エスニックまちある記10人に1人が外国人!茨城県南西部にあるエスニックタウン「常総市」を探検する 人口の10.1%、約6,080人の外国人が住むという茨城県南西部にある常総市。町には在留外国人御用達のエスニック食材店やレストランが点在し、近隣市含め、スリランカ仏教寺院やイスラム教シーア派モスク、ヒンドゥー教寺院もあります。今や当たり前のように外国人が暮らす地方都市の雰囲気を垣間見ることができる面白い町です。エスニックまちある記
エスニックまちある記新大久保「イスラム横丁」食材店巡り9店舗★スパイスの香りと異国の風情に包まれる 東京・新大久保にある「イスラム横丁」。「イスラム横丁」は、日本に居ながらにして、インドやパキスタン、バングラデシュ、ネパールなど、南アジアの風情を感じられる場所。他ではなかなか手に入らない、インドやアジアの食材を安く手に入れられる場所でもあります。エスニックまちある記
エスニックまちある記東京ジャーミィ【代々木上原】★モスクにトルコ料理にハラールショップで異国気分! 代々木上原にある日本最大のモスク「東京ジャーミィ」。異国を感じることができる美しい礼拝堂の他、2019年にはハラル・マーケットとカフェもオープンしたということで、5年振りくらいに訪れてみました。エスニックまちある記エスニックカフェ&バー
オマーン・ドバイの旅美しすぎるモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」【オマーン・マスカット】 オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランド・モスク」。真っ白ではない、オフホワイトのようなピンクがかったような建物は、とても上品で、どこを切り取っても美しく、ため息が出るようなモスクでした。マスカット観光で、必ず訪れるべき超オススメのスポットです。中東・西アジアの旅オマーン・ドバイの旅エスニックな旅
エスニック映画館『娘よ(DUKHTAR)』パキスタン山岳地帯を舞台とした母と娘の決死の逃走劇【映画】 映画「娘よ」(DUKHTAR)は、パキスタン北部山岳地域の部族社会に生きる母と娘を主人公にしたドラマ。パキスタンの村で起こった実話をもとに、10年の構想を経て制作された作品です。監督・脚本・プロデュースは、この作品がデビュー作となる女性監督「アフィア・ナサニエル」。日本で公開される初のパキスタン映画です。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
エスニック映画館「オマールの壁」舞台はパレスチナ。占領下の若者の青春を描いた珠玉の心理劇【映画】 映画の舞台は、パレスチナ自治区。この映画『オマールの壁』(عمر)は、イスラエル占領下のパレスチナにおける若者たちを描いたドラマ映画です。「占領」という状況下において、人間はどのようになるのかという普遍的な内容を描いた珠玉の心理劇。2016年の、ぜひ見るべきNo.1の映画です。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
エスニック映画館”イスラーム映画祭2015”開催!「禁じられた歌声」を観る 東京渋谷のユーロスペースにて、日本初の”イスラーム”をテーマにした映画祭「イスラーム映画祭2015」が開催されました。期間中に上映された作品は9作品。いずれも日本初公開。どれも観てみたい作品ばかりでしたが、今回はこのうちの一本、映画祭のメインの作品でもある「禁じられた歌声」を鑑賞しました。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
アラブ・中東料理お洒落なトルコ空間で味わう本格トルコ料理『イズミル』@阿佐ヶ谷 JR中央線阿佐ケ谷駅北口から徒歩2分、 パサージュ阿佐谷の2階の一角にトルコ料理店『イズミル』はあります。2004年3月にオープンしたというこの『イズミル』、お洒落なトルコ空間で日本風のアレンジのない本格的なトルコ料理を味わえるお店として、評価の高いトルコ料理店です。エスニック料理グルメアラブ・中東料理吉祥寺・荻窪・中野のエスニック料理
エスニック映画館「君のためなら千回でも」アフガニスタンを舞台とした2人の少年の絆、そして、過ちと償い【映画】 舞台は1970年代のアフガニスタン。少年アミールとハッサンは強い絆で結ばれていました。しかし、アミールの一つの過ちが2人の絆を切り裂いてしまいます。20年後、アメリカに亡命したアミールにかかる一本の電話。少年時代の絆を取り戻すため、アミールはタリバン政権下のアフガニスタンへと向かいます。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
