タイ料理のおすすめメニューご紹介★辛味・甘味・酸味のハーモニー♪

渋谷、ダオタイエスニック料理
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渋谷、ダオタイ

Contents

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タイ料理のおすすめメニューをご紹介♪

ハーブや香辛料を多用し、辛味、酸味、甘みの絶妙なバランスが特徴であるタイ料理

現在では日本でも一般的になり、人気のお料理のひとつとなっています。

 

タイ料理の味付けの基本は、アンチョビなどの魚を塩漬けにし醗酵させた「ナンプラー(น้ำปลา)」と呼ばれる魚醤。

ハーブは、パクチーレモングラスカミメボウキ(ガパオ)などがよく使われ、「プリッキーヌ(พริกขี้หนู)」と呼ばれる小粒の唐辛子が頻繁に用いられるため、辛い料理が多いのも特徴です。

インディカ種の一種であるタイ米が主食で、お肉は鶏肉と豚肉が中心。川魚やエビ、カニ、イカ、二枚貝などの魚介類もよく食べられています。

野菜や果物も幅広い食材が使われていて、特に熟す前のパパイヤは素材として一般的。ピーナッツやカシューナッツなどのナッツ類もお料理によく添えられます。

地域的には、北部や北東部はラオスやミャンマー料理に近く、もち米を主食とし、昆虫食の伝統があります。南部はマレー料理に近く、イスラムの影響によりお料理に豚肉は用いられないという特徴があります。

 

豊穣な食文化を持ったタイのお料理。定番のトムヤムやガパオから、ちょっとマイナーなお料理まで、おすすめのタイ料理をご紹介します★

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ソムタム(ส้มตำ)

錦糸町、ゲウチャイ『ゲウチャイ 江東橋店』のソムタム

新大久保、バーンタム『バーンタム』のソムタム

秋葉原、バーンチェン『バーンチェン』のソムタム

渋谷、ダオタイ『ダオタイ』のソムタム

SPチキン【タイ・チェンマイ③】『SPチキン』のソムタム

浅草橋、パヤオ『パヤオ』のソムタム

小岩、インター『インター』のソムタム(ソムタムタイプー)

 

タイ料理の前菜の代表格「ソムタム(ส้มตำ)」

熟す前の青パパイヤを細く切り、唐辛子、ニンニク、ライム、ナンプラー、砂糖を加えて棒で叩き、ピーナッツやトマト、干しエビなどと和えて作ります。

もともとラオスやタイ北東部イーサーン地方の料理であった「タムマークフン(ຕໍາໝາກຫຸ່ງ)」が変化したもので、現在ではタイ全土で食べられています。

タイ料理の基本4大要素である、唐辛子の辛い、ライムの酸っぱい、パパイヤの甘い、塩のしょっぱいが調和したタイ料理の真髄のようなお料理です。

しゃきしゃきとした青パパイヤとピーナッツの食感、ライムの酸味と唐辛子のピリ辛さがクセになるサラダです★

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ラープガイ(ลาบไก่)

タイ料理 ソンタナ@経堂『ソンタナ』のラープガイ

新宿、バンタイ『バンタイ』のラープガイ

小岩、インター『インター』のラープガイ(ラープムー)

渋谷、ダオタイ『ダオタイ』のラープガイ

下北沢、バーンキラオ『バーン・キラオ』のラープガイ

西荻窪、ハンサム食堂『ハンサム食堂』のラープガイ

 

「ラープ(ลาบ)」は、鶏や豚、牛などの挽肉をミントやこぶみかんの葉などのハーブや野菜、煎り米粉と和え、ナンプラーやライム、唐辛子で味付けしたサラダ。

“ガイ”は、鶏肉の意味なので、「ラープガイ(ลาบไก่)」は鶏肉を使ったラープ、豚肉(ムー)を使ったラープは「ラープムー」と呼ばれます。

タイ北東部イーサーン地方やラオスを代表するお料理ですが、現在ではソムタムと同じく、タイ全土で一般的に食べられています。

酸味と辛味、ハーブの香りのバランスが絶妙で、最もタイ料理らしいお料理と言えるかもしれません。

ビールと一緒にいただくと、もう最高!

