インド | ページ 14 | エスニック見ーつけた!
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インド

インドの旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
インドの旅

インドのかわいい蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」に乗る【世界遺産】

1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
インドの旅

インドの紅茶の里「ダージリン」で本場のダージリンティーを飲む – チャイの歴史もご紹介

インド北東部、標高2,134mの山の上に「ダージリン」の町はあります。雨季の霧に包まれた街を歩き、街の一角にある、紅茶がおいしいということで有名な店「カフェ・グレナリーズ」で紅茶を飲みました。辺りには茶畑がたくさん! インドの「チャイ」の歴史についてもご紹介します。
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インド・ラジャスタン旅

【インド】砂漠の中の黄金色の町「ジャイサルメール」(世界遺産)

「ジャイサルメール」は、タール砂漠のほぼ中央にあるラジャスタン州の町。町のすべての建物は、地面と同じ黄砂岩で造られ、町全体が黄色をしていることから、”ゴールデンシティー”とも呼ばれているそうです。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦や、精緻な装飾によって飾られた貴族の邸宅「ハヴェリー」は必見の見どころ。
インド・ラジャスタン旅

【インド】デリーから列車に乗って18時間! 砂漠の町ジャイサルメールへ

デリーから南西へ。パキスタンと長い国境を接する広大な砂漠地帯があります。ラジャスタン地方です。その西の果て、タール砂漠の只中にある町「ジャイサルメール」へと私は向かいました。デリーからジャイサルメールへと向かう列車は「オールドデリー駅」から夕方の17時発。
インド・ラジャスタン旅

インドのブルーシティ「ジョードプル」 – 巨大な城砦から見下ろす青い色の街

インド北西部、ラジャスターン州にある広大な砂漠、タール砂漠の入り口にある町「ジョードプル」の特徴は、街並みが青い色をしていること!別名”ブルーシティー”とも呼ばれています。「ジョードプル」は、ラーオ・ジョーダという王が1459年に造った町。「ジョードプル」とはジョーダの町の意味です。
インド・ラジャスタン旅

インドのピンクシティ「ジャイプール」 – 2キロ四方の建物が全てピンク色♪

ラジャスタン州の州都「ジャイプール」。この町の特徴は、街並みがピンク色をしていること!城壁に囲まれた2キロ四方の街区にある建物が全てピンク色で塗られているんです!そのため、「ジャイプール」は、通称”ピンクシティー”とも呼ばれています。
北インド料理

ガラムマサラ(経堂)|創作スパイス料理が盛り沢山な人気インドカレー店

小田急線経堂駅の南口から徒歩2分、ビルの2階に「ガラムマサラ」はあります。看板もそれほど目立たなく、知らなければ通り過ぎてしまいそうな感じ。以前にも伺ったことがあるのですが、こちらのお料理、とにかく美味しいんです!メニューもたくさんあって、どれもとっても魅力的☆何回でも通いたいお店です!
エスニック・フェス

インドの神様を祀るお祭り「サラスワティプジャ」@ティアラこうとう

学問と芸術の神様を祀るお祭り「サラスワティプジャ」先日2月8日、江東区住吉にある「ティアラこうとう」にて『サラスワティプジャ』が行われるということで、行ってみました!日印協会のホームページに案内が出ていたのですが、どんな感じかどのくらいの規模なのか分からないままに、ひとまず行ってみることに。
エスニック映画館

「ミルカ」悲劇を乗り越えたランナーの壮大な一大叙事詩【映画】

400m走の世界記録保持者であったシク教徒ランナー、ミルカ・シン。その激動の人生を描いた感動巨編です。ひたむきに走るミルカに感情移入必須!劇中、何度も涙をこらえるのに苦労しました。心を奮い立たせる挿入歌も魅力的。インド・アカデミー賞において14部門を独占した傑作です。
南インド料理

【移転】ブッダが微笑む本格的南インド料理店『ダルマサーガラ』@東銀座

入り口で白い仏陀がお出迎え!スタイリッシュな店内で食べるランチミールス。お店のオープンは、2003年の10月。『ダルマサーガラ』は、当時から現在まで変わらぬ人気を保ち続けている老舗の南インド料理屋さんです。
南インド料理

アーンドラ・キッチン(御徒町)|気軽に美味しいミールスが食べられる南インド料理店

御徒町駅南口から南西に徒歩3分のところにある『アーンドラ・キッチン』は、気軽に美味しいミールスが食べられる、南インド、アーンドラ・プラデシュ料理のお店。お店のホームページによると、日本初のアーンドラ・プラデシュ料理のお店だそうです。
エスニックまちある記

【閉店】インドの伝統医学アーユルヴェーダ体験☆『森の種』

アフリカンな店内で、インドのアーユルヴェーダとスパイスご飯を体験。下北沢駅南口から商店街を徒歩5分ほど行き、ちょっと横道に入ったところの2階に『森の種』さんはありました。1階には、カレー屋『茄子おやじ』。老舗の人気カレー屋さんだそうです。この建物の脇に看板があり、2階へと続く階段が。。
世界の市場

ディワリ(ディーワーリー)のパハール・ガンジ(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ディワリで賑わう「パハール・ガンジ(メインバザール)」
世界の市場

パハール・ガンジ、メインバザール(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インド、ニューデリー駅前の「パハール・ガンジ(メインバザール)」
南インド料理

ヴェジハーブサーガ(御徒町)|完全菜食のミールスをいただける南インド料理店

御徒町駅から徒歩2分、宝石店が並ぶ界隈のただ中に『ヴェジハーブサーガ』 はあります。このお店、インド料理好きの間では、100%ベジタリアンメニューのお店として有名!肉や魚はまったくなく、本当に野菜だけ。アルコール類も置いていません。
南インド料理

シターラ グローブ【新宿】インドのスナック、マサラドーサを食べました!

