インド | ページ 13 | エスニック見ーつけた!
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インドの旅

【インド】ブッダガヤの日本寺で15分間、座禅を組みました!

ブッダガヤの日本寺では、訪れた人誰でも夕方の勤行と座禅に参加することができます。「座禅は鼻で息を吸い、吐くという動作を意識することが大事です。それをずっとし続けていると心が整えられるのです」と僧は言いました。インド、ブッダガヤにある日本寺での座禅についてご紹介します。
インドの旅

【インド】ブッダが悟りを得た地「ブッダガヤ」 – 2500年前、この地で仏教が生まれた!

ネーランジャラー川のほとりにある仏教発祥の地「ブッダガヤ」。のんびりとしたこの地で釈迦(ブッダ)は、世の中の真理としての四法印(諸行無常、一切皆苦、諸法無我、涅槃寂静)を悟ったと言われています。悟りを開いた場所にある「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」や各国の仏教寺院、川向こうのセーナー村を訪れます。
インドの旅

【インド】サールナート – 釈迦(ブッダ)がはじめて説法をした仏教の聖地

釈迦は、この「サールナート」で仏教の根本教説である「四諦八正道」を唱えました。剥ぎ取られたようなレンガの土台が並ぶ中、ひとつだけ建物としての輪郭を残しているのが巨大な仏塔「ダメーク・ストゥーパ」です。
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インドの旅

【インド】生と死が渾然一体となった小宇宙、ガンジス川沿いの聖地「バラナシ」の街

3000年の歴史を誇るといわれるインドの古都「バラナシ」。ここは聖なる川「ガンガー(ガンジス川の俗称)」に抱かれたヒンドゥー教最大の聖地です。人々はこの地にやってきて、沐浴することを生涯の願いとしています。
インドの旅

【インド】ヒンドゥー教の聖地「バラナシ」で見た、ガンジス川に昇る日の出

日の出前の聖地「バラナシ」。ガンジス川沿いにある「ガート」(石段)には、大勢の人々が集まってきます。自らの穢れや罪を洗い流すため、神そのものでもある大河ガンジスに祈りを捧げるため、彼らは毎朝ガートにやってくるのです。
インドの旅

インドのチンピラにラーメンを作らされた友人【インド】

詳しいことは本人じゃないとわからないのですが、友人は、チンピラの家に行ってラーメンを作らされたのだそうです!何でも、チンピラの家に日本人から貰ったインスタントラーメンがあって、その作り方がわからないから作って欲しいと言われたのだとのこと(笑)
インドの旅

中世インドの愛のかたち!エロティックなミトゥナ像のある「カジュラホ」の寺院群【インド】

インド中部の「カジュラホ」の寺院群【世界遺産】は、エロティックな彫像で有名です。カジュラホの寺院群は10~13世紀に栄えたヒンドゥー王国、チャンデッラ朝によって建造されたのだそうで、当時は85もの寺院があったそうです。現在ではそのうち25の寺院が残っています。カジュラホの寺院群についてご紹介します。
インドの旅

インドの古都「アグラ」の見どころ – 世界遺産「ファティープル・シークリー」「スィカンドラー」「アグラ城」

ムガル帝国の王都だった「アグラ」には、タージ・マハル以外にも魅力的な史跡がたくさんあります。 「ファティープル・シークリー」と「スィカンドラー」と「アグラ城」。いずれも世界遺産です。
インドの旅

【インド】タージ・マハル(世界遺産) – シャージャハーンが妃のために建てた世界一美しいお墓

世界で一番美しい建物「タージ・マハル」。間近で見るタージは想像以上に巨大でした。タージ・マハルは、ムガル皇帝の妃の墓。たったひとりの妃のためだけに建てられた建物です。美しくも哀しい「タージ・マハル」にまつわる歴史や夢と消えた黒いタージ・マハルについてもご紹介♪
インドの旅

【インド】ターバンを巻いたシク教徒の聖地「アムリトサル」の黄金寺院

ターバンを巻き、髭を生やしたシク教徒の人々。インドの人口の数%しかいない彼らですが、結構目立ちます。 シク教の聖地は、アムリトサルにある黄金寺院(ハリ・マンディル)。ここには誰でも入ることができて、食事を食べることができます。
インドの旅

インド中世の城郭「グワリオール」の「マーン・マンディル」がすごい!

