ラオスからタイ 国境越え|メコン川をスピードボートで遡り国境の町フェイサイへ
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ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(サラエボ包囲)の戦跡&博物館を巡る
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代の1992年から1996年にかけて、サラエボの町はセルビア人勢力によって約4年もの間、包囲され、その「サラエボ包囲」の最中、12,000人が亡くなり、50,000人が負傷したと言われています。今回は、「サラエボ包囲」とそれにまつわる史跡や博物館についてご紹介します。
鉄道に乗ってモスタルからサラエボへ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。早朝発の列車に乗ってモスタルを出発し、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都「サラエボ(Sarajevo)」へと向かいます。サラエボ事件の現場「ラテン橋」を訪れ、ランチは旧市街の「バシャチャルシア」で「ボスニアンパイ」をいただきました。
インスタ映えのカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問 (タイ・バンコク)
ラオス旅最終日。バンコクに到着した後、海鮮たっぷりのどんぶりと、ママー麺が入ったトムヤム鍋が美味しい『Forget Me Not』でランチ。その後、インスタ映えで有名なカラフル寺院「ワット・パクナム」を訪問しました★
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産の町「モスタル」をとことん堪能♪
世界遺産にも登録されているモスタルの町とその見どころをご紹介。町の象徴、キリスト教徒が住む西岸とイスラム教徒が住む東岸を繋ぐ橋「スターリ・モスト」。オスマントルコ時代の風情の残る旧市街。街中に点在するボスニア紛争時の傷跡。公園に立てられたブルース・リーの銅像。土産物の真鍮細工。名物のチェバプチチ。
【閉店】Forget Me Not(バンコク)|ママー麺入りのトムヤム鍋が絶品!
MRTサムヤーン駅から徒歩5分ほどの場所にある海鮮タイ料理店『Forget Me Not』。新鮮な海鮮をたっぷり使ったどんぶりやママー麺入りのトムヤム鍋は絶品中の絶品です★
バンコクに行ったら、ぜひ、訪問してみることをオススメします。
ラオス最南部「コーン島」からボートと車と飛行機を乗り継いでタイのバンコクへ
ラオス旅4日目。ラオス最南部、メコン川中流域「シーパンドン(Siphan Don)」にある楽園のような島「コーン島(Don Khon)」でローカルリゾート気分を満喫した後、この日は早朝からバンコクへ向けて出発します。
ドゥブロヴニクからモスタルへ|クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境越え
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。朝8時発のバスに乗って、クロアチアのドゥブロヴニクからボスニア・ヘルツェゴビナの「モスタル(Mostar)」へと向かいます。ドゥブロヴニク〜モスタルのバスの予約、陸路での国境越えについてご紹介します。
ラオス南部の楽園「シーパンドン」でソンパーミットの滝とメコンの夕陽を堪能♪
ラオス最南部、カンボジア国境近くのメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」にある「コーン島(Don Khon)」。のんびりとした風情はまさに楽園!島最大の見どころである迫力のある滝「ソンパミットの滝」を観賞し、メコン川に沈む美しい夕陽を眺めました。
パクセーからバスとボートを乗り継いでシーパンドンの「コーン島」へ(ラオス)
パクセーからラオス最南部、カンボジア国境付近のメコン川中流域に広がる「シーパンドン(Siphan Don)」と呼ばれる地域へと向かいます。“シーパン”は4,000、“ドン”は島の意味。メコン川に点在する数千もの島と無数の滝がダイナミックな景観を作り出しているラオスの隠れた名所です。
ラオスの世界遺産「ワット・プー遺跡」★ 観光客の少ない穴場ながら見応え充分!
