中央アジア中央アジアのエスニック記事をまとめました。 中央アジア料理屋さん、中央アジア音楽、中央アジアの旅などなど。 ウズベキスタン、キルギスなどの記事を掲載。【関連のカテゴリ】 ・中央アジア・コーカサス旅 ・ウズベキスタンの旅 ・キルギスの旅
アラブ・中東料理サマルカンドテラス【高田馬場】都内唯一!プロフ鍋で作られる本物のプロフのお味は絶品! 高田馬場にあるウズベキスタン料理のお店『サマルカンドテラス』現地の雰囲気そのままの店内で、本場さながらのウズベキスタン料理をいただけるお店。特に、日本ではこのお店にしかない(と思われる)「プロフ鍋」で作られる「プロフ」(ウズベキスタンピラフ)のお味は絶品!現地で食べたものよりも美味しく感じられるお味でした★エスニック料理グルメアラブ・中東料理池袋・大塚・高田馬場のエスニック料理
中国料理火焔山 新疆・味道【池袋】辛味の効いたラグマンが絶品!ウイグル&四川料理がフュージョンした“新疆中華” 池袋にある中国西北、新疆中華のお店『火焔山 新疆・味道』。新疆ウイグル自治区の土着の料理「ウイグル料理」と四川料理を始めとした中華料理をフュージョンさせた「新疆中華」の美味しさは新鮮な驚き★唐辛子の辛味の効いたラグマン「过油肉拌面」や、スパイスがガッツリ効いた「羊肉串」のお味は抜群でした♪エスニック料理グルメ中国料理池袋・大塚・高田馬場のエスニック料理
エスニック料理中東・中央アジア・アフリカで食べた現地のお料理《19品》をご紹介! 中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国で食べたお料理をご紹介します。日本には中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国のレストランが揃っていますが、本場は、やっぱり本場。びっくりするような美味しいお料理や、日本では食べたことがないお料理をいくつもいただくことが出来ました★エスニック料理グルメエスニックまとめ
アラブ・中東料理ヴァタニム【新井薬師前】★本場の味!ウズベキスタン&キルギス料理をいただけるお店 新井薬師前にあるウズベキスタン・キルギス料理のお店『ヴァタニム』。お米料理のプロフや肉串シャシリク、スープのショルヴァなど、本場のお味を彷彿とさせる中央アジアの味を味わうことができます。特に、店主さんの実家のお味を継承した、窯焼きで作るウズベクパン(ノン)は、抜群の美味しさ♪エスニック料理グルメアラブ・中東料理
エスニックまとめアラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★ アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。中東・西アジアの旅布と雑貨アフリカの旅中央アジア・コーカサスエスニックまとめ
エスニックな旅世界の街角で聴いた音楽♪(②ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編) 旅行の楽しみのひとつが、音楽を聴くこと♪人々に代々受け継がれ、親しまれている音楽を聴くと、その土地の文化や暮らしている人々を、より身近に感じられるようになります。今回は、世界の各地で鑑賞した音楽の動画(ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編)をご紹介します★エスニックな旅エスニックまとめ
キルギスの旅キルギスの首都「ビシュケク」街歩き♪ 見どころと街並みをご紹介 中央アジアの国キルギスの首都「ビシュケク」。カザフスタンの国境に近いアラ・トー山地の麓に位置するこの町の標高は約800m。町の名は馬乳酒を作る時に使われる攪拌器の名前に由来するそうです。ソビエト時代は「フルンゼ」と称され、風光明媚なことから「緑の街フルンゼ」とも呼ばれていたのだとのこと。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
世界の市場ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス・ビシュケク) その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、キルギス・ビシュケク、オシュ・バザールです。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界の市場
キルギスの旅【キルギス】凍らない湖「イシク・クル湖」南岸の町「ボコンバエバ」 – ユルタの宿泊と湖水浴 中央アジアの国キルギス。カラコルから「イシク・クル湖」の南岸にある町ボコンバエバに到着。ボコンバエバ近郊にあるアルマルーで、イシク・クル湖の湖水浴と乗馬を楽しみます。宿泊したアルマルーユルタキャンプは、立派で快適なユルタでした。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