SITAARA Grove(シターラ グローブ)サクサクのドーサにスパイスで炒めたじゃがいもを包んで… 新宿高島屋13階にあるインド料理屋さん『シターラ グローブ』に行ってきました。 午後の中途半端な時間だったので、軽く食べられるものということで、インドのスナック「マサラドーサ」を求めて。
エスニック音楽

インド古典音楽鑑賞(シタール&タブラ)【音の雫 in 西荻窪】

北インドを代表する弦楽器「シタール」と、太鼓「タブラ」。北インド古典音楽の王道の組み合わせです。久々にシタールの生演奏を聴きたいな〜と思っていたろころ、西荻窪のLIVEスペースで演奏が行われるというので、行ってみました♪
北インド料理

カーン ケバブ ビリヤニ(新橋)|銀座博品館にある本格ビリヤニが食べられるインド料理店

銀座博品館の6Fにある、日本の一般的なインド料理屋さんではあまりお見かけしない「ビリヤニ」が食べられるお店『カーン ケバブ ビリヤニ』に行ってきました。こちら、2014年7月にオープンしたお店で、六本木の『サイーファ ケバブ ビリヤニ』や品川の『サルマ ティッカ ビリヤニ』などの姉妹店になるそうです。
インドの旅

リキシャとの戦い(2004年10月:デリーにて)【インド】

デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。
インドの旅

シタール弾きのおやじ(パハール・ガンジに響き渡る煌びやかな音色)【インド】

現在に至るまで、私は本場インドでの熱狂に包まれたコンサートを体験することが出来ないでいる。残念なことだ。ところが、デリーに滞在中、デリーの下町、それも、パハール・ガンジの路地裏で、私は思いもかけず、シタールとタブラのささやかな演奏を聴くことが出来たのである。それも毎日のように。
インドの旅

そして私はインド病に罹患した(はじめてのインド:1994年2月)【インド】

朝10時、ホテルの前に横付けされた白いアンバサダーの傍ら。私と友人はそこに突っ立っていた。バクン! 扉が開けられた。「どうぞ!」インド人ガイドの声がする。昨日と同じように、彼は我々をエスコートしてくれた。デリー1日ツアーが始まったのである!
インドの旅

インドの「洗礼」(はじめてのインド:1994年2月)【インド】

夕焼けが窓から見える。真っ暗な大地に点在するオレンジ色の仄かな灯り、無気味にも思える異国の闇。それが徐々に近づいてくる。現地時間午後7時頃、エア・インディア301便は、デリー、インディラ・ガンディー国際空港にドタン!と着陸した。夢にまで見た国、インド。私と友人はついにその地へと降り立ったのである。
エスニック舞踊

北インドの古典舞踊、カタックダンスの祭典 in 下北沢

インドは舞踊の宝庫。数あるインドの舞踊の中でも、四大古典舞踊のひとつに数えられている舞踊「カタック」の公演が下北沢で行われるというので観てきましたー!前田あつこ&カダムジャパンのアムルート・マンタン公演です。
エスニック映画館

「めぐり逢わせのお弁当」大都市ムンバイの偶然が生んだささやかな恋【映画】

600万分の1の確率の誤配達から生まれた、男と女のささやかなやり取り。ムンバイという大都会を舞台に、ひとつの偶然が、出会うことのない男女をめぐり逢わせ、そして、その人生を変えてゆく。
フード

<シャンティ紅茶>MASALA CHAI(マサラ チャイ)のお味

マサラチャイ飲みました。 今回買ったのは、インスタント5袋入り。お手軽にチャイを楽しめます♪ 「シャンティ紅茶」というブランドのチャイです。準備ができたら、インスタントチャイを入れたカップにお湯を注ぎます。
南インド料理

マドラスミールス(新丸子)|本格派南インド料理屋さん

本格的な南インド料理が食べられるこじんまりとしたお店。最近増えてきた南インド料理屋さん。川崎市の片隅、東横線の新丸子に評判のお店があるというので行ってきました!新丸子駅から徒歩5分ほど、お店は駅前商店街から少し外れた、閑静な界隈にあります。
エスニック映画館

「聖者たちの食卓」毎日10万食!シク教黄金寺院の無料食堂【映画】

宗教も階級も貧富の差も関係ない。インドの無料食堂のドキュメンタリー。切る音、叩く音、片付ける音、洗う音、人々の声・・・。スクリーンの向こう側で淡々と展開されていくそんな光景。音楽もナレーションも一切なし!ライブ感溢れる無料食堂のドキュメントです。
エスニック・フェス

「東京ディワリフェスタ西葛西」に行ってきました!

10月25日(土)、『東京ディワリフェスタ西葛西2014』に行ってきました。代々木公園などのフェスに比べると、それほど混雑もしていなく、地元色が強い感じがして落ちつく雰囲気。中央の広場にステージがあって、周りにはインド料理の屋台やインド食品・雑貨などが売られているブースがあります。
エスニック映画館

「あなたがいてこそ」インド感満点!テルグ映画のラブ・コメディ【映画】

ボリウッド映画を超えるマサラ度。今、テルグ映画がアツい!この「あなたがいてこそ」ですが、かなり面白かったです!自分がインドやアジアの映画を観て、一番ガツっとくるのは、その映画の現地らしさ、エスニックっぽさなのですが、その点でこの映画は満点花丸二重丸でしたー!
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