ラオス旅2日目。パクセーの南50㎞の場所にある世界遺産の遺跡「ワット・プー」を訪れました。ワット・プー遺跡はチャンパサック県のプー・カオ山の麓にある寺院遺跡群。クメール様式の寺院と丘の上からの美しい眺望が魅力的な遺跡です。
ドゥブロヴニク旧市街の城壁を一周して絶景を満喫♪(クロアチア)
バルカン諸国(旧ユーゴスラビア)の旅。“アドリア海の真珠”とも謳われる南クロアチアの都市、世界遺産「ドゥブロヴニク(Dubrovnik)」の旧市街街巡り。雰囲気抜群の路地裏を歩き、ドゥブロヴニクの象徴でもある城壁を1周。オレンジ色の屋根が並ぶ絶景を堪能します。ディナーは新鮮なシーフードを賞味★
Cafe Sinouk(ラオス・パクセー)|ボラベン高原産のラオスコーヒーをいただける
ラオス南部の町パクセーの街の中心部にある『カフェ・シヌーク(Cafe Sinouk)』。パクセーの近郊にあるボラベン高原は、良質なコーヒーとして知られるラオスコーヒーの産地として有名です。『カフェ・シヌーク』は、ボラベン高原産の美味しいコーヒーをいただけるお洒落で居心地の良いカフェです。
ダオリン(ラオス・パクセー)|ビアラオを飲みながら、美味で激辛なラオス料理に舌鼓♪
ラオス南部の町パクセー。そのメインストリートである国道13号線沿いにある、ラオス料理、タイ料理、西洋料理を提供しているレストラン『ダオリン(Daolin)。モダンで開放的な外観は旅行者にも利用しやすく地元でも有名な、トリップアドバイザーでパクセー1位の人気レストランです。
タイ・ラオス国境越え|バンコクからウボンラチャタニー経由でパクセーへ
ラオス旅2日目。朝7:15分発のタイ・スマイル航空にて、バンコクからウボンラチャタニーへ。ウボンラチャタニーから国際バスに乗り、国境を越えてラオス南部の中心都市「パクセー」へと向かいます。
羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ!カオサン通りと海老味噌トムヤムクン
ラオス南部への旅。まずは、羽田からJALに乗って名古屋経由でバンコクへ。バンコクに到着後、BTSスカイトレインとチャオプラヤー・エクスプレスを乗り継いで、バンランプーにある食堂「トムヤムクン・バンランプー」に訪問。濃厚な海老味噌トムヤムクンをいただきました!
トムヤムクン・バンランプー(バンコク)|海老味噌たっぷりの濃厚トムヤムクン
タイの首都バンコクで食べた美味しいトムヤムクンをご紹介。お店の名前は『トムヤムクン・バンランプー』。旅行者の集まるカオサン通り近くにある屋台風のお店。カオサンに宿を取る日本人旅行者に大人気のお店です。
【閉店】ポンガラカレー 赤坂アークヒルズ店|大阪で大人気のスリランカプレートが絶品!
大阪・梅田にあるスパイスカレーのお店『ポンガラカレー』。スリランカカレーをベースに日本人の口に合うようにアレンジされたカレーは大人気。そんな『ポンガラカレー』が東京に初進出しました!
マンダラ(神保町)|タンドール料理が美味い!神保町No1の老舗北インド料理店
神保町にある北インド料理店『マンダラ』。各種メディアにも頻繁に紹介され、神田カレーグランプリ2012年度優勝するなど、名店として知られているお店です。今回は、カレーを2種、タンドールの焼き物料理を2品いただきました。
プリトヴィツェ湖群国立公園|湖と滝が織りなす世界遺産の絶景(クロアチア)
「プリトヴィツェ湖群国立公園」は、大小16のエメラルドグリーンの湖と、変化に富んだ92の滝が幻想的な景観を作り出している自然遺産です。場所はクロアチアの首都ザグレブからはバスで2時間半ほどの所にあります。
プリトヴィツェ湖群国立公園のチケット予約、行き方、現地の美しい風景をご紹介します。
スロベニア・リュブリャナからクロアチア・ザグレブまで鉄道の旅
リュブリャナからザグレブまで鉄道で向かいます。ザグレブへ向かう列車は、18:36分に出発。列車は途中、広々とした農場や渓流が流れる峡谷、小さな町や村を通り過ぎ、いくつもの駅に停車。スロベニア・クロアチア国境でパスポートコントロールを済ませ、20:51分にザグレブに到着しました。
スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」|見所と行き方&ブレッドケーキ
