中南米・カリブの旅 | ページ 3 | エスニック見ーつけた!
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中南米・カリブの旅

旅ホテル

メキシコシティのホテル「ホテル ヒストリコ セントラル(Hotel Histórico Central)」@きれいで立地もサービスも良い!

メキシコシティでの宿泊は、便利なセントロ地区にある『ホテル ヒストリコ(イストリコ) セントラル(Hotel Histórico Central)』。とても綺麗で清潔。スタッフも親切で居心地の良い、おしゃれなホテルです。ロケーションも良く、観光するにもとっても便利! リピートしたいホテルです。
メキシコの旅

成田からサンフランシスコ経由でメキシコシティへ★ユナイテッド航空で15時間!

今年(2016年)のお盆休みに、5泊7日でメキシコ旅行(メキシコシティ&グアナファト)に行きました。ユナイテッド航空利用サンフランシスコ経由でメキシコシティまで、乗り継ぎ含めて約15時間半標高2、240mのメキシコシティに到着です!
キューバの旅

キューバの英雄「チェ・ゲバラ」とキューバのラム酒「ハバナ・クラブ」

キューバの英雄「チェ・ゲバラ」。現在でも、キューバではゲバラは国民のカリスマ。国じゅうの至る所にゲバラの肖像が掲げられています。ハバナでは、「ラム酒ハバナ・クラブ博物館」や「革命広場」を訪れ、夜は、新市街のベダード地区にあるジャズバーでライブを鑑賞しました。
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キューバの旅

キューバ野球観戦 in ラティーノ・アメリカーノ球場【キューバ・ハバナ】

キューバの首都ハバナの「ラティーノ・アメリカーノ球場」(Estadio Latinoamericano)でキューバ野球を観戦しましたー!この球場は、キューバ屈指の名門チーム「レオネス・デ・インダストリアレス」のホームグラウンド。「レオネス・デ・インダストリアレス」は、全国にファンを持つ人気チームです。
キューバの旅

ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」と「ボデギータ」【キューバ・ハバナ】

キューバ・ハバナの旧市街。ヘミングウェイゆかりのバー「フロリディータ」でフローズン・ダイキリを飲み、「ボデギータ」でモヒートを飲みました。ヘミングウェイは、1940年から20年間をキューバで過ごし「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」との言葉を残したそうです。
キューバの旅

【キューバ】モロ要塞(世界遺産) – 青いカリブ海の絶景が見渡せる石造りの要塞

サンティアゴ市街から南へ約10Kmのところにある「モロ要塞」(世界遺産)。タクシーの客引きに誘われ、行ってみることにしました。海賊の襲撃を防ぐ目的で1643年に造られた要塞。この要塞の一番の見どころは、要塞から見える海と半島の美しい風景です。
キューバの旅

キューバ革命発祥の地、サンティアゴ・デ・クーバを街歩き♪

キューバ革命発祥の地、坂の多い「サンティアゴ・デ・クーバ」の街をぶらぶら歩き。サンティアゴ・デ・クーバは、キューバ南東部にあるこの国第2の都市で、人口は約40万。1515年にスペインのコンキスタドール「ディエゴ・デ・ベラスケスによって造られた歴史ある町です。
キューバの旅

キューバ音楽「ソン」のふるさと「サンティアゴ・デ・クーバ」でライブ鑑賞♪

トリニダーからバスで12時間、サンティアゴ・デ・クーバ」(Santiago de Cuba)へと向かいます。サンティアゴは、キューバの伝統音楽「ソン」発祥の地。キューバ音楽の聖地「カサ・デ・ラ・トローバ」でモヒートを飲みながら、素敵な音楽を堪能する。贅沢なひと時です!
キューバの旅

トリニダー街歩き – キューバの民宿「カサ・パルティクラル」もご紹介

キューバ中部の古都「トリニダー」。のんびりとした風情のトリニダーの街をぶらぶら街歩き♪ トリニダーで宿泊したキューバの民宿「Hostel Glenda」の部屋の様子、提供されたお料理、迎えてくれた温かいファミリーについてもご紹介します。
キューバの旅

キューバの世界遺産「ロス・インヘニオス渓谷」 – スペイン植民地時代の大規模なサトウキビ農園

キューバ中部、トリニダー近郊にある「ロス・インヘニオス渓谷」(Valle de los Ingenios)を観光列車で訪れました。「ロス・インヘニオス渓谷」には、植民地時代の18世紀末から19世紀にかけて、大規模なサトウキビ農園が広がっていたそうです。ここではアフリカから連れてこられた多くの黒人奴隷が働かされていました。
キューバの旅

