パキスタン

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パキスタンのエスニック記事をまとめました。
パキスタン料理屋さん、パキスタンの旅などなど。

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パキスタンの旅

エスニックまちある記

10人に1人が外国人!茨城県南西部にあるエスニックタウン「常総市」を探検する

人口の10.1%、約6,080人の外国人が住むという茨城県南西部にある常総市。町には在留外国人御用達のエスニック食材店やレストランが点在し、近隣市含め、スリランカ仏教寺院やイスラム教シーア派モスク、ヒンドゥー教寺院もあります。今や当たり前のように外国人が暮らす地方都市の雰囲気を垣間見ることができる面白い町です。
パキスタン料理

ハンディレストラン【野田】パキスタン人御用達。日替わり5種のスペシャルカレー

千葉県野田市にあるパキスタン料理店『ハンディ(HANDI)レストラン』。在日パキスタン中古車業者向けのパキスタンカレーは、なかなか他では見られないメニューがずらり!日替わりでバラエティに富んだパキスタンカレーをいただけるのがこのお店のすごいところ。
エスニックまちある記

ボンゴバザール@とにかく楽しい♪スーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店

埼玉県三郷市にある「ボンゴバザール」は、日本のスーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店。現代的な外観、日本のお客さんにも違和感を感じさせないわかりやすい陳列表示、そして、驚くほど充実したハラル食材やアジア食品の品揃え!ハラル食材店の決定版です★
パキスタン料理

東京近辺の「パキスタン料理店」《おすすめ》8店舗をご紹介!

パキスタン料理のおすすめのお店をご紹介します。日本ではまだメジャーじゃないけど、インド料理とはまた違った魅力のある「パキスタン料理」。カラヒやニハリ、ハリームやパヤなど、お肉を使った美味しい料理がたくさん!東京近辺にあるおすすめのお店を8店舗ご紹介します★
パキスタン料理

ナワブ・ダイニングカフェ【西新宿】お肉の旨味がお口の中にとろけ出る「ニハリ」が美味♪

西新宿に移転オープンした「ナワブ」の新店舗『ナワブ・ダイニングカフェ』。お洒落な居心地の良い空間で、本格的なパキスタン料理をいただけるお店。骨付きのスネ肉の入った「ニハリ」はとろみとお肉の旨味がたまらない美味しさ★パキスタンのお味を楽しみたいなら、黒板メニューの「Chef's Special」から選ぶのがお勧めです。
パキスタン料理

DERA D-43【鶴見】穴場のパキスタン料理店でハリームとパヤ、中央アジア風のナンを賞味♪

JR京浜東北線鶴見駅西口から徒歩1分。パキスタン料理のお店『DERA D-43』はあります。2019年5月にオープンしたこのお店、まだあまり話題になっていませんが、神奈川では貴重な本格的なパキスタン料理をいただけるお店です。濃厚なハリームとパヤを中央アジア風のナンでいただきました♪
パキスタン料理

ザイカ【糀谷】ニハリが美味しい♪大田区の地元に根付いたパキスタン料理店

大田区糀谷にあるパキスタン家庭料理・ハラル料理のお店『ザイカ』。お店では、ニハリやカラヒなどのパキスタンのカレーを始め、ビリヤニ、ケバブも提供。本場の味を味わえるお店として、在住パキスタン人の評価も高いお店です。お料理のボリュームもあり、お値段もリーズナブル!テイクアウトも人気です。
エスニックまちある記

新大久保「イスラム横丁」食材店巡り9店舗★スパイスの香りと異国の風情に包まれる

東京・新大久保にある「イスラム横丁」。「イスラム横丁」は、日本に居ながらにして、インドやパキスタン、バングラデシュ、ネパールなど、南アジアの風情を感じられる場所。他ではなかなか手に入らない、インドやアジアの食材を安く手に入れられる場所でもあります。
パキスタン料理

カラチの空【八潮】★美味しいニハリ、ハリーム、ビリヤニ♪“ヤシオスタン”にあるパキスタン料理店

パキスタン人が多く住む“ヤシオスタン”こと、埼玉県八潮市。パキスタン料理店『カラチの空』は、そんな在日パキスタン人御用達のお店。ニハリやハリーム、ビリヤニなど、まったく日本人向けアレンジをしない、本場パキスタン仕様のお料理をいただくことができるお店です。
エスニック映画館

「バジュランギおじさんと、小さな迷子」★故郷を探してパキスタンへ二人旅【映画】

2015年公開のインド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。インド映画世界興収歴代第3位を継続中という大ヒット作品です。主演は、ボリウッド三大カーンの一人「サルマン・カーン」。コメディータッチのドラマをベースに、インド・パキスタン間の政治問題にも一石を投じた意欲作です。
パキスタン料理

『ハビビハラルレストラン』★本格パキスタン料理店でトロットロのニハリに舌鼓!@西大島

西大島にある本格的なパキスタン料理店『ハビビハラルレストラン』。江東区在住パキスタン人をターゲットとした本場のパキスタン料理をいただくことができます。マトンのカレーを中心に揃いも揃った本場パキスタンの味。都内のパキスタン料理店の中でも、かなりおすすめのお店のひとつです。
パキスタン料理