デリーから特急列車で3時間のところにある「グワリオール」の町。この町に聳える高さ100mのテーブルマウンテンの上には、15世紀に造られたインドを代表する城郭建築「マーン・マンディル」があります。イスラムの影響の少ない、インドらしいスタイルが魅力的な城郭「マーン・マンディル」。穴場の観光名所です。
インドの旅

【インド】ヒンドゥー教7大聖地のひとつ「マトゥラー」 – ヤムナー川沿いにあるクリシュナ神生誕の地

デリーから南東へ約140キロ、バスで3時間ほど走ったところに「マトゥラー」(Mathura:मथुरा)の街はあります。クリシュナ神生誕の地として知られるマトゥラーは、ヒンドゥー教の聖地の中でも重要な場所のひとつ。街中には無数の寺院があり、川に続く参道には宗教的なグッズを売る店が軒を連ねています。
インド・ラダックの旅

【インド・ラダック】下ラダックのゴンパ巡り – 「リキール・ゴンパ」「リゾン・ゴンパ」を訪れる

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。黄金のチャンパ大仏と鬼の形相をした男女交合の仏画がインパクトのある「リキール・ゴンパ」、作家の藤原新也が泊まり込んだという「リゾン・ゴンパ」を訪問。
インド・ラダックの旅

【インド・ラダック】上ラダックのゴンパ(僧院)巡り- 4つのゴンパを訪問♪

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。レーから南東へ向かうインダス川沿いの地域「上ラダック」には、大きなゴンパがいくつも点在しています。「上ラダック」の4つのゴンパをご紹介します。
インド・ラダックの旅

「インドのチベット」ラダックの中心「レー」の町とゴンパ巡り- チベット仏教についてもご紹介

インド・ラダック地方の中心都市「レー」(Leh:གླེ་;)。標高は約3,650m。インドの平地とは全く異なる風景や街並み、人々の様相は、訪れた旅人に別の国に来たのではないかという印象さえ与えます。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。バスやタクシーに乗って方々に点在するゴンパを見て回るのがラダックの楽しみ方です。
インド・ラダックの旅

【インド】標高5,317mの峠を越えてレーの町へ!秘境ラダック地方へのバス旅

デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅。バスはつづら折りの山道を延々と走り、ついに最高地点の峠、5,317mの「タグラン・ラ」に到達! 雲が雪山の横を猛スピードで通過していきます。空が信じられないくらい青く、濃かったです。
インド・ラダックの旅

【インド】デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅 – 丸一日かけて標高3,349mのケーロンまで

ラダック地方は、インド北西部、ヒマラヤ山脈に囲まれた高地にあります。首都「デリー」から、ラダックの中心都市「レー」までは直線距離で約500キロ、道路を使うとなると1,000キロ以上もの距離があります。飛行機を使えば2時間しかかからないのですが、バスだと3日!まずは、丸一日かけて標高3,349mのケーロンまで。
南インド料理

エリックサウス 八重洲店|「ヤエチカ」で気軽に入れる南インドカレー屋さん

東京駅の八重洲地下街に、南インドカレーが食べられるお店『エリックサウス』があります。駅の地下街でカウンター中心のお店なので、気軽にサッと入れて、サッと食べられるお店です♪ おすすめは、南インドの定食「ミールス」と、インドの炊き込みご飯「ビリヤニ」。ランチタイムは混むけどリーズナブルなお値段です。
エスニック舞踊

ケララ州、コーチンで、インド伝統舞踊「カタカリ」(Kathakali)を見ました。

インド4大古典舞踊のひとつ「カタカリ」。ケララ州最大の都市「コーチン」のエルナクラム駅近く、 天幕の張られた屋外の小屋「See India Foundation」で、私は「カタカリ」を見ました。
南インドの旅

「椰子の国」ケララ州の楽園「コヴァーラム・ビーチ」の海【南インド】

「コヴァーラム・ビーチ」は、インド最高のビーチと言われることもあるリゾート。だけど、実際行ってみると海と椰子の森があるだけの素朴なビーチでした。でも、そこが「コヴァーラム・ビーチ」のいいところです。
南インドの旅

