エストニア | エスニック見ーつけた!
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エストニア

エスニックまとめ

バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcで買ったお土産《56点》をご紹介★

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、バルカン諸国(スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、フィンランド、ロシア、ジョージア、ギリシャなどで買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcに旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
バルト三国の旅

バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産【エストニア・ラトビア・リトアニア】

今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
バルト三国の旅

タリン街歩き♪旧市街から新市街へ。夜景も堪能!【エストニア】

エストニア(Eesti Vabariik)の首都、世界遺産に登録されている「タリン旧市街(Tallinn)」の街歩き。午後は旧市街の北側をぐるりと歩き、そこから東側の新市街へと足を伸ばしてみることにしました。旧市街の下町をぐるりと歩き、新市街のショッピングモールでお買い物。ラエコヤ広場の夜景も堪能しました♪
ヨーロッパ料理

エストニア・タリンのレストラン『ペッパー・サック』@毎晩剣のショーが見られる、中世をテーマにしたレストラン

エストニアのタリン旧市街にある、15世紀の建物を利用した中世風のレストラン『ペッパーサック』。残念ながら時間が合わなかったのですが、毎晩20時~剣を使ったショーが行われています。エストニア料理がいただけて、お味も雰囲気もGoodでした。
エスニックカフェ&バー

エストニア・タリンのカフェ『ピエール・ショコラテリエ』@レトロな雰囲気の店内で濃厚チョコレートケーキがいただける

エストニア・タリン旧市街の中心、小さな工房が集まった「職人の中庭」にあるチョコレートカフェ『ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)』。中世の建物を使ったとても雰囲気がよい店内で、濃厚で美味しいチョコレートケーキをいただくことができます。
バルト三国の旅

中世の面影を色濃く残す「タリン旧市街」(世界遺産)の街並みをぶらぶら散歩♪【エストニア】

バルト三国の一番北の国、エストニア(Eesti Vabariik)の首都「タリン(Tallinn)」です。前日、フィンランドのヘルシンキからフェリーで到着しました。ヘルシンキからの所要は約2時間。近いです!この日は、世界遺産にも登録されているタリンの旧市街を見て回ります。
ヨーロッパ料理

クルドゥセ・ノッツ・クルツ【タリン】エストニア郷土料理が食べられる可愛くて雰囲気のいいお店

エストニア・タリンにある、エストニアの郷土料理がいただけるお店『クルドゥセ・ノッツ・クルツ(Kuldse Notsu Korts)』。山小屋風のかわいらしい店内で、ビールと一緒に豚肉料理やじゃがいもなどを堪能!クリスマスに食べられているという ”血のソーセージ” にもチャレンジしました。
エスニックカフェ&バー

ケールヴィーデル【エストニア・タリン】ケーキがとっても美味しい隠れ家風カフェ♪

エストニア・タリン旧市街の中心、ラエコヤ広場に面したところにあるカフェ『kehrwieder(ケールヴィーデル)』。お店の内装は、とても雰囲気があって、かわいらしい店内。ケーキがとっても美味しかったです♪
旅ホテル

エストニア・タリンのホテル「ホテル インペリアル(Hotel Imperial)」@旧市街の便利な場所にあるホテル

バルト三国、エストニアのタリンで宿泊したホテル『ホテル インペリアル(Hotel Imperial)』。旧市街の西の端、城壁沿いに建っているこじんまりとしたホテルです。ラエコヤ広場やトームペアの展望台からも近く、食事や観光にも便利です。
バルト三国の旅

フェリーで2時間半!ヘルシンキからエストニアのタリンへ【エストニア】

ヘルシンキからエストニアのタリンまで、フェリーに乗って約2時間半で行くことができます。フェリーはとても大きく、かなり快適に過ごすことができ、あっという間にバルト三国のエストニアへ。タリンに到着すると、そこはまるでおとぎの国の世界♪ 街歩きだけでも十分楽しめちゃいます。
ヨーロッパ料理

ビアハウス(Beer House)【エストニア・タリン】7種類の生ビールを味わえる醸造所併設のレストラン

エストニア・タリンの旧市街にあるビアレストラン『ビアハウス(Beer House)』。隣には自前の醸造所があり、7種類の生ビールを味わうことができます。店内は広々としていて、みんなが楽しそうにビールを飲んでいる、まさにビアハウスです!
ヨーロッパ料理

スリー・ドラーコン【エストニア・タリン】中世風のパブでエルク(ヘラジカ)スープをいただく

エストニアのタリンの中心地、ラエコヤ広場にある旧市庁舎に『スリー・ドラーコン』はあります。中世の雰囲気いっぱいのパブは、エンターテインメント要素もある人気のお店です。薄暗い店内でスープやパイをいただいていると、不思議な感覚になります。
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