『ラヒ・パンジャービー・キッチン』★本場パキスタン・パンジャーブ家庭料理を堪能!@西荻窪

JR中央線西荻窪駅南口から徒歩5分。駅入口から南東へ。みずほ銀行の角を左折して2つ目の路地を左折した左手にパキスタン料理のお店『ラヒ・パンジャービー・キッチン』はあります。2005年にオープンしたこのお店、パキスタンのパンジャーブ州ラホール出身のラヒームさんがオーナーシェフを務めるパキスタンテイスト満点のお店。食べログの「カレー百名店2017」を受賞した人気店です★
エスニック映画館

『娘よ(DUKHTAR)』パキスタン山岳地帯を舞台とした母と娘の決死の逃走劇【映画】

映画「娘よ」(DUKHTAR)は、パキスタン北部山岳地域の部族社会に生きる母と娘を主人公にしたドラマ。パキスタンの村で起こった実話をもとに、10年の構想を経て制作された作品です。監督・脚本・プロデュースは、この作品がデビュー作となる女性監督「アフィア・ナサニエル」。日本で公開される初のパキスタン映画です。
北インド料理

いつでもリーズナブルにいただける本格ビリヤニ!『ナワブ・ビリヤニハウス』@茅場町

茅場町にあるインド料理店『ナワブ・ビリヤニハウス』。店名の通り、このお店の売りのメニューは「ビリヤニ」。美味しいビリヤニをリーズナブルなお値段でいただける貴重なお店です。それと、インド料理店には珍しく11:00から23:00まで通しで営業しているので、いつでもビリヤニが食べられるというところも二重丸◉
エスニック映画館

「ソング・オブ・ラホール」&”サッチャル・ジャズ”東京JAZZ公演♪【映画】

「スウィングしなけりゃ”あと”がない!」パキスタンの伝統楽器を使ってジャズを演奏する「サッチャル・ジャズ・アンサンブル」の映画「ソング・オブ・ラホール」のレビューと、東京JAZZフェスティバルで行われた来日公演の様子をご紹介します。映画もライブも最高です!
パキスタン料理

パキスタン料理専門店『マルハバ』で、カラヒとビリヤニを味わう@池袋

池袋北口から徒歩6分ほどのところにある、パキスタンレストラン『マルハバ』。このお店、20年以上前からあって、本格パキスタン料理店としては都内でもかなりの老舗の部類。イスラム教メインのパキスタンのお店ということで、お料理はハラルフード100%、アルコール類は宗教上の理由から一切置いていないそうです。
エスニック音楽

♪サッチャル・ジャズ(Sachal Jazz)ジャズ&ボサノヴァの名曲を北インド古典音楽風に

パキスタン北部、パンジャーブ州ラホールにスタジオを持つ、北インド古典楽器&ストリングスオーケストラのグループ「サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ」。彼らの手により、ジャズの名曲「テイク・ファイブ」やボッサの定番中の定番「イパネマの娘」は、インド音楽になってしまいました。
パキスタン料理

【閉店】味も雰囲気もスタッフも「本格派」!パキスタン料理店『カラチ』@新宿

新宿西口から徒歩5分。大ガードのある交差点を北へ渡り、路地を少し入ったところに、インド・パキスタン料理「カラチ」(KARACHI)はあります。このお店、もう15年以上も営業しているかなりの老舗店。本場そのものの味と雰囲気を楽しめる「本格派」のお店です。
パキスタン料理

ビリヤニが美味しい!現地の雰囲気満点の大衆食堂『ナスコ・フードコート』@新大久保

JR新大久保駅から徒歩2分、ハラルフードの食材店が軒を連ねる「百人町」の南側。通りには、インドやパキスタン、アラブ、トルコ、東南アジアや中国、韓国、アフリカ系まで、様々な国の人々の姿が見えます。そんな多国籍なエリアの一角にある、ちょっぴり怪しげなお店、それが『ナスコ・フードコート』です。
エスニック音楽

♪ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)法悦のカッワーリー

イスラム神秘主義宗教歌「カッワーリー」の伝説、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンです。20世紀を代表するカッワーリーの歌い手として、パキスタン・インドでは伝説的な存在とみなされています。
パキスタンの旅

パキスタン北部にある桃源郷「フンザ」 – カラコルムハイウェイ沿いの村「カリマバード」の絶景

パキスタン北西部、中国へと続くカラコルム・ハイウェイの途中にある「フンザ 」。そのフンザにある村のひとつ「カリマバード」からは、7,000m級のパミール高原の山々に抱かれた美しい谷の風景を眺め見ることができます。桃源郷とも呼ばれるフンザの村「カリマバード」をご紹介します。
パキスタンの旅

イラン・パキスタン国境越え – クエッタ・ラワールピンディー・桃源郷フンザへ

1996年9月。トルコからイランへと入国した私は、イスファハンやシラーズで美しい廟やモスクを眺め、ペルセポリスやバムで壮大な廃墟を見た後、パキスタン国境へと向かいました。国境を超え、パキスタンの砂漠を夜行バスで横断。灼熱の列車で38時間、夜行バスで山道を16時間の強行軍の末、ついに桃源郷フンザへ!
エスニック映画館

「ミルカ」悲劇を乗り越えたランナーの壮大な一大叙事詩【映画】

400m走の世界記録保持者であったシク教徒ランナー、ミルカ・シン。その激動の人生を描いた感動巨編です。ひたむきに走るミルカに感情移入必須!劇中、何度も涙をこらえるのに苦労しました。心を奮い立たせる挿入歌も魅力的。インド・アカデミー賞において14部門を独占した傑作です。
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