東南アジアの旅タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★ 陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。ミャンマーの旅ベトナムの旅布と雑貨タイの旅東南アジアの旅カンボジアの旅ラオスの旅台湾の旅バリ島の旅インドネシアの旅エスニックまとめマレーシアの旅フィリピンの旅シンガポールの旅
シンガポールの旅帰国&シンガポールのお土産【シンガポール】 帰国日、空港に早めに到着して朝食を食べ、空港内で最後のお土産を物色。シンガポールは、リトル・インディアやアラブ・ストリートでのお買い物はお得でしたが、シンガポールのものの物価は、やはり高かったです。その中で選んだお土産をご紹介します!東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
シンガポールの旅オーチャード・ロードからマリーナ・ベイ・サンズまで観光名所巡り【シンガポール】 シンガポールのメインストリート、「オーチャード・ロード」。デパートや近代的なショッピングセンター、高級ホテルなどが並ぶ、一大観光スポットです。シンガポール発の紅茶ブランド「TWG」でお目当ての紅茶を買いました☕東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
フードシンガポール発のおしゃれなティーブランド『TWG』【シンガポール】 シンガポール発のティーブランド『TWG(ティダブリュジィ)』。日本にも店舗があって、ずっと気になっていました。シンガポールでは、日本よりも若干お安く購入できるようなので、絶対買って帰ろうと意気込んで行きました☺フード東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
シンガポールの旅【シンガポール】夜の「マリーナ・ベイ・サンズ」と「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」 シンガポールの観光名所として近年人気がある、2010年に開業したホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」。屋上のプールは、メディアでもたくさん取り上げられ、一度見てみたいと思っていました。そして、巨大なスーパーツリーのある「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。スーパーツリーの光景は異世界です。。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
東南アジア料理『ジャンボ・シーフード(Jumbo Seafood)』で食べるスパイシーだけどマイルドなお味のチリクラブ@シンガポール シンガポールの名物料理の一つ、チリクラブ。お値段はちょっと張りますが、シンガポールに行ったら是非食べたい一品です!濃厚で、スパイシーだけどマイルドなお味は、ビールにもとっても合います♪グルメエスニック料理東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅東南アジア料理
エスニックカフェ&バーシンガポールのバー『ロング・バー(LONG BAR)』@ラッフルズホテルにあるシンガポールスリング発祥のお店 シンガポールのホテルといえば、『ラッフルズホテル』。ラッフルズホテルといえば、『ロング・バー(LONG BAR)』の『シンガポールスリング』?ということで、ラッフルズホテルにシンガポールスリングを飲みに行きました!エスニック料理グルメ東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅エスニックカフェ&バー
シンガポールの旅地元の人や観光客で賑わう「チャイナタウン」【シンガポール】 日本にもあるチャイナタウン(中華街)。どこのチャイナタウンも、見どころも美味しいものもたくさんあって、とても賑わっています。シンガポールのチャイナタウンも活気があって、お寺や屋台や雑貨屋などがたくさんあり、地元の人も観光客も集まる人気の観光スポットになっています。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
東南アジア料理シンガポールのレストラン『天天海南鶏飯』@ホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」にあるチキンライスの大人気店 シンガポールには、「ホーカーズ」と呼ばれる、ローカルフードが食べられる屋台が集まったフードコートがいくつもあります。チャイナタウンのホーカーズ『マックスウェル・フードセンター』にある『天天海南鶏飯』は、チキンライスが美味しい大人気店です。エスニック料理グルメ東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅東南アジア料理
エスニックカフェ&バーシンガポールのスイーツ店『味香園』@ふわふわしっとりの「マンゴースノーアイス」が大人気! シンガポールのチャイナタウンにあるスイーツ店『味香園』。中国系スイーツと台湾発のスノーアイスが大人気のお店です。常夏の国シンガポールで、ひんやりスイーツは欠かせません!スノーアイスは21種類も!!中国系のスイーツもたくさんあります。グルメエスニック料理東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅エスニックカフェ&バー
エスニックカフェ&バーシンガポールのレストラン『ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)』@朝食の定番!カリカリトーストとカヤジャムが美味しい チャイナタウンの中心からはちょっと外れたところ、MRTテロック・エア(Telok Ayer)駅から徒歩3分ほどのところに、カヤトーストのお店『ヤクン・カヤトースト』があります。炭火でカリカリに焼いたトーストに、甘くてクリーミーなカヤジャムは相性抜群!エスニック料理グルメ東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅エスニックカフェ&バー
シンガポールの旅リアルインドが体験できる街「リトル・インディア」【シンガポール】 シンガポールにある小さなインド、その名も「リトル・インディア」。シンガポールに住むインド人のコミュニティエリアで、寺院やインド料理店、ショッピングセンターなど、インド人たちの生活や宗教の憩いの場です。そんなリトル・インディアを散策して、インドを垣間見てきました~!東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
世界の市場何でも揃うスーパーマーケット「ムスタファ・センター」@リトル・インディア【シンガポール】 シンガポール、リトル・インディアにある「ムスタファ・センター(Mustafa Centre)」。ここは、24時間営業のショッピングセンターで、生活雑貨や食品、衣類、おみやげなど、なんでも揃う巨大スーパーです。特にインド製品が充実していて、スパイスやインドのコスメなど、興味深い商品がたくさんあります♪東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅世界の市場
