《SUNSET》世界の夕日と夕焼け写真まとめ【アジア・アフリカ・アメリカ】

トルコ イスタンブールエスニックな旅

世界中、どんな所でも、都会でも山林でも住宅街でも、スラムでも被災地でも紛争地でも、また今日も夕日は沈みます。

夕日を浴びた光景は美しく、そして、圧倒的です。

人々は、この光景を見た瞬間、ふと足を止め、仕事の手を休め、読んでいた本を閉じ、盛り上がっていた会話を中断させ、太陽が生み出す一大スペクタクルをじっと眺めるのです。

 

世界の日没の風景、ご紹介します。

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世界で一番美しい風景、それは夕日を浴びた光景です。

トルコ:イスタンブール(ガラタ橋の夕日)

イスタンブールの夕陽

トルコ、イスタンブールの夕陽です。

夕暮れ時、何千とあるジャーミィの尖塔から響き渡る、礼拝の呼び声(アザーン)。

その呼び声は海峡中に反響し、数千年の歴史を持ったこの町の日没を演出します。

イスタンブールの夕陽

イスタンブール、ガラタ橋の夕陽。

ガラタ橋には、毎日大勢の人が釣りをしています。彼らは釣りを生業とする人々。

夕暮れ時、そろそれ仕事を切り上げる時間です。

 

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アジアとヨーロッパを繋ぐ文明交差点「イスタンブール」【トルコ】
イスタンブールは、ヨーロッパとアジアの接点にある、この世に2つとない街です。ヨーロッパサイドである旧市街と金閣湾の向こうに見える新市街、ボスポラス海峡を挟んだ向こう側のアジアサイド。夕暮れの海峡を眺め、チャイの甘さを味わいながら、「イスタンブールに来た!」という思いを噛み締めていました。

トルコ:パムッカレ(石灰棚からの夕日)

パムッカレの夕陽

トルコ、パムッカレの夕陽。

水を湛えた石灰棚で有名なパムッカレ。夕暮れ時、真っ白だった石灰棚は、白からオレンジ、オレンジから紅、紅から紫へと徐々に色を変えていきます。

 

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ヒエラポリス・パムッカレ(世界遺産) - 真っ白な石灰棚の丘とローマ遺跡が沈んだ温泉【トルコ】
トルコ南西部、アナトリア大地に、100段以上にも及ぶ、乳白色の石灰棚が連なる景観が広がっています。また、石灰棚の上には、ローマ時代に造られた遺跡も遺されています。世界遺産にも登録された「ヒエラポリス・パムッカレ」です。真っ白な昼の景観も綺麗ですが、青紫色に染まる夕暮れの「パムッカレ」の光景も見事です。

エジプト:ギザ(ピラミッドの夕日)

ギザの夕陽

エジプト、ギザの夕陽。

ギザの町の西端に位置するピラミッド。その向こうは広大なサハラ砂漠です。

巨大な四角錐のシルエットの向こう、砂漠の地平線に、かつて神と崇められた太陽が沈んでいきます。

 

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クフ王、カフラー王、メンカウラー王、ギザの三大ピラミッド【エジプト】
ギザの三大ピラミッド(Giza:الجيزة Pyramids:أهرامات الجيزة)。世の中にこれほど見事なランドマークがほかにあるでしょうか。砂漠の中に立つ3基のピラミッドは圧倒的な存在感!人類史上最も有名な建造物といっていいかもしれません。

イエメン:アデン(アラビア海の夕日)

アデンの夕陽

イエメン、アデンの夕陽。

アラビア半島南端の通商の要衝、アデン。詩人アルチュール・ランボーが過ごした町でもあります。

海の向こうは、もうアフリカ

 

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イエメンの港町「アデン」★アラビア海に沈む夕陽とベリーダンス
イエメンの首都サナアからバスで、アラビア海に面した港町「アデン」へと向かいました。アデンは、社会主義政権下の南イエメンの首都だったところです。街並みは旧ソビエトの都市を彷彿とさせるのっぺらぼうな感じ。アデンではアラビア海に沈む夕陽を眺め、ベリーダンスのショーを見ることができました!