フードドライフルーツやナッツがいっぱい♪「ファーイーストバザール」 新宿ルミネ1の6階に、なんともエキゾチックでオシャレな雰囲気のお店がオープンていました。オーガニックのドライフルーツやナッツを扱っている『FAR EAST BAZAAR ファーイーストバザール』です。こちらのお店、ドライフルーツやナッツの試食はもちろん、ジェラートの試食もすることできます。フード
エスニック・フェス日本一おいしいケバブを決める「ケバブグランプリ」(通称KEBA-1)開催! 日本で一番おいしいケバブを決める日本最大級のケバブグランプリ、通称「KEBA-1」。新宿歌舞伎町の大久保公園にて、11/12〜/15にかけて開催されました。この「KEBA-1」、2014年が初開催で今年は第2回目だそうです。有名ケバブ店が一堂に集まるイベントとのことで、雨にもかかわらず大盛況でした!エスニック・フェス
エスニック・フェスお料理と雑貨を楽しむ!インドネシア・フェスティバル in 代々木公園 代々木公園イベント広場で「日本インドネシア市民友好フェスティバル」が開催されました。フェスティバルの規模はそれほど大きくはなかったですが、お食事の屋台が20店舗ほど、雑貨などの屋台が10数店舗ほど出店していて、ステージではバリ舞踊やスマトラ舞踊などが行われていました。エスニック・フェス
エスニック音楽♪オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス/En Concert フランス、パリ市の北東部に位置する18区。ここは、モロッコやアルジェリアなどのマグレブ諸国や西アフリカ、カリブ海からの移民が多く暮らしている地域です。その18区の一画にある「バルベス地区」で生まれたミクスチャーバンドが、この「オーケストラ・ナショナル・ドゥ・バルベス」です。映画・音楽・舞踊エスニック音楽
アラブ・中東料理クスクスって美味しい♪『クスクス ルージール』@下北沢 下北沢駅北口から徒歩約8分。ビストロ(モロッコ料理)『クスクス ルージール』は、下北沢の賑やかなエリアから少し離れた静かなエリアにありました。落ち着いた大人な雰囲気のお店だけれども、カジュアルな感じで、居心地の良いお店でした。そして、お料理がどれもとっても美味しく満足できます!エスニック料理グルメアラブ・中東料理下北沢・代々木上原のエスニック料理
モロッコの旅マラケシュのメディナ。世界最大のスークをぶらぶら散歩♪【モロッコ】 マラケシュのメディナ(旧市街)。ここには、世界最大とも呼ばれるスークが広がっています!網の目のように張り巡らされたスークの迷路。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。それが、日中のマラケシュの一番の楽しみ方!モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅世界遺産世界の市場
世界の市場ジャマ・エル・フナ広場(モロッコ・マラケシュ)【市場・バザール】 その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、モロッコ・マラケシュ、ジャマ・エル・フナ広場です。モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅世界遺産世界の市場
モロッコの旅日干しレンガの城塞都市「アイト・ベン・ハッドゥ」(世界遺産)【モロッコ】 ワルザザートから西へ約33km。不毛の大地の中に日干しレンガ造りの城塞都市が忽然とそびえ立っています。世界遺産にも登録された村「アイト・ベン・ハッドゥ」(Ait Ben Haddou)です。村の建物の保存状態はとてもよく、そのため、映画のロケ地としてもよく使われているそうです。モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅世界遺産
モロッコの旅カスバ街道を車で行く – トドラ峡谷とダデス谷【モロッコ】 サハラ砂漠での一夜を堪能した後、ドライバー兼ガイドのハサンの車に乗って、メルズーガから出発地の「ワルザザート」へと戻ります。ハサンによると、来た道とは別の道。「トドラ峡谷」や「ダデス谷」などのある「カスバ街道」を通るとのこと。楽しみです!モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅
モロッコの旅サハラ砂漠での一夜 in メルズーガ【モロッコ】 「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅
モロッコの旅ワルザザートからメルズーガへ!車で7時間(サハラ砂漠へ)【モロッコ】 ワルザザートの町を出発した車は、すぐに荒野の広がる風景へと突入します。目的地は、サハラ砂漠の入り口の町「メルズーガ」。ドライバーのハサンの話によると、メルズーガに着くのは、夕方の17:00頃。7時間くらいかかるとのこと。長旅が始まりました!モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅
