中央アジア | エスニック見ーつけた!
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中央アジア料理

東京都内・近郊の『ラグメン(ラグマン)』を食べられるお店《おすすめ》9店舗ご紹介!

中央アジア全域で広く食べられている手延べ麺『ラグメン(ラグマン)』。コシの強い麺の食感とトマトベースの誰にでも食べやすい味付けは、日本人のお口にも合います。近年、東京や近郊にも「ラグメン」を食べられるお店が増えてきました。東京都内・近郊にある「ラグメン」を食べられるお店、おすすめ9店舗をご紹介します。
中央アジア料理

疆萊(キョウライ)池袋|ウイグルの麺料理「ラグメン」を気軽にいただけるお店

池袋にある中国新疆料理(ウイグル料理)のお店『疆萊(キョウライ)』。お店の雰囲気もお客さんも、提供されるお料理も、完全に新疆ウイグル自治区な感じ。いただいたラグメン「過油肉あんかけ麺」、美味しかったです♪ 都心の繁華街に、気軽にさらっとラグメンを食べられる。こういうお店が出来てきたのは嬉しい限りです★
中央アジア料理

ウイグル料理ドラン(本郷三丁目)|ボリュームたっぷり! ピリ辛のラグメンが美味しい♪

本郷三丁目にオープンした『ウイグル料理ドラン』。ウイグル族の店主さんが作る「ラグメン」は、具材のボリュームたっぷりでピリ辛な味付けがGood! 今風の明るく開放的な雰囲気で気軽に入りやすいのも良いです。都内では貴重なウイグル料理のお店です。
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中央アジア料理

シルクロードムラト(南与野)|ラグメンが絶品! 日本のウイグル料理店の先駆けのお店

埼玉県・南与野にあるウイグル料理のお店『シルクロードムラト』。自家製手延べウイグル麺を使った歯応え絶妙の「ラグメン」や、スパイスのガッツリ効いた大ぶりのラム肉串「シシ・カワプ」は、本当に美味しい♪ 2006年オープンの日本にあるウイグル料理店の先駆け。本格的なウイグル料理をいただくことができるお店です★
中央アジア料理

シルクロード料理 ブドウエン【三ツ境】絶品の「スペシャルラグメン」と「シシカバブー」

神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境にあるシルクロード料理のお店『ブドウエン』。中国・新疆ウイグル自治区出身の店主アルタンさんが提供する本場仕込みの新疆料理は、本当に美味しい♪ コシの強い麺が本当に旨い「野菜たっぷり スペシャルラグメン」も、スパイスがガッツリ効いた「シシカバブー(ラム肉の串焼き)」も絶品でした★
中央アジア料理

サマルカンドテラス(高田馬場)|本物のプロフが食べられるウズベキスタン料理店

高田馬場にあるウズベキスタン料理のお店『サマルカンドテラス』現地の雰囲気そのままの店内で、本場さながらのウズベキスタン料理をいただけるお店。特に、日本ではこのお店にしかない(と思われる)「プロフ鍋」で作られる「プロフ」(ウズベキスタンピラフ)のお味は絶品!現地で食べたものよりも美味しく感じられるお味でした★
中国料理

火焔山 新疆・味道【火焔山 新疆・味道(池袋)|ウイグルと四川料理がフュージョンした辛いラグメンが絶品!

池袋にある中国西北、新疆中華のお店『火焔山 新疆・味道』。新疆ウイグル自治区の土着の料理「ウイグル料理」と四川料理を始めとした中華料理をフュージョンさせた「新疆中華」の美味しさは新鮮な驚き★唐辛子の辛味の効いたラグメン「过油肉拌面」や、スパイスがガッツリ効いた「羊肉串」のお味は抜群でした♪
エスニック料理

中東・中央アジア・アフリカで食べた現地のお料理《19品》をご紹介!

中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国で食べたお料理をご紹介します。日本には中東・中央アジア・コーカサス・アフリカ各国のレストランが揃っていますが、本場は、やっぱり本場。びっくりするような美味しいお料理や、日本では食べたことがないお料理をいくつもいただくことが出来ました★
中央アジア料理

ヴァタニム(新井薬師前)|ウズベキスタン&キルギス料理をいただけるお店

新井薬師前にあるウズベキスタン・キルギス料理のお店『ヴァタニム』。お米料理のプロフや肉串シャシリク、スープのショルヴァなど、本場のお味を彷彿とさせる中央アジアの味を味わうことができます。特に、店主さんの実家のお味を継承した、窯焼きで作るウズベクパン(ノン)は、抜群の美味しさ♪
エスニックまとめ

アラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★

アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
エスニックな旅

世界の街角で聴いた音楽♪(②ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編)

旅行の楽しみのひとつが、音楽を聴くこと♪人々に代々受け継がれ、親しまれている音楽を聴くと、その土地の文化や暮らしている人々を、より身近に感じられるようになります。今回は、世界の各地で鑑賞した音楽の動画(ストリート・店頭ライブ・クラブ.etc編)をご紹介します★
キルギスの旅

キルギスの首都「ビシュケク」街歩き♪ 見どころと街並みをご紹介

中央アジアの国キルギスの首都「ビシュケク」。カザフスタンの国境に近いアラ・トー山地の麓に位置するこの町の標高は約800m。町の名は馬乳酒を作る時に使われる攪拌器の名前に由来するそうです。ソビエト時代は「フルンゼ」と称され、風光明媚なことから「緑の街フルンゼ」とも呼ばれていたのだとのこと。
世界の市場

ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス・ビシュケク)

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、キルギス・ビシュケク、オシュ・バザールです。
キルギスの旅

