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グルメ

プージャー(町屋)|ベンガル料理一本で勝負する、知る人ぞ知る名店

都内でも珍しい、本格的な西ベンガル料理が食べられるお店『Puja (プージャー)』町屋駅から尾竹橋通りを北へ400mほど進んだ左手、ライオンズプラザの地下一階のレストラン街の一角に、ベンガル料理専門店『Puja (プージャー)』はあります。
グルメ

アーンドラ・ダイニング銀座|本格派南インド料理店でいただくランチミールス♪

銀座で食べる本格的なミールス!『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』。銀座一丁目と京橋の中間あたり。中央通りのコージーコーナーのある銀座通り口の交差点を右に曲がってすぐのところに『アーンドラ・ダイニング 銀座本店』はあります。アーンドラ・プラデシュ州の料理を提供するお店です。
エスニックな旅

1950年代のアメ車がたくさん!クラシックカーの街「ハバナ」(キューバ)

キューバと言えば、クラシックカー!ハバナの街を歩いていると、1950年代のアメリカで走っていたクラシックカーが次々と脇を通り掛かります。ハバナの街に、なぜクラシックカーがたくさん走っているのか・・・。それは、アメリカとの関係が影響しています。
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エスニックな旅

ハバナの「チャイナタウン」とライブハウス「Casa de la Musica」(キューバ)

ハバナ旧市街を歩いて、ハバナ中央駅を見たり、ココタクシーに乗ったり。夕食はチャイナタウンでチャーハンを食べました。夜はライブハウス「カサ・デ・ラ・ムシカ」(Casa de la Musica)にキューバ人の女の子と一緒に訪問。キューバの音楽「クバトン」を聴き、女の子とダンスしました♪
エスニックな旅

キューバ・ハバナ旧市街|オビスポ通りとカテドラル、ビエハ広場を歩く

ハバナ旧市街にある「オビスポ通り」は、セントラル公園からアルマス広場へと続く約1Kmほどの通り。道には植民地時代の石畳が敷かれ、当時からの古い建物が軒を連ねます。音楽が聴こえて来るレストランやバー、カフェや土産物屋だけでなく、昔ながらの商店もあり、旧市街(La Habana Vieja)の中でも特に華やいでいる感じ。
エスニックな旅

ハバナ新市街から「マレコン通り」を歩いてセントロ・アバーナ地区へ(キューバ)

マレコン通りは、新市街と旧市街に連なるセントロ・アバーナ地区とを結ぶ海岸沿いの通りで、ハバナで一番有名な通りです。海に沿って遊歩道があり、人々が散歩していたり、音楽を奏でていたり、釣りをしていたりする市民の憩いの場。車道にはクラシックカーが行き来し、その向こうに少しくたびれた感じのスペイン風建物がぐるりと連なっています。ハバナの中でも特にハバナらしい場所。
エスニックな旅

キューバへ!成田→ハバナ移動編|エア・カナダ搭乗レビュー&おすすめホテル情報

キューバへ!成田からハバナへの移動手段を解説。エア・カナダの搭乗レビュー、入国手続き、両替、タクシー情報。おすすめホテル「ホテル・ベダード」の宿泊レビュー。モヒートとラテン音楽を楽しんだ食堂もご紹介!
グルメ

アヒリヤ(代々木)|インドの食堂の雰囲気が漂う店内でチキン65をいただく!

謎な料理名のスパイス唐揚げ「チキン65」とクミンの香りたっぷりの「ジラライス」。代々木駅西口すぐ、雑居ビルの3階にある北インド料理店『アヒリヤ(AHILYA)』。こぢんまりとしたお店ですが、代々木、南新宿界隈で北インド料理を食べるならここ!
グルメ

【閉店】新宿ボンベイ|窯焼きのナンとサグ・パニールが美味な老舗インド料理店

西新宿、甲州街道の北の電気街の中、新宿南口から徒歩3分の場所にある『新宿ボンベイ』。30年以上の歴史を誇る、新宿で最も老舗のインド料理屋さんです。『新宿ボンベイ』は、タンドール窯で焼く自家製のナンが美味しいことで有名!種類豊富なカレーもどれも美味しく、西新宿でインド料理屋と言ったら、まずココ!
エスニックな旅

