エスニック映画館「アンデス、ふたりぼっち」過酷な大自然の中で生きる老夫婦とその暮らしの行き着く先【映画】 南米ペルー。標高5,000mを超えるアンデスの高地。社会から遠く離れた過酷な自然の中で、先住民アイマラ族の老夫婦がふたりきりで暮らしています。そんなふたりの切なる願いは都会に出ていった息子が戻ってきてくれること。この映画は過酷な大自然の中で逞しく生きるふたりの姿と、その暮らしの行き着く先を描いた作品です。映画・音楽・舞踊エスニック映画館
布と雑貨アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。布と雑貨エスニック集めました!
ボリビアの旅ウユニの町はずれにある「列車の墓場」。砂漠の中に佇む赤錆びた機関車の残骸は最高にシュール!【ボリビア】 「列車の墓場」はウユニの町はずれにありました。荒野の真ん中に一本のレールがどこまでも走り、そこに何十台もの蒸気機関車や貨車が放置されています。地平線まで続く砂漠の中に放置された赤錆びた機関車たち。とってもシュールな風景です。ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅「ウユニ塩湖」見渡す限りの白世界!ジープで行く乾季のウユニツアー【ボリビア】 地平線の果てまで広がる真っ白な塩の大地がすごい!見渡す限りの白世界!世界最大の塩の湖「ウユニ塩湖」を訪問しました。ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅ポトシからウユニまで8時間の旅。アルティプラーノをバスで行く【ボリビア】 ポトシからウユニまでは、バスで約8時間の行程です。ウユニまでのバス旅は素晴らしいものでした。 何より景色があまりにも美しかったのです!ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅ポトシ鉱山ツアー。コカの葉を噛みながら、4070mの鉱山の中を探検!【ボリビア】 標高4070mのポトシ鉱山の内部を、ヘッドランプを点灯させ、コカの葉を噛みながら探索しました!「鉱山ツアー」は鉱夫たちが鉱物を採掘している現場を生で見ることができる、ポトシ観光の目玉です。ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅寂れた風情が魅力的!銀の採掘で栄えた「ポトシ」は、世界最高所(標高4070m)にある町【ボリビア】 かつての繁栄も今は昔。スペイン植民地時代に銀の採掘で栄えたこ「ポトシ」(Potosi)の街は、寂れた風情でいっぱいでした。この町は、標高4070mの所にある世界最高所の町でもあります。ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅世界遺産
ボリビアの旅「ティワナク」(Tiwanaku)標高3970mの荒野に佇む謎の遺跡【ボリビア】 首都ラパスからバスで1時間ちょっと走ると、荒野の中に広大な遺跡が見えてきます。「ティワナク遺跡」です。インカの前のプレ・インカ期の遺跡で、2000年には世界遺産に登録されています。ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅世界遺産
ボリビアの旅ラパスの街を巡り歩き、黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」を鑑賞する【ボリビア】 ラパスをぶらぶらと観光します。市場を歩いたり、博物館を鑑賞したり、「月の谷」の景観を眺めたり。夜は「サヤ」という黒人音楽を見に行きました!ボリビアの旅エスニック音楽中南米・カリブの旅エスニックな旅
ボリビアの旅世界最高所、標高3650mの首都「ラパス」で見たカーニバル【ボリビア】 ボリビアの首都「ラパス」。ここは標高3650メートル。山の手と下町が逆転した世界でも珍しい町。世界最高地にある首都です。7月15日、この街で行われたカーニバルを見ました!ボリビアの旅中南米・カリブの旅エスニックな旅