ジョージア | エスニック見ーつけた!
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ジョージア

エスニックまとめ

バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcで買ったお土産《56点》をご紹介★

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、バルカン諸国(スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、フィンランド、ロシア、ジョージア、ギリシャなどで買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcに旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
ヨーロッパ料理

カフェ ロシア(Cafe RUSSIA)【吉祥寺】★ピンクでおしゃれな店内でグルジア料理!

東京でグルジア(ジョージア)料理がいただける数少ないお店のひとつ、吉祥寺にあるロシア料理とグルジア料理のお店『Cafe RUSSIA(カフェ ロシア)』に行ってきました!ピンクを基調とした可愛らしい店内でいただくグルジア料理・ロシア料理は、日本人の口に合い、食べやすくてとても美味しく大満足でした♪
フード

ワイン発祥の地、ジョージア(グルジア)のワイン、カヘティ地方産「キンズマラウリ」

コーカサス地方にある国「ジョージア」(グルジア)は、ワイン発祥の地。ジョージアのワインの歴史は8000年とも言われています。芳醇な香りと味わいで世界でも誉れ高い「ジョージアワイン」。ジョージアの象徴であり、国の誇りでもあるワインについてご紹介します?
エスニック映画館

「放浪の画家ピロスマニ」ピロスマニへの愛情に溢れた絵のような映画【映画】

グルジアの国民的画家「ニコ・ピロスマニ」。その絵は、死後、100年近く経った現在でもグルジアの人々に愛され続けています。この映画「放浪の画家ピロスマニ」は、そんなピロスマニの生涯を綴った映画。ピロスマニという画家と、彼の世界そのものを作品とした。そんな映画です。
ジョージアの旅

トビリシの夜。公衆浴場「ハマム」を体験し、お土産を購入【ジョージア(グルジア)】

ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」。赤や白や黄色の花が植えられた綺麗に整備された公園の向こうに、煉瓦造りのドームが並んでいるのが見えます。作家「プーシキン」も絶賛したとされる硫黄温泉の浴場(ハマム)です!
ジョージアの旅

トビリシの国立美術館で「ニコ・ピロスマニ」の絵を観る【ジョージア(グルジア)】

ジョージアの首都トビリシの目抜き通りであるルスタヴェリ大通り。その道沿いにある国立美術館(ナショナルギャラリー)には、グルジアの国民的画家「ニコ・ピロスマニ」の代表作が多数展示されています。誰もいないギャラリーで、動物たちやグルジアの人々の生活を題材とした素朴な絵画を心ゆくまで鑑賞しました。
ジョージアの旅

ナリカラ要塞とトビリシ旧市街のパノラマ【ジョージア(グルジア)】

ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」(Tbilisi:თბილისი)。この地に町が造られたのは5世紀のこととされています。旧市街を見下ろせる高台にある「ナリカラ要塞」からは、川が流れていて、起伏があって、歴史的な建造物とモダンな建物が調和している、トビリシの町のパノラマが見渡せました。
ジョージアの旅

ジョージアの首都「トビリシ」の夜景を鑑賞し、名物料理「ヒンカリ」をいただく♪

ジョージア(グルジア)の首都、トビリシ旧市街を街歩き。「自由広場」から「コテ・アブハズィ通り」を歩いて、夕食に「ヒンカリ」を味わい、「シオニ大聖堂」を訪れ、「ムトゥクヴァリ川」沿いに広がるトビリシの美しい夜景を眺めました。
ジョージアの旅

地下鉄に乗ってジョージアの首都トビリシ最大の繁華街「ルスタヴェリ大通り」へ♪

ジョージア(グルジア)の首都「トビリシ」。古い建物が残るアブラヴァリ界隈からメトロに乗り、トビリシいちの繁華街「ルスタヴェリ大通り」へ。「バラ革命広場」から「自由広場」までの約1.5kmの大通りをそぞろ歩き。夕暮れのトビリシの街、雰囲気満点です!
ジョージアの旅

ジョージア(グルジア)の旅 | メスティアから首都トビリシへの移動。車を飛ばして8時間

ジョージア北西部、スヴァネティ地方の中心都市「メスティア」から、首都トビリシまで、車で移動します。所要時間は約8時間。道中の風景は素晴らしいのひと言!大コーカサス山脈の雄大な山あいに、点々と村があり、そこには塔がいくつも立っています。スヴァネティ地方独特のこの塔は、地域一帯で200もあるそうです。
ジョージアの旅

塔が立ち並ぶ「メスティア」の町をぶらぶら歩き【ジョージア(グルジア)】

メスティアは、ジョージア北西部「スヴァネティ地方(スワネティ)」の中心となる町。人口は2,600人ほど。住民は、ジョージアの先住民族である「スヴァン人」が中心です。メスティアの町には、スワネティ地方独特の塔状の家が数多く立ち並んでいて、不思議な景観を形作っています。街の中心「セチ広場」から街歩き開始です!
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「復讐の塔」がたくさん立つ町「ウシュグリ村」(世界遺産)【ジョージア(グルジア)】

「ウシュグリ村」(Ushguli:უშგული)は、メスティアから約45kmほど南東に進んだところにある村。ここは、ヨーロッパ最高所にある村として知られています。標高は2,410m。村には「スヴァネティ地方」独特の塔状の建物がたくさん立っていて、村全体がユネスコの世界遺産に登録されています。
ジョージアの旅

ジョージア 上スワネティ地方 – メスティアから塔の家の立つウシュグリ村まで車で2時間半

「メスティア」に到着した翌朝。朝起きて風景を眺めると、目の前に塔がたくさん!塔が立ち並ぶ世界遺産「スヴァネティ地方」の風景です。この日はメスティアからヨーロッパ最高所にある村「ウシュグリ村」まで日帰り旅行をしました。ウシュグリ村までは2時間半。その道中の風景は素晴らしいものでした。
ジョージアの旅

ジョージア国(グルジア)の旅(首都トビリシからメスティアまでドライブ7時間。成田からの行き方も)

南コーカサス地方にある国「ジョージア(グルジア)」。その北西部にあるスワネティ地方の町や村には、高さ20メートルほどの塔がたくさん建っていて、なかなか不思議な景観なのだとか。成田からジョージアまでの行き方、ジョージア国について、ランチやディナーで食べたジョージア料理もご紹介★
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