トルコ | エスニック見ーつけた!
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トルコのエスニック記事をまとめました。
トルコ料理屋さん、トルコの旅などなど。

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トルコの旅

フード

絶品!ナーディル・ギュルの2種のチョコバクラヴァ

バレンタインのプレゼントにぴったり!ナーディル・ギュルの「チョコレートピスタチオバクラヴァ」と「チョコフォンデュピスタチオバクラヴァ」。この美味しさならこの値段でも仕方ないかと思わせるほど、絶品のお味のバクラヴァです★
エスニックまちある記

とある日、東京都内エスニック巡り♪ (トルコ・インド・ペルー・エジプト)

学芸大学の『HÅN』で、トルコやジョージア、ウズベキスタンの雑貨を物色。門前仲町の『chaabee』で、ゴンド画を鑑賞。神田の「天理ギャラリー」で、アンデスの壺を見学。飯田橋の『SPHINX (スフィンクス)』で、エジプト料理を賞味。トルコ、ジョージア、ウズベキスタン、インド、ペルー、エジプトと、半日で6カ国のエスニック巡り。満喫しました♪
アラブ・中東料理

ハッピーケバブ 西川口店|“ワラビスタン”の人気トルコ料理店の2号店

埼玉県西川口にあるトルコ料理のお店『ハッピーケバブ 西川口店』。埼玉県の蕨市や川口市には、トルコから来日したクルド人が多く住んでおり、”ワラビスタン”という異名もあるのだそう。そんな、在日クルド人の憩いの場が『ハッピーケバブ』。本店は蕨市にありますが、2023年3月に、西川口店がオープンしました!
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アラブ・中東料理

トルコの絶品スイーツ「バクラヴァ」&中東・アラブのスイーツまとめ

近年注目を集めつつある中東のスイーツ。中でも今最も話題となっているのがトルコ生まれの伝統菓子「バクラヴァ」です。「バクラヴァ」とはどんなお菓子なのか、松屋銀座に出店したナーディル・ギュルのバクラヴァや、都内近郊のレストランのバクラヴァ、バクラヴァ以外の中東スイーツについてもご紹介します★
アラブ・中東料理

ユルディズ・トルコレストラン(蒲田)|洗練されたお味。トルコ料理を満喫できるお店

蒲田にあるトルコ料理のお店『ユルディズ・トルコレストラン』。さすが、元大使館シェフのお料理。トルコ定番の前菜メゼ、白チーズを使ったペイニルサラダ、クルド由来のラフマージュン(肉と野菜のピザ)、スパイシーなアダナケバブ、どのお料理も洗練された美味しさ♪トルコ料理を満喫できる、おすすめのお店です。
アラブ・中東料理

クルド料理 メソポタミア(十条)|国を持たない最大の民族「クルド人」の家庭料理のお店

十条にある在日クルド人のシェフが作る美味しいクルド家庭料理をいただくことができるお店『メソポタミア』。いただいた「メソポタミア・セット」は、「ラハマージュン」も「羊飼いのサラダ」「ヨーグルトスープ」も美味♪もちろん、デザートの「バクラワ」も絶品でした★故郷でも、日本でも厳しい現実にさらされているクルドの人々。ぜひ、応援していきたいお店のひとつです。
エスニックまちある記

ボンゴバザール@とにかく楽しい♪スーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店

埼玉県三郷市にある「ボンゴバザール」は、日本のスーパーマーケットスタイルの大型ハラル食材店。現代的な外観、日本のお客さんにも違和感を感じさせないわかりやすい陳列表示、そして、驚くほど充実したハラル食材やアジア食品の品揃え!ハラル食材店の決定版です★
エスニックまちある記

東京ジャーミィ【代々木上原】★モスクにトルコ料理にハラールショップで異国気分!

代々木上原にある日本最大のモスク「東京ジャーミィ」。異国を感じることができる美しい礼拝堂の他、2019年にはハラル・マーケットとカフェもオープンしたということで、5年振りくらいに訪れてみました。
アラブ・中東料理

ドルジャマフセン【練馬】★本格的なトルコ料理を堪能できる”練馬のトルコ”

練馬にある正統派トルコ料理店『ドルジャマフセン』。本場トルコのお味を忠実に再現したトルコ料理をトルコの雰囲気たっぷりの店内でいただけるお店。前菜のメゼからドルマ、アダナケバブまで、どのお料理も絶品♪ 本格的なトルコ料理を堪能したいなら、この『ドルジャマフセン』を選べば間違いありません★
エスニックカフェ&バー

