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ミャンマー

ミャンマー

ミャンマーのエスニック記事をまとめました。
ミャンマー料理屋さん、ミャンマー音楽、ミャンマー舞踊、ミャンマーのフェス、ミャンマーの旅などなど。

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東南アジア料理
東南アジアの旅
ミャンマーの旅

エスニックまちある記

「ミャンマーまるごとマーケット」で発酵茶葉ライスサラダ(ラペッタミン)をいただく♪

下北沢ボーナストラックにて開催されたイベント「ミャンマーまるごとマーケット」。ランチでいただいた「発酵茶葉ライスサラダ(ラペッタミン)」は、ミャンマー定番のお茶の葉サラダ「ラペットゥ」にライスを混ぜ、アレンジを効かせた絶品ライスサラダ。ランチのローテーションに入れたいくらいの美味しさでした♪
グルメ

シーガーデン(鶯谷)|ミャンマー・ラカイン料理の真髄、激辛魚介料理を堪能

鶯谷にあるミャンマー・ラカイン州の料理を提供するお店『シーガーデン(SEA GARDEN)』。魚介をふんだんに使った「ラカイン料理」は、ミャンマー北部の料理に比べて油の使用が控えめで日本人好みのお味。お料理は結構激辛ですが、どのお料理も新鮮な美味しさでした。ミャンマー・ラカイン料理をとことん堪能できるお店です。
グルメ

ターリーズワ(駒込)|ミャンマー・ラカイン州の定食をいただく♪

駒込にあるミャンマー・ラカイン料理のお店『ターリーズワ』。いただいた「ラカイン州のボウルご飯」は、マイルドで食べやすいお味でボリューミー。付け合わせの激辛調味料を混ぜていただくと、さらに美味しく食べられます。
グルメ

ズー&ヘイン ミャンマーティーハウス 高田馬場店|モヒンガーの美味しさは都内屈指

高田馬場にあるミャンマー料理のお店『ズー&ヘイン ミャンマーティーハウス 高田馬場店(Zuu&Hein Myanmar Tea House)』。毎朝ナマズを煮込んで作るという「モヒンガー」は、スープをひと口啜っただけで「うまい!」と声が出てしまうほどの絶品のお味。間違いなく都内で食べられる一番美味しい「モヒンガー」です★
布と雑貨

タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★

陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。
エスニック舞踊・劇

アジアのすごい人形劇を3つご紹介★【ベトナム・ミャンマー ・インドネシア】

アジアは人形劇の宝庫と言われ、数百〜数千年の歴史を持った人形劇が現在でも各地で上演されています。今回は、アジアの魅力的な人形劇を3つご紹介します★。ベトナムの水上人形劇「ムアゾイヌオック」・ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」・インドネシアの影絵人形芝居「ワヤン・クリッ」
グルメ

スィウミャンマー(高田馬場)|定番料理が美味しい!アットホームなミャンマー料理店

高田馬場の数あるミャンマー料理店のうちのひとつ『スィウミャンマー』。「ラペットウ」や「パヤージョウ」、「モヒンガー」「ダンパウ」を始め、美味しいミャンマー料理が盛りだくさん!お店のミャンマー人ご夫婦も親切で、お店全体がローカルかつ、アットホームな雰囲気なところも二重丸◎
グルメ

ミンガラバー(高田馬場)|ミャンマー料理の老舗でラペットウとダンパッウを賞味!

高田馬場には11店舗ものミャンマー料理店があるそうですが、その中でも老舗中の老舗がこのお店『ミンガラバー』。開店は1997年であるとのこと。場所は、高田馬場駅から早稲田通りを南東に進んで左手すぐの雑居ビルの3階。駅からは徒歩5分ほどです。美味しい「ラペットウ」と「ダンパッウ」をいただきました!
エスニックな旅

ペニンシュラ・プラザ|ミャンマーの店がたくさん!シンガポールのリトル・ヤンゴン

シンガポールで働く外国人労働者の数は約130万人程度。そのうちの約1割弱、約15万人がミャンマー人だと言われています。シンガポール在住のミャンマー人のたまり場として、よく知られているのが「ペニンシュラ・プラザ」、通称「リトル・ヤンゴン」です。
エスニックまちある記

東京都内のミャンマー人が集う雑居ビル「タックイレブン高田馬場」を探検する

ミャンマー人が多く住むことで知られる街、高田馬場。その駅前にある雑居ビル「タックイレブン高田馬場」には、ミャンマーの食材や衣料品、雑貨などを売るお店が何店か入っており、ミャンマーの方も多く住んでいるのだとか。ちょっと、ミャンマーの風を感じに、行ってみました「タックイレブン高田馬場」!
グルメ