バングラデシュ:ダッカ(ショドルガットの夕日)

ダッカの夕陽

バングラデシュ、ダッカの夕陽。

定期運行船、ロケット・スティーマーがダッカの港を出港していきます。

ごちゃごちゃと猥雑なダッカの街、夕暮れ時は街全体がオレンジ色に染め上げられます。

 

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世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅 – 外観と内部をご紹介【バングラデシュ】
バングラデシュのダッカからクルナを結ぶ、世界唯一の定期外輪船「ロケット・スチーマー」の船旅。ロケット・スチーマーは、1935年に建造された船で、1990年代までは蒸気機関で動いていたそうですが、現在の動力源はディーゼル機関です。美しいベンガルの川の風景を眺めながら28時間の船旅を楽しみました★

セネガル:ダカール(大西洋に沈む夕日)

ダカールの夕陽

セネガル、ダカールの夕陽。

ダカールの浜辺では、夕暮れ時、多くの青年たちがランニングやストレッチなどを行っていました。

日の沈む向こうは、大西洋、そして、アメリカ大陸です。

 

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セネガルの首都「ダカール」の黄色の海岸で、大西洋に沈む夕陽を眺める【セネガル】
セネガル、ダカールの浜辺では、大勢の若者たちがランニングをしたり、腕立てやスクワットをしたり、サッカーを楽しんでいました。夕暮れ時、大西洋の海にアフリカの夕陽が沈んでいきました。

インド:アグラ(タージマハルの夕日)

アグラの夕陽

インドアグラ、タージ・マハルの夕陽。

タージ・マハルの裏手にあるヤムナー川の対岸に行き、夕陽を眺めました。

夕暮れ時の、青紫色に染まったタージの姿です。

アグラの夕陽

タージ・マハルの夕暮れ時のシルエットです。

自転車で川沿いに行った時、このシルエットを目にしました。

まさに、息を飲む美しさ。

 

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【インド】タージ・マハル(世界遺産) - シャージャハーンが妃のために建てた世界一美しいお墓
世界で一番美しい建物「タージ・マハル」。間近で見るタージは想像以上に巨大でした。タージ・マハルは、ムガル皇帝の妃の墓。たったひとりの妃のためだけに建てられた建物です。美しくも哀しい「タージ・マハル」にまつわる歴史や夢と消えた黒いタージ・マハルについてもご紹介♪

インド:コヴァーラムビーチ(椰子の木の海岸の夕日)

コヴァーラムビーチの夕陽

インド、コヴァーラム・ビーチの夕陽。

椰子の木のシルエットの向こうに沈む夕陽です。

南インドの海岸。アラビア海に沈む夕陽を眺めるため、人々は毎日のように海岸を訪れます。

 

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「椰子の国」ケララ州の楽園「コヴァーラム・ビーチ」の海【南インド】
「コヴァーラム・ビーチ」は、インド最高のビーチと言われることもあるリゾート。だけど、実際行ってみると海と椰子の森があるだけの素朴なビーチでした。でも、そこが「コヴァーラム・ビーチ」のいいところです。

インド:ジャイサルメール(砂漠に沈む夕日)

ジャイサルメールの夕陽

インド、ジャイサルメールの夕陽。

ジャイサルメールの城塞を遠目に見るビューポイント。夕陽は城塞と反対側の、パキスタンへと続く広大な砂漠に落ちていきました。

 

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【インド】砂漠の中の黄金色の町「ジャイサルメール」(世界遺産)
「ジャイサルメール」は、タール砂漠のほぼ中央にあるラジャスタン州の町。町のすべての建物は、地面と同じ黄砂岩で造られ、町全体が黄色をしていることから、”ゴールデンシティー”とも呼ばれているそうです。世界遺産にも登録されている町のシンボルの城砦や、精緻な装飾によって飾られた貴族の邸宅「ハヴェリー」は必見の見どころ。

インド:ゴア(旅人の楽園の夕日)

ゴアの夕陽

インド、ゴアの夕陽。

バガ・ビーチの砂浜には、夕陽を見る人々がたくさん。

享楽的な西欧人ヒッピーも、地元のゴアのインド人も、沈む夕陽をじ〜っと眺めていました。

 

