《SUNSET》世界の夕日と夕焼け写真まとめ【アジア・アフリカ・アメリカ】

トルコ イスタンブール エスニックな旅
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世界中、どんな所でも、都会でも山林でも住宅街でも、スラムでも被災地でも紛争地でも、また今日も夕日は沈みます。

夕日を浴びた光景は美しく、そして、圧倒的です。

人々は、この光景を見た瞬間、ふと足を止め、仕事の手を休め、読んでいた本を閉じ、盛り上がっていた会話を中断させ、太陽が生み出す一大スペクタクルをじっと眺めるのです。

世界の日没の風景、ご紹介します。

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  1. トルコ:イスタンブール(ガラタ橋の夕日)
  2. トルコ:パムッカレ(石灰棚からの夕日)
  3. エジプト:ギザ(ピラミッドの夕日)
  4. イエメン:アデン(アラビア海の夕日)
  5. バングラデシュ:ダッカ(ショドルガットの夕日)
  6. セネガル:ダカール(大西洋に沈む夕日)
  7. インド:アグラ(タージマハルの夕日)
  8. インド:コヴァーラムビーチ(椰子の木の海岸の夕日)
  9. インド:ジャイサルメール(砂漠に沈む夕日)
  10. インド:ゴア(旅人の楽園の夕日)
  11. シリア:パルミラ(砂漠の岩山に沈む夕日)
  12. 台湾:九份(ノスタルジックな街に沈む夕日)
  13. モロッコ:メルズーガ(サハラ砂漠の夕景)
  14. ラオス:ルアンパバーン(メコン川の夕日)
  15. ミャンマー:バガン(広大な遺跡に沈む夕日)
  16. ウズベキスタン:ヒヴァ(イチャン・カラから見た夕日)
  17. ペルー:アレキパ(白い町に沈む夕日)
  18. タイ:コタオ(南の島に沈む夕日)
  19. アメリカ:ニューヨーク(マンハッタンの夕日)
  20. ギリシャ:サントリーニ島(エーゲ海の夕日)
  21. 台湾:墾丁(最南端の夕陽)
  22. 台湾:枋寮(急行莒光号から見た夕陽)
  23. インド:アレッピー(バックウォーターの夕陽)
  24. キルギス:カラコル(高原都市の夕陽)
  25. グアテマラ:フローレス(ペテン・イツァ湖に沈む夕陽)
  26. アラブ首長国連邦:ドバイ(ブルジュ・ハリファからの夕景)
  27. コロンビア:カルタヘナ(城壁の上から眺めるカリブの夕陽)
  28. スロベニア:リュブリャナ(ザグレブへの列車から見た夕陽)
  29. ラオス:コーン島(メコン川に沈む夕陽)
      1. 今日もどこかで陽が沈み、人々は眺める
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  31. 旅まとめ関連記事

トルコ:イスタンブール(ガラタ橋の夕日)

イスタンブールの夕陽

トルコイスタンブールの夕陽です。

夕暮れ時、何千とあるジャーミィの尖塔から響き渡る、礼拝の呼び声(アザーン)。

その呼び声は海峡中に反響し、数千年の歴史を持ったこの町の日没を演出します。

イスタンブールの夕陽

イスタンブール、ガラタ橋の夕陽。

ガラタ橋には、毎日大勢の人が釣りをしています。彼らは釣りを生業とする人々。

夕暮れ時、そろそれ仕事を切り上げる時間です。

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トルコ:パムッカレ(石灰棚からの夕日)

パムッカレの夕陽

トルコパムッカレの夕陽。

水を湛えた石灰棚で有名なパムッカレ。夕暮れ時、真っ白だった石灰棚は、白からオレンジ、オレンジから紅、紅から紫へと徐々に色を変えていきます。

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エジプト:ギザ(ピラミッドの夕日)

ギザの夕陽

エジプトギザの夕陽。

ギザの町の西端に位置するピラミッド。その向こうは広大なサハラ砂漠です。

巨大な四角錐のシルエットの向こう、砂漠の地平線に、かつて神と崇められた太陽が沈んでいきます。

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イエメン:アデン(アラビア海の夕日)

アデンの夕陽

イエメンアデンの夕陽。

アラビア半島南端の通商の要衝、アデン。詩人アルチュール・ランボーが過ごした町でもあります。

海の向こうは、もうアフリカ。

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バングラデシュ:ダッカ(ショドルガットの夕日)

ダッカの夕陽

バングラデシュダッカの夕陽。

定期運行船、ロケット・スティーマーがダッカの港を出港していきます。

ごちゃごちゃと猥雑なダッカの街、夕暮れ時は街全体がオレンジ色に染め上げられます。

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セネガル:ダカール(大西洋に沈む夕日)