スロベニアの首都リュブリャナからバスで1時間20分ほどの場所にある、スロベニアきっての景勝地「ブレッド湖」を訪れました★エメラルドグリーンの湖と、そこに佇む修道院や古城が織りなす景観は、”絶景”のひと言♪
今回は、ブレッド湖の見所と行き方、名物のブレッドケーキをご紹介します。
南インドキッチン(月島)|カレーのバリエーションが豊富な南インド料理店
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島駅から徒歩5分。 佃のマンションの2階に、南インド料理店『南インドキッチン』はあります。 2019年3月にオープンしたこのお店、チェンナイの五つ星ホテルで15年ほど腕を磨き、日本に来日してからも10年以上の調理経験を持つというシェフが腕を振るっているのだとのこと。
ソムタムダー東京(代々木)|イサーン料理専門店「ソムタムダー」の東京支店
2012年にバンコクにオープンしたイサーン料理の専門店『ソムタムダー』。イサーンの料理の美味しさを知ってもらいたいというオーナーの思いが伝わりお店は大盛況!ニューヨーク、ホーチミン、北京にも進出し、世界各国で高い評価を受けています。そんな『ソムタムダー』の日本初の店舗が『ソムタムダー東京』です。
本石亭(神田)|マスターのこだわりが感じられる、知る人ぞ知る絶品カレーライス
神田の路地裏にある、知る人ぞ知る絶品カレーのお店『本石亭』。こだわりが感じられるオリジナルなカレーは4種類。注文した「インド風カレー」は、スキッとした酸味、各種スパイスが溶け込んだ深み、ピリッとした辛さのバランスが最高です!バーテンダーでもあるという店主の渋い雰囲気もいい感じ★
【閉店】ハトノモリ 日本橋高島屋S.C|気軽に食べられる”スリランカ風”カレー
東京メトロ日本橋駅から徒歩1分。日本橋高島屋新館のB1Fに、『東京カレースタンド ハトノモリ 日本橋高島屋S.C』はあります。このお店、千駄ヶ谷にある、スパイス料理とワインを楽しめるダイニングバー『HATONOMORI』の系列店。リーズナブルにカレープレートをいただけるスタンド店です。
馬子禄 牛肉面(神保町)|ブーム到来!話題の「蘭州ラーメン」が想像以上に美味♪
2017年8月にオープンし、瞬く間に行列の途切れない人気店となった、蘭州ラーメンの専門店『馬子禄 牛肉面』(マーズルー・ギュウニクメン)。神保町の『馬子禄 牛肉面』は、100年の歴史を持つ中国の本店『馬子禄』の味を継承する日本初の蘭州ラーメン専門店です。そのお味は想像以上に美味でした★
【閉店】バンゲラズ・スパイスラボ(船堀)|話題のマンガロール料理店の2号店
日本初のマンガロール料理専門店『バンゲラズ・キッチン』。今や大人気の同店の2号店『バンゲラズ・スパイスラボ』が在日インド人の多く住む江戸川区船堀にオープンしました!がっつりマンガロール料理中心の銀座本店とは趣を変えた、北インド料理やスパイスカクテルなども楽しめるお店です★
【閉店】新宿ボンベイ(代々木)|新宿で45年も愛された名店が代々木に復活!
新宿西口で45年も愛されてきたインド料理屋さん『ボンベイ』。店舗設備の老朽化に伴い惜しまれつつも2018年の春に閉店してしまいましたが、嬉しいことに2019年6月に代々木にて復活!しかも、新宿時代の伝統は受け継ぎつつも、今流行りの南インド料理のテイストを取り入れたお店に生まれ変わりました★
タイ料理の人気メニュー《28品》ご紹介★辛味・甘味・酸味のハーモニー♪
肉や魚介、バラエティに富んだ野菜を素材とし、パクチーやレモングラス、バイマックルーやカーなど様々なハーブとナンプラーで味付けされたタイ料理。定番のトムヤムやガパオから、ちょっとマイナーなお料理まで、人気のタイ料理《28品》をご紹介します★
♪現代アフロビート最高峰!シェウン・クティ&エジプト80公演を鑑賞 in ブルーノート東京
アフロビートの創始者であり、ナイジェリアの伝説的なカリスマ「フェラ・クティ」。その息子で現代アフロビートの最高峰と言われる存在が「シェウン・クティ」です。先日、ブルーノート東京でシェウン・クティとそのバックバンドであるエジプト80の公演が行われたので観てきました♪