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ヤムウンセン(ยำวุ้นเส้น)

小岩、いなかむら『いなかむら』のヤムウンセン

銀座、サイアムセラドン『サイアムセラドン』のヤムウンセン

仲御徒町、はすの里『はすの里』のヤムウンセン

 

「ヤムウンセン(ยำวุ้นเส้น)」は、茹でた春雨をイカ、エビ、豚の挽肉と、玉ねぎ、セロリ、トマトやキクラゲ、ピーナッツなどで和え、ナンプラーやライム、唐辛子、砂糖などで味付けし、パクチーを載せたサラダです。

“ヤム”は「混ぜる」。”ウンセン”は「春雨」を意味します。

茹で上がった春雨や具材を冷やさずにそのまま和えて出すのが特徴で、酸味と辛味、甘みがマッチした、タイ料理のサラダの中でも人気のお料理のひとつです★

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ヤムプラムック(ยำปลาหมึก)

サイフォン、小岩『サイフォン』のヤムプラムック

恵比寿、マイタイ『マイタイ』のヤム・プラムック

 

“ヤム”は「混ぜる」。”プラムック”は「イカ」。「ヤムプラムック(ยำปลาหมึก)」は、茹でたイカにミントやレモングラスなどのハーブとお野菜を和え、ライムや唐辛子、ナンプラーなどで味付けしたサラダ。

イカのコリコリとした食感がなかなか♪

こちらも、タイ全土で食べられているお料理です。

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ヤムタクライ(ยำตะไคร้)

サイフォン、小岩『サイフォン』のヤムタクライ

 

「ヤムタクライ(ยำตะไคร้)」は、レモングラスをメインに使ったサラダ。“タクライ”はレモングラスの意味です。

少し若いレモングラスを輪切りにし、紫玉ねぎやエビ、イカなどと和え、ライムや唐辛子、ナンプラーなどで味付けし、パクチーを載せて作ります。

レモングラスの爽やかな風味が食欲をそそります♬

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ガイヤーン(ไก่ย่าง)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のガイヤーン

秋葉原、バーンチェン『バーンチェン』のガイヤーン

渋谷、ダオタイ『ダオタイ』のガイヤーン

SPチキン【タイ・チェンマイ③】『SPチキン』のガイヤーン

浅草橋、パヤオ『パヤオ』のガイヤーン

仲御徒町、はすの里『はすの里』のガイヤーン

西荻窪、ハンサム食堂『ハンサム食堂』のガイヤーン

 

「ガイヤーン(ยำตะไคร้)」は、ナンプラーやニンニク、コリアンダーなどが効いたタレに漬け込んだ鶏のもも肉を炭火で長時間グリルした焼き鳥。

“ガイ”は「鶏肉」、“ヤーン”は「炙り焼き」という意味です。

東部イーサーン地方やラオス発祥のお料理で、もち米と一緒に食べるのが一般的。

低音で長時間じっくりグリルすることで余分な油が落ち、ジューシーかつ皮はカリッとなり、タレがお肉にしっかりと沁み込んでいて、とても美味♪

ビールとの相性も抜群です!

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ネームクルック(แหนมคลุก)

錦糸町、ゲウチャイ『ゲウチャイ 江東橋店』のネームクルック

新大久保、バーンタム『バーンタム』のネームクルック

 

「ネーム(แหนม)」とは、豚肉の生肉をみじん切りにして、ニンニクや塩、唐辛子と一緒に発酵させて作るソーセージのこと。

タイ東北部イサーン地方のお料理です。

この「ネーム」に、揚げたライスボールをほぐしたもの、ピーナッツ、揚げた豚皮、紫たまねぎ(ホムデーン)、細ねぎ(トンホーム)、赤唐辛子、生姜、パクチー、バジルなどと混ぜた料理が「ネームクルック(แหนมคลุก)」

