
LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動【ザンジバル①】
LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
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東南アジアのエスニック記事をまとめました。
東南アジア料理屋さん、東南アジア料理レシピ、東南アジア音楽、東南アジア舞踊、東南アジアのフェス、東南アジアの旅などなど。
カンボジア、ラオス、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどの記事を掲載。
※ベトナム・タイ・インドネシア・ミャンマーは別カテゴリー
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LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
本場バンコクには、数多くのトムヤムクンの名店がありますが、ここ最近、「トムヤムクン」が絶品と評判を集めているお店があるというので行ってみることにしました。お店の名前は、『バーンメーユイ(Baan mae yui)』。地元バンコクっ子の舌をも唸らせる、レベルの高いタイ料理をいただけるお店です。
「トムヤムラーメン」の美味しいお店、それも行列のできる超人気店がバンコクにあると言うので、行ってみることにしました★。お店の名前は『ピーオー(P’Aor)』。タイ本国を始め、香港や中国、日本など各国のメディアでも“バンコク一番のトムヤムラーメン”として紹介されているお店です。
下北沢駅北口から徒歩1分の賑やかな通りの2階に、『バーン・キラオ 下北沢店』はあります。まさにタイの屋台感満載の店内で、まるで現地に来たかのような雰囲気。メニューが豊富で、気軽に立ち寄れるお店です。
JR総武線・浅草橋駅から徒歩2分ほどの線路沿いにあるお店『タイ料理 パヤオ』。タイ人シェフが腕を振るうお店で、本格的な美味しいタイ料理がいただけます。どのお料理も美味しく、満足のディナーとなりました!
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、シンガポール発のカップヌードル「カップヌードル ブラックペッパークラブ」です。
タイ・チェンマイ&バンコク4泊6日の旅も終わり。 バンコクから、朝のフライトで帰国です。今回のタイ旅行で買ったお土産をご紹介します!
タイ・チェンマイ旅行4日目午後。バックパッカーの聖地「カオサンロード」に行き、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」に乗って川を南へ。「マンダリン・オリエンタル」を覗き、「チャイナタウン」を見物した後、「パッポン通り」を訪れます。
タイ・チェンマイの旅4日目。この日は朝の飛行機でバンコクへと向かいます。バンコクへのフライトは8時20分の出発。せっかく早起きするので、空港に行く前にチェンマイ門前の市場で朝の托鉢を見ることにしました★ バンコク到着後はウィークエンド・マーケットを巡り、ランチに南インド料理をいただきます。
バンコクで宿泊したホテルは、バンコクの中心部 ”スクンビット” エリアの soi11 にあるブティックホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11」です。ロケーションが良く、お部屋も清潔でかわいらしい内装で、快適に過ごせるホテルでした。お値段お手頃で、コスパ良いです!