海外旅行の絵⑥(インド・キューバ・コロンビア.etc)

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海外旅行の絵⑥(インド・キューバ・コロンビア.etc) エスニックな旅
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海外旅行の絵をご紹介します。インド、キューバ、ラオス、台湾、フィンランド、ウズエキスタン、スリランカ、コロンビア、インドネシア、トルコの絵です。スケッチブックに描いた小さな絵(161×225 or 142×185)で、水彩(一部、色鉛筆、サインペンあり)です。絵は現地でスケッチ、もしくは自分で撮った写真をスケッチして描きました。

 
チャール・ミナール(インド・ハイデラバード)
チャール・ミナール(インド・ハイデラバード)

ハイデラバードの中でも最もムスリム色が濃い「ハイデラバード旧市街。その中心にある4本の塔を持った門「チャール・ミナール」は、この街の象徴です。

ハイデラバード旧市街の記事はこちら

岩山のサンセット(インド・ハンピ)
岩山のサンセット(インド・ハンピ)

インド・カルナータカ州にある「ハンピ」は、巨石が一面に広がる異世界のような風景で知られています。岩の上にある寺院でインド人たちと一緒に夕日を眺めました。

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ティファン屋(インド・カライクディ)
ティファン屋(インド・カライクディ)

チェティナード地方「カライクディ」の街角にあるローカルなティファン屋さん。地元の男たちがイドゥリやワダを旨そうに立ち食いしていました。

カライクディの記事はこちら

パンバン橋(インド・ラーメシュワラム)
パンバン橋(インド・ラーメシュワラム)

インド本土とラーメシュワラムを結ぶ橋が「パンバン橋」。1914年2月24日に開通したインド最初の海上橋で、まるで海の上を走っているような気分に浸れます。

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ハンピの牛(インド)
ハンピの牛(インド)

ハンピの遺跡群の南にある「カディランプラ」は、ハンピロード沿いに開けた小さな村。夕暮れ時、野良牛がお店の商品を物欲しそうに見つめていました。

ハンピの村の記事はこちら

ムンバイの駅(インド)
ムンバイの駅(インド)

ムンバイの中心部にあるチャーチゲート駅に近郊列車が到着しました。扉の閉まらない年代物の車両は、インド人客で常に混雑しています。

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黄金寺院(インド・アムリトサル)
黄金寺院(インド・アムリトサル)

ターバンを巻いたシク教徒の聖地が、アムリトサルにある「黄金寺院」。夕陽を浴びた池はピンク色に染まり、寺院は黄金の色をさらに際立たせます。その光景を眺めるターバンの2人。

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サダルストリート(インド・コルカタ)
サダルストリート(インド・コルカタ)

早朝、「サダル・ストリート」を歩くと、人々はもう既に働き始めていました。清掃人が箒で道路をバサバサと掃いています。人力車引きがベルを鳴らし、「乗らないか」と誘ってきます。

コルカタの記事はこちら

ハウラー橋(インド・コルカタ)
ハウラー橋(インド・コルカタ)

コルカタを象徴する橋が、フーグリー川に架かる橋「ハウラー橋」。渡し船に揺られながら、泥色の川と灰色の曇り空を眺め、橋から聴こえるクラクションの音を聞きました。

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アグラーセン・キ・バオリ(インド・デリー)
アグラーセン・キ・バオリ(インド・デリー)

ニューデリーの町の中心部に、壮大な階段井戸の遺跡「アグラーセン・キ・バオリ」があります。数百年前に建造された階段井戸は、現在はデリー市民の憩いの場となっていました。

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路上の野菜売り(インド・カライクディ)
路上の野菜売り(インド・カライクディ)

チェティナード地方の中心都市「カライクディ」。ローカルな下町には、野菜や果物を売る露店があり、巨大なかぼちゃやウリが売られていました。

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ジャイサルメール行きの列車(インド)
ジャイサルメール行きの列車(インド)

デリーから夜行列車でラジャスタンの砂漠の町「ジャイサルメール」へと向かいました。西へと向かうにつれ、ラジャスタンらしいカラフルなサリーを着た女性が増えてきます。

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ジュレビ屋(インド・デリー)
ジュレビ屋(インド・デリー)

ニューデリー駅の西側にある「パハールガンジ(メインバザール)」は、地元の人と旅行者でごった返す賑やかな通り。道沿いにあるインド菓子「ジュレビ」のお店も大盛況です。

メインバザールの記事はこちら

バックウォーター(インド)
バックウォーター(インド)

南インド・ケララ州の水郷地帯「バックウォーター」をハウスボートで周りました。夕暮れ時、ボートは水郷の中にある村に停泊。降りて通りを歩くと、そこにはのどかな村の生活がありました。

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ジャイサルメールの牛(インド)
ジャイサルメールの牛(インド)

