モンゴル料理ウランバートル(両国)|骨付き塩茹で羊肉をかぶり付く!
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男鹿なまはげ旅行|本物の「なまはげ」を体験しに秋田県男鹿へと向かう!
秋田県の男鹿半島で行われてきた年中行事「なまはげ」。本物の「なまはげ」は、大晦日の男鹿の家庭でないと見ることは出来ませんが、男鹿には「なまはげ」を疑似体験できる場所があるのだそう。というわけで、「なまはげ」を体験しに、なまはげの町「男鹿」に行ってみることにしました★
インド旅行は準備が大変!|ビザの取得、航空券、鉄道の予約、SIMカード.etc
インド旅行は準備が大変です!まず、インドビザの取得が面倒くさい。まずここで、萎える人が結構いると思います。鉄道の予約もかなり厄介!飛行機やホテルの予約、ネット環境の準備、配車アプリの用意、両替方法の確認、病気への対処と準備。そんなインド旅行の準備や注意点についてご紹介します。
クアラルンプール空港(KLIA2)のカプセルトランジットホテル|3時間から利用可能
クアラルンプール国際空港(KLIA2)にあるカプセルホテル「カプセルトランジット KLIA 2(ランドサイド)」。クアラルンプールでのトランジットの際に、最短3時間から休憩・睡眠・シャワーの利用ができる便利なホテル。室内は清潔でベッドの寝心地も良く、熱いホットシャワーを浴びることが出来ます★
インドの美食の町「マンガロール」訪問|見どころ・ホテル・レストラン and お腹壊しレポ
インド・カルナータカ州南部。アラビア海に面した港町「マンガロール」。魚介を使ったお料理と、バラエティに富んだティファンで知られる“美食の町”で、市内には数多くの有名レストランがあります。マンガロールの見どころとレストラン、宿泊したホテル。下痢・食当たりで2日間寝込んだ経緯と顛末についてもご紹介します。
インドの世界遺産「ハンピ」|滞在したホテルとおすすめのレストラン・村の様子
インド・カルナータカ州にある「ハンピ(Hampi:ಹಂಪೆ)」。世界遺産に指定されている壮大な寺院遺跡群と、巨石が一面に広がる異世界のような風景で知られ、インドを旅する旅行者にとって憧れの地とも言われている場所です。今回ハンピで宿泊したホテルと滞在した村、訪問したレストランについてご紹介します★
まるで異世界!インドの秘境「ハンピ」を旅する|リキシャで巡る17の遺跡と絶景の丘
インドを旅する旅行者にとって憧れの地とも言われている遺跡「ハンピ」。世界遺産の寺院遺跡群と、巨石が広がる異世界のような風景が魅力です。今回「ハンピ」を訪問! リキシャをチャーターして、点在する17の寺院遺跡を巡り、3つの丘の上に登って絶景を堪能しました!2日間の行程や料金、遺跡と風景の写真もご紹介します★
インドの絶景世界遺産「ハンピ」|飛行機でのアクセス・行き方
世界遺産の寺院遺跡群と異世界のような風景で知られる旅人憧れの地「ハンピ」。この「ハンピ」、アクセスが不便で、夜行列車や夜行バスで8〜10時間掛かるというのが難点でした。ですが、今は飛行機で行けます! 今回、飛行機を使ってハンピへと行ってきたので、フライト情報や空港、現地の様子などをご紹介します★
砂漠のブルース「ティナリウェン(Tinariwen)」来日公演を鑑賞♪ ※動画あり
サハラ砂漠に住む遊牧の民「トゥアレグ族」が結成したバンド「ティナリウェン(Tinariwen)」。「砂漠のブルース」と呼ばれる彼らの音楽は、伝統的なトゥアレグ族の音楽と西洋のロックを融合させた、他にはない彼ら独自のもの。そんな彼らの来日公演を鑑賞したのでご紹介します♪ 当日のライブの動画も掲載★
インド・ハイデラバードの歩き方|日本からの行き方・治安・見どころ・レストラン
インドの炊き込みご飯「ビリヤニ」のルーツのひとつであり、バーフバリやRRRのヒットで注目の「テルグ映画」のメッカでもある町「ハイデラバード」。今回、ハイデラバードに行ってきたので、日本からの行き方や治安、ハイデラバードの街の歩き方、見どころ、ホテル、レストラン、お土産、現地の様子などをご紹介したいと思います。
ハイデラバード必見の史跡|ゴールコンダ・フォートとクトゥブ・シャヒー・トゥームス
インド南部、テランガーナ州の州都であるハイデラバード。長らくイスラム王朝によって統治されてきたため、南インドにありながらムスリム文化が色濃く残っているのが特徴です。今回は、ゴールコンダ王国が築いた丘の上の城砦「ゴールコンダ・フォート」と、王たちが眠る壮大な廟群「クトゥブ・シャヒー・トゥームス」をご紹介します。