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【インド】ゴア - ポルトガル風のパナジの街とオールド・ゴア、そして、ビーチ
ゴアは、1961年までポルトガルの植民地でした。16世紀にポルトガル人が来訪して以来、長い間ポルトガルの統治下にあったゴア。ここは他のインドの町とは随分と違った、インド文化と西洋文化が混じった独特な雰囲気があります。

シリア:パルミラ(砂漠の岩山に沈む夕日)

ペトラの夕陽

シリア、パルミラの夕陽。

パルミラ遺跡の周囲には広大な砂漠とテーブルマウンテンが広がっています。

そのだ〜れもいない砂漠の中に、夕陽はぽつんと沈んでいきました。

 

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【世界遺産】パルミラ遺跡(シリア) | 女王ゼノビアのもとで繁栄したオアシス都市の廃墟(内戦で破壊される前の様子)
パルミラは、アレッポからバスで約3時間の場所にある世界遺産の遺跡。約1.2㎞もある「列柱回廊」、3000人収容可能な「ローマ劇場」、現在はISに破壊されてしまった「ベル神殿」。夕方、パルミラ遺跡を見下ろす丘の上にある「アラブ城」に登りました。眼下に広がるパルミラ遺跡と広大な砂漠、その向こうに太陽が沈んでいきました。

台湾:九份(ノスタルジックな街に沈む夕日)

九份の夕陽

台湾、九份の夕暮れ。

観光客でごった返す九份の町、せわしなく動き回る彼ら(私含め)ですが、この夕暮れ風景を見ると、しばし立ち止まってうっとり。

 

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赤い提灯が並ぶ、ノスタルジック風情満点の「九份」の街【台湾】
「九份」は、台湾を紹介する本やガイドブックに必ず載っている人気の観光地。赤い提灯がたくさん吊り下げられたレトロな建物の並ぶ街のたたずまいが人気で、日本からも多くの観光客が訪れます。さて、「九份」のメインストリート、レトロな風情の漂う「基山街」を歩いてみましょうかー。

モロッコ:メルズーガ(サハラ砂漠の夕景)

メルズーガの夕陽

モロッコ、メルズーガ砂漠の夕暮れ。

砂漠の夕暮れ。砂丘は陽の傾き具合によって、その色をどんどん変えていきます。

そして、陽が沈み切ったとき、砂漠は漆黒の闇に包まれ、ガイドなしでは自分の居場所すらわからなくなるのです。

 

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サハラ砂漠での一夜 in メルズーガ【モロッコ】
「メルズーガ」に到着したのは、夕方の17時頃。辺りはすでに夕暮れの雰囲気で、向こうに見えるサハラの砂丘も夕陽を浴びてオレンジ色に染まってきていました。そんな風景の中をラクダに乗って、一路サハラ砂漠の中へと進んでいきます。2時間かけて辿り着いたのは砂漠の中にある砂にまみれたテント村。ここで一夜を明かしました。

ラオス:ルアンパバーン(メコン川の夕日)

ルアンパバーンの夕陽

ラオス、ルアンパバーンの夕陽。

メコン川の中流域、のんびりとした山間の町に夕陽が沈みます。

これから屋台に行って、肉串を食べながらラオビールでも飲もうかな。そんな時間です。

 

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ラオスの古都ルアンパバーンの町【世界遺産】 - ラオスで最も美しい寺「ワット・シェントーン」
ラオスの古都「ルアンパバーン」。「ルアンパバーン」は、ラオスの歴代の王国の都としての長い歴史を持っています。町には80もの寺院がひしめき、往時の繁栄を感じさせます。町は、世界遺産にも登録されています。「ワット・シェントーン」は、ラオスで最も美しいと言われる、必見の寺院です。

ミャンマー:バガン(広大な遺跡に沈む夕日)

パガンの夕陽

ミャンマー、バガンの夕陽。

広大な平原に無数の仏塔が林立し、それが夕陽を浴びてシルエットを形作っています。

 

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世界遺産「バガン遺跡」観光★絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日
ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。

ウズベキスタン:ヒヴァ(イチャン・カラから見た夕日)

ヒヴァの夕陽

ウズベキスタン、ヒヴァの夕陽。

イチャン・カラの城壁の上には、夕暮れ時、多くのツーリストたちが集まってきていました。

 