【南インド】「椰子の国」ケララ州と州都「トリヴァンドラム」(ティルヴァナンタプラム)

インド南西部にある「ケララ州」。識字率100%で教育水準も高く、治安が良いことで知られています。 アーユルヴェーダや、その理論に基づいた料理、武術など、美しい海や椰子の木の茂る水郷地帯など魅力いっぱいの地域です。ケララ州と州都トリヴァンドラム(ティルヴァナンタプラム)についてご紹介します。
南インドの旅

インド最南端の岬「カーニャクマリ」(コモリン岬)で日の出を見る【南インド】

インド最南端の岬「カーニャクマリ」(コモリン岬)。アラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海が交わるここは太陽が海から昇り、沈む聖地です。ここで日の出を見ました。「カーニャクマリ」の日の出と沐浴風景について、ご紹介します。
エスニック舞踊

チェンナイでインド舞踊「バラタナティアム」(Bharata Natyam)を鑑賞!

インド4大古典舞踊のひとつ「バラタナティアム」。タミル・ナードゥー州の州都マドラス(チェンナイ)で、「スピリット・オブ・ユース」というダンスと音楽のフェスティバルが行われていました。このフェスティバルで私は、「バラタナティアム」を初めて鑑賞しました。
南インドの旅

インドの鉄道旅 – 首都デリーからチェンナイ(マドラス)へ! 51時間列車の旅

ニューデリー発マドラス(チェンナイ)行き「G.Tエクスプレス」。出発は午後6時45分、到着予定は2日後の午前7時、所要36時間。普通じゃない行程です!ところが、こんなものじゃなかったのです。遅れに遅れ、列車は、結局マドラスまで51時間もかかりました。インドの鉄道と列車旅についてご紹介します。
南インドの旅

聖なる人、フランシスコ・ザビエルのいた「ゴア」【インド】

ザビエルはインドのゴアから東方への布教をスタートさせ、マラッカで「ヤジロウ」という日本人と運命的な出会いをしました。日本の歴史を変えた「フランシスコ・ザビエル」。彼はゴアの「ボム・ジェズ教会」に静かに眠っています。
南インドの旅

【インド】ゴア – ポルトガル風のパナジの街とオールド・ゴア、そして、ビーチ

ゴアは、1961年までポルトガルの植民地でした。16世紀にポルトガル人が来訪して以来、長い間ポルトガルの統治下にあったゴア。ここは他のインドの町とは随分と違った、インド文化と西洋文化が混じった独特な雰囲気があります。
インドの旅

インド最大の都市「ムンバイ」の鉄道駅 – ボロボロの通勤電車と豪華な駅舎

ムンバイ、セントラル駅に列車で到着。そこからボロボロの通勤電車に乗り込み、中心部にあるチャーチゲート駅へ。ムンバイは1,248万の人口を持った大都会。海沿いのマリーン・ドライブからは、海岸線沿いに建ち並ぶ高層ビル群を眺めることができます。大都会ムンバイについてご紹介します。
北インド料理

インドカレーランチがいただけるSpicy cafe『ラジャ(RAJA)』@参宮橋

参宮橋にある『ラジャ(RAJA)』。インドカレーの種類も色々あって、カフェメニューも充実してます!チキンカリーは、カレーの色が濃く、ピリっとシャープな味わい。サンバルセットは、野菜と豆を煮込んだスープなので、あっさりと食べられます。ランチだけでなく、カフェとしてでもゆっくりと過ごせそうなお店でした。
インドの旅

インド・ダージリンの亡命チベット人の家で地酒「トゥンバ」を飲む

ダージリンでチベット人のお宅に訪問しました。竹筒のカップに米と粟の粒が入っていてストローで飲む「トゥンバ」というお酒を飲みながら、チベットの現状を訴える熱い若旦那との会話と、写真を撮られるのが大好きな髭おやじとの談笑のひととき。
インドの旅

インドのかわいい蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」に乗る【世界遺産】

1881年、イギリス人は、避暑地であったダージリンへ向かうための便として軽便鉄道を建設します。それが、この「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」です。「トイ・トレイン」とも呼ばれるこの鉄道は、世界最古の山岳鉄道として、世界遺産にも登録されている貴重な路線です。
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