INDU(元町・中華街)|アーユルヴェーディック南インド料理とワインのお店
エスニックな旅
城塞都市「ニズワ」プライベートツアー★フォートとスークを巡る(オマーン)
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。この日は、オマーン内陸部にある城塞都市「ニズワ」とオマーン最高峰の緑の山「ジュベル・アフダル」を巡るプライベート1日ツアーに出掛けました★まずは、午前中、ニズワに訪問し、ニズワのフォートとスークを見て回ります。
オマーンの首都マスカットの夜景★コルニーシュとスルタン・カブース・グランドモスク
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン(Oman:عمان)」への旅。首都「マスカット(Muscat:مسقط)」東部にあるマトラ地区の海岸通り(コルニーシュ)を散策した後、マスカット最大のスーク「マトラ・スーク」、オマーン最大のモスク「スルタン・カブース・グランドモスク」を訪れます。
アラブの雰囲気が味わえる「マトラ・スーク」を散策(オマーン・マスカット)
オマーンの首都マスカットのマトラ地区にあるマーケット「マトラ・スーク」。マトラのコルニーシュ(海岸道路)沿いにスークの入口があります。大きなスークではないけれど、伝統的なアラブのスークの雰囲気が味わえます。適度な混み具合で、押し売りもあまりなく、落ち着いて見られます。
オマーンエアで3時間40分。インドのデリーからオマーンの首都マスカットへ
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。成田からインドのデリーへ。そこで1泊し、翌朝のフライトでオマーンの首都「マスカット」へと向かいます。デリーとマスカットは意外と近く、飛行機で3〜4時間ほど。オマーンへの出稼ぎインド人労働者も多いのでフライトもたくさん飛んでいます。
「Golden Tulip Headington」(オマーン・マスカット)@ルイ地区の綺麗で快適なホテル
オマーンの首都マスカットで宿泊したホテルは、ルイ地区のバスターミナルから5分ほどのところにある「Golden Tulip Headington」ホテル。ロビーやお部屋は綺麗で、フロントスタッフもとても親切。バスターミナルの近くというロケーションは、とても便利でした。オススメできるホテルです!
インド・デリーのホテル「The Prime Balaji Deluxe」@ニューデリー駅近くの便利なホテル
デリーで宿泊したホテルは、ニューデリー駅の近くの「The Prime Balaji Deluxe @ New Delhi Railway Station」。ニューデリー駅の近くではありますが、路地に入ったところなので、とっても静かです。スタッフの方たちは、とても親切でフレンドリー。お手頃価格で、便利なホテルです。
日本航空で成田からインドのデリーへ! 宿泊はメインバザール周辺のホテル
オマーン旅行の経由地として、インドのデリーに立ち寄り♪ 成田から日本航空でデリーへ向かい。行き帰りで1泊ずつしました。もちろん、インドビザは事前にオンライン申請でゲット! デリー到着後、メインバザール周辺のホテルに宿泊し、夕食は、オールドデリーの老舗カレー店『カリムホテル(KARIM HOTEL)』でいただきました★
エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。いよいよザンジバルを出発。帰国途上で経由地であるエチオピアの首都アジスアベバに立ち寄り、半日観光をしました★ トモカコーヒーの本店を訪れ、ディナーはエチオピア料理をいただきながら、民族音楽&舞踊を堪能しました。
ザンジバル・ストーンタウンの路地でお土産探し(カンガ布・キコイ.etc)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。世界遺産の旧市街「ストーンタウン」滞在2日目。この日は、前日に続き旧市街の路地歩きを楽しみつつ、ザンジバル名産の「カンガ布」など、お土産探しをします。
ザンジバル・ストーンタウン名所旧跡めぐり(奴隷市場跡・からゆきさんの家.etc)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。午後はザンジバルの名所旧跡巡り。奴隷貿易の市場があった「アングリカン教会」、からゆきさんが住んだ家などを見て回ります。世界遺産の旧市街を歩きつつ、フォロダニ市場の見物や、ザンジバル音楽のライブ鑑賞も堪能★
タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)
タンザニアの沖合に浮かぶザンジバル島でライブコンサートを鑑賞しました♪コンサートが行われたのは、旧市街「ストーンタウン」にある音楽学校「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」。鑑賞したのは、アフリカンドラム「ンゴマ」のグループと、アラブ音楽の影響を感じさせる「タアラブ」のグループの2つです★
「Forodhani Park Hotel」(ザンジバル・ストーンタウン)アラブ風のクラシカルなホテル
アフリカ、タンザニアのインド洋に浮かぶ島「ザンジバル」。この島の中心、ザンジバルシティの旧市街は「ストーンタウン」と呼ばれ、アフリカとアラブの文化の融合した趣きのある街並みで知られています。今回は、このストーンタウンに滞在。宿泊したホテル「フォロダニ・パーク・ホテル」をご紹介します。
ザンジバル・ストーンタウンの3つの市場を訪問する
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」。旧市街ストーンタウンにある3つの市場を訪問しました。ザンジバルシティ市民の台所、「ダラジャニ市場」、フード屋台がひしめき合う夜の「フォロダニ公園」、海岸べりのローカルな魚市場「フングニ魚市場」の3カ所をご紹介します★
世界遺産、ザンジバルのストーンタウン街歩き!路地裏散歩を堪能する♪
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。ザンジバル島の東海岸にある「パジェ」を出発!朝から乗り合いバス「ダラダラ」に乗って、ザンジバル島の中心、世界遺産に登録された街並みが残る「ストーンタウン」に到着。迷路のようなストーンタウンの路地を散歩します。
「Zanzibar Ocean Blue」(ザンジバル・パジェ)@美しい海が目の前♪
アフリカ、タンザニアの東海岸。インド洋に浮かぶ島「ザンジバル」。この島の東海岸にある「パジェ」という村は、美しい遠浅のビーチで有名です。今回は、この「パジェ」に滞在。宿泊したホテル「ザンジバル・オーシャン・ブルー(Zanzibar Ocean Blue)」をご紹介します。
フォトジェニック!海に浮かぶレストラン「ザ・ロック」【ザンジバル】
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル(Zanzibar:زنجبار)」への旅。ザンジバル島の東海岸にある「パジェ」に滞在2日目。この日は、パジェから車で15分ほど北へ向かったところにある海の上に浮かぶレストラン「ザ・ロック」へと向かいます★
ザンジバル島の楽園「パジェ」でのんびり♪ 白い砂浜と水色の海を堪能!
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅。ザンジバルの東海岸にある「パジェ(Paje)」に辿り着きました★。「パジェ」での滞在は3泊の予定。世界屈指との呼び声も高い美しい海を眺めながら、本を読んだり、浜辺を散歩したりして、のんびりと過ごします。
アジスアベバでトランジットしザンジバル島へ!(アライバルビザの取得とイミグレ)
アフリカ東海岸、タンザニアの沖合いのインド洋上にある島「ザンジバル」への旅程をご紹介。バンコクからエチオピア航空に乗ってアジスアベバへ8時間半。4時間のトランジットの後、ザンジバル行きに乗り4時間半でザンジバル島に到着しました。ザンジバルの入国手続き(ビザ・イエローカード・イミグレ)についてもご紹介します。
LCCスクートでバンコクへ。ドンムアンからスワンナプーム空港間移動
LCCのスクートを利用してバンコク訪問。トランジットで10時間の滞在。ドンムアン空港からスワンナプーム空港まで移動します。渋滞の多いバンコク、空港→市内→空港への移動はエクスプレスバスとBTSの利用が便利。バンコク市内での荷物預かり所についてもご紹介します。
本場グアテマラのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】ご紹介♪
中米グアテマラで訪問したカフェ7店をご紹介します。コーヒー豆の名産地グアテマラの美味しいコーヒーが、どこでも大体150~300円でいただけます。しかも、なかなかオシャレなカフェも多いので、カフェ好きなら楽しめること間違いなしです!