古都トリニダーの夜、キューバ音楽のライブを鑑賞♪(サルサ・ソン・アフロキューバン)

キューバの古都、世界遺産の町「トリニダー」。トリニダーの夜、そこかしこのお店からサルサやソン、アフロキューバンなど、キューバ音楽のメロディーが聴こえてきます♪トリニダーの町で鑑賞したキューバ音楽のライブをご紹介します。ライブスポット2カ所と、サルサやソン、アフロキューバン音楽のライブ動画もご紹介♪
キューバの旅

キューバの古都、世界遺産「トリニダー」 – 時計が止まってしまったかのような街

ハバナからバスで6時間、キューバ中部にある古い町「トリニダー」へ向かいました。18〜19世紀にかけて、サトウキビのプランテーションと奴隷売買の中心地として栄えた「トリニダー」。パステルカラーの建物が並ぶ現代のトリニダーは、時計が止まってしまったかのように静かでした。
キューバの旅

1950年代のアメ車がたくさん!クラシックカーの街「ハバナ」【キューバ】

キューバと言えば、クラシックカー!ハバナの街を歩いていると、1950年代のアメリカで走っていたクラシックカーが次々と脇を通り掛かります。ハバナの街に、なぜクラシックカーがたくさん走っているのか・・・。それは、アメリカとの関係が影響しています。
キューバの旅

ハバナの「チャイナタウン」とライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)

ハバナ旧市街を歩いて、ハバナ中央駅を見たり、ココタクシーに乗ったり。夕食はチャイナタウンでチャーハンを食べました。夜はライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)にキューバ人の女の子と一緒に訪問。キューバの音楽「クバトン」を聴き、女の子とダンスしました♪
キューバの旅

オビスポ通りとカテドラル、ビエハ広場を歩く – キューバ・ハバナ旧市街観光【世界遺産】

ハバナ旧市街にある「オビスポ通り」は、セントラル公園からアルマス広場へと続く約1Kmほどの通り。道には植民地時代の石畳が敷かれ、当時からの古い建物が軒を連ねます。音楽が聴こえて来るレストランやバー、カフェや土産物屋だけでなく、昔ながらの商店もあり、旧市街(La Habana Vieja)の中でも特に華やいでいる感じ。
キューバの旅

ハバナ新市街から「マレコン通り」を歩いてセントロ・アバーナ地区へ(Habana)【キューバ】

マレコン通りは、新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とを結ぶ海岸沿いの通りで、ハバナで一番有名な通りです。海に沿って遊歩道があり、人々が散歩していたり、音楽を奏でていたり、釣りをしていたりする市民の憩いの場。車道にはクラシックカーが行き来し、その向こうに少しくたびれた感じのスペイン風建物がぐるりと連なっています。ハバナの中でも特にハバナらしい場所。
キューバの旅

キューバの首都「ハバナ」へ! 成田からエアカナダのトロント経由で18時間

キューバへのアクセスは、エアカナダのトロント経由で。乗り継ぎ合わせて、成田からおよそ18時間ほどの行程。空港からはタクシーに乗り、新市街にある「ホテル・ベダード」に宿泊。夕食はホテル近くにある大衆食堂で、モヒートとチキンプレートを注文。お店では、バンドがラテン音楽を演奏していました♪
アルゼンチンの旅

カラフルな「カミニート」の街と、そこで生まれた「アルゼンチンタンゴ」♪【アルゼンチン】

カラフルな街「カミニート」のあるボカ地区。この町で「アルゼンチンタンゴ」は生まれました♪ カミニートのタンゴバーとブエノスアイレスの目抜き通り「フロリダ通り」での路上タンゴを鑑賞! ピアノとアコーディオン、哀愁を帯びたリズミカルな旋律♪ 小気味の良いダンサーのステップ。これぞ、ブエノスアイレス!
アルゼンチンの旅

ブエノスアイレスで「丸ノ内線」? 南米のパリを走る真っ赤な車体【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」の市内交通として便利なのが「地下鉄(スブテ)」。1913年開通とかなりの歴史がある地下鉄で、全部で5つのラインが走っています。5路線のうちのひとつ「Bライン」には、赤地に白の波型ラインの入った、かつて東京の丸の内線で走っていた車両が活躍しています。
アルゼンチンの旅

南米のパリ「ブエノスアイレス」でアサード(ステーキ)とワインを味わう♪【アルゼンチン】

アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」は、南米のパリとも称されるヨーロッパ的な街並みが魅力的です。 ちょうど、経済危機の直後に訪れたため、外国人にとってはかなり物価が安く感じられ、アサード(ステーキ)とワインをかなり安く食べることができました。
アルゼンチンの旅