ネームとカリカリとした揚げライス、ピーナッツ、揚げ豚皮の食感と、ホムデーンやトンホームなどのお野菜のフレッシュさのハーモニーがたまりません★

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ガイパッメッマムア(ไก่ผัดเม็ดมะม่วง)

小岩、いなかむら『いなかむら』のガイパッメッマムア

 

「ガイパッメッマムア(ไก่ผัดเม็ดมะม่วง)」は、鶏肉のカシューナッツ炒めのこと。

18世紀後半、潮州出身のタークシンが建てたトンブリー王朝の時代、多くの潮州系中国人がタイに移住し、潮州料理をはじめとする多くの中華料理がタイに導入され、いくつかの料理がタイの定番メニューとなりました。

ガイパッメッマムアは、そんな中華系タイ料理のひとつ。

タイの甘辛調味料「ナムプリックパオ」が使われているせいか、中華料理の鶏肉とカシューナッツ炒めに比べて、スパイシーなのが特徴です。

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クン・トート・ガディアム・プリックタイ(กุ้งทอดกระเทียมพริกไทย)

サイフォン、小岩『サイフォン』のクン・トート・ガディアム・プリックタイ

 

「クン・トート・ガディアム・プリックタイ(กุ้งทอดกระเทียมพริกไทย)」は、エビのにんにく胡椒揚げ。

ぷりぷりのエビに揚げにんにくが絡み、胡椒が香ばしい刺激を加えています。

添えられたパクチーと一緒に食べると美味しい〜♪

ビールによく合う一品です。

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プーニム・パッ・プリック・タイダム(ปูนิ่มผัดพริกไทยดำ)

銀座、サイアムセラドン『サイアムセラドン』のプーニム・パッ・プリック・タイダム

新宿、スクンビットソイ55『スクンビット ソイ 55』のプーニム・パッ・プリック・タイ・ダム

 

「プーニム・パッ・プリック・タイ・ダム(ปูนิ่มผัดพริกไทยดำ)」は、ソフトシェルクラブと香味野菜のタイ黒胡椒炒め。

殻ごと食べられる柔らかいカニは歯ごたえがあり、黒胡椒の香ばしい辛味との相性も最高!

野菜やハーブ類とのバランスも抜群です。

ビールのおつまみとして間違いのない一品です★

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パッパッブン(ผัดผักบุ้ง)

新宿、バンタイ『バンタイ』のパッパッブン

秋葉原、バーンチェン『バーンチェン』のパッパッブン

 

中華料理でお馴染みの空芯菜炒めのタイバージョン「パッパッブン(ผัดผักบุ้ง)」

こちらも、中華系タイ料理の代表格のひとつ。

シャキシャキの空芯菜ににんにくとオイスターソースが絡んで、間違いのない美味しさ★

どのお店で食べても、だいたいハズレなしのお料理です♪

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トムヤムクン(ต้มยำกุ้ง)

新宿、スクンビットソイ55『スクンビット ソイ 55』のトムヤムクン

サイフォン、小岩『サイフォン』のトムヤムクン

小岩、インター『インター』のトムヤムクン

錦糸町、ゲウチャイ『ゲウチャイ 江東橋店』のトムヤムクン

新大久保、バーンタム『バーンタム』のトムヤムクン

SPチキン【タイ・チェンマイ③】『SPチキン』のトムヤムクン

浅草橋、パヤオ『パヤオ』のトムヤムクン

アジスアベバ~バンコク【ザンジバル⑧】『バーンメーユイ(Baan mae yui)』のトムヤムクン

恵比寿、マイタイ『マイタイ』のトムヤムクン

仲御徒町、はすの里『はすの里』のトムヤムクン

 