ボスニア・サラエボのカフェ『バクラヴァショップ(Baklava Shop)』@旧市街バシチャルシァでバクラヴァに舌鼓♪

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの旧市街 ”バシチャルシァ” にあるバクラヴァ(バクラバ)の専門店『バクラヴァショップ』。こじんまりとしたカワイイ店内で、ボスニアンコーヒーを飲みながらバクラヴァ(バクラバ)をいただきます。サラエボにいながら、イスタンブールにいるかのような雰囲気を味わえます♪
アラブ・中東料理

ミシュミシュ【銀座】中東・アラブ・地中海料理をリーズナブルにいただける

銀座にある『ミシュミシュ(MishMish)』は、中東・アラブ・地中海料理をリーズナブルなお値段でいただけるお店。日本人シェフが提供しているレストランです。フムスやケバブ、タジンなどのお料理を中東産のワインと一緒に堪能できます★
アラブ・中東料理

カルタゴ【中野】アラブ・トルコ地中海のお料理とチュニジアン・ワインを堪能!

JR中央線中野駅南口から徒歩3分のところにあるアラブ・トルコ地中海料理のお店『カルタゴ』。『カルタゴ』は、チュニジアの古代都市「カルタゴ」を店名としていますが、トルコ、レバノン、エジプト、チュニジア、モロッコと、地中海のお料理を幅広く味わうことができます。
アラブ料理作りました!

蒸すだけで、トルコの簡単豪華料理!「サバと野菜とレモンの蒸し煮」

イスタンブールの食堂では定番の「魚と野菜の蒸し煮」。鍋にサバと野菜を重ね入れて蒸すだけで、豪華なパーティー料理ができちゃいます♪魚のダシとレモン、バターの味と香りが野菜にしみてとっても美味しくできました!サラーム海上さんの中東料理レシピ本『家メイハネで中東料理パーティー(MEYHANE TABLE)』を参考に作りました!
アラブ料理作りました!

トルコの家庭料理の定番!お米も入ってる「ピーマンの肉詰めドルマ」

トルコの家庭料理の定番「ドルマ」。「ドルマ」とは、”詰め物”を意味します。ピーマンの中に、お米とお肉を詰めてトマトソースで煮込んだもの。お米が入っているので、お腹にもたまるメイン料理になります!サラーム海上さんの中東料理レシピ本『家メイハネで中東料理パーティー(MEYHANE TABLE)』を参考に作りました!
アラブ料理作りました!

中東で人気のシンプルサラダ「チョバン・サラタス(羊飼いのサラダ)」

トルコの羊飼いたちが作っていたという「チョバン・サラタス」。野菜をサイコロ状に切って混ぜるだけという簡単で美味しいサラダです。サラーム海上さんの中東料理レシピ本『家メイハネで中東料理パーティー(MEYHANE TABLE)』を参考に作りました!
エスニックまちある記

キリムを始め、エキゾチックなトルコ雑貨がいっぱい☆『広尾キリムギャラリー アナトリア』

日比谷線広尾駅1、2番出口からすぐの「広尾プラザ」の2階に『広尾キリムギャラリー アナトリア』はあります。店内には、キリムのカーペットやクッションカバー、バッグを始め、ギャッベ、トルコランプなどなど、たくさんの中東の雑貨が並べられていて、とても素敵な空間です。
エスニックまちある記

「サラーム海上」の中東料理レシピ本「MEYHANE TABLE」出版記念イベント!

日本語初のオールカラー中東料理レシピ本「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティ」の出版を記念して、下北沢の書店「B&B」でサラーム海上さんのトークショーが行われましたので行ってきましたー! ビールを飲み、中東レシピ2品をいただきながらの2時間。名前の通り「メイハネ」なイベントでした★
アラブ・中東料理

ブルガズ・アダ【麻布十番】エキゾチックな空間でトルコの宮廷料理に舌鼓

トルコの宮廷料理がいただけるレストランが、麻布十番にあります。門外不出の料理のレシピを継承するレストランは、世界にたった3軒のみ。イスタンブールに2軒と、もう1軒はここ『ブルガズ・アダ(BURGAZ ADA)』です。
アラブ・中東料理

イズミル(阿佐ヶ谷)|お洒落なトルコ空間で味わう本格トルコ料理

JR中央線阿佐ケ谷駅北口から徒歩2分、 パサージュ阿佐谷の2階の一角にトルコ料理店『イズミル』はあります。2004年3月にオープンしたというこの『イズミル』、お洒落なトルコ空間で日本風のアレンジのない本格的なトルコ料理を味わえるお店として、評価の高いトルコ料理店です。
エスニック・フェス

日本一おいしいケバブを決める「ケバブグランプリ」(通称KEBA-1)開催!

