ウズベキスタンの旅 | エスニック見ーつけた!
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ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの旅 ウズベキスタンの旅

ウズベキスタンの旅レポートです。(ヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、タシケントなど)。ウズベキスタンへのアクセスや世界遺産や遺跡などの観光名所、穴場スポットの情報。宿泊したホテルやおすすめのレストランなどをご紹介。現地で鑑賞した音楽ライブや舞踊、購入したお土産もご紹介します。

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ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
中央アジア料理

ウズベキスタンの美味しいグルメ【ウズベク料理まとめ】

ウズベキスタン料理。どんな料理があるのか?ウズベキスタンに行ったことあるか、興味がある人以外は絶対にわからないですよね。私も行くまでは、まったく想像もつきませんでした。でも、食べてみると、結構いけるんです!ウズベキスタンの料理の数々をご紹介しますね。
世界の市場

チョルスー・バザール(タシケント・ウズベキスタン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、タシケントの「チョルスー・バザール」
世界の市場

シヨブ・バザール(サマルカンド・ウズベキスタン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ウズベキスタン、サマルカンドの「シヨブ・バザール」
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サマルカンドの街角で出会った人々をご紹介(ウズベキスタンの民族について)

中央アジアの国ウズベキスタン、サマルカンドの街。外国人のあまり来ない裏路地をぶらぶら歩き。くたびれた家並み、一時代前のスタイルの車。そんな風景の中を歩いていると・・・。路地の向こうから、何やら賑やかな声が聴こえてきます。声がする方に近づいていく私。すると、現れたのは・・・
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夕暮れのシャーヒズィンダ廟群を歩く【ウズベキスタン】

「サマルカンド」の北東、アフラシャブの丘の南麓にある墓地、それが「シャーヒズィンダ廟群」です。一直線に続く通りの両側に並ぶ20以上の霊廟は、11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られたもの。ティムールゆかりの人々の霊廟が並ぶこの通りは、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない、聖地のひとつです。
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【世界遺産】サマルカンド(ウズベキスタン) | シルクロードに輝く壮大な青の都 – 歴史と見どころをご紹介

“サマルカンド・ブルー”に彩られた壮麗過ぎる廟とモスクとメドレセ。ウズベキスタンにあるシルクロードの宝石「サマルカンド」。古代から中世の時代、東方の唐やインドと西方のペルシャやローマは、シルクロードの交易を通じて繋がっていました。そんな東西交易路の中心に位置していたのが、この「サマルカンド」です!
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ウズベキスタンの陶器の町「ギジュドゥヴァン」 | アブドゥッロの工房を訪ねる

ブハラから北東に約45Km、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道沿いにギジュドゥヴァンの町はあります。ギジュドゥヴァンは陶器の製作で有名な町。独特の大胆な柄と深みのある色彩が美しいギジュドゥヴァンの陶器を求め、ウズベク陶器製作の第一人者アブドゥッロ氏の工房を訪ねました。
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ブハラの交差点バザール「タキ」でお買い物【ウズベキスタン】

ブハラの旧市街には、「タキ」と呼ばれるバザールがあります。「タキ」とは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールのこと。「タキ」は、丸屋根という意味です。タキは、エスニックな雑貨や工芸品の宝庫。絨毯や皿、陶器や帽子など様々なものが売られています。
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【世界遺産】ブハラ歴史地区(ウズベキスタン) | ブハラ観光 – 歴史的なメドレセを巡る

「ブハラ」は、ウズベキスタンの国土の中央に位置する町。この町の歴史は古く、紀元前5世紀の昔から城塞都市が築かれていたという記録が残っているのだそうです。ブハラの旧市街には、長い歴史を持つ数々のモスクやメドレセが建ち並んでいます。歴史的なメドレセや廟と街の人々をご紹介します。
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ヒヴァからブハラへの移動(タクシーで所要9時間)【ウズベキスタン】

ウズベキスタン西部にある町「ヒヴァ」から「ブハラ」への移動。それは、永遠に続くかのような不毛の地を眺めながらの旅でした。 道中はめくるめく想定外の数々。車は快適なシボレーからボロボロの大宇に変わり、車は砂漠の途中で故障し、ガススタンドで急遽修理。ランチはテント食堂でナーンとサラミ。砂漠の熱風とひまわりの種。
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【世界遺産】ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン) | ヒヴァ観光 – 砂色の城壁と青のタイルの町

中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。
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