タイ料理を代表するスープ「トムヤムクン(ต้มยำกุ้ง)」

“トム”は煮る、“ヤム”は混ぜる、“クン”はエビのことを言い、「トムヤムクン」とはエビ入りトムヤムスープを意味します。

ちなみに、鶏肉入りのトムヤムは「トムヤムガイ」、魚入りのトムヤムは「トムヤムプラー」、イカ入りのトムヤムは「トムヤムプラームック」です。

トムヤムクンは、エビの殻、バイマックルー(コブミカンの葉)、プリッキーヌ、カー(タイの生姜)などを入れて煮たスープに、エビの身やフクロ茸を入れ、ナンプラーやナムプリックパオ、ライムなどで味を整え、パクチーの葉を加えて作ります。

酸味と辛味、複雑な香りがたまらない、タイ料理を食べるなら必ず頼みたいスープです★

 

ちなみに、「トムヤム」には、澄んだクリアタイプの「ナムサイ(น้ําใส)」と、濃厚でまろやかな「ナムコン(น้ำข้น)」の2種類のスープが存在しています。

酸味と辛味がスッキリとストレートに感じられる「ナムサイ」は、トムヤムプラー(魚)やトムヤムタレー(海鮮)などに合い、ココナッツミルクのまろやかさとコクが味わい深い「ナムコン」は、トムヤムクン(エビ)が合うのだとか。

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トムカーガイ(ต้มข่าไก่)

銀座、サイアムセラドン『サイアムセラドン』のトムカーガイ

新宿、バンタイ『バンタイ』のトムカーガイ

秋葉原、バーンチェン『バーンチェン』のトムカーガイ

下北沢、バーンキラオ『バーン・キラオ』のトムカーガイ

恵比寿、マイタイ『マイタイ』のトムカーガイ

西荻窪、ハンサム食堂『ハンサム食堂』のトムカーガイ

 

「トムカーガイ(ต้มข่าไก่)」は、ココナッツミルクにタイ生姜のカー、コブミカンの葉、レモングラス、唐辛子、コリアンダーをベースとしたスープに、鶏肉やフクロタケを具材とし、ライムやナンプラーで味付けしたスープ。

トムヤムクンと並ぶ、タイの二大スープのひとつです。

この「トムカーガイ」も、タイ東北部イサーン地方のお料理。

ココナッツミルクのまろやかさと、レモングラスやライムの酸味、唐辛子の辛味のマッチングがたまらない美味しさ!

もち米と一緒に食べると美味しいです★

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トムセープ(ต้มแฃบ)

渋谷、ダオタイ『ダオタイ』のトムセープ

 

「トムセープ(ต้มแฃบ)」は、モツの辛いスープ。

生姜やレモングラス、パクチーなどのハーブやたっぷりのお野菜とモツを煮込んだスープで、こちらもイーサーン地方生まれのスープであるそう。

酸味と辛みが絶妙のバランスの透明なスープにモツの深い旨みが染み込んでいて、トムヤムやトムカーとは、また違った美味しさです。

スープのお味がしみ込んだコリコリとしたモツが、これまた美味いんです♪

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ゲーン・キョウ・ワン(แกงเขียวหวาน)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のゲーン・キョウ・ワン

 

「ゲーン・キョウ・ワン(แกงเขียวหวาน)」は、ココナッツミルクの甘味とプリッキーヌ(青唐辛子)の辛味、ハーブの香りが特徴の煮込み料理。

タイでは、ココナッツミルクを使った煮込み料理を「ゲーン(แกง)」と呼びますが、その代表格が「ゲーン・キョウ・ワン」です。

スープが少し緑がかった色をしていることから、日本や欧米では「グリーンカレー」とも呼ばれています。

作り方は、ニンニクや玉ねぎ、プリッキーヌ(青唐辛子)やパクチーなどをすり潰したペースト(グリーンカレーペースト)を炒め、ココナッツミルクやナンプラー、砂糖、具材(豆ナス、赤ピーマン、鶏肉など)を加えて煮込んで作ります。

