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インドと南アジアの旅

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エスニックな旅

雰囲気満点!コロニアルな世界遺産「ゴール旧市街」を街歩き(スリランカ)

スリランカ最南部の主要都市「ゴール」。「ゴール」の見どころは、何と言っても城壁に囲まれた旧市街のフォート地区。インド洋に洗われる17世紀の城壁跡と、オランダ統治時代の風情の残るコロニアルな旧市街の街並みは、雰囲気満点!旧市街は「ゴールの旧市街と要塞」として、世界遺産にも登録されています。
エスニックな旅

キャンディからゴールへ、スリランカ鉄道の旅(乗り継ぎ合わせて7時間半)

「キャンディ」に3泊滞在した後「ゴール」へと向かいました。「キャンディ」から「ゴール」まではダイレクトに結んでいる列車はありません。そこで、いったん「キャンディ」から「コロンボ」に行き、そこで乗り換えて「ゴール」へと向かうことになります。
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スリランカの古都「キャンディ」(世界遺産)をのんびり街歩き

スリランカ中部の町「キャンディ」。12万人の人口を数えるこの町は、スリランカ最後の王朝「シンハラ王朝」の都だった町です。この町には、王権の象徴である仏歯を祀った「仏歯寺」があります。仏歯は、スリランカの仏教徒にとっても大切な存在であり、スリランカ中から多くの仏教徒がこの町を訪れます。
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エスニック舞踊・劇

スリランカの伝統舞踊、キャンディアンダンスを見ました!

「キャンディアンダンス」(Kandyan dance)とは、スリランカ中部、キャンディを中心