ノング インレイ(高田馬場)|意外とイケる虫料理!孤独のグルメ紹介のミャンマー料理店

高田馬場駅前にある雑居ビル「タックイレブン」。その1階にある『ノング・インレイ』は、日本でも珍しいミャンマー・シャン料理をメインで提供しているお店です。このお店、虫料理がメニューにあることで有名です。他にも、なまずカレーやミャンマー豆腐など、珍しいお料理がたくさんメニューにあります。
エスニック映画館

「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」民主化を成し遂げたその激動の半生

ミャンマーの民主化の最大の立役者である女性、それが「アウンサンスーチー」です。彼女はミャンマー民主化運動の中心として、1988年から25年もの長きに渡り、軍事政権と戦い続けてきました。この映画は、そんな彼女の激動の半生を描いた作品です。
グルメ

ルビー(高田馬場)|美味しいミャンマー料理と笑顔のおばちゃんが魅力!

日本の「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる高田馬場。そのただ中、駅から北東に向かい、神田川を渡ったところに『ルビー』はあります。お店に入るやいなや、「いらっしゃいませ〜!」の声。にこやかな笑顔のおばちゃんが迎えてくれました!
エスニック・フェス

「ミャンマー祭り2015」港区芝の増上寺に日本のミャンマー大集結!

2015年11月28日(土)と11月29日(日)の2日間、東京港区芝の増上寺にて、「ミャンマー祭り2015」が開催されましたー!お料理の屋台や伝統芸能の公演、NGOや NPO団体の活動、雑貨や食品の物品販売などを通して、ミャンマーについて知ってもらおうというイベントで、今年で3回目を迎えます。
グルメ

【閉店】オリエンタルキッチン マリカ(高田馬場)|ミャンマー北部カチン料理のお店

日本のミャンマータウンと呼ばれる高田馬場。早稲田通り沿いの右手に『オリエンタルキッチン マリカ』はあります。このお店、日本でも珍しい「カチン料理」のお店。「カチン料理」とは、いったいどんなものなのか。期待に胸を膨らませながら、行ってまいりました〜!
コスメ

ミャンマーの伝統的な化粧品「タナカ」の石鹸

ミャンマーでは、女性や子供が頬に黄色っぽいファンデーションのようなものを塗っているのをよく見かけます。これは、「タナカ」といってミャンマーの伝統的なおしゃれの一つだそうです。「タナカ」とは、ミカン科ゲッキツ属の木の粉で、その粉に水を加えてペースト状にして使用します。
グルメ

ミャンマーの料理ってどんなの?【ミャンマーグルメをご紹介】

ミャンマー料理ってどんなの? ミャンマーの位置は、インドとタイの中間にあります。つまり!スパイスのインド料理とハーブのタイ料理の両方の要素がある!だけど、それだけではなく、ミャンマーの料理はちょっと独特。ひとことで言うと「油っぽい」です。
エスニックな旅

ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール(ヤンゴン・ミャンマー)

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンの「ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール」
エスニックな旅

ボーヂョーアウンサン・マーケット(ミャンマー・ヤンゴン)

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンにある「ボーヂョーアウンサン・マーケット」
エスニックな旅

小雨の降る雨期のヤンゴン。ダウンタウン街歩き♪ (ミャンマー)

ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」のダウンタウンを街歩き。雨期のヤンゴン、小雨が降ったり止んだりしていたので、ホテルで傘を借りて歩き始めました。曇り空の下、街はどことなく落ち着いた風情。国民食「モヒンガー」を食べたり、僧侶の托鉢風景を眺めたり、ヤンゴン川の渡し船で物売りの実演販売を楽しんだり。
エスニックな旅

黄金色に輝く巨大な仏塔。ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」(ヤンゴン)

ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
エスニック舞踊・劇

ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」

ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。
エスニックな旅

そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!(ミャンマー)

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
エスニックな旅

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪(ミャンマー)

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
エスニックな旅

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る(8つの寺院を訪問)

馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
エスニックな旅

絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日(ミャンマー)

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
エスニックな旅

生鮮食料品が溢れる地域最大の市場「ニャウンウー・マーケット」(ミャンマー)

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ニャウンウーの「ニャウンウー・マーケット」
エスニックな旅

ニャウンウーの町にある黄金の仏塔「シュエズィーゴン・パゴダ」(ミャンマー)

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
エスニックな旅

ミャンマーの首都ヤンゴン|夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」

バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪
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