「ハイデラバード旧市街」町歩き|チャール・ミナールなどイスラムエリアの見どころ訪問
インド南部、テランガーナ州の州都である「ハイデラバード」。長らくイスラム王朝統治下にあったこの町は南インドにありながらムスリム文化が色濃く残っているのが特徴です。今回は、ハイデラバードの中でも最もムスリム色が濃い「ハイデラバード旧市街」を街歩き。街の象徴「チャール・ミナール」などの見どころをご紹介します。
ケララキッチン 川崎ラ・チッタデッラ店|絶品!タラシェリ・ダム・ビリヤニ♪
川崎にオープンした、南インド・ケララ料理のお店『ケララキッチン 川崎ラ・チッタデッラ店』。茶色い素焼きの器で提供される本場ケララのお料理はどれも美味♪ 特に、複雑で深みのあるお味の「ビーフカレー」と、スパイスの風味のバランスが良く上品なお味で食べやすい「タラシェリ・ダム・ビリヤニ」が絶品でした★
獅天鶏飯(渋谷)|プリプリのチキンを使った「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」
渋谷にある、シンガポール料理と中華のお店『獅天鶏飯』。とろけるような食感のプリプリの鶏肉を使った名物の「海南鶏飯」は、まさに絶品♪ 海老出汁濃厚な「ラクサ」や、シャキシャキでニンニクの効いた「A菜の炒め物」など、どのお料理も美味しい!また、幾度となく訪れたい、オススメのお店です★
Curry Spice Gelateria KALPASI(下北沢)|名店カルパシ提供のカレーとジェラート
下北沢の路地裏にある、名店『カルパシ(Kalpasi)』が提供するカレーとジェラートのお店『Curry Spice Gelateria KALPASI』。カルパシならではの凝ったスパイス使いのカレーは間違いのない美味しさ♪ カラフルでフォトジェニックなビジュアルも食欲をそそります!予約の取れない名店『カルパシ』のお味を気軽に楽しめる、カレー屋さんの多い下北沢の中でも、特におすすめできるお店です★
オホズマート(豪徳寺)|サラッと食べられる「カキ山椒カレー」が美味♪
豪徳寺にあるカレー屋さん『オホズマート(WOHOS MART)』。いただいた一番人気の「カキ山椒カレー」は、山椒をはじめとした様々なスパイスが効いた複雑で深みのあるお味のシャバシャバカレー。それでいて辛さは控えめで、サラッといただけて、食後感も爽やか♪ 毎日でも食べられそうなカレーです。
セクワガル(大久保)|自動串焼器で焼くネパール炭火串焼きとファイヤースープモモ
大久保にあるネパール料理のお店『セクワガル』。お店の名物、テーブルの上でクルクル回る「炭火串焼き(セクワ)」や、炎が立ち昇る「ファイヤースープモモ」など、エンタメ感あり、お味も美味しいお料理がいろいろあり、目も舌も楽しめるお店です。アチャールやスクティなど、おつまみ系のお料理のお味も秀逸♪
マレーカンポンコピティアム(馬喰町)|アパホテル1階にあるマレーシア喫茶・食事処
馬喰町のアパホテルの1階にある、マレーシア式の喫茶・食事処『マレーカンポンコピティアム』。マレーシアの定食やカフェ飯、定番ドリンクを気軽にいただけるお店です。マレーシアの国民食「ナシレマッ」とコンデンスミルク入りコーヒー「南洋コピ」をいただきました★
とある日、東京都内エスニック巡り♪ (トルコ・インド・ペルー・エジプト)
学芸大学の『HÅN』で、トルコやジョージア、ウズベキスタンの雑貨を物色。門前仲町の『chaabee』で、ゴンド画を鑑賞。神田の「天理ギャラリー」で、アンデスの壺を見学。飯田橋の『SPHINX (スフィンクス)』で、エジプト料理を賞味。トルコ、ジョージア、ウズベキスタン、インド、ペルー、エジプトと、半日で6カ国のエスニック巡り。満喫しました♪
インドのカップヌードル★「ローガンジョシュ(RICH MUTTON CURRY)」
世界に冠たる日本の即席麺、日清の「カップヌードル」。世界80ヵ国以上で販売され、2016年時点での世界累計販売個数は400億食以上にも上るという超ヒット商品です。今回紹介するのは、インドで販売されているカップヌードル。「ローガンジョシュ(RICH MUTTON CURRY)」です。
ムルデカスクエア|マレーシアとクアラルンプールの歴史が感じられる広大な広場
『ムルデカスクエア(Merdeka Square)』は、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある大きな広場。