アルゼンチン北部「サルタ」の町 – 植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街

アルゼンチン北部「サルタ」の町に到着しました。サルタはアルゼンチン北部の中心都市。16世紀からのスペイン植民地時代のコロニアル建築がたくさん残る美しい街です。町の南西には「サン・ベルナルドの丘」があります。ゴンドラに乗って250メートル上の丘に登ると、碁盤目状に区画された「サルタ」の街並みが一望できます。
アルゼンチンの旅

ボリビアからアルゼンチンへ列車とバスの旅 – ウユニからブエノスアイレスまで39時間2,000キロ

ボリビアの「ウユニ」から列車で国境へ。アルゼンチンに入国し、バスで「サルタ」、「ブエノスアイレス」へ。39時間かけて、約2,000キロを移動しました。ボリビア・アルゼンチン国境の様子や、アルゼンチンのバスでの度重なる検問や荷物検査についてもご紹介。
ボリビアの旅

【ボリビア】ウユニの町はずれにある「列車の墓場」 – 砂漠の中に佇む赤錆びた機関車の残骸は最高にシュール!

「列車の墓場」はウユニの町はずれにありました。荒野の真ん中に一本のレールがどこまでも走り、そこに何十台もの蒸気機関車や貨車が放置されています。地平線まで続く砂漠の中に放置された赤錆びた機関車たち。とってもシュールな風景です。
ボリビアの旅

世界最大の塩の湖「ウユニ塩湖」日帰りツアー – 見渡す限り真っ白な乾季の風景【ボリビア】

ウユニ塩湖は、標高3700メートル。南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の塩で出来た湖で、その大きさは世界最大だと言われています。乾季の7月、ウユニ塩湖は湖の水が干上がり、真っ白な大平原となります。湖の真ん中には「イスラ・デ・ペスカ」と呼ばれる島があり、サボテンがたくさん生えていました。
ボリビアの旅

ポトシからウユニまで8時間のバス移動 – ボリビアの高原地帯「アルティプラーノ」の絶景

ボリビア南部。標高4,070mの鉱山の町「ポトシ」からバスに乗り、塩湖で有名な「ウユニ」へと向かいます。ポトシからウユニまでは、バスで約8時間の行程です。バスはボロく、しかも、座席数をかなり超えた人数が乗車しています。バスの通路は巨大な荷物を持った地元の人たちでぎゅうぎゅうになりました。
ボリビアの旅

【ボリビア】ポトシ銀山「セロ・リコ」鉱山ツアー – コカの葉を噛みながら4,070mの鉱山の中を探検!

ボリビア南部にある「ポトシ」は、スペイン植民地時代に銀の採掘で栄えた標高4,070mの世界最高所にある町です。かつてのポトシ銀山「セロ・リコ」は、銀は枯渇したものの、現在でも錫の採掘が行われており、観光客も訪れることができます。ポトシ鉱山の内部を、ヘッドランプを点灯させ、コカの葉を噛みながら探索しました!
ボリビアの旅

ボリビアの世界遺産「ポトシ市街」 – 銀の採掘で栄えた世界最高所(標高4,070m)にある町

ボリビアの世界遺産。スペイン植民地時代に銀の採掘で栄えた「ポトシ」(Potosi)。標高4,070mの所にある世界最高所の町でもあります。うら寂れたスペイン風の街には、往時の繁栄を思わせる豪奢なカトリック教会がいくつも残されています。
ボリビアの旅

「ティワナク遺跡」- ボリビアの標高3,970mの荒野に佇む謎の遺跡【世界遺産】

首都ラパスからバスで1時間ちょっと走ると、荒野の中に広大な遺跡が見えてきます。「ティワナク遺跡」です。インカの前のプレ・インカ期の遺跡で、2000年には世界遺産に登録されています。
ボリビアの旅

【ボリビア・ラパス】黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」

ボリビアの首都「ラパス」の町を観光します。市場を歩いたり、博物館を鑑賞したり、「月の谷」の景観を眺めたり。夜は「サヤ」という黒人音楽を見に行きました!「サヤ」とはスペイン人により連れてこられた黒人起源の音楽で、ランバダの原曲のリズムだとも言われているそうです。
ボリビアの旅

世界最高所、標高3,650mのボリビアの首都「ラパス」の街並み★山の手と下町が逆転した町

ボリビアの首都「ラパス」。ここは標高3650メートル。山の手と下町が逆転した世界でも珍しい町。世界最高地にある首都です。7月15日、この街で行われたカーニバルを見ました!
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