エジプトの列車旅(カイロ〜ルクソール)|ルクソール駅ではすごい客引き合戦が!
エスニックな旅
タバコと酒を嗜む神様「マシモン」に会う!(グアテマラ:サンティアゴ・アティトラン)
グアテマラ南西部のマヤ先住民の間で信仰されている神様「マシモン」。マヤ時代からの伝統信仰とキリスト教が習合して生まれたのが由来とされており、タバコを咥えラム酒を嗜むという独特なスタイルの御神体が有名です。地元の人にマシモンの居場所を聞いて見に行きました。
アティトラン湖畔の町「パナハッチェル」をぶらぶら散歩(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。チチカステナンゴの日曜市を見物した後、その足でアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」に到着しました。「パナハッチェル」は、アティトラン湖観光のゲートウェイシティー。湖岸からは湖と対岸にある3つの火山を眺め見ることができます。
「Regis Hotel Spa」(グアテマラ・パナハッチェル)@目抜き通りにあるコテージ風ホテル
グアテマラにある、世界一美しいと言われる湖 ”アティトラン湖” の湖畔にある町「パナハッチェル」。アティトラン湖周辺の観光拠点となるパナハッチェルで宿泊したのは、『レジス・ホテル&スパ(Regis Hotel Spa)』です。パナハッチェルの目抜き通りに位置していますが、少し奥まったところに建っているので、静かで雰囲気の良いホテルでした。
チチカステナンゴ街歩き|日曜市と青果市場とカラフル墓地(グアテマラ)
メキシコの南、中米にある国「グアテマラ」。この日はグアテマラの古都アンティグアから車で2時間半のところにある「チチカステナンゴ」へと向かい、毎週日曜日に開かれる“日曜市”と、パステルカラーのカラフル墓地を観ました!日曜市を観た後は、そのままアティトラン湖畔の町「パナハッチェル」へと向かいました。
カラフルな雑貨がてんこ盛り☆チチカステナンゴ日曜市(グアテマラ)
毎週木曜と日曜に露店市が開催されるチチカステナンゴ。サント・トマス教会を中心にたくさんの露店が立ち並び、カラフルな織物や雑貨がひしめき合っていて、雑貨好きな人にはたまらない市です。観光客や地元の人でとても賑わっていて、グアテマラに行ったら必ず行くべきところの一つです。
「Hotel Mesón de María」(グアテマラ・アンティグア)@コロニアル様式のホテル
ユネスコの世界遺産に登録されている、グアテマラのアンティグアで宿泊したホテルは、旧市街の中心に位置する『Hotel Mesón de María(ホテル メゾン デ マリア)』。お部屋はコロニアル様式で、中庭と中庭に面する廊下が素敵な雰囲気です。そして、屋上テラスがあって、そこから眺める景色がとても気持ちいいのです。
成田からメキシコシティ経由で21時間! 中米・グアテマラに到着♪
メキシコの南の中米にある国「グアテマラ(Guatemala)」。コーヒーの産地として有名ですが、スペイン統治時代の面影を残すコロニアルな街並み、壮麗で神秘的な古代マヤ遺跡、村ごとに違うカラフルな民族衣装など、魅力は他にもたくさん!そんな、中米の宝石「グアテマラ」に行って来ましたので、ご紹介致します★
バンコクからの帰国便&チェンマイとバンコクで買ったお土産(タイ)
タイ・チェンマイ&バンコク4泊6日の旅も終わり。バンコクから、朝のフライトで帰国です。今回のタイ旅行で買ったお土産をご紹介します!