ラジャスタン地方にある「ジャイサルメール」は、ゴールデンシティとも呼ばれる砂漠の中の町。夕方、牛や山羊たちが、城の中にある寝床へとぞろぞろと帰っていくのが見えました。

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朝の新市街(キューバ・ハバナ)
朝の新市街(キューバ・ハバナ)

キューバの首都ハバナの新市街。朝、ホテルを出ると、すっきりと晴れた空と、パステルカラーの街並みが目の前に広がっていました。日差しがかなり強いです。

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ワット・プーの遺跡(ラオス)
ワット・プーの遺跡(ラオス)

ラオス南部のパクセーの南にある遺跡「ワット・プー」。アンコール・ワットと同じクメール王朝の遺跡ですが、観光客が少なく、のんびりと鑑賞することができます。

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安平天后宮(台湾・台南)
安平天后宮(台湾・台南)

台南の旧市街にある「安平天后宮」。立派な廟の周囲はノスタルジックな雰囲気満点。広場には、食べ物やおもちゃなど、いくつも屋台が出ていました。

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ヘルシンキのトラム(フィンランド)
ヘルシンキのトラム(フィンランド)

4月末の「ヘルシンキ」の街は、かなりの寒さ。どんよりとした曇り空、沈んだパステルカラーの建物。モダンなトラムが静かに走っています。

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パフラヴァン・マフムド廟(ウズベキスタン・ヒヴァ)
パフラヴァン・マフムド廟(ウズベキスタン・ヒヴァ)

ウズベキスタンの「ヒヴァ」は、中世イスラムの面影がそのまま残る町です。「パフラヴァン・マフムド廟」では、導師が人々に教えを説いている様子を見ることができました。

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ゴールのリキシャ(スリランカ)
ゴールのリキシャ(スリランカ)

スリランカの「ゴール旧市街」は、オランダ統治時代の風情が残る町。黄色い城壁と赤いトゥクトゥク、緑の木々のコントラストが綺麗でした。

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城壁の上のレストラン(コロンビア・カルタヘナ)
城壁の上のレストラン(コロンビア・カルタヘナ)

コロンビアのカリブ海に面した港町「カルタヘナ」。海賊から街を守ったという城壁の上には、レストランがあります。夕方、日没を眺めるため大勢の人が集まっていました。

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パガルユンの王宮(インドネシア)
パガルユンの王宮(インドネシア)

インドネシアの西スマトラ州は、独自の伝統文化を持つ「ミナンカバウ人」が暮らす地として知られています。「パガルユン宮殿」は、ミナンカバウ文化の粋を集めたような建築物です。

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夕方のイスタンブール(トルコ)
夕方のイスタンブール(トルコ)

アジアとヨーロッパを繋ぐ町「イスタンブール」。夕暮れ時、旧市街のガラタ橋の上には、客待ちをするタクシーの行列が出来ていました。

イスタンブールの記事はこちら

海外旅行の絵①(セネガル・ボリビア・インド.etc)
海外旅行の絵をご紹介します。インド、中国、ラオス、セネガル、アイルランド、ハンガリー、トルコ、シリア、ペルー、ボリビアの絵です。絵は現地でスケッチ、もしくは自分で撮った写真をスケッチして描きました。
海外旅行の絵②(インド・グアテマラ・ザンジバル.etc)
海外旅行の絵をご紹介します。インド、タイ、オマーン、グアテマラ、ザンジバル、キューバ、フィンランドの絵です。絵は現地でスケッチ、もしくは自分で撮った写真をスケッチして描きました。
海外旅行の絵③(中国・シリア・フィンランド.etc)
海外旅行の絵をご紹介します。中国、シリア、フィンランド、インド、キューバ、ジョージア、ザンジバル、スロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、オマーン、コロンビア、キルギス、ラオス、エストニア、セネガル、トルコの絵です。絵は現地でスケッチ、もしくは自分で撮った写真をスケッチして描きました。
海外旅行の絵④(ウズベキスタン・フランス・キューバ.etc)
海外旅行の絵をご紹介します。ウズベキスタン、フランス、キューバ、インド、カンボジア、コロンビア、イエメン、ベトナム、アイルランド、モロッコ、ミャンマー、アメリカ、ボリビア、スリランカ、メキシコ、バングラデシュの絵です。絵は現地でスケッチ、もしくは自分で撮った写真をスケッチして描きました。
海外旅行の絵⑤(グアテマラ・インド・ラトビア.etc)
海外旅行の絵をご紹介します。グアテマラ、インド、ラトビア、クロアチア、パキスタン、イエメン、ザンジバル、ウズベキスタン、ネパール、キューバ、トルコ、メキシコ、ギリシャ、中国、ペルー、スリランカ、ミャンマー、リトアニア、アイルランドの絵です。...

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