キルギスの旅【キルギス】イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪ 中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。 この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
キルギスの旅絶景の谷「アルティン・アラシャン」へのトレッキング(5時間半)【キルギス】 前日、キルギスの首都ビシュケクからマルシュルートカで7時間かけて、イシク・クル湖東端の町、天山山脈へのトレッキングルートの拠点でもある「カラコル」の町に到着しました。カラコルで一泊し、翌朝、いよいよ海抜約3,000mの高地にある温泉地「アルティン・アラシャン(Altyn Arashan)」へのトレッキングへと出発です!キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
キルギスの旅ビシュケクからカラコルへ!マルシュルートカで7時間【キルギス】 カザフスタンのアルマトイから飛行機でキルギス(Kyrgyz:Кыргыз)の首都ビシュケク(Bishkek:Бишкек)に到着。一泊した翌日、すぐに東部の町カラコル(Karakol:Каракол)へと向かいます。カラコルへは、乗り合いタクシー(マルシュルートカ)に乗っての移動。およそ7時間の長旅です。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
キルギスの旅カザフスタンのアルマトイからエア・アスタナでキルギスの首都ビシュケクへ♪ カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策した後、18:00発のエア・アスタナ101便に乗って、キルギスの首都ビシュケクへと向かいます。いよいよ、目的地であるキルギスへ!期待に胸高鳴ります♪ ビシュケクで宿泊したのは「ガーデン・ホテル(Garden Hotel)」。新しくて綺麗なホテルで満足です。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
キルギスの旅カザフスタン最大の町「アルマトイ」の街をぶらぶら散策しました♪ 中央アジアの国カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策しました。旧ソビエト風のだだっ広くのっぺりとした街を歩き、「28人のパンフィロフ戦士公園」や「ゼンコフ正教会」、「中央バザール」などを見て回ります。立ち寄ったスターバックスでは、アルマトイ限定タンブラーも購入♪キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
世界の市場ずらりと並んだ肉のかたまりが壮観!「中央バザール(グリーン・バザール)」(カザフスタン・アルマトイ) 中央アジアの国「カザフスタン」最大の都市である「アルマトイ」街の中心、「28人のパンフィロフ戦士公園」からほど近い大通り沿いに、アルマトイ最大の市場である「中央バザール(グリーン・バザール)」があります。中央アジアは遊牧民の土地。遊牧民と言えば羊肉。ずらりとお肉が並ぶ様は、壮観のひと言でした★キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界の市場
キルギスの旅成田からソウル経由でカザフスタン最大の都市「アルマトイ」へ 成田からソウル経由で中央アジアの国「カザフスタン(Qazaqstan:Қазақстан)」最大の都市「アルマトイ(Almaty:Алматы)」へと向かいました。キャリアはアシアナ航空でフライト時間は乗り継ぎ含めて11時間。深夜の22時の現地到着です。ここでトラブルに遭うことに・・・。キルギスの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
エスニックまちある記命がけで守られたシルクロードの秘宝「黄金のアフガニスタン展」を見る 上野の「東京国立博物館 表慶館」(上野公園)で開催されている展覧会「特別展 黄金のアフガニスタン―守りぬかれたシルクロードの秘宝―」を見てきました?古代文明やシルクロードのロマンを味わいたい方も、黄金の装飾品にうっとりしたい方も、満足すること間違いなし!見ごたえのある展覧会です。エスニックまちある記エスニック集めました!