日本で一番おいしいケバブを決める日本最大級のケバブグランプリ、通称「KEBA-1」。新宿歌舞伎町の大久保公園にて、11/12〜/15にかけて開催されました。この「KEBA-1」、2014年が初開催で今年は第2回目だそうです。有名ケバブ店が一堂に集まるイベントとのことで、雨にもかかわらず大盛況でした!
トルコの旅

【トルコ】黒海沿いの「トラブゾン」と高地にある「エルズルム」 – スメラ僧院もご紹介

トルコ東部、黒海沿いの町「トラブゾン」と内陸にある標高1800メートルの高地「エルズルム」。アナトリアの町をバスで移動しました。トラブゾン近郊にある遺跡「スメラ僧院」も訪れました。トルコ東部のアナトリアは、アジア・イスラムの色彩が色濃い地域ですが、ビザンチン時代のキリスト教の史跡も数多く遺されています。
トルコの旅

カッパドキア(世界遺産) – キノコ岩の並ぶ奇岩風景と地下都市・洞窟ホテル【トルコ】

アナトリア中部の火山地帯にある凝灰岩の大地。長い年月の間、風雨に晒され浸食された大地は不思議な景観を造りだしました。また、ここには迫害を逃れたキリスト教徒たちの岩窟住居や地下都市がいくつも残されています。世界遺産「カッパドキア」です。
トルコの旅

ヒエラポリス・パムッカレ(世界遺産) – 真っ白な石灰棚の丘とローマ遺跡が沈んだ温泉【トルコ】

トルコ南西部、アナトリア大地に、100段以上にも及ぶ、乳白色の石灰棚が連なる景観が広がっています。また、石灰棚の上には、ローマ時代に造られた遺跡も遺されています。世界遺産にも登録された「ヒエラポリス・パムッカレ」です。真っ白な昼の景観も綺麗ですが、青紫色に染まる夕暮れの「パムッカレ」の光景も見事です。
世界の市場

グランドバザールとエジプシャンバザール(イスタンブール・トルコ)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、トルコ、イスタンブールにある「グランドバザール」と「エジプシャンバザール」
トルコの旅

イスタンブールをぶらぶら散歩 – 旧市街から新市街、アジアサイドまで【トルコ】

イスタンブールをぶらぶら散歩。旧市街から新市街、アジアサイドまで。イスタンブールの町をぶらぶら歩いていると、いろいろなものに出くわします。夕暮れ時は、海峡に何百というジャーミィの尖塔から一斉にアザーンの呼び声が聴こえてきます。異国情緒溢れる光景です。
トルコの旅

イスタンブールのローマ遺跡 – ここはかつてローマ帝国の首都でした【トルコ】

イスタンブールは、かつて「コンスタンティノープル」と呼ばれた東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都でした。この町は1000年以上もの間、キリスト教世界の中心のひとつでもあったのです。「アヤ・ソフィア」「地下宮殿」「ヴァレンス水道橋」「ヒッポドローム」をご紹介します。
トルコの旅

ブルーモスク・スレイマニエモスク – イスタンブールでジャーミィ巡り!【トルコ】

アジアとヨーロッパを繋ぐ町、トルコの「イスタンブール」。約3,200ものジャーミィ(モスク)がある町「イスタンブール」でジャーミィ巡り。通称ブルー・モスクと呼ばれる「スルタンアフメット・ジャーミィ」、建築家ミマール・スィナンの代表作「シュレイマニエ・ジャーミィ」、海沿いに建つ「イエニ・ジャーミィ」。
トルコの旅

アジアとヨーロッパを繋ぐ文明交差点「イスタンブール」【トルコ】

イスタンブールは、ヨーロッパとアジアの接点にある、この世に2つとない街です。ヨーロッパサイドである旧市街と金閣湾の向こうに見える新市街、ボスポラス海峡を挟んだ向こう側のアジアサイド。夕暮れの海峡を眺め、チャイの甘さを味わいながら、「イスタンブールに来た!」という思いを噛み締めていました。
エスニック舞踊

ぐるぐる回る♪メヴレヴィー教団の旋回舞踊(セマー)

ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。
エスニックカフェ&バー

下北沢のアラブ『下北沢シーシャ 1号店』で水タバコ(シーシャ)を吸う♪

チャイをすすりながら水煙草を吸う。それがアラブの男たちの午後の過ごし方。下北沢の北口。個性的なカフェや可愛らしい雑貨屋さんが並ぶ界隈を10分ほど歩いて行くと、通りの向こうからほんのりと甘〜い香りが漂ってきます。下北沢にあるこの店、「SHISHA CAFE」 は、日本のチャイハネ。水タバコを吸うことのできる喫茶店なのです。
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