ライスに掛けて食べるのが一般的で、甘いけど辛いという独特のお味がクセになります♪

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ゲーン・マッサマン(แกงมัสมั่น)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のゲーン・マッサマン

 

“マッサマン”とは「イスラム教の」という意味。「ゲーン・マッサマン(แกงมัสมั่น)」は、イスラム教徒から伝来したとされる、タイ南部を中心に食べられている煮込み料理です。

イスラム由来のため豚肉は使われず、主に鶏肉が用いられます。

ジャガイモや玉ねぎ、人参などの野菜、カルダモンやシナモン、スターアニスなどのスパイス、ココナッツミルクやピーナッツなどが使われ、マイルドな味わいなのが特徴。

なお、ゲーン・マッサマンは、2011年に、アメリカの人気情報サイト『CNNGo』の「世界で最も美味しい50種類の食べ物」の第1位に選ばれ、世界的に有名になりました。

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ゲーン・デーン・ガイ(แกงแดง)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のゲーン・デーン・ガイ

 

“ゲーン”は「汁物」、“デーン”は「赤い」、“ガイ”は「鶏肉」

「ゲーン・デーン・ガイ(แกงแดง)」は、鶏肉入りのレッドカレーです。赤い色は甘口の赤唐辛子のペーストによるものだそう。

「ゲーン・ペット」(“ペット”は「辛い」)ともよく紹介されてますが、青唐辛子を使った「ゲーン・キョウ・ワン(グリーンカレー)」よりもマイルドなお味です。

使われている素材は、青ではなく赤の唐辛子を使うことを除けば「ゲーン・キョウ・ワン(グリーンカレー)」とほぼ同じ。

マイルドでグリーンカレーよりも食べやすいです★

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プーパッポンカリー(ปูผัดผงกะหรี่)

秋葉原、バーンチェン『バーンチェン』のプーパッポンカリー

浅草橋、パヤオ『パヤオ』のプーパッポンカリー

仲御徒町、はすの里『はすの里』のプーパッポンカリー

恵比寿、マイタイ『マイタイ』のプーパッポンカリー

 

「プーパッポンカリー(ปูผัดผงกะหรี่)」は、渡り蟹をメインに、ピーマンやあさつき、セロリや玉ねぎなどの野菜を具材にカレーやココナッツミルク、ナムプリックパオ、オイスターソース、ナンプラーなどを加えて炒め、卵で閉じたお料理。

タイ料理の定番のひとつです。

まろやかなココナッツミルクとスパイシーなカレー、蟹の旨味が卵と絡んで、とってもGood!

ご飯と一緒にいただくとなお美味しいです★

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ガパオ(กะเพรา)

銀座、サイアムセラドン『サイアムセラドン』のガパオ

クリヤム (kuriyum)【鎌倉】『クリヤム』のガパオ

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のガパオ

東京、マンゴツリー『マンゴツリーキッチン』のガパオ

 

「ガパオ(กะเพรา)」とは、主に料理の香り付けに用いられるハーブのことで、英語では「ホーリー・バジル」、日本では「カミメボウキ」と呼ばれるシソ科の植物です。

そのため、タイではこのお料理は「パットガパオ(ผัดกระเพรา)」(ガパオ炒め)と呼ぶのだとか(ライス付きは「カオ・パットガパオ」)。

ナンプラーとオイスターソースが絡んだ鶏肉の旨み、ガパオの香り、赤唐辛子の辛さ。

ジャスミンライスや目玉焼きとのマッチングもGood!