東南アジア料理シンガポールのレストラン『ムトゥースカリー(Muthu’s Curry)』@フィッシュヘッドカレーの有名店 シンガポールのリトル・インディア駅から徒歩7分ほどの Race Course Rd. 沿いに『ムトゥースカリー(Muthu's Curry)』はあります。こちらのお店はフィッシュヘッドカレーの有名店で、フィッシュヘッドカレーをメニューに載せた最初のお店だそう。綺麗な店内で、ゆっくり食事をすることができます。エスニック料理グルメ南インド料理東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅東南アジア料理
シンガポールの旅絨毯や雑貨、モスクなどアラブの香り漂う街「アラブ・ストリート」【シンガポール】 宿泊ホテルのあるシティホール駅の隣の駅「ブギスBugis」駅から5分ほど歩いたところに、「アラブ・ストリート」はあります。アラブ・ストリート界隈には、モスクを始め、アラブの香り漂う絨毯やかわいいランプのお店、トルコ料理屋さんなどもたくさんあり、エスニックな雰囲気満載のエリアです!東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
シンガポールの旅パステルカラーのショップハウスとカラフルなプラナカン雑貨の街「カトン」【シンガポール】 シンガポールの中心から東の少し離れたところにある「カトン」エリア。そこにはかつてプラナカンが多く住んでいました。パステルカラーのかわいいショップハウス(狭く細長い家屋形式)や、カラフルなプラナカン雑貨に会うことができ、中心部とは違った、ちょっとのんびりと落ち着いた雰囲気を味わうことができます★東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
世界の市場ラッキー・プラザ(リトル・マニラ)シンガポール【市場・バザール】 シンガポールに在住するフィリピン人は約12万人。その多くが出稼ぎ労働者で、特にメイドの数が多く、約8万人のフィリピン人メイドが働いているのだとのこと。シンガポール在住のフィリピン人のたまり場として、よく知られているのがオーチャードにある「ラッキー・プラザ」、通称「リトル・マニラ」です。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅世界の市場
エスニックカフェ&バーシンガポールのカフェ『artistry(アーティストリー)』@アラブ・ストリート近くにあるスタイリッシュなカフェ シンガポール、ブギス駅から歩いてアラブ・ストリートに行く途中、スタイリッシュなおしゃれカフェを見つけました!店内は、『artistry(アーティストリー)』の名のとおり、素敵な写真や絵が飾られていて、テーブル・椅子もアーティスティックでした☆エスニック料理グルメ東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅エスニックカフェ&バー
世界の市場ゴールデンマイル・コンプレックス(リトル・バンコク)シンガポール【市場・バザール】 シンガポールで働く外国人労働者の数は約130万人程度。タイ人労働者は約1万5,000人程度だと言われています。シンガポール在住のタイ人のたまり場として、よく知られているのが「ゴールデンマイル・コンプレックス」、通称「リトル・バンコク」です。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅世界の市場
シンガポールの旅マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズの夜景★夜のボートキーで一杯♪【シンガポール】 ホテルにチェックインをした後、ペニンシュラ・プラザの「リトルヤンゴン」に行き、夕食はバクテーの有名店へ。そのあと、歩いてマーライオンパークまで行きました! 『世界3大がっかり名所』と言われているマーライオンですが、結構迫力あったし、話題の「マリーナ・ベイ・サンズ」の夜景も見られて、満足できました♪東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
シンガポールの旅ペニンシュラ・プラザ(リトル・ヤンゴン)シンガポール【市場・バザール】 シンガポールで働く外国人労働者の数は約130万人程度。そのうちの約1割弱、約15万人がミャンマー人だと言われています。シンガポール在住のミャンマー人のたまり場として、よく知られているのが「ペニンシュラ・プラザ」、通称「リトル・ヤンゴン」です。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅世界の市場
東南アジア料理シンガポールのレストラン『328カトン・ラクサ』@クリーミーでスパイシーな病みつきラクサ シンガポール定番料理のひとつ「ラクサ」。プラナカンが多く住んでいた街「カトン」に、ラクサの人気店『328カトン・ラクサ』はあります。ココナッツミルクとスパイスが効いて、マイルドな辛さが美味しいラクサ。こういったお店で気軽に食べることができます!グルメエスニック料理東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅東南アジア料理
東南アジア料理コショウの効いた絶品バクテー『松發肉骨茶(Song Fa Bak Kut Teh ソンファ・バクテー)』@シンガポール シンガポールの国民食「肉骨茶(バクテー)」。1969年創業の人気店『松發肉骨茶(Song Fa Bak Kut Teh )』は、ローカルな雰囲気満載の中、絶品バクテーがいただけます。あっさりしたスープはコショウが効いていて、ホロホロのスペアリブとの相性は抜群!何杯でもスープが飲めちゃいそうなくらい美味しかったです。エスニック料理グルメ東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅東南アジア料理
シンガポールの旅ANAで羽田からシンガポール到着!チャンギ国際空港からMRTで市内へ 羽田空港から全日空の直行便で7時間45分ほど。シンガポールのチャンギ国際空港に到着しました! 入国審査を済ませた後、地下鉄(MRT)に乗って市内へ。2駅目の「Tanah Merah(タナ・メラ)駅」で東西線(EW)に乗り換え、そこから9駅目の「City Hall(シティホール)駅」へ。所要時間、約40分です。東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅
旅ホテル【HOTELレポ】アクセス便利!ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel【シンガポール】 シンガポールの宿泊は、City Hall(シティホール)駅から徒歩3分ほどのところに位置する、『ペニンシュラ エクセルシオール ホテル Peninsula Excelsior Hotel』です。マーライオンパークもあるマリーナ・ベイ エリアにも徒歩で行けちゃう便利な場所でした!東南アジアの旅エスニックな旅シンガポールの旅旅ホテル