グアテマラの古都「アンティグア」で訪問したレストラン《6店舗》ご紹介♪
中米グアテマラのアンティグアで訪問したレストラン6店(含ファーストフード店)をご紹介します。グアテマラ料理はもちろんですが、現地料理が飽きてしまったときに行きたい、カレー屋さんやマクドナルドなどもあります!
グアテマラシティからの帰国便&グアテマラで買ったお土産をご紹介★
グアテマラ6泊9日の旅も終わり。グアテマラシティを18時過ぎに出発して、2日後の朝、成田空港に到着です。長距離フライト、なかなか疲れました(汗)今回のグアテマラで買ったお土産をご紹介します!
グアテマラ・ホコテナンゴのコーヒー農園「ラ・アゾテア」でグアテマラコーヒーを飲む♪
グアテマラ旅行最終日。アンティグアからチキンバスに乗って、ホコテナンゴのコーヒー農園『La Azotea(ラ アゾテア)』へ。敷地内には、コーヒー博物館や音楽博物館も併設されていて、のんびりと見学することができます。ホコテナンゴの町もコーヒー農園も、穏やかな雰囲気でとても癒されました。
グアテマラの民族衣装を求めて「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」へ!
中米にある国「グアテマラ」。アンティグア近郊の町「サン・アントニオ・アグアス・カリエンテス」は、織物が美しいことで知られている町です。街にある「民芸品市場」には、布や雑貨を扱う土産物屋がずらりと並んでいました。とりあえず、入り口近くのお店から一軒一軒物色開始。
密林の中に佇むマヤ文明最大の都市「ティカル遺跡」(世界遺産)を訪れる【グアテマラ】
グアテマラ北部、ペテン低地のジャングル地帯の中に、マヤ文明の都市遺跡として最大規模の遺跡「ティカル(Tikal)」はあります。ユネスコの世界遺産のひとつであり、グアテマラ最大の見どころである「ティカル遺跡」。密林の中に佇む巨大な石造ピラミッドは見応えがありました★
ティカル遺跡観光の拠点、湖に浮かぶ島「フローレス島」をご紹介(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ(Guatemala)」。午前中、世界遺産の古都アンティグアの街を散策した後、シャトルバスでグアテマラシティにある「ラ・アウロラ国際空港」へ。夕方17:15発の飛行機で「フローレス」へと向かいます。今回は、ティカル遺跡のゲートシティである「フローレス(Flores)」の町をご紹介。
「Hotel Isla de Flores」(グアテマラ・フローレス)@外観もお部屋も可愛いホテル
グアテマラ北部・ペテン県にあるティカル遺跡の拠点となる町 ”フローレス” 。フローレスで宿泊したホテルは、フローレス島にある白を基調にした爽やかな外観の『Hotel Isla de Flores(ホテル イスラ デ フローレス)』です。お部屋からは、湖が見え、湖の向こうに沈むとてもきれいな夕日を見ることができました♪
世界遺産の古都「アンティグア」街歩き|コロニアルな街並みと史跡巡り(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。世界遺産の古都「アンティグア」を見て回ります。植民地時代のコロニアルな街並みと3つの火山を望む美しい風景が「アンティグア」の見どころ★ 「十字架の丘」から街並みのパノラマを俯瞰したあと、市場やチキンバスターミナル、古都の史跡をのんびりと巡りました。
グアテマラ名物「チキンバス」★派手なデコレーションがインパクト大!
グアテマラの乗り物と言えば、「チキンバス」!グアテマラの道には写真のようなカラフルでゴテゴテした「チキンバス」がたくさん走っています。グアテマラの都市間を結ぶ公共路線バスは、ほとんどがこのバスが使われています。派手にデコレートされたチキンバスの車体は、グアテマラの風物詩のひとつです★
青い民族衣装「ウィピル」で有名なアティトラン湖畔の2つの村を訪れる(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。午後はアティトラン湖の北東岸にある2つの村「サン・アントニオ・パロポ」と「サンタ・カタリーナ・パロポ」を訪れます。「サン・アントニオ・パロポ」は、どちらの村もそれぞれ違った色合いの青いウィピルが有名です。着ぐるみが大勢行進するフェスティバルにも遭遇!