kehrwieder(エストニア・タリン)|ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪

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ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン) グルメ
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エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』

お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。

ケーキがとっても美味しかったです♪

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

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アールヌーヴォー調のカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』

タリン2日目の朝食は、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』で。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

お店の入口は、ラエコヤ広場からちょっと入ったところになります。写真のトンネル?の向こう側がラエコヤ広場です。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

くすんだピンク色の壁にアールヌーヴォー調の絵が描かれている扉。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ちょっと分かりずらかったお店の入口。裏口のようで、ここから入っていいのかな。。という感じ。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

サンドイッチなどの軽食もあるカフェです。

若干戸惑いながら、店内へ。

店内はちょっと薄暗く、正面にショーケースとキャッシャーが。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

暗いですが、、美味しそうなケーキ!

ケーキの他、チョコレートやサラダ、サンドイッチ、キッシュなどがあります。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

カウンターの上には、クロワッサンやデニッシュなども。

レジで注文と支払いをします。

岩の壁や、天井の水色、お皿の色がマチマチな感じなども、とても素敵な感じです。

でも、店員のお姉さんは、若干不愛想。。まぁ、海外はそんなもんですよね(笑)

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ケーキがほんとに美味しそうだったので、朝食なのですが、ケーキもオーダーしちゃいました。

 

さて、どこで食べようか。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

まだ朝い時間帯だったので、お客さんは2組ほど。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

店内は、意外と奥深くて、結構席数がありました。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

色んなタイプのテーブルがあるので、迷います。中世の雰囲気を醸し出していて、とても

素敵です。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

窓際の小物やキャンドルもセンスがある感じ。

 

お店入って左奥のスペースが、ラエコヤ広場に面した明るい部屋になります。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

テーブルクロスやクッション、ランプ、どれもかわいい~。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ムートンが敷かれたゴージャスなお席。

テーブルごとに雰囲気が違っていて、とても凝っています。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

クッションがたくさんのソファ席。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

この無造作に積まれた布もインテリアにしているところが、とても素敵☆

この空間、かなりテンション上がりました。ほんとにカワイイ♪

窓際に、靴を脱いで座る小上がりの席があって、ラエコヤ広場を眺めることができるいい感じの席だったのですが、写真だけ撮ろうと思ったけど、逆光だったので諦めました。

とにかく全てがかわいいんです。

 

一通り写真を撮ったら、朝食タイムです!

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中世の雰囲気のテーブルクロスにラズベリータルトが画になる♪

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

ジャーン!!

可愛い過ぎる・・・

中世の雰囲気のテーブルクロスに、お皿の色とか、ラズベリータルトが画になる♪

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

朝食として、クロワッサンサンドとラップサンド。

ドリンクに、コーヒー(2.90ユーロ)とカフェラテ(4.50ユーロ)。

ラップサンドは温めてくれました。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

スイーツは、ラズベリーのタルト。

ドリンク以外のお値段は失念。。全部で、19.40ユーロでした。

サンドイッチは、まぁ普通に美味しかったです。

ドリンクにエストニアのチョコレートが添えられてたのが嬉しい。この一粒が美味しい!

そして、ラズベリータルトがとても美味しかったんです♪ ラズベリーは甘酸っぱくて、タルトはサクサクしっとりで、美味~。

朝から幸せなひとときでした・・・

 

こちらのお店、ラエコヤ広場にテラス席も出しているみたいで、お店の中から店員さんが行ったり来たりしていました。

爽やかな朝に、テラス席で朝食もいいですね。ただ、この時期(5月初め)の朝は、まだまだ寒かったです。。

ケールヴィーデル(バルト三国④:エストニア:タリン)

お店の内装がとてもかわいくて、ケーキの美味しいカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』

ケーキは、ガイドブックにとると、チェリーチーズケーキとチョコレートケーキが人気らしいですが、ラズベリータルトもかなりオススメです♪

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◆『kehrwieder(ケールヴィーデル)』の地図・アクセス

  • 住所:Raekoja plats 1, 10123 Tallinn, エストニア
  • 電話:372 524 5645
  • 営業時間:8:00~23:00、金・土 8:00~翌1:00

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「バルト三国」現地のレストラン・カフェ

エストニア・タリンのお店

スリー・ドラーコン(エストニア・タリン)|中世風のパブでヘラジカスープをいただく
エストニアのタリンの中心地、ラエコヤ広場にある旧市庁舎に『スリー・ドラーコン』はあります。中世の雰囲気いっぱいのパブは、エンターテインメント要素もある人気のお店です。薄暗い店内でスープやパイをいただいていると、不思議な感覚になります。
Beer House(エストニア・タリン)|7種類の生ビールを飲める醸造所併設レストラン
エストニア・タリンの旧市街にあるビアレストラン『ビアハウス(Beer House)』。隣には自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができます。店内は広々としていて、みんなが楽しそうにビールを飲んでいる、まさにビアハウスです!
Kuldse Notsu Korts(タリン)|エストニア郷土料理が食べられる可愛いお店
エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
Peppersack(エストニア・タリン)|15世紀の建物を利用した中世風のレストラン
エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
kehrwieder(エストニア・タリン)|ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪
エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
Pierre Chocolaterie(エストニア・タリン)|中世の風情と濃厚チョコレートケーキ
エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。