バンコク街歩き★カオサン通りから船に乗りチャイナタウン、パッポン通りへ
タイ・チェンマイ旅行4日目午後。バックパッカーの聖地「カオサンロード」に行き、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート」に乗って川を南へ。「マンダリン・オリエンタル」を覗き、「チャイナタウン」を見物した後、「パッポン通り」を訪れます。
チェンマイ、朝の托鉢でタンブン!エアアジアでバンコクへ★
タイ・チェンマイの旅4日目。この日は朝の飛行機でバンコクへと向かいます。バンコクへのフライトは8時20分の出発。せっかく早起きするので、空港に行く前にチェンマイ門前の市場で朝の托鉢を見ることにしました★ バンコク到着後はウィークエンド・マーケットを巡り、ランチに南インド料理をいただきます。
「La Petite Salil Sukhumvit 11」(バンコク)@内装がかわいくてコスパ良いホテル
バンコクで宿泊したホテルは、バンコクの中心部 ”スクンビット” エリアの soi11 にあるブティックホテル「サリル ホテル スクンビット ソイ11」です。ロケーションが良く、お部屋も清潔でかわいらしい内装で、快適に過ごせるホテルでした。お値段お手頃で、コスパ良いです!
バンコクのウィークエンドマーケット「チャトチャック市場」でタイの青白陶器を購入!
毎週土日に開催される、バンコクの巨大ウィークエンドマーケット『チャトチャック市場』。狭い通路の両脇には、お店が所狭しとたくさん並んでいて、ゆっくり見ようと思ったら一日では足りないほどです。今回の目的は、タイの青白陶器(パイナップル柄)の食器を買うことです!
ソンテウをチャーターして、チェンマイ近郊(モン族の村とドイステープ寺院)を観光♪
タイ・チェンマイの旅3日目午後。ニマンヘミンでソンテウをチャーターして、モン族の村「バーン・ドーイ・プイ」と、山の上にあるチェンマイ最大の見どころ「ドイステープ寺院」を訪れます。色とりどりのモン族の布や雑貨を物色し、黄金色に光り輝くドイステープ寺院と、山の上から眺めるチェンマイの町のパノラマを満喫!
タイの古都チェンマイ最大の見どころ、ドイステープ寺院の黄金の仏塔
チェンマイ旧市街から西に15㎞ほど。ソンテウに乗って約40分ほど山道を進んだところ。標高1,080mのステープ山の山頂に「ドイ・ステープ寺院」はあります。「ドイステープ寺院」は、チェンマイで最も有名な観光名所のひとつ。チェンマイに来たら「ドイステープ寺院」を訪れないことには始まりません!
タイ・チェンマイ街歩き|郵便局で荷物を発送。ローカル市場とかわいい雑貨屋さんを覗く
タイ・チェンマイ滞在3日目の午前。朝食にタイのお粥を食べ、購入した食器など重たいものを郵便局から日本へ発送。ローカルな市場を覗いて、かわいい雑貨屋さんに行きました。
チェンマイの夜★ムエタイ観戦とディスコクラブ♪(タイ)
タイ、チェンマイの旅。夕方、ターペー門からハーブ・ベーシックスの店舗でお買い物。北タイ料理のレストラン『フアン・ペン』で夕食をいただき、前日にチケットを購入したムエタイの試合を観戦。その後はチェンマイで人気のディスコクラブ「Sound Up」を覗いてみました。
おしゃれな街「ニマンヘミン」のスーパーマーケットでお買い物(タイ・チェンマイ)
タイ・チェンマイのおしゃれエリア「ニマンヘミン」を散策しました。綺麗で立派なショッピングセンターや、SPA、おしゃれなカフェや美味しいレストランなどもあって、旧市街とはちょっと違う雰囲気を味わうことができます。
セラドン焼きを購入し、モン族市場を散策する(タイ・チェンマイ)
タイ・チェンマイの旅 2日目午前。美味しいパンの朝食から始まり、チェンマイの磁器 ”セラドン焼き” のお店やモン族市場を回り、カフェで「ドイチャンコーヒー」を飲み、ランチはカオマンガイの有名店『ギャット・オーチャー』で。
タイ北部「チェンマイ」街歩き|マッサージ「トークセン」と「ナイトバザール」
タイ・チェンマイの旅。チェンマイに到着して初日の午前は、旧市街の寺院を中心に見て回りました。午後は、旧市街にある人気店でランチをいただき、カフェでスイーツを食べたあと、チェンマイ最大の市場「ワロロット市場」へ。「トークセン」というマッサージも体験し、夜は「ナイトバザール」を練り歩きます。
ごちゃごちゃ感が楽しい!タイ北部チェンマイの台所「ワロロット市場」
