教会の近くにある、ラトビアの郷土料理がいただけるレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ(krodziņš-Province)』。フランスの片田舎風とでもいうのでしょうか、あたたかくてカワイイ内装のこじんまりしたお店で、素朴で美味しいラトビア料理を楽しみました。
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タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!【エストニア】

エストニア(Eesti Vabariik)の首都、世界遺産に登録されている「タリン旧市街(Tallinn)」の街歩き。午後は旧市街の北側をぐるりと歩き、そこから東側の新市街へと足を伸ばしてみることにしました。旧市街の下町をぐるりと歩き、新市街のショッピングモールでお買い物。ラエコヤ広場の夜景も堪能しました♪
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エストニア・タリンのレストラン『ペッパー・サック』@毎晩剣のショーが見られる、中世をテーマにしたレストラン

エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
エスニックカフェ&バー

エストニア・タリンのカフェ『ピエール・ショコラテリエ』@レトロな雰囲気の店内で濃厚チョコレートケーキがいただける

エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。
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中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」(世界遺産)の街並みをぶらぶら散歩♪【エストニア】

バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
ヨーロッパ料理

クルドゥセ・ノッツ・クルツ【タリン】エストニア郷土料理が食べられる可愛くて雰囲気のいいお店

エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
エスニックカフェ&バー

ケールヴィーデル【エストニア・タリン】ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪

エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
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