エスニック音楽♪アマジーグ・カテブ/マルシェ・ノワール(Amazigh Kateb) フランスのバンド「グナワ・デフュージョン」のリーダーであったアマジーグ・カテブが、満を持してリリースした初のソロアルバム「マルシェ・ノワール」。アルジェリア色が濃厚なアルバムです。 2011年の来日公演の様子もご紹介。映画・音楽・舞踊エスニック音楽
モロッコの旅「ワルザザート」サハラ砂漠の入り口のオアシス都市【モロッコ】 朝、早起きして部屋の窓から外を眺めると。そこは、モロッコ中部の砂漠の入り口の町「ワルザザート」。砂色の建物が建ち並ぶ、カラリとした風景が広がっていました。「ワルザザート」(Ouarzazate:ورززات)は、モロッコを南北に分かつ「アトラス山脈」の南側に位置するオアシス都市。サハラ砂漠の玄関口の町でもあります。モロッコの旅アフリカの旅エスニックな旅
エスニック音楽♪ランゴ/ザールの花嫁(rango/Bride of the Zar) スーダン・コミュニティーの伝統楽器「ランゴ」が現代に復活!「ランゴ」は、エジプトの首都カイロで活動するスーダン伝統音楽のグループ。グループ名の「ランゴ」とは、スーダンの伝統鍵盤打楽器「ランゴ」からとられています。映画・音楽・舞踊エスニック音楽
エスニック音楽♪ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命(Tinawiren) 「青い民」トゥアレグの生み出した歴史的な傑作アルバム。ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命。ヴォーカル、パーカッション、ギターを中心とした彼らの音楽は、「砂漠のブルース」と呼ばれます。映画・音楽・舞踊エスニック音楽
エスニック音楽♪ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)法悦のカッワーリー イスラム神秘主義宗教歌「カッワーリー」の伝説、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンです。20世紀を代表するカッワーリーの歌い手として、パキスタン・インドでは伝説的な存在とみなされています。映画・音楽・舞踊エスニック音楽
インドネシアの旅ジャカルタ、コタ地区(旧バタビア)とグロドッ地区(チャイナタウン)【インドネシア】 インドネシアの首都ジャカルタ街歩き。ジャカルタ北部、オランダ植民地時代の建物が残る「コタ地区」(旧バタビア)とチャイナタウンである「グロドッ地区」を歩きます。旧バタビアの中心地「ファタヒラ広場」、バタビア時代に貿易港として栄えた「スンダ・クラバ港」、チャイナタウンの街並みや中国寺院などをご紹介します。東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅
エスニック音楽♪オマール・スレイマン/ハイウェイ・トゥー・ハッサケ(Omar Souleyman ) 今まで聴いた音楽の中で最もインパクトの強かったのがこれです!オマール・スレイマン、94年から活動しているシリアのポップ・ミュージシャンです。シリアでは最も有名なミュージシャンの一人であるという彼ですが、そのサウンドはまさにカオス!映画・音楽・舞踊エスニック音楽
布と雑貨マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik) ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。 テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります!布と雑貨エスニック集めました!
インドネシアの旅インドネシアの古都「ジョグジャカルタ」の街並み★ジャラン・マリオボロとマリオボロ・モール ジャワ島の古都として有名な「ジョグジャカルタ」。街にはスルタンの王宮があり、オランダ植民地時代のコロニアル建築があり、伝統的な影絵芝居や舞踊の劇場や、ジャワ更紗として知られるバティックや銀細工の工房があります。東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅
インドネシアの旅ジャカルタからジョグジャカルタへ(特急タクサカ号の車窓)【インドネシア】 特急タクサカ号に乗って、首都ジャカルタから古都ジョグジャカルタへと向かいました。 8時45分、列車はガンビル駅を出発。ゴミゴミした都会から郊外へ、そのうち、風景はのどかな田園地帯へと移り変わっていきます。東南アジアの旅エスニックな旅インドネシアの旅