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グルメ

アーンドラ・キッチン(御徒町)|気軽に美味しいミールスが食べられる南インド料理店

御徒町駅南口から南西に徒歩3分のところにある『アーンドラ・キッチン』は、気軽に美味しいミールスが食べられる、南インド、アーンドラ・プラデシュ料理のお店。お店のホームページによると、日本初のアーンドラ・プラデシュ料理のお店だそうです。
エスニックな旅

ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール(ヤンゴン・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンの「ガ・モン・プイン(GMP)ショッピングモール」
エスニックな旅

ボーヂョーアウンサン・マーケット(ミャンマー・ヤンゴン)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ヤンゴンにある「ボーヂョーアウンサン・マーケット」
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エスニックな旅

【ミャンマー】ヤンゴンのダウンタウン街歩き♪ 雨季の街並みをご紹介

ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」のダウンタウンを街歩き。雨期のヤンゴン、小雨が降ったり止んだりしていたので、ホテルで傘を借りて歩き始めました。曇り空の下、街はどことなく落ち着いた風情。国民食「モヒンガー」を食べたり、僧侶の托鉢風景を眺めたり、ヤンゴン川の渡し船で物売りの実演販売を楽しんだり。
エスニックな旅

ディワリ(ディーワーリー)のパハール・ガンジ(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ディワリで賑わう「パハール・ガンジ(メインバザール)」
エスニックな旅

パハール・ガンジ、メインバザール(インド・デリー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インド、ニューデリー駅前の「パハール・ガンジ(メインバザール)」
グルメ

美味しいダルバートが食べられるオシャレなBAR『ソルティーモード』@恵比寿

恵比寿西一丁目、五叉路の角のオシャレ風ビル。その5階にあるネパール料理店『ソルティーモード』。ネパール人の店主が1998年に開いたこのお店は、美味しい「ダルバート」(ネパール定食)が食べられる知る人ぞ知る人気店です。
グルメ

ヴェジハーブサーガ(御徒町)|完全菜食のミールスをいただける南インド料理店

御徒町駅から徒歩2分、宝石店が並ぶ界隈のただ中に『ヴェジハーブサーガ』 はあります。このお店、インド料理好きの間では、100%ベジタリアンメニューのお店として有名!肉や魚はまったくなく、本当に野菜だけ。アルコール類も置いていません。
エスニックな旅

チンチェーロの日曜市(クスコ・ペルー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ペルー、クスコ近郊にある「チンチェーロの日曜市」
グルメ

玉ねぎたっぷりの爽やかなカレー『CLOVE(クローブ)』@新宿三丁目

新宿東口、紀伊國屋書店の地下にはいくつかのレストランが並んでいます。その中の1店舗、メトロプロムナード側の角のガラス張りの外観のお店が『CLOVE(クローブ)』 です。メインメニューの「玉ねぎまるごとスパイシーカレー」は、玉ねぎの旨味がチキンに上手い具合に絡んでいて美味しいです。ご飯ともよく合う〜。
エスニックな旅

ミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」★純金箔8,688枚で飾られた黄金の仏塔

ヤンゴンにあるミャンマー最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」。仏教徒にとって憧れの聖地です。仏塔には8,688枚の純金箔が貼り付けられていて、最頂部には1個76カラットのダイヤモンドをはじめ、5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーなどの宝石がちりばめられています。これらはすべて、信者たちの寄進によるものであるとのこと。
グルメ

ムルギーランチ、全部混ぜて召し上がれ!『ナイルレストラン』@東銀座

東銀座にある『ナイルレストラン』は、カレー好き、インド料理好きなら一度は行ったことがあるような人気店。「ムルギーランチ」は、混ぜて食べると美味しい当店の定番メニューです。7時間煮込んだ鶏のもも肉、ほくほくのじゃがいもと甘みのあるキャベツなどの温野菜、ターメリック色をした岩手産のお米。それらの具材がスパイシーでサラサラとしたカレーの上に載っています。
エスニック音楽

世界の民族楽器あれこれ(中東・アフリカ・南米の弦楽器)

中東・アフリカ・南米の弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
エスニック音楽

世界の民族楽器あれこれ(インドとミャンマーの弦楽器)

インドとミャンマーの弦楽器。世界には様々な民族楽器があります。その音色はそれぞれの民族性を表しているかのよう。世界の民族楽器の演奏を動画でご紹介です!
エスニック舞踊・劇

ミャンマーの糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」

ミャンマーの伝統糸操り人形劇「ヨウッテー・ポエー」を見ました!15世紀にその原型が生まれたとされる「ヨウッテー・ポエー」は、18世紀のコンパウン王朝の時代、芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民にいたるまで人気を博した伝統芸能です。
エスニックな旅

そびえ立つ聖地「ポッパ山」の景観がすごい!【ミャンマー】

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」の南東約50Kmのところにある「ポッパ山」。この山の斜面に巨大な岩峰があります。「タウン・カラッ」と呼ばれる地元の人に古くから信仰されてきた聖地です。「タウン・カラッ」は「精霊ナッ信仰」の総本山。仏像だけでなく、たくさんの精霊や聖人が祀られています。
エスニックな旅

スーク・ハミディーエ(ダマスカス・シリア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、シリア、ダマスカスの「スーク・ハミディーエ」
エスニックな旅