ワロロット市場は、100年以上続いているチェンマイ最大の市場です。食品、衣料品、生活雑貨など、たくさんの物が溢れていて、地元民や観光客で賑わっています。ワロロット市場の通りを挟んで向かいには、ホーロー食器のキッチン用品などが売られているトンラムヤイ市場もあるので、ワロロット市場とセットで楽しむことができます。
タイ北部、古都チェンマイにある魅力的な寺院を6つご紹介★
タイ北部にある「チェンマイ」。ラーンナータイ王国の首都として、メンラーイ王により1296年に建設された古都で、北部タイの文化・経済の中心地です。700年あまりの歴史を持つこの町には、数多くの寺院があります。その数、およそ100以上。今回は、その中からおすすめできる魅力的な6つの寺院を紹介します。
「Kate and Hasu Boutique Chiangmai」(タイ・チェンマイ)立地良いブティックホテル
チェンマイで宿泊したホテルは、旧市街の外側、ターペー門から5分ほどのところにある『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ(Kate and Hasu Boutique Chiangmai)』。こぢんまりとしたブティックホテルで、シンプルで清潔なホテルです。
タイ航空の深夜便で羽田からバンコク経由で古都チェンマイへ
11月の祝日絡みで、タイのチェンマイ&バンコクに旅行に行ってきました。チェンマイメインの4泊6日。タイ国際航空で、羽田空港からバンコク乗り継ぎチェンマイまで飛びます!宿泊したホテルは、裏通りの小道を入ったところにある、こぢんまりとしたブティックホテル『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ』
バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)+ヘルシンキ+モスクワで買ったお土産
今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
モスクワ・シェレメチェヴォ空港、トランジット6時間で「赤の広場」へ(ロシア)
リトアニアの首都ビリニュスから帰国の途につきます。アエロフロート航空でビリニュスからモスクワへ。モスクワで成田行きの便に乗り継ぐ行程です。ちなみに、モスクワでのトランジット時間は、なんと6時間20分もあったので、トランジットがてら入国し、モスクワの街をちょこっと観光することにしました★
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き③|「バルトの道」の敷石と杉原千畝の碑
リトアニアの首都ビリニュス。20世紀、この町は激動の時代を過ごしました。ナチス・ドイツによるホロコーストの嵐が吹き荒れた第二次大戦期に6,000人の命を救った杉原千畝の功績。ソビエトからの独立を勝ち取ったバルトの道。それらの記念碑を見て回りました。
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②|旧市街からウジュピスへ【世界遺産】
リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
キルギスの首都「ビシュケク」街歩き♪ 見どころと街並みをご紹介
中央アジアの国キルギスの首都「ビシュケク」。カザフスタンの国境に近いアラ・トー山地の麓に位置するこの町の標高は約800m。町の名は馬乳酒を作る時に使われる攪拌器の名前に由来するそうです。ソビエト時代は「フルンゼ」と称され、風光明媚なことから「緑の街フルンゼ」とも呼ばれていたのだとのこと。
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き①|ハレス市場から旧市街へ【世界遺産】
バルト三国の旅、最後の訪問国リトアニア。世界遺産にも登録されている首都ビリニュスの旧市街は、東ヨーロッパでは最も広い旧市街のひとつです。といっても、歩いてでも回れてしまう距離なので、市場や教会を回りながら、ぶらぶら街歩きをしました。
ビシュケクの食はここにあり!市内最大の市場「オシュ・バザール」(キルギス)
中央アジアの国「キルギス」の首都「ビシュケク」。ビシュケク最大の市場が「オシュ・バザール(Osh Bazaar:Ош базары)」。広大な敷地内には無数の店舗が並び、青果や精肉、鮮魚、穀物やスパイスなどがずらりと陳列されている様は、まさに「バザール」のイメージそのものでした★