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エスニックな布と織物、雑貨についてご紹介。アジアやインド、アフリカ、中南米の小物やファブリック、少数民族の色鮮やかな民族衣装など。現地で購入したお土産もご紹介しています。

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バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcで買ったお土産《56点》をご紹介★

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、バルカン諸国(スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、フィンランド、ロシア、ジョージア、ギリシャなどで買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。バルト三国、バルカン諸国、ジョージア、ギリシャ.etcに旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
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メキシコ、グアテマラ、コロンビア、キューバ.etcで買ったお土産《47点》をご紹介★

メキシコ、グアテマラ、コロンビア、キューバなどで買ったお土産をご紹介します。カゴや置き物、小物入れなどの工芸品。織物、バッグやショールなどのファッションアイテム。コーヒー、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
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アラブ、アフリカ、中央アジアで買ったお土産《48点》をご紹介★

アラブ(オマーン、ドバイ)、アフリカ(ザンジバル、モロッコ)、中央アジア(ウズベキスタン、キルギス)で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。旅行した時のお土産の候補として、現地で売られている商品の事例として、参考にしてみてください。
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タイ、ベトナム、シンガポール、台湾.etcで買ったお土産《64点》をご紹介★

陶器やホーローの器やカップ、バッグやポーチ、クッションカバーなどの布製品、カゴや置き物、お面などの工芸品。石鹸やコスメ。コーヒーやお茶、紅茶、お菓子などの食品などなど。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、ラオス、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、インドネシア、カンボジアで買ったお土産をご紹介します。
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インド旅行とスリランカ旅行で買ったお土産《51点》をご紹介★

インド旅行(タミル・ナードゥ州・デリー・ケララ州)とスリランカ旅行で買ったお土産をご紹介します。現地の市場やショッピングモール、土産物屋で購入したお土産の数々です。インドに旅行した時のお土産の候補として、インドで売られている商品の事例として、参考にしてみてください。インドではこんな物が売られています!
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ザンジバル島の布★カンガやキコイなど7点をご紹介

ザンジバルの旧市街ストーン・タウンは、カンガを始めとした様々な布や雑貨が売られているお土産天国です★ タンザニアのザンジバル島で購入したカンガと、キコイやザンジバル・サロンなど、ザンジバルの布をご紹介します★
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グアテマラの織物★現地で購入したカラフルな布6点をご紹介!

中米の国、グアテマラ。この国は手織物の宝庫。 古代マヤの時代に生まれた染織の技術は現在でも人々に受け継がれており、グアテマラの街には「ウィピル」と呼ばれるカラフルなブラウスを着た女性たちでいっぱいです★ 今回は、そんなグアテマラの織物についてご紹介します。
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西インド、ラジャスターンやグジャラートのミラー刺繍とパッチワーク布

インド北西部、ラジャスターン州やグジャラート州では、古くからミラー刺繍やパッチワークを使った布がつくられてきました。ラジャスターンやグジャラートは砂漠の多い乾燥した土地。そのため、布の傷みが激しくすぐボロボロになってしまうため、古い布を再利用するパッチワークや刺繍の技術が発達したのだとのこと。
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アンデス地方の布、ボリビアの「マンタ」とタキーレ島の織物ベルト

ペルーやボリビアなどのアンデス高地では、インカを始めとした古代アンデス諸文明の時代から美しい手織り布が作られてきました。綿や羊毛、リャマやアルパカ、ビクーニャなどの毛を用い、複数の色糸で模様を作りだす「アワヨ」という布は、現在でも地元の人々が日常的に使用する万能布です。
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「サリー」あらゆる着こなしを可能にするインドの一枚布(sari)

インドで最も有名な民族衣装「サリー」。幅1m、長さ5mほどの一枚布でありながら、驚くほど多彩な着こなしが可能な優れものの布です。「サリー」の起源は、インダス文明時代の祭司の一枚布の衣装。そこから女性用の衣装は「サリー」へと、男性用の衣装は「ドーティ」という腰巻の一枚布へと発展していきました。
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「タイシルク」ジム・トンプソンによって復興した光沢布(Thai Silk)

「タイシルク」とは、タイ北東部で古くから作られてきた布のこと。家内工業製品として細々と受け継がれてきたローカルな工芸品です。20世紀の中頃、機械織りによる大量生産布の普及などでタイシルクは衰退の一途を辿っていました。そんな中、一人のアメリカ人が、このタイシルクを復興させようと立ち上がります。
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マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik)

ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。 テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります!
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インドネシア、スンバ島の浮織イカット

インドネシアの小スンダ列島、その東南にあるスンバ島。この島で「イカット」は生まれました。「イカット」とは”結ぶ”という意味。「パイクン」は浮織布を意味します。このイカットという言葉が「絣布」の共通語として、インドネシア、そして、世界に伝わったものと考えられています。
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極彩色の浮織がとっても綺麗!ラオスの肩掛け布「パービアン」

ラオスの布は豪華絢爛!「パー」は細幅布、「ビアン」は肩で、本来は女性の肩に掛ける布として作られたものです。布の織り方は地域や部族によって様々で、布を見ただけで、どの地域のどの部族の布であるか判別ができるそうです。
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マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染

マリのボゴランフィニ(泥染)とブルキナファソの藍の絞り染です。温かみを感じさせる幾何学文様と布の風合いがナイス!プリミティブな素材と柄なのに何だか洗練された印象を受けるアフリカのデザイン。とっても魅力を感じます。
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