【キルギス】凍らない湖「イシク・クル湖」南岸の町「ボコンバエバ」 – ユルタの宿泊と湖水浴

中央アジアの国キルギス。カラコルから「イシク・クル湖」の南岸にある町ボコンバエバに到着。ボコンバエバ近郊にあるアルマルーで、イシク・クル湖の湖水浴と乗馬を楽しみます。宿泊したアルマルーユルタキャンプは、立派で快適なユルタでした。
キルギスの旅

【キルギス】イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」の見どころ巡り♪

中央アジアの国「キルギス」。その首都ビシュケクから東に400㎞ほど。イシク・クル湖東端にキルギス第4の町「カラコル」はあります。標高1,720mのこの町は、天山山脈へのトレッキングルートの拠点にもなっています。 この「カラコル」の街の様子と見どころについてご紹介します★
キルギスの旅

絶景の谷「アルティン・アラシャン」へのトレッキング(5時間半)【キルギス】

前日、キルギスの首都ビシュケクからマルシュルートカで7時間かけて、イシク・クル湖東端の町、天山山脈へのトレッキングルートの拠点でもある「カラコル」の町に到着しました。カラコルで一泊し、翌朝、いよいよ海抜約3,000mの高地にある温泉地「アルティン・アラシャン(Altyn Arashan)」へのトレッキングへと出発です!
キルギスの旅

ビシュケクからカラコルへ!マルシュルートカで7時間【キルギス】

カザフスタンのアルマトイから飛行機でキルギス(Kyrgyz:Кыргыз)の首都ビシュケク(Bishkek:Бишкек)に到着。一泊した翌日、すぐに東部の町カラコル(Karakol:Каракол)へと向かいます。カラコルへは、乗り合いタクシー(マルシュルートカ)に乗っての移動。およそ7時間の長旅です。
キルギスの旅

カザフスタンのアルマトイからエア・アスタナでキルギスの首都ビシュケクへ♪

カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策した後、18:00発のエア・アスタナ101便に乗って、キルギスの首都ビシュケクへと向かいます。いよいよ、目的地であるキルギスへ!期待に胸高鳴ります♪ ビシュケクで宿泊したのは「ガーデン・ホテル(Garden Hotel)」。新しくて綺麗なホテルで満足です。
キルギスの旅

カザフスタン最大の町「アルマトイ」の街をぶらぶら散策しました♪

中央アジアの国カザフスタン最大の都市「アルマトイ」の街を散策しました。旧ソビエト風のだだっ広くのっぺりとした街を歩き、「28人のパンフィロフ戦士公園」や「ゼンコフ正教会」、「中央バザール」などを見て回ります。立ち寄ったスターバックスでは、アルマトイ限定タンブラーも購入♪
世界の市場

ずらりと並んだ肉のかたまりが壮観!「中央バザール(グリーン・バザール)」(カザフスタン・アルマトイ)

中央アジアの国「カザフスタン」最大の都市である「アルマトイ」街の中心、「28人のパンフィロフ戦士公園」からほど近い大通り沿いに、アルマトイ最大の市場である「中央バザール(グリーン・バザール)」があります。中央アジアは遊牧民の土地。遊牧民と言えば羊肉。ずらりとお肉が並ぶ様は、壮観のひと言でした★
キルギスの旅

成田からソウル経由でカザフスタン最大の都市「アルマトイ」へ

成田からソウル経由で中央アジアの国「カザフスタン(Qazaqstan:Қазақстан)」最大の都市「アルマトイ(Almaty:Алматы)」へと向かいました。キャリアはアシアナ航空でフライト時間は乗り継ぎ含めて11時間。深夜の22時の現地到着です。ここでトラブルに遭うことに・・・。
エスニックまちある記

命がけで守られたシルクロードの秘宝「黄金のアフガニスタン展」を見る

上野の「東京国立博物館 表慶館」(上野公園)で開催されている展覧会「特別展 黄金のアフガニスタン―守りぬかれたシルクロードの秘宝―」を見てきました?古代文明やシルクロードのロマンを味わいたい方も、黄金の装飾品にうっとりしたい方も、満足すること間違いなし!見ごたえのある展覧会です。
エスニック料理

シルクロードタリム(初台)|ラグメンが美味しい!西新宿にあるウイグル料理店の老舗

京王線初台駅から徒歩4分ほどのところに、ウイグル料理レストラン『シルクロードタリム』はあります。このお店、2010年にオープンした東京で唯一のウイグル料理専門店。本場のウイグル料理を味わえる貴重なお店です★ 何より美味しい、中央アジアのあんかけ手延べ麺「ラグメン」がオススメです!
エスニック料理

キャラヴァンサライ包(東中野)|孤独のグルメで紹介されたアフガニスタン料理店

ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介された、東中野にあるアフガニスタン料理店『キャラヴァンサライ包』。知られざる絶品料理であるアフガニスタン料理を遊牧民の住居「包(パオ)」のような空間で味わえるお店です。初めてアフガニスタン料理を食べましたが、「こんな美味しいお料理があったのかー!」と思うほど絶品でした。
エスニック映画館

「君のためなら千回でも」アフガニスタンを舞台とした2人の少年の絆、そして、過ちと償い【映画】

舞台は1970年代のアフガニスタン。少年アミールとハッサンは強い絆で結ばれていました。しかし、アミールの一つの過ちが2人の絆を切り裂いてしまいます。20年後、アメリカに亡命したアミールにかかる一本の電話。少年時代の絆を取り戻すため、アミールはタリバン政権下のアフガニスタンへと向かいます。
ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
中央アジア料理

ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】

ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。
世界の市場

シヨブ・バザール(サマルカンド・ウズベキスタン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、サマルカンドの「シヨブ・バザール」
ウズベキスタンの旅

サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について)

中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・
ウズベキスタンの旅

夕暮れのシャーヒズィンダ廟群を歩く【ウズベキスタン】

「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。
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