グアテマラの古都「アンティグア」で訪問したレストラン《6店舗》ご紹介♪

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】 エスニックな旅
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中米グアテマラアンティグアで訪問したレストラン6店(含ファーストフード店)をご紹介します。

グアテマラ料理はもちろんですが、現地料理が飽きてしまったときに行きたい、カレー屋さんやマクドナルドなどもあります!

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

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レストランテ・ラス・アントーチャス(Restaurante Las Antorchas)

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

◆レストランテ・ラス・アントーチャス(Restaurante Las Antorchas)

場所は、アンティグアの町の中心「中央公園」から1ブロック南西の辺り。

炭火焼のバーベキューが有名で、アンティグアのレストランの中でも人気のあるお店のひとつです。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

店内は、欧米系の団体客が大半を占めていました。

夜遅めの時間ということもあったからか、この団体客がいなかったら、ちょっと寂しい感じだったかも。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

よく見ると、店内のインテリアも凝っています。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

お値段は、ビールが400~500円。

メインのステーキが2、000円~といった感じで、日本とそれほど変わらない感じ。

アンティグアでは高級店の部類になると思います。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

◎グアテマラのビール「gallo(ガジョ)」28ケツァール(約420円)

スッキリと軽くて飲みやすいです。

どのレストランでも、必ずおいてある代表的なビールです。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

◎Cesar salad with chicken(チキンのシーザーサラダ) 69ケツァール(約1,030円)

このサラダ、かなりの量でしたが、長旅でアンティグア到着後最初の食事だったので、野菜が嬉しかったです。

お味もグッド。美味しかったです。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

◎Boccoli soup(ブロッコリースープ)39ケツァール(約580円)

スープも疲れた身体に染みました。

濃厚で美味!

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

◎Traditional Antigua Steak 129ケツァール(約1,930円)

ステーキを食べたいと思って、こちらのお店を事前にチェックしていたのですが、実際は長旅の疲れでそれほど食欲もなく・・・

でも、せっかく来たので、人気のトラディショナルアンティグアステーキをオーダー。

ステーキの付け合わせがボリューミーで、ワカモレや豆のペースト、揚げバナナなど盛りだくさん。。

この後旅行中、どのレストランでも、プレートものを注文すると、大体こういった感じで提供されるので、グアテマラ料理では定番みたいです。

お味は、まずまずといったところでした。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

サラダもスープも結構な量だったので、かなりのボリュームになってしまいました。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

途中、何だか厨房がざわついてきたと思ったら、串に刺さったバーベキューが次々と運ばれてきました!

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

奥の団体さんが、全員このバーベキューのようです。

何回も何回も、串焼きバーベキューをウエイターさんが運んでいきました。

美味しそうだし何だか楽しそうなので、ステーキじゃなくて、バーベキューにすれば良かった。。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

店内に、グアテマラの民族衣装を来た人形が飾られている小部屋がありました。

Restaurante Las Antorchas【グアテマラ①:成田~アンティグア】

お店の入口に描かれていた営業時間。カワイイ絵です。

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ラ・フォンダ・デ・ラ・カジェ・レアル(La Fonda de la Calle Real)

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

◆ラ・フォンダ・デ・ラ・カジェ・レアル(La Fonda de la Calle Real)

アンティグアに3店舗ある、グアテマラ料理の人気店。

ちょうど滞在したホテルの目の前にありました。

訪問した日は、パナハッチェルからアンティグアに戻ってきた日。またまた夜20時半を回った遅い時間でした。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

内装が素敵な雰囲気です。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

香辛料や豆などが飾られていました。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

夜遅かったので、お客さんは2~3組しかおらず。。ちょっと寂しい感じ。

壁の色や飾られた額など、とてもセンスがいいです。

これでお客さんがたくさんいて、賑わっていたら、より素敵だったんだろうなぁ。。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

グアテマラのビール「gallo(ガジョ)」が 24.95ケツァールで、さきほどの「レストランテ・ラス・アントーチャス」より若干お安いです。

カクテルが、大体480円くらいです。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

◎モヒート 31.95ケツァール(約480円)

ココナッツの殻のような容器に入ってきました。

ミントが効いていて、濃いめで美味しい。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

このソース、何だったか忘れました。。サラダのドレッシング?

