♪ピットブル(ダーレ)ラテンなヒップホップスターのスパニッシュアルバム

ピットブル【音楽】 エスニック音楽
♪ピットブル(ダーレ)ラテンなヒップホップスターのスパニッシュアルバム
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アメリカ、フロリダ州マイアミ出身のラッパー「Pitbull(ピットブル)」

スペイン語と英語を織り交ぜたラップを、ヒップホップやEDM、レゲトンやキューバン・ミュージックなどとブレンドしたサウンドに乗せて歌う、クラブピープル、パーティーピープルに絶大な人気を誇るラッパーです。

 

ピットブルは、2004年に1stアルバム「M.I.A.M.I.」でデビュー。

一躍注目を集め、同アルバムは全米アルバムチャートにて14位を記録。50万枚を売り上げ、ゴールドディスクを獲得します。

メジャーレーベルに移籍した2009年にリリースした4thアルバム「Rebelution」は、全米チャート8位の大ヒット!シングル「I Know You Want Me (Calle Ocho)」など、多数の曲がヒットしました。

2011年リリースの5thアルバム「Planet Pit」からは、シングル「Give Me Everything」が全米ナンバーワンヒット。

その後も、「Don’t Stop The Party」や「Timber」などメガヒット曲を連発!

2014年には、シングル「We Are One (Ole Ola) feat.ジェニファー・ロペス & クラウディア・レイチ」がFIFAワールドカップ公式ソングに起用され、ワールドカップの開会式でパフォーマンスを披露するなど大活躍!

自身がニックネームとして使っている「Mr.ワールドワイド」に恥じない、現在、世界で最も人気のある歌手のひとりとなっています。

 

今回ご紹介するのは、ピットブルが2015年の7月にリリースした最新アルバム「DALE(ダーレ)」

オリジナルアルバムとしては9枚目、全曲スペイン語で歌っており、2010年にリリースされたアルバム「Armando(アルマンド)」に続く、5年ぶり通算2作目のスパニッシュ・アルバムです。

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ラテンミュージシャン大集合!ラテンなノリのピットブルのスパニッシュアルバム

Pitbull – Piensas ft. Gente De Zona

 

上の動画は、アルバムの一曲目のシングル曲「Piensas(ピエンサス)」です。

キューバ出身のレゲトンアーティスト「Gente De Zona(ヘンテ・デ・ソーナ)」がフィーチャーされたラテン・キューバンなノリのいい一曲。

 

両親がキューバ人の移民2世であり、マイアミのキューバ移民が多く住む「リトル・ハバナ」で育ったというピットブル。

このアルバム「DALE(ダーレ)」は、彼のルーツであるキューバを始めとしたラテン・キューバンサウンドと、中南米カリブのアーティストを多数フィーチャーした作品です。

ちなみに「DALE(ダーレ)」とは、スペイン語で「Let’s Go」を意味する言葉。

ステージや曲の中でピットブルが頻繁に使う、彼の代名詞的な言葉です。

Pitbull – Como Yo Le Doy ft. Don Miguelo

 

こちらは、「Como Yo Le Doy(コモ・ヨ・レ・ドイ)」

ドミニカのレゲトンミュージシャンである「ドン・ミゲロ(Don Miguelo)」がフィーチャーされています。

レゲトンの心地よいリズムに乗せた美しいメロディーと、ピットブルとドン・ミゲロのそれぞれ個性的な歌声。

かなりお気に入りの一曲です。

OSMANI GARCIA Ft. PITBULL, SENSATO – El Taxi

 

「El Taxi(エル・タクシー)」

この曲も、中南米で大ヒットしたみたいです。

フィーチャーリングは、キューバのレゲトン歌手「Osmani Garcia(オスマニ・ガルシア)と、ドミニカ人ラッパーの「Sensato(センサト)」

とぼけた感じのリズムと、リフレインされる「Yo yo yo me paro el taxi(オレ、オレ、オレはタクシーを停めた)」のフレーズが印象的。

クラシックカーとハバナのココタクシーのPVがキューバしてます。

Pitbull – Baddest Girl in Town (Official Video) ft. Mohombi, Wisin

 

「Baddest Girl in Town(バッデスト・ガール・イン・タウン)」です。

フィーチャリングは、ダンスホールやヒップホップにアフリカのビートを融合させた音楽スタイルが特徴のコンゴの注目アーティスト「Mohombi(モホンビ)」と、プエルトリコのレゲトンアーティストである「Wisin(ウィシン)」

こちらは、アルバムの先行1stシングルとしてリリースされました。

ノリノリ・アゲアゲな一曲です。

Pitbull – Que Lo Que ft. Sensato, Papayo y El Chevo

 

アルバムのラストを飾る一曲「Que Lo Que(ケ・ロ・ケ)」

こちらは、ドミニカ人ラッパーの「Sensato(センサト)」がメインで、フィーチャリングは、ピットブルと、中米ホンジュラス出身の「Electropunta(エレクトロプンタ?)」というジャンルの生みの親と言われるアーティスト「El Chevo & Papayo(エル・チェヴォ&パパヨ)」。

フィエスタ感満点のこの曲、エレクトロプンタが何なのかはよくわかりませんが、カラフルなリズムといい、エル・チェヴォのラップといい、カオスな雰囲気が最高です。

 

アルバムでは、他にも、ご存知「Ricky Martin(リッキー・マーティン)」や、キューバのアーテイスト「Micha(ミチャ)」、ドミニカのメレンゲアーティスト「Fuego(フエゴ)」、プエルトリコのレゲトン歌手「Farruko(ファルッコ)」、「Yandel(ヤンデル)」などをフィーチャー。