どこで食べてもだいたい美味しい、手軽に食べられるお料理です★

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カオマンガイ(ข้าวมันไก่)

神田、東京カオマンガイ『東京カオマンガイ』のカオマンガイ

ギャット・オーチャー【タイ・チェンマイ④】『キャット・オーチャー』のカオマンガイ

 

「カオマンガイ(ข้าวมันไก่)」とは、チキンスープで炊いたご飯に茹でた鶏のぶつ切りを載せたタイ風のチキンライスのこと。

タイでは、街の至る所に「カオマンガイ」専門の屋台があり、それぞれの屋台が調理法や秘伝のタレを競い合っているのだとか。

ルーツは中国の海南島であるようで、シンガポールやタイ、マレーシアなどに移住した海南島出身の華僑が、故郷の味として各地に伝え、それぞれの土地に合わせて進化していったと考えられています。

ちなみに、マレーシアやシンガポールでは、ルーツである海南島の名前を取って「海南鶏飯」「ナシ・アヤム・ハイナン」などと呼ばれます。

見た目はシンプルながら、各種の秘伝のタレや鶏肉の出汁の沁み込んだライスなどが奥深いお料理。間違いなく美味しいです★

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カオ・カー・ムー(ข้าวขาหมู)

サイフォン、小岩『サイフォン』のカオ・カー・ムー

 

「カオ・カー・ムー(ข้าวขาหมู)」は、カオマンガイやパッタイなどと並ぶタイの屋台定番料理のひとつで、豚足を五香粉で甘じょっぱく煮込み、空芯菜や煮卵を添えたぶっかけご飯。

コラーゲンたっぷりで美容には二重丸。五香粉(シナモン、クローブ、花椒、フェンネル、八角、陳皮の粉末で作られるミックススパイス)の香りがしっかりと効いています。

辛さはほとんどなくて食べやすく、どこで食べても間違いのない美味しい定食料理です★

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カオ・パッ・ナンピッパオ(タイ風海老味噌チャーハン)

小岩、いなかむら『いなかむら』のカオパッナンピッパオ

 

タイの焼き飯は「カオ・パット(カオ・パッ):ข้าวผัด」と言います。

お米に、野菜や卵、豚肉や鶏肉、エビやカニなどを塩、胡椒、ナンプラーなどを使って、最後にライム(マナオ)を絞って食べるのが一般的です。

ナンプラーのお味とライムの酸味がポイント。タイの屋台でいただく「カオ・パット」はめちゃくちゃ美味です★

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カオソイ(ข้าวซอย)

新宿、スクンビットソイ55『スクンビット ソイ 55』のカオソイ

カオソイニマン【タイ・チェンマイ⑤】『カオソーイ・ニマン』のカオソイ

 

「カオソイ(ข้าวซอย)」は、タイ北部とラオス北部で広く食べられている麺料理で、初めミャンマーからラオス北部に伝わり、その後ラオス北部からタイ北部に広がったそうです。

なお、タイのカオソーイは、中国系イスラム教徒の影響を受けているため、本来は牛肉や鶏肉を使って作られるのだとのこと。

ココナッツミルクを加えたカレースープにツルツルの卵麺が入っていていて、その上に揚げた卵麺が乗っかっています。

付け合わせの玉ねぎを少し入れて、ライムを絞っていただきます。

ココナッツミルクが入っているので、辛みが抑えられてマイルドなお味。

日本でもヒットの予感を感じさせる美味しい麺料理です★

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センミーナムサイガイ(鶏肉入りビーフン極細麺)

錦糸町、タイランドショップ『タイランドショップ』のセンミーナムサイガイ

 

タイでは米粉から作られた麺料理を「クァイティオ(ก๋วยเตี๋ยว)」といい、屋台や食堂、フードコートなどで広く食べられています。

元々は、中国の潮州系華人がもたらした潮州料理であるとのこと。

クァイティオの麺には、幅の太い「センヤイ(เส้นใหญ่)」、細い「センレッ(เส้นเล็ก)」、極細の「センミー(เส้นหมี่)」の3種類あり、注文の際に麺の種類を選ぶことができます。

「センミーナムサイガイ」は、あっさり鶏がらスープに極細麺。鶏肉をトッピングした一品で、あっさりとししていながら、スパイスが効いて、鶏の旨味がしっかりと出ているスープ。