ダカールの夕陽

セネガルダカールの夕陽。

ダカールの浜辺では、夕暮れ時、多くの青年たちがランニングやストレッチなどを行っていました。

日の沈む向こうは、大西洋、そして、アメリカ大陸です。

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インド:アグラ(タージマハルの夕日)

アグラの夕陽

インドアグラタージ・マハルの夕陽。

タージ・マハルの裏手にあるヤムナー川の対岸に行き、夕陽を眺めました。

夕暮れ時の、青紫色に染まったタージの姿です。

アグラの夕陽

タージ・マハルの夕暮れ時のシルエットです。

自転車で川沿いに行った時、このシルエットを目にしました。

まさに、息を飲む美しさ。

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インド:コヴァーラムビーチ(椰子の木の海岸の夕日)

コヴァーラムビーチの夕陽

インドコヴァーラム・ビーチの夕陽。

椰子の木のシルエットの向こうに沈む夕陽です。

南インドの海岸。アラビア海に沈む夕陽を眺めるため、人々は毎日のように海岸を訪れます。

コヴァーラムビーチ(南インド・ケララ州8)

コヴァーラムで2番目にメジャーなビーチ、広々とした「ハワ・ビーチ」からの夕陽です。

夕陽を眺めながら波と戯れるインド人たちのシルエット。

波の打ち寄せる音、子供たちのはしゃぎ声、足元から聴こえる砂を踏みしめる音。

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インド:ジャイサルメール(砂漠に沈む夕日)

ジャイサルメールの夕陽

インドジャイサルメールの夕陽。

ジャイサルメールの城塞を遠目に見るビューポイント。夕陽は城塞と反対側の、パキスタンへと続く広大な砂漠に落ちていきました。

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インド:ゴア(旅人の楽園の夕日)

ゴアの夕陽

インドゴアの夕陽。

バガ・ビーチの砂浜には、夕陽を見る人々がたくさん。

享楽的な西欧人ヒッピーも、地元のゴアのインド人も、沈む夕陽をじ〜っと眺めていました。

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シリア:パルミラ(砂漠の岩山に沈む夕日)

ペトラの夕陽

シリアパルミラの夕陽。

パルミラ遺跡の周囲には広大な砂漠とテーブルマウンテンが広がっています。

そのだ〜れもいない砂漠の中に、夕陽はぽつんと沈んでいきました。

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台湾:九份(ノスタルジックな街に沈む夕日)

九份の夕陽

台湾九份の夕暮れ。

観光客でごった返す九份の町、せわしなく動き回る彼ら(私含め)ですが、この夕暮れ風景を見ると、しばし立ち止まってうっとり。

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モロッコ:メルズーガ(サハラ砂漠の夕景)

メルズーガの夕陽

モロッコメルズーガ砂漠の夕暮れ。

砂漠の夕暮れ。砂丘は陽の傾き具合によって、その色をどんどん変えていきます。

そして、陽が沈み切ったとき、砂漠は漆黒の闇に包まれ、ガイドなしでは自分の居場所すらわからなくなるのです。

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ラオス:ルアンパバーン(メコン川の夕日)

ルアンパバーンの夕陽

ラオスルアンパバーンの夕陽。

メコン川の中流域、のんびりとした山間の町に夕陽が沈みます。

これから屋台に行って、肉串を食べながらラオビールでも飲もうかな。そんな時間です。

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ミャンマー:バガン(広大な遺跡に沈む夕日)

パガンの夕陽

ミャンマーバガンの夕陽。

広大な平原に無数の仏塔が林立し、それが夕陽を浴びてシルエットを形作っています。

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ウズベキスタン:ヒヴァ(イチャン・カラから見た夕日)

ヒヴァの夕陽

ウズベキスタンヒヴァの夕陽。

イチャン・カラの城壁の上には、夕暮れ時、多くのツーリストたちが集まってきていました。

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ペルー:アレキパ(白い町に沈む夕日)

アレキパの夕陽

ペルーアレキパの夕陽。

標高2300メートルの白い町、アレキパ。

夕暮れ時、石畳の街路には長い影が伸び、夕陽を浴びて白い街並みはオレンジ色に染まります。

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タイ:コタオ(南の島に沈む夕日)

コタオの夕陽

タイコタオの夕陽。

タイランド湾に浮かぶ島、タオ島の日没。

波の寄せ返す音と、虫の鳴き声を聞きながら、太陽が沈み切るまでずっと眺めていました。

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アメリカ:ニューヨーク(マンハッタンの夕日)