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【世界遺産】ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン) | ヒヴァ観光 – 砂色の城壁と青のタイルの町
中央アジアの国、ウズベキスタン。その首都であるタシケントから西に約750Kmのところに「ヒヴァ」の町はあります。「ヒヴァ」は、17世紀の中世イスラム都市の面影が残っていることで有名です。世界でもこれほど保存状態のいい町はほとんどないのだとか。世界遺産に登録された旧市街「イチャン・カラ」をご紹介します。

ペルー:アレキパ(白い町に沈む夕日)

アレキパの夕陽

ペルー、アレキパの夕陽。

標高2300メートルの白い町、アレキパ

夕暮れ時、石畳の街路には長い影が伸び、夕陽を浴びて白い街並みはオレンジ色に染まります。

 

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ペルー南部、アンデスの麓にある白い町「アレキパ」(世界遺産)
ペルー南部にある同国第2の都市「アレキパ」。標高は、2,335m。町の旧市街「セントロ」にある建物は近郊で採れる白い火山岩から造られているため、「白い町」と呼ばれています。世界遺産にも登録されています。アレキパの料理はおいしいということでも有名。地震が多いことでも知られています。

タイ:コタオ(南の島に沈む夕日)

コタオの夕陽

タイ、コタオの夕陽。

タイランド湾に浮かぶ島、タオ島の日没。

波の寄せ返す音と、虫の鳴き声を聞きながら、太陽が沈み切るまでぼ〜っと眺めていました。

 

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タイ南部の島「コ・タオ」(タオ島) - 真っ青で透き通るような海と水平線に沈む夕陽
「コ・タオ」(タオ島)は、バンコクから南へ約500km。マレー半島の東側のタイランド湾に浮かぶ、周囲21kmほどの小さな島です。透き通るような「コ・タオ」の海。一面に広る真っ青な海が見えるタオ島の風景。日差しが焼けるように熱いのになぜかとても涼しげです。

アメリカ:ニューヨーク(マンハッタンの夕日)

ニューヨークの夕陽

アメリカ、ニューヨークの夕陽。

エンパイア・ステートビルの屋上からマンハッタンに沈む夕陽を眺める人々。

はるか麓からは、車のクラクションやサイレンの音など都市のBGMが聞こえてきます。

 

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世界一の都会「ニューヨーク」マンハッタンの街散歩★(メジャーリーグ観戦も♪)【アメリカ】
アメリカ最大の都市であり、全世界で最も影響力がある都市と言っても過言ではない町「ニューヨーク(New York)」。ブロードウェイを歩き、ハーレムを散策。ヤンキースタジアムでメジャーリーグを観戦し、ブロードウェイミュージカルを観賞。マンハッタンの夜景を眺め、グリニッジビレッジでジャズを堪能しました♪

ギリシャ:サントリーニ島(エーゲ海の夕日)

サントリーニの夕陽

ギリシャ、サントリーニ島の夕陽

エーゲ海の島、サントリーニ島に夕陽が沈みます。

カルデラの断崖の上にあるこの町では、夕陽の光景が見事。島じゅうの観光客が夕陽を見に集まります。

 

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ギリシャ「サントリーニ島」の白い街並み★「イア」の町から見た美しい夕陽
「サントリーニ島」は火山の噴火によって出来た島で、島は三日月形をしています。三日月の輪の海の中に火山がぽっかりとあります。建物は岸壁の上に建てられています。白壁で、屋根や扉が青い色で塗られている統一感のある景観が形作られています。遠くから見ると岩山に雪が積もっているような、そんな風景です。

今日もどこかで陽が沈み、人々は眺める

旅先って夕陽を眺める機会が結構多いものです。

夕陽を眺めている人を見ると、一様にうっとり、穏やかな表情をしていました。

 

世の中、いろんな問題がありますよね。不幸な出来事も多いです。

でも、日没の瞬間だけは、その圧倒的なスペクタクルを眺めることで、全てを忘れてしまえるのです。

今日もどこかで人々が、大切な人と肩を寄せ合いながら、または、ひとりで物思いに耽りながら、夕陽が沈むのをうっとりと眺めていることでしょうー。

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