このスープだけで美味しい♪

そして、スープの味が絡んだスルスルと食べやすい極細麺センミーに、柔らかくてボリュームある鶏肉、パクチーやもやしなどのフレッシュなお野菜。

シンプルイズベスト!タイラーメンの王道のお味です★

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トムヤムラーメン(トムヤムヌードル)

新宿、バンタイ『バンタイ』のトムヤムヌードル(センミートムヤムクン)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のトムヤムヌードル(トムヤムカオサンヌードル)

下北沢、バーンキラオ『バーン・キラオ』のトムヤムヌードル

成田~バンコク~【ザンジバル①】『ピーオー(P’Aor)』のトムヤムヌードル

銀座、サイアムセラドン『サイアムセラドン』のクィッティアオ・トムヤム・タレー

 

タイ料理と言えば、「トムヤムクン」(エビ入りトムヤムスープ)♪

その「トムヤム」と庶民の日常食「タイラーメン」をミックスさせた「トムヤムラーメン(クイッティアオ・トムヤム)」は、本場タイでも大人気!

本場タイにはもともと「トムヤムラーメン」はなかったそうですが、タイ料理に惚れ込んだ日本の方が、タイの代表的なスープ「トムヤム」と日本で親しまれている「ラーメン」をコラボしたいと考え、タイ料理屋「ティーヌン」にて紹介。いつしかこれがタイ本国にも伝わり、現在ではタイで一般的なメニューになっているのだとか。

酸味と辛味、複雑な香りのあるトムヤムのスープが麺と絡み、最高の美味しさ♪

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スキー・ナーム(สุกี้ น้ำ)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のスキー・ナーム

 

「スキー・ナーム(สุกี้ น้ำ)」は、野菜や肉やシーフードの煮込み「スキー(タイスキ)」味の春雨ヌードル。

タイで人気の鍋料理「タイスキ」を1人で頂きたい時に頼むのがこのスキナームです。

タオトオ(甘辛い味噌)が入ったタイスキのソースが、バラエティに富んだ具材やつるりとした春雨と絡んで美味しい★

さっぱりといただけます♪

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パッタイ(ผัดไทย)

バンコク屋台カオサン、新宿【タイ料理】『バンコク屋台カオサン』のパッタイ

 

「パッタイ(ผัดไทย)」は、米麺を使ったタイの汁なし麺。

米麺(細麺のセンレックが使われることが多い)を鶏肉やエビ、厚揚げやもやしなどの具材と炒め、ナンプラー、砂糖、タマリンドなどを使って甘酸っぱく味付けし、ピーナッツやパクチーを添え、ライムの汁を掛けて作ります。

タイ料理を代表する汁無し麺料理で、辛くなく食べやすいのが特徴。日本でも人気のお料理です。

屋台や食堂でサッと食べられて、お味も抜群です★

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パッキーマオ(ผัดขี้เมา)

渋谷、パッポンキッチン『パッポンキッチン』のパッキーマオ

錦糸町、ゲウチャイ『ゲウチャイ 江東橋店』のパッキーマオ

アジスアベバ~バンコク【ザンジバル⑧】『バーンメーユイ(Baan mae yui)』のパッキーマオ

 

タマリンドの酸味が特徴であまり辛くない「パッタイ」に対し、「パッキーマオ(ผัดขี้เมา)」はプリッキーヌーが効いていてかなりの辛さ

なんでも、この「パッキーマオ」、タイでは「酔っ払い麺」と言われているのだとのこと。

酔っ払いも一発で目がさめるほど辛いからというのがその由来です。

極太の米麺(センヤイ)、鶏肉と空芯菜に大量のプリッキーヌーが使われていて、かなり辛いですが、ほんと美味しい

パッタイには、中細麺(センレック)が合いますが、「パッキーマオ」はセンヤイ一択です!

 

肉や魚介、バラエティに富んだ野菜を素材とし、パクチーやレモングラス、バイマックルーやカーなど様々なハーブとナンプラーで味付けされたタイ料理。

辛味、甘味、酸味のハーモニーが楽しめる、世界屈指の美味しいお料理です★

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