ラトビア・リガのお店

krodziņš-Province(ラトビア・リガ)|かわいい店内で素朴で美味しいラトビア料理を
バルト三国・ラトビアの首都リガの旧市街、聖ペテロ教会の近くにある、ラトビアの郷土料理がいただけるレストラン『クローズィニシュ・プロヴィンツェ(krodziņš-Province)』。フランスの片田舎風とでもいうのでしょうか、あたたかくてカワイイ内装のこじんまりしたお店で、素朴で美味しいラトビア料理を楽しみました。
Silkites un Dillites(ラトビア・リガ)|リガ中央市場内にある絶品魚料理のお店
ラトビアの首都リガの台所「中央市場」。その市場の魚ドーム内にある魚料理のお店『スィリチーテス・ウン・ディリーテス Silkites un Dillites』では、新鮮な魚で調理した絶品の魚料理が食べられます。よく見ると、色々かわいい内装で、テンションあがります!
Sefpavars Vilhelms(ラトビア・リガ)|セルフサービスでいただく美味なパンケーキ
パンケーキはどこに行っても食べたくなります。朝食に、ラトビア・リガの旧市街中心にあるパンケーキ屋さん『シェフパヴァールス・ウィルヘルムス(Sefpavars Vilhelms)』に行きました。気軽に入れるセルフサービスのお店で、美味しいパンケーキをいただきましたー。
Sienna(ラトビア・リガ)|ロシア風の店内で優雅なひとときが過ごせるカフェ
バルト三国、ラトビア・リガの新市街にあるユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築の建物が集まる地域にあるカフェ『シエナ(Sienna)』。ロシア風の内装の店内で、ゆったりと優雅なひとときを過ごすことができます。
Folkklubs Ala Pagrabs(ラトビア・リガ)|ラトビア伝統音楽で盛り上がるクラブ
バルト三国、ラトビア・リガの旧市街にある、ラトビア音楽のクラブ(バー)『フォーククラブ・アラ(Folkklubs Ala Pagrabs)』。曜日によって音楽のテーマが決まっていて、ステージでの演奏やみんなでダンスをしたりと、とても賑わっていました。

リトアニア・ビリニュスのお店

Leiciai(ビリニュス)|名物のジャガイモ料理や肉料理をいただけるリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュスの旧市街にある、リトアニア料理を提供するお店『レイチャイ(Leiciai)』。アンティーク調の内装で雰囲気があり、地元のお客さんにもとても人気のあるお店です。リトアニア名物のジャガイモ料理や肉料理をいただきました。
Uzupio(リトアニア・ビリニュス)|気持ちのいいテラス席でいただくリトアニア料理
リトアニア・ビリニュス旧市街の東に位置する、”ウジュピス” という地域の入口にあるカフェレストラン『ウジュピオ』。お天気のいい日に、川を見下ろすテラス席でのお食事は最高です★ のんびりとした風景の中、とてもリラックスのできるカフェです。
Forto Dvaras(リトアニア・ビリニュス)|ツェペリナイが13種も揃ったリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュス旧市街、大聖堂からすぐのところにあるリトアニア郷土料理が食べられるお店『フォルト・ドゥヴァーラス(Forto Dvaras)』。18世紀の修道院の建物を利用した店内は、洞窟のような雰囲気。リトアニアの代表的な郷土料理「ツェペリナイ」が、13種類も揃っています。
Gusto Blynine(リトアニア・ビリニュス)|店内が凝っていて可愛い♪ パンケーキのお店
リトアニア・ビリニュス旧市街にあるパンケーキのお店『グスト・ブリーニネ(Gusto Blynine)』。外観もオシャレですが、内装が凝っていて、とてもかわいらしい店内。お値段もお手頃で、気軽に入れるお店です。
AJ Sokoladas(リトアニア・ビリニュス)|クラシックな雰囲気のショコラティエのカフェ
リトアニア・ビリニュスの旧市街にあるショコラティエのカフェ『AJショコラダス』。クラシックで落ち着いた店内で、ベルキー製チョコレートやチョコレートケーキをいただくことができます。リトアニアの大統領も来店したことがあるそうです!

フィンランド・ヘルシンキのお店

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