ニューヨークの夕陽

アメリカニューヨークの夕陽。

エンパイア・ステートビルの屋上からマンハッタンに沈む夕陽を眺める人々。

はるか麓からは、車のクラクションやサイレンの音など都市のBGMが聞こえてきます。

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ギリシャ:サントリーニ島(エーゲ海の夕日)

サントリーニの夕陽

ギリシャサントリーニ島の夕陽

エーゲ海の島、サントリーニ島に夕陽が沈みます。

カルデラの断崖の上にあるこの町では、夕陽の光景が見事。島じゅうの観光客が夕陽を見に集まります。

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台湾:墾丁(最南端の夕陽)

砂島の夕陽【台湾3(最南端)】

台湾最南端の町、墾丁の夕陽。

電動自転車をレンタルし、最南端までサイクリング♪

最南端の夕陽です。

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台湾:枋寮(急行莒光号から見た夕陽)

枋寮から列車で台南へ【台湾6(恒春〜四重渓〜台南)】

台湾南部の枋寮という町から、列車で台南へと向かいました。

列車の中からは美しい夕陽が見えました。

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インド:アレッピー(バックウォーターの夕陽)

ハウスボート2(南インド・ケララ州)

ハウスボート2(南インド・ケララ州)

南インド・ケララ州。水路や入り江が網の目のように入り組み、広大なデルタ地帯を形成している「バックウォーター」

その玄関口である「アレッピー」からハウスボートに乗船し、椰子の木の茂る水路を遊覧。バックウォーターに沈む美しい夕陽を眺めることができました。

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キルギス:カラコル(高原都市の夕陽)

カラコル観光【キルギス旅⑥】

キルギス。イシク・クル湖東端にある高原都市「カラコル」

天山山脈の麓にあるのどかな町に夕陽が沈みます。日が沈むと、街は中心街を除いて真っ暗になり、とても静かになります。

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グアテマラ:フローレス(ペテン・イツァ湖に沈む夕陽)

Hotel Isla de Flores【グアテマラ⑧:フローレス】

グアテマラ。ティカル遺跡観光の拠点、湖に浮かぶ島「フローレス島」

フローレス島のホテルの窓からは、「ペテン・イツァ湖」の向こうに沈むきれいな夕日を見ることができました♪

【グアテマラ⑧:フローレス】

こちらは、フローレスの空港「ムンド・マヤ国際空港」に沈む夕陽です。

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アラブ首長国連邦:ドバイ(ブルジュ・ハリファからの夕景)

ドバイ②(ブルジュハリファ)【オマーン旅⑥】

アラブ首長国連邦・ドバイにある世界一高い高層ビル「ブルジュ・ハリファ」

地上452mの展望台から眺めるドバイの風景は、やっぱり格別★

砂漠の中に高層ビルが建ち並ぶ近未来的な風景、そのパノラマが夕陽に赤く染まっていく様子。見応えがありました♪

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コロンビア:カルタヘナ(城壁の上から眺めるカリブの夕陽)

カルタヘナ②(サンセット)【コロンビア15】

コロンビア、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」

旧市街の城壁の上から、沈みゆく夕陽を眺めます。

1741年のイギリス海軍による襲撃から町を守ったという城壁。美しい夕陽と城壁の織り成す光景を眺めながら、歴史に思いを馳せるひと時。

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スロベニア:リュブリャナ(ザグレブへの列車から見た夕陽)

リュブリャナ〜ザグレブ【バルカン④】

スロベニアリュブリャナからクロアチアザグレブまで鉄道で移動。

列車の車窓からは、スロベニアの大地に沈む美しい夕陽を見ることができました。

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ラオス:コーン島(メコン川に沈む夕陽)

シーパンドン(ソンパーミットの滝)【タイ・ラオス⑤】

ラオス最南部、メコン川中流域「シーパンドン」にある楽園のような島「コーン島」

島のホテルの食堂からは、メコン川の向こうに沈む、壮大な夕陽を眺め見ることができました。

今日もどこかで陽が沈み、人々は眺める

旅先って夕陽を眺める機会が結構多いものです。

夕陽を眺めている人を見ると、一様にうっとり、穏やかな表情をしていました。

 

世の中、いろんな問題がありますよね。不幸な出来事も多いです。

でも、日没の瞬間だけは、その圧倒的なスペクタクルを眺めることで、全てを忘れてしまえるのです。

今日もどこかで人々が、大切な人と肩を寄せ合いながら、または、ひとりで物思いに耽りながら、夕陽が沈むのをうっとりと眺めていることでしょうー。

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