マラヤ連邦国家の国旗が初めて掲揚された場所としても知られています。広場の周囲には、イギリス統治時代の建物が並び、マレーシアとクアラルンプールの歴史が感じられるスポットとなっています。
マレーシア最大!シャー・アラムにある「ブルーモスク」(行き方・時間・見学方法.etc)
クアラルンプール近郊の町「シャー・アラム」にある、マレーシア最大のモスク「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク」(通称:ブルーモスク)。マレーシアで一番大きいという、その建物の存在感は圧倒的!天井や壁面に描かれた精緻な装飾や、幻想的な内部空間も見応えあります。
ぺトロナスツインタワーと噴水ショーを見る(マレーシア・クアラルンプール)
マレーシアの首都クアラルンプールのシンボル。ツインタワーとしては世界一の高さの高層ビル「ぺトロナスツインタワー」。「ぺトロナスツインタワー」とタワーの目の前のKLCC公園で行われる「噴水ショー(レイクシンフォニー)」についてご紹介します。
何でも揃う! 食材の宝庫「チョウキット・マーケット」(マレーシア・クアラルンプール)
クアラルンプール最大の生鮮市場「チョウキット・マーケット(Chow Kit Market)」肉、魚、野菜、果物など、あらゆる食材が並び、市場内は売り子さんと買い物客で熱気むんむん!日本では見掛けない食材も多数あり、インパクトのあるディスプレイも楽しめます。クアラルンプールの人々の食と暮らしぶりを垣間見ることのできる、必見のスポットです★
スリ・マハ・マリアマン寺院と関帝廟|クアラルンプールのチャイナタウン
クアラルンプールの中心部にある「チャイナタウン」は、クアラルンプールに来た観光客の誰もが訪れる名所のひとつ。今回は、そのチャイナタウンにある見どころ、「スリ・マハ・マリアマン寺院」と「関帝廟」をご紹介します。
インド・マンガロールのレストラン・カフェ《おすすめ》4店舗をご紹介♪
インド、カルナータカ州南部にある港町「マンガロール」。古くから国際貿易都市として栄え、多様な文化が混じり合ったこの町は、お料理のバラエティも多種多様。インドの中でも「美食の町」として知られています。今回、そんなマンガロールのレストラン・カフェを4店舗訪問したので、ご紹介します♪
GiriManja’s(インド・マンガロール)|絶品! キングフィッシュの「タワフライ」
美食の町「マンガロール」の中でも、特に評価の高い人気店『GiriManja’s(ギリマンジャ)』。いただいた「フィッシュ・ターリー」は、ふわふわのボイルドライスとココナッツ風味のおかずのマッチングが美味しい♪ そして、とにかく、白身の魚にスパイシーなマサラが塗されたお店の名物「タワフライ」が絶品でした!
インド・ハイデラバードのレストラン・カフェ《おすすめ》6店舗をご紹介♪
テランガーナ州・アーンドラ・プラデーシュ州の州都「ハイデラバード」。華やかなイスラム宮廷文化が花開いたこの町では、南インドの他の町には見られない、イスラム色の濃いお料理をいただくことができます。もちろん、ベジミールスやティファンのお店もたくさん! ハイデラバードで訪問した《おすすめ》6店舗をご紹介します★
Bawarchi(インド・ハイデラバード)|チキンビリヤニが美味♪ 支店のないビリヤニ専門店
インド・ハイデラバード。「ハイデラバーディー・ビリヤーニー」の名店のひとつ、RTC X Road沿いにある人気店『Bawarchi(バーワルチー)』。ジューシーな骨付き鶏肉がゴロゴロ入った「チキン・ビリヤーニー」は、さすが、本場の人気店と頷ける美味しさ♪ 結構辛めの、深みのある味わいの「ミルチ・カ・サーラン」もGoodでした★
Subbayya Gari Hotel-Malakpet(ハイデラバード)|ライス4回盛り!アーンドラミールス
ハイデラバードのマラクペット地区にあるアーンドラ料理のお店『Subbayya Gari Hotel- Malakpet(スッバヤ・ガリ・ホテル)』 カキナダに本店のあるアーンドラ・ベジ料理の有名店の2号店です。いただいた「スペシャル・ターリー」は、4回もライスが盛られるお腹も心も一杯になるミールス。大満足のランチとなりました★
SPHINX (水道橋)|黄金の棺が並ぶ、ド派手な内装のエジプト料理店
飯田橋と水道橋の間にあるエジプト料理のお店『SPHINX (スフィンクス)』。まるで、古代エジプトにタイムスリップしてしまったかのような、凝りに凝った店内の内装は見応えあります♪ メニューには前菜のフムスやファラフェル、コフタエジプト国民食のコシャリなどエジプト料理がいろいろ。特にモロヘイヤのスープが美味でした♪