キューバ、プエルトリコ、ドミニカなど、中南米カリブのアーティストが勢ぞろいしたラテンな雰囲気満点のピットブルのアルバム「DALE(ダーレ)」

クラブピープル、パーティーピープルならずともゴキゲンになれる、真夏にぴったりのノリノリのアルバムです。

 

ちなみに、このアルバム以外のピットブルのお気に入りの曲は下の3曲。

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♪ラテンアメリカ音楽

♪セルジオ・メンデス(タイムレス)ブラジル音楽のメロディーとHipHopのリズムが融合
ブラジル音楽の巨匠「セルジオ・メンデス」が、2006年にリリースしたアルバム「タイムレス(Timeless)」 アメリカのヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」の「ウィル・アイ・アム」を共同プロデューサーに迎え、ボサ・ノヴァとヒップホップの融合を図った意欲作です。
♪カルリーニョス・ブラウン(オムレツマン)サルヴァドール生まれのカリスマ
ブラジル黒人文化の中心地、バイーア州サルヴァドール。サンバやカーニバル発祥の地とも言われている町です。この町からはブラジルを代表する数多くのミュージシャンが生まれました。そんな「サルヴァドール」が生んだ現代の最高の才能のひとりが、この「カルリーニョス・ブラウン(Carlinhos Brown)」です。
♪ピットブル(ダーレ)ラテンなヒップホップスターのスパニッシュアルバム
アメリカ、フロリダ州マイアミ出身のラッパー「Pitbull(ピットブル)」。アルバム「DALE(ダーレ)」は、全曲スペイン語で歌う通算2作目のスパニッシュ・アルバム。中南米カリブのアーティストが勢ぞろいした、ラテンな雰囲気満点の、真夏にぴったりのノリノリのアルバムです。
♪システマ・ソラール(コロンビア音楽「クンビア」のデジタル&カラフルな進化形)
コロンビアで、今最高にアツいのがミュージックシーン。特にアンダーグラウンドの音楽シーンでは、コロンビアの伝統音楽「クンビア」をテクノ化した「デジタル・クンビア」が世界のフロアシーンを賑わすようになってきています。「システマ・ソラール」は、そんな中でも最も注目されているグループのひとつです。
♪システマ・ボム/エレクトロ・ハローチョ(メキシコの伝統音楽をハイブリッド化)
メキシコ東海岸、ベラクルス州発祥の音楽「ソン・ハローチョ」。スペインとアフロ・カリビアンの音楽がミックスされた伝統のアコースティック音楽です。この「ソン・ハローチョ」を現代的なエレクトリックを使ってハイブリッド化したのが、「システマ・ボム」のアルバム「エレクトロ・ハローチョ」です。
♪マーク・アンソニー(3.0)サルサの帝王、ラテン・アメリカのカリスマの最新アルバム
現在のサルサ界を代表する歌手、”サルサの帝王”こと「マーク・アンソニー」。全世界でのアルバム総セールス数は1,200万枚以上、グラミー賞を2度、ラテングラミー賞を5度も受賞しており、名実ともにラテン・ミュージック・シーンのトップに君臨するアーティストです。
♪ボブ・マーリー(レジェンド)/レゲエを世界に広めた”レゲエの神様”のベスト
ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン「ボブ・マーリー」(Bob Marley)。”レゲエの神様”と呼ばれ、ミュージシャンのみならず世界中の数多くの人々に影響を与え、死後30年以上経った現在でも世界中でその楽曲が聴かれ続けているミュージシャン「ボブ・マーリー」の聴き応え満点のベスト盤♪
♪メキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」の名曲「Mariposa traicionera」
メキシコのU2と言われることもあるメキシコ・ロック界の大御所「マナー(Maná)」。日本ではあまり知られていませんが、メキシコを始めラテン・アメリカでは有名なバンドで、これまでのアルバムの総販売枚数は全世界で4000万枚以上。世界で最も成功したラテン・アメリカのバンドと言われています。
♪リリアナ・エレーロ(風の告白)アルゼンチンの大地を感じさせるハスキーヴォイス
「リリアナ・エレーロ」は、生まれ故郷であるアルゼンチンの伝統音楽「フォルクローレ」の名曲を、独自のアプローチによってモダンにアレンジして歌う女性シンガー。独特の歌い回しと深みのあるハスキー・ヴォイスが魅力的。アルゼンチンの大地の空気を感じさせてくれる音楽です。
♪ザ・ルーツ・オヴ・チーチャ〜ペルーのサイケデリック・クンビア(ユルさがたまらない!)
コロンビアのクンビアとアンデス先住民族の音楽、サーフ・ロックなどを融合してできたペルーの音楽「チーチャ」。このアルバムは、60~70年代にかけてペルーで大流行した知られざる音楽「チーチャ」を聴くことができる貴重なアルバムです。
♪ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)
1996年、アメリカ人ギタリスト「ライ・クーダー」は、キューバを訪れます。そこで出会ったのが、1940、50年代に活躍していたキューバ音楽の老ミュージシャンたち。彼らの音楽に惚れ込んだクーダーは、彼らとともにバンドを結成、アルバムを世界に発表しました。それが、この「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」です。
♪ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ/レナシミエント
ペルーの首都リマ、その下町「バリオ」で世に知れず受け継がれてきた「クリオーヤ音楽」。このアルバム「ラ・グラン・レウニオン:ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」は、その担い手であった古老たちを集めて2007〜8年に録音したプロジェクトの第1作目です。
ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブ鑑賞♪
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。

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