【ミャンマー】バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」街歩き♪

バガン遺跡の拠点の町「ニャウンウー」をぶらぶら散歩。テキパキと卓を回る食堂のスタッフ、ピンクの尼僧が托鉢する朝の街路、暑くけだるい昼下がりの食堂。ニャウンウーの日常の様子。船着場では、おばさんが軍政時代からの変化を話してくれました♪
エスニック舞踊・劇

ベトナム・ハノイに来たら必見!「水上人形劇」(タンロン水上人形劇場)

ベトナムの水上人形劇はコミカルだけど本格的!世界に人形劇は数あれど、水上人形劇というのは珍しい。伝統的な音楽の調べに合わせ、水上を動き回る人形。その動きはコミカルでありながらも芸が細かく、見ていて飽きません。ベトナムの水上人形劇、ベトナムに来たら必見です!
エスニック音楽

インド古典音楽鑑賞(シタール&タブラ)【音の雫 in 西荻窪】

北インドを代表する弦楽器「シタール」と、太鼓「タブラ」。北インド古典音楽の王道の組み合わせです。久々にシタールの生演奏を聴きたいな〜と思っていたろころ、西荻窪のLIVEスペースで演奏が行われるというので、行ってみました♪
エスニックな旅

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」を馬車で巡る – 8つの寺院を訪問・日の出と夕日も鑑賞♪

馬車をチャーターし、バガンの寺院群を巡ります。8つの寺院を訪問し、日の出と夕日も鑑賞しました。バガン遺跡は、エーヤワディー(イワラジ)川中流域、その東岸の平野部一帯に広がる仏教遺跡群です。カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡とともに、世界三大仏教遺跡と称されています。
エスニック舞踊・劇

ぐるぐる回る♪メヴレヴィー教団の旋回舞踊(セマー)

ぐるぐるぐるぐるぐる・・・。回転するスカートをはいた人々の集団。これは、トルコのイスラム神秘主義教団「メヴレヴィー教団」が行う旋回舞踊「セマー」です。
エスニックな旅

世界遺産「バガン遺跡」観光★絶景!地平線の果てまでパゴダが並ぶ!雄大なバガンの夕日

ミャンマーの世界遺産「バガン遺跡」の観光。夕方、ニャウンウーの町で馬車をチャーター(7000K:700円)。バガン遺跡の夕陽を見に、サンセット・ポイントである「シュエサンドー・パヤー」に向かいます。「シュエサンドー・パヤー」の遺跡の上からは、地平線の果てまでパゴダが並ぶ、雄大なバガンの夕日が見えました。
エスニックな旅

パサール・イカン(ジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジャカルタの「パサール・イカン」
エスニックな旅

パサール・ブリンハルジョ(ジョグジャカルタ・インドネシア)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、インドネシア、ジョグジャカルタの「パサール・ブリンハルジョ」
エスニックな旅

ニャウンウー・マーケット(ニャウンウー・ミャンマー)【市場・バザール】

その土地のことを知りたいなら、まず市場に行くのがベスト!市場には、その土地で売られているもの、食べられているもの、その土地の物価、市井の人々の日常風景を知ることができます。今回の市場は、ミャンマー、ニャウンウーの「ニャウンウー・マーケット」
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シュエズィーゴン・パゴダ – バガン近郊の町ニャウンウーにある黄金の仏塔【ミャンマー】

「シュエズィーゴン・パゴダ」は、バガン遺跡の近く、ニャウンウーの町にある黄金の仏塔です。建立されたのは11世紀。パガン王朝の創始者アノーヤターがタトォン国を征服した後に建設が開始され、3代目の国王チャンシッターの治世に完成したそうです。「シュエ」は”金”、「ズィーゴン」は”祝福された土地”という意味であるとのこと。
エスニックな旅

ミャンマーの首都ヤンゴン到着!夜の闇に輝く黄金の「スーレー・パゴダ」を見る!

バンコクを出発したタイ航空は18:40にヤンゴン国際空港に到着。ホテルにチェクイン後、夕食を食べに外出するついでに、ダウンタウンの中心にある「スーレー・パゴダ(スーレー・パヤー)」 (Sule Pagoda) を見に行きました。夕食は、南インド系の食堂でミールスを賞味しました♪♪
エスニックな旅

ウズベキスタンの首都タシケントを観光★ティムール広場、日本人が作った「ナヴォイ劇場」

ウズベキスタンの首都、タシケント。人口230万人のこの町は、中央アジア最大の都市であり、旧ソビエト連邦の都市の中でも第四の人口を持つ大都市です。1966年の大地震で町が崩壊した後、計画的な都市作りが行われたため、街並みはとてもソ連的な景観となっています。「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」は、第二次世界大戦後、タシケントに抑留させられた旧日本兵が強制労働によって建設した建物です。
エスニックな旅

リキシャとの戦い(2004年10月:デリーにて)【インド】

デリー中央郵便局。荷物を受け取るため、または荷物を発送するため、私はここにはよく行った。郵便局の前にはたいていオートリキシャが客待ちをしている。重い荷物を持ちながら街を歩き回るのは結構な骨だ。そのため私はしばしば彼らを利用した。
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