フィリピンの首都「マニラ」街歩き|イントラムロスからチャイナタウン、SMモールまで

フィリピンの首都「メトロ・マニラ」は、17の行政地域からなる首都圏を形成していて、首都圏人口は約1,155万人。東南アジア有数の巨大都市です。そんなマニラの街歩き。マニラの中心、リサール公園からイントラムロス、チャイナタウンへと抜け、ロハス通りを歩き、巨大ショッピングセンター「SMモール」を散歩しました。
エスニックな旅

フィリピン・バナウェの街を街歩き|コルディリェーラの棚田(世界遺産)の拠点の町

マニラ行きの夜行バスの出発は夜の7時。それまで結構時間があるので、バナウェ(Banaue)の町を街歩き。市場やバナウェ博物館、タムアン村を観光します。夜、夜行バスに乗ってマニラへ。冷房のガンガンに効いた車内で9時間。早朝4時半にマニラに到着しました。
エスニックな旅

フィリピンの世界遺産「バナウェの棚田」|イフガオ族の作った壮大なライステラス

フィリピンのルソン島北部、イフガオ州の「バナウェ」。近郊にあるライステラスは、「コルディレラの棚田群」として世界遺産にも登録されています。この日は、トライシクルのドライバー兼ガイド、ケリー君と一緒にバナウェの「ライステラス・ビューポイント」を巡ることにしました。
エスニックな旅

【バナウェ】世界遺産バタッド村の棚田へ!絶景トレッキング&イフガオ族との出会い

ルソン島北部を縦断するコルディレラ山脈の山あいにある町「バナウェ」。標高約1500mに位置するこの町は、世界遺産にも登録されているライステラス(棚田)で有名です。「バナウェ」の街からトライシクルと徒歩で2時間40分、バタッド村の棚田(世界遺産)を訪問!
エスニックな旅

フィリピン、バスの旅|ビガンからバギオを経由してバナウェへ

バスを乗り継いで丸一日!「ビガン」歴史都市から棚田の広がる「バナウェ」へ。途中「バギオ」の町に立ち寄りました。「バギオ」まで約5時間。バギオで乗り継ぎがてら8時間観光。「バギオ」から「バナウェ」までは夜行バスで8時間。かなりの長旅です!
エスニックな旅

フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」【世界遺産】

まるで南欧の片田舎の町を歩いているかのよう。フィリピンで最もスペイン情緒を味わえる町「ビガン」です!「ビガン」は、首都マニラから約400Km、バスで10時間ほどの所にある小さな町。ラワグからはバスで2時間ほどです。世界遺産にも登録されたビガン。この美しい町を守った日本人のエピソードについてもご紹介します。
エスニックな旅

フィリピン北部にある「ラワグ」の街と世界遺産の「パオアイ教会」

ルソン島北部の北イロコス州の州都「ラワグ」。9時40分にマニラを発った飛行機は、約1時間ほどルソン島の山岳地帯の上空を飛び、11時頃「ラワグ」に到着しました。「ラワグ」の町とラワグから20分ほどの場所にある、世界遺産に登録された教会「セント・オーガスチン(サン・オウガスチン)教会」についてご紹介します。
エスニック音楽

♪ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命(Tinawiren)

「青い民」トゥアレグの生み出した歴史的な傑作アルバム。ティナリウェン/アマン・イマン~水こそ命。ヴォーカル、パーカッション、ギターを中心とした彼らの音楽は、「砂漠のブルース」と呼ばれます。
エスニック音楽

♪デング・フィーヴァー/ヴィーナス・オン・アース(Dengue Fever)

LA発のカンボジア歌謡+サイケ・ロック「デング・フィーヴァー」。60~70年代に作られたカンボジアン・ロックを現代に甦らせたマニアなバンドです。クメール語で歌うチャウム・ニモルの歌声が魅力的!
エスニック音楽

♪ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)法悦のカッワーリー

イスラム神秘主義宗教歌「カッワーリー」の伝説、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンです。20世紀を代表するカッワーリーの歌い手として、パキスタン・インドでは伝説的な存在とみなされています。
エスニックな旅