エスニック料理ラグメンが美味しい!ウイグル料理店『シルクロードタリム』@初台 京王線初台駅から徒歩4分ほどのところに、ウイグル料理レストラン『シルクロードタリム』はあります。このお店、2010年にオープンした東京で唯一のウイグル料理専門店。本場のウイグル料理を味わえる貴重なお店です★ 何より美味しい、中央アジアのあんかけ手延べ麺「ラグメン」がオススメです!エスニック料理グルメアラブ・中東料理新宿・代々木のエスニック料理
エスニック料理アフガニスタン料理は美味しい!遊牧民風のお店『キャラヴァンサライ包』@東中野 東中野にあるアフガニスタン料理店『キャラヴァンサライ包』。知られざる絶品料理である「アフガニスタン料理」を、遊牧民の住居「包(パオ)」のような空間で味わえる貴重なお店です。今回、初めてアフガニスタン料理を食べましたが、「こんな美味しいお料理があったのかー!」と思うほど、絶品でした。エスニック料理グルメアラブ・中東料理吉祥寺・荻窪・中野のエスニック料理
エスニック映画館「君のためなら千回でも」アフガニスタンを舞台とした2人の少年の絆、そして、過ちと償い【映画】 舞台は1970年代のアフガニスタン。少年アミールとハッサンは強い絆で結ばれていました。しかし、アミールの一つの過ちが2人の絆を切り裂いてしまいます。20年後、アメリカに亡命したアミールにかかる一本の電話。少年時代の絆を取り戻すため、アミールはタリバン政権下のアフガニスタンへと向かいます。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
ウズベキスタンの旅ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」 ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
エスニック料理ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】 ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。エスニック料理ウズベキスタンの旅グルメ中央アジア・コーカサスエスニックな旅アラブ・中東料理
世界の市場シヨブ・バザール(サマルカンド・ウズベキスタン)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、サマルカンドの「シヨブ・バザール」ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界の市場
ウズベキスタンの旅サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について) 中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅
ウズベキスタンの旅夕暮れのシャーヒズィンダ廟群を歩く【ウズベキスタン】 「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界遺産
ウズベキスタンの旅【世界遺産】サマルカンド(ウズベキスタン) | シルクロードに輝く壮大な青の都 – 歴史と見どころをご紹介 “サマルカンド・ブルー”に彩られた壮麗過ぎる廟とモスクとメドレセ。ウズベキスタンにあるシルクロードの宝石「サマルカンド」。古代から中世の時代、東方の唐やインドと西方のペルシャやローマは、シルクロードの交易を通じて繋がっていました。そんな東西交易路の中心に位置していたのが、この「サマルカンド」です!ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界遺産
ウズベキスタンの旅ウズベキスタンの陶器の町「ギジュドゥヴァン」 | アブドゥッロの工房を訪ねる ブハラから北東に約45Km、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道沿いにギジュドゥヴァンの町はあります。ギジュドゥヴァンは陶器の製作で有名な町。独特の大胆な柄と深みのある色彩が美しいギジュドゥヴァンの陶器を求め、ウズベク陶器製作の第一人者アブドゥッロ氏の工房を訪ねました。ウズベキスタンの旅布と雑貨中央アジア・コーカサスエスニックな旅
ウズベキスタンの旅ブハラの交差点バザール「タキ」でお買い物【ウズベキスタン】 ブハラの旧市街には、「タキ」と呼ばれるバザールがあります。「タキ」とは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールのこと。「タキ」は、丸屋根という意味です。タキは、エスニックな雑貨や工芸品の宝庫。絨毯や皿、陶器や帽子など様々なものが売られています。ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界遺産
ウズベキスタンの旅【世界遺産】ブハラ歴史地区(ウズベキスタン) | ブハラ観光 – 歴史的なメドレセを巡る 「ブハラ」は、ウズベキスタンの国土の中央に位置する町。この町の歴史は古く、紀元前5世紀の昔から城塞都市が築かれていたという記録が残っているのだそうです。ブハラの旧市街には、長い歴史を持つ数々のモスクやメドレセが建ち並んでいます。歴史的なメドレセや廟と街の人々をご紹介します。ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅世界遺産
ウズベキスタンの旅ヒヴァからブハラへの移動(タクシーで所要9時間)【ウズベキスタン】 ウズベキスタン西部にある町「ヒヴァ」から「ブハラ」への移動。それは、永遠に続くかのような不毛の地を眺めながらの旅でした。 道中はめくるめく想定外の数々。車は快適なシボレーからボロボロの大宇に変わり、車は砂漠の途中で故障し、ガススタンドで急遽修理。ランチはテント食堂でナーンとサラミ。砂漠の熱風とひまわりの種。ウズベキスタンの旅中央アジア・コーカサスエスニックな旅