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

◎Ensalada Mixta(ミックスサラダ)35.95ケツァール(約530円)

グリーンサラダにトマトやニンジンが入った、オーソドックスなサラダ。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

◎Pepian de pollo(チキンのペピアン) 77.95ケツァール(約1,160円)

”ペピアン”は、グアテマラの伝統料理のひとつで、トマトや香辛料を使って、鶏肉と野菜を煮込んだ辛口のスープです。

このスープがとても美味しかった! グアテマラ料理で一番気に入ったメニューです。

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

ペピアンについていたピラフのようなライスと、皮に包まれているのは、練ったトウモロコシの粉に香辛料とひき肉を混ぜ、トウモロコシの皮に包んで蒸したもの。

メキシコを初め、中南米で食べられているのだそうです。

ピラフにペピアンスープをかけて食べると、カレーのような感じでとても美味しい♪

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

◎Plato Tipico(ティピコプレート)81.95ケツァール(約1,220円)

何がメインなのかよく分からないプレート(笑)

やはり、豆をすり潰したペーストや、揚げバナナ、とうもろこしの粉を練ったものが乗っています。

この手のプレートは、どこも似てるので、ちょっと飽きてしまいました(汗)

Fonda de la Calle Real【グアテマラ⑤:パナ~アンティグア】

お店がオシャレで雰囲気が良く、ペピアンが美味しかったので、印象が良かったレストランです。

合計283ケツァール(約4,240円)2人分。

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トコ・バル(Toko Baru)

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

◆トコ・バル(Toko Baru)

サン・フランシスコ教会近くにあるインド・ネパールカレーのお店です。

グアテマラ料理にちょっと飽き気味だったので、行ってみることにしました。

久々のインドカレー、楽しみです♪

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

グアテマラで「MADRAS(マドラス)」や「KORMA(コルマ)」などのメニューを見るとは・・・テンション上がります!

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

カレーは、約580円くらい。お手頃です。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

定番メニューの他に、この日は”DAHL(ダール、豆)”もあるようです。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

インドやネパールを旅したオーナーが現地の味をベースにオリジナルにアレンジしたカレーを提供している様子。

座席数は15〜20席ほどで、午後12時半頃の訪問で8割方埋まっていました。

店内は庶民的な定食屋風ですが、壁の色がいい感じです。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

厨房の様子が見えるようになっています。

炎が。。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

喉が渇いていたので、スッキリとしたカナダドライを注文(10ケツァール:約150円)。

ドリンクには、ナチュラルドリンクとして、ハイビスカスティーやタマリンドジュースがあり、ビールも国産や海外産の銘柄が取り揃えられています。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

注文すると、すぐにチリソースやマヨネーズベースのソースなどが運ばれてきました。

それにしても、量が多いです。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

◎DAHL(ダール)39ケツァール(約580円)

かなり豆豆しいダールカレー(笑)

黄色のターメリックライスに、人参、きゅうり、レタス、ほうれん草、トマトなどの生野菜が添えられています。

一緒に付いてきたパンは、チャパティではなくピタパンでした。

ひよこ豆感がスゴいです。

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

◎MADRAS(マドラス)39ケツァール(約580円)

ぶつ切りチキンでボリュームたっぷりです。

クミンとクローブの風味がかなり強めに効いていて、スパイシーな感じ。

辛さは、食べ始めはマイルドな印象でしたが食べ進んでいくと結構辛い!

Toko Baru【グアテマラ⑦:アンティグア1】

まずまずのお味。久々のインド風カレー、満足できました★

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マクドナルド

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

◆McDonald’s(マクドナルド)

アンティグアは町の景観を保持するため、どのお店も外観はコロニアル風で町の風景に溶け込んでいます。

マクドナルドも一瞬なんのお店か分からない感じ。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

シックな外観のマック。

海外のマックでは、ご当地ハンバーガーがあったりするので、旅行中行くこともあります。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

アンティグアのマクドナルドの店内です。

内装やインテリアは、コロニアル風のお洒落な感じですが、カウンターの中はお馴染みのマックです。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

マックカフェも併設されていました。

カウンターで直接注文の他、写真に写っているこの機械で注文することもできます。

使い方が分からず、まごまごしていると、店員さんが一緒に操作してくれました。

この機械で注文して、カウンターで受け取るシステムです。

日本では、導入されているところあるのでしょうか?

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

◎マクドナルドのセット 29ケツァール(約430円)

何を注文したかは忘れてしまいましたが、普通のベーコンレタスバーガーとかだったと思います。

グアテマラご当地ハンバーガーはなかったようですが、お馴染みのマクドナルドのお味、美味しくいただきました★

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

このアンティグアのマクドナルド、他の店舗と違うのは、緑溢れる広々とした中庭があるというところ。

中庭には噴水があったり、ベンチにドナルドが座っていたり、庭の向こうにアンティグアの町の象徴でもあるアグア山が見えたりと、マックとは思えない造りです。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

優雅にハンバーガーがいただけます。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

ドナルドの後ろ姿。

マクドナルド【グアテマラ⑩:アンティグア2】

アンティグアのマクドナルド、アンティグアに行ったら、ぜひ訪れてみてください。

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ロス・トレス・ティエンポス(Los Tres Tiempos)

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

ロス・トレス・ティエンポス(Los Tres Tiempos)

時計台近くのバー「FRIDAS」のスタッフに、オススメということで教えてもらったレストランです。

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

建物の中庭に面したところにはテラス席もありました。

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

店内でいただくことに。

センスの良いお洒落なレストランです。

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

3日前に「ラ・フォンダ・デ・ラ・カジェ・レアル(La Fonda de la Calle Real)」でいただいた「ペピアン」スープを求めてやってきました。

あった~ ”Pepian” !!

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

モンテカルロビールとサングリア。

グアテマラ国産ビールの中ではピカイチに美味しい「モンテカルロ」29ケツァール(約430円)

サングリアも洗練されたお味。フルーツもたくさん入っていました。

サングリアは、メニューになかったので、聞いたら作ってくれました。なので、お値段不明。

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

◎タコス(チョリソー入り)3pz(43ケツァール:約640円)

揚げ春巻きみたいなタコスで、中にチョリソーが入っていて、チーズとサルサソースが掛かっています。

パリパリして美味しい★

ビールによく合います。

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

◎ペピアン(ポーク)92ケツァール(約1,380円)

お目当の「ペピアン」、ご飯にかけて食べると絶品です。

今回食べるのは2回目となりましたが、スパイス料理好きの自分の好みにベストマッチ!

お気に入りの料理となりました★

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

◎セビーチェ(フィッシュ)82ケツァール(約1,230円)

中南米でよく食べられる魚のマリネ「セビーチェ」。

新鮮なレアフィッシュと生野菜、アボカド、そして、レモンの酸味が爽やかで美味しいです♪

付け合わせのトルティーヤチップスと一緒に食べるのもGood!

Los Tres Tiempos【グアテマラ⑩:アンティグア2】

とても洗練されたレストランで、お値段も他と比べると若干お高めでしたが、夜は演奏もやっているようで、雰囲気はとても良いと思います。

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ポヨ カンペーロ(Pollo CAMPERO)

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

Pollo CAMPERO(ポヨ カンペーロ)

グアテマラのフライドチキンチェーン店で、とても人気のお店です。

グアテマラ旅行最後の食事をこちらでいただきました。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

昼間は、こんなにガラガラでしたが、夜はお店の外に行列ができているのを見ました。

広々とした、キレイなレストランです。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

メニューは、フライドチキンや、サンドウィッチやハンバーガーにフライドチキンを挟んだものなど。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

色がスゴいオレンジジュースと、確か「7UP」か何かの炭酸ジュース。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

お店オリジナルのサルサケチャップとサルサピカンテ。ピカンテが何かは良く分かりませんが、辛いソースです。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

◎チキンアリタス(手羽)44.50ケツァール(約660円)

チキンのソースを ”Buffalo” “Barbacoa” “Oriental” の3種類から選べるのですが、どれにしたか失念。。

付け合わせのソースは、店員さんにオススメを聞いて、”Ajo Cilantro” に。

“Ajo” はガーリック、”Cilantro” は調べたけど、分かりませんでした。

チキンはスパイシーで美味しい! なんとなくタバスコの味がするような感じでした。

フライドポテトが嬉しい。

手がベトベトになりながら、かぶりつきます。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

なんと、トルティーヤがついていました。

メキシコやグアテマラは、何でもトルティーヤで包んで食べるんですね~。

トルティーヤは、すぐ飽きてしまうので、少しでいい感じ。。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

◎サンドウィッチカンペーロ 40ケツァール(約600円)

パンが大きくてボリューミー!

チキンはサクサクのクリスピータイプです。

お味は、普通に美味しかったです。

でも、サンドウィッチじゃなくて、チキンだけで良かったかな。

Pollo Campero【グアテマラ11:アンティグア3】

お店の入口を入ったところに、テイクアウトのカウンターがあって、ここでお支払いをします。

スペシャルに美味しい!という訳ではありませんでしたが、普通に美味しいので、旅ではこういう地元のファーストフードで食事をするのも、いいものですよね。

 

以上が、アンティグアで訪問したレストラン6店です。

グアテマラ料理は、続けて食べるとちょっと飽きてしまうので、ファーストフード店やカレーを織り交ぜました。なかなか良いチョイスだったと思います。

アンティグアに行かれる際、参考になれば幸いです!

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「中南米」現地のレストラン・カフェ

メキシコのグルメ

サロン・コロナ(メキシコシティ)|ここでしか飲めない!コロナビールの生が飲めるお店
メキシコのビールと言えば、「コロナビール」。この「コロナビール」ですが、実は生ビールがあるんです♪コロナの生ビールを飲むことができるお店が、本場メキシコシティにある『サロン・コロナ(Salón Corona)』その『サロン・コロナ』の本店に行ってまいりましたのでご紹介します★
カフェ・デ・タクバ|メキシコシティの老舗有名店で伝統料理チレスエンノガダをいただく
メキシコシティでもっとも有名なレストランの一つ『カフェ・デ・タクバ(Café de Tacuba)』。メキシコの女流画家「フリーダ・カーロ」の結婚披露宴が行われたことでも、有名なんだそうです。ステンドグラスやタイルの素敵な店内で、メキシコの伝統料理をいただきました☆
Azul Condesa|メキシコシティの代官山コンデサ地区のおしゃれメキシコ料理店
メキシコの代官山と言われる「ローマ&コンデサ地区」のコンデサ地区に、おしゃれメキシコ料理のお店『Azul Condesa(アズール コンデサ)』はあります。人気のカフェやブティック、ナイトスポットが並ぶ地区で、ちょっとオシャレをして行きたいような高級感のあるお店。でも、気軽に入れる素敵なお店です♪
Bar Tradicional Luna(メキシコ・グアナファト)|マリアッチの演奏が楽しめる
グアナファトの旧市街の目抜き通り「フアレス通り」に面した市民の憩いの場「ラウニオン公園」の一角に、老舗カンティーナ(酒場)『バー・トラディショナル・ルナ(Bar Tradicional Luna)』はあります。メキシコ料理とテキーラをはじめとしたお酒、そして、マリアッチの演奏を楽しめるメキシコらしいカンティーナです★
La Carreta(メキシコ・グアナファト)|店頭でぐるぐる焼かれているチキンが美味
メキシコ中央高原北西部にある「グアナファト」のメインストリート「フアレス通り」をラパス広場から西に進み、イダルゴ市場に向かう途中の左手に、チキンがぐるぐると回転して焼かれているのが目を引く大衆食堂があります。グアナファトで人気の鶏肉料理のお店『ラ・カレータ(La Carreta)』です。
La Oreja De Van Gogh(メキシコ・グアナファト)|生演奏を楽しめるレストランバー
メキシコ中央高原北西部にある「グアナファト」の町。サン・フェルナンド広場の一画にあるレストラン&バー『ラオレハ・デ・バン・ゴッホ』は、その名の通り、ゴッホの絵のレプリカが至る所に飾られています。20:00頃からはライブ演奏が行われ、落ち着いた雰囲気の中、音楽を聴きながらお酒とお食事を楽しむことができます。
Sanborns(メキシコシティ)|「青いタイルの家」でいただく名物のシナモンロール
メキシコシティの歴史地区、ベジャス・アルテス宮殿の近くに、「青いタイルの家」はあります。青や白のタイルで装飾された美しいこの建物は、その昔オリサバ公爵の家として建設されたそうです。現在は、ショッピングゾーンとレストランとなっていて、2日目の朝食をこちら『Sanborns(サンボーンズ)』でいただきました♪

グアテマラのグルメ

コロンビアのグルメ

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