ジャカルタ、コタ地区(旧バタビア)とグロドッ地区(チャイナタウン)【インドネシア】

インドネシアの首都ジャカルタ街歩き。ジャカルタ北部、オランダ植民地時代の建物が残る「コタ地区」(旧バタビア)とチャイナタウンである「グロドッ地区」を歩きます。旧バタビアの中心地「ファタヒラ広場」、バタビア時代に貿易港として栄えた「スンダ・クラバ港」、チャイナタウンの街並みや中国寺院などをご紹介します。
エスニック音楽

♪スアール・アグン Bamboo Trance【バリ島竹製ガムラン「ジェゴグ」(Jegog)】

バリ島の竹のガムラン、「ジェゴグ」。ジェゴグは、バリ島西部ジュムブラナ地方で生まれた竹の鍵盤打楽器アンサンブルです。バリ島には、世界最大級の竹がたくさん生えており、楽器はその竹で作られています。
エスニック音楽

♪オマール・スレイマン/ハイウェイ・トゥー・ハッサケ(Omar Souleyman)

今まで聴いた音楽の中で最もインパクトの強かったのがこれです!オマール・スレイマン、94年から活動しているシリアのポップ・ミュージシャンです。シリアでは最も有名なミュージシャンの一人であるという彼ですが、そのサウンドはまさにカオス!
エスニック舞踊・劇

プランバナン寺院遺跡でジャワ舞踊「ラーマーヤナ・バレエ」を鑑賞

ジョグジャカルタ近郊にある世界遺産のヒンドゥー寺院遺跡「プランバナン」。この敷地内の屋外特設ステージで、ジャワ舞踊「ラーマーヤナ・バレエ」が上演されています。夜の19:30から始まるこの公演を観に行きました!
エスニックな旅

プランバナン寺院群(世界遺産)|インドネシア・ジャワ島の壮大なヒンドゥー寺院遺跡

「プランバナン」は、ジャワ中部にあるヒンドゥー教寺院遺跡です。9世紀末〜10世紀初頭に、古マタラム王国サンジャヤ朝のピカタン王によって建立されたと考えられています。燃え盛る焔のような形をした「ロロ・ジョングラン寺院」は見応えがあります。
エスニック音楽

♪フェラ・クティ/ベスト・オブ・フェラ・クティ(Fela Anikulapo Kuti)

ナイジェリアのブラック・プレジデント、闘うアフロビート、「フェラ・アニクラポ・クティ」!彼は音楽によって黒人の解放、アフリカの統一を訴え、腐敗したナイジェリア政府と戦い続けた闘士です。
布と雑貨

マレーシアの伝統的なろうけつ染め布「バティック」(Batik)

ろうで防染して模様を描く、インドネシアやマレーシアの伝統的な布。別名「ジャワ更紗」。テーブルの上などに敷くと、お部屋がいっぺんに「アジア」になります!
エスニック音楽

♪ ジョン・マクラフリン/リメンバー・シャクティ(John McLaughlin)

天才イギリス人ギタリスト、ジョン・マクラフリンとインド人の最高のミュージシャンたちが合体したグループ、「マハヴィシュヌ・オーケストラ」の1998年のライブアルバムです。これは本当にすごい作品です。
エスニックな旅

世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール寺院遺跡」(世界遺産)★歴史とレリーフも解説

「ボロブドゥール(Borobudur)」は、インドネシア・ジャワ島中部のジョグジャカルタ近郊にある世界最大級の仏教遺跡。大乗仏教の遺跡です。「ボロブドゥール」の建立は8世紀末。ジャワ中部を支配していたシャイレーンドラ王朝の時代に建造されました。大乗仏教の世界観が見事に表された、まさに立体の曼陀羅です。
エスニック舞踊・劇

ジョグジャカルタで影絵芝居「ワヤン・クリッ」(Wayang Kulit)を観ました!

ジャワ島やバリ島で行われる伝統的な影絵人形芝居「ワヤン・クリッ」(Wayang Kulit)を見ました!インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」を主な演目とした人形劇で、その起源は10世紀にまで遡るそうです。
エスニックな旅

インドネシアの古都「ジョグジャカルタ」街歩き|目抜き通りジャラン・マリオボロを散策

ジャワ島の古都として有名な「ジョグジャカルタ」。街にはスルタンの王宮があり、オランダ植民地時代のコロニアル建築があり、伝統的な影絵芝居や舞踊の劇場や、ジャワ更紗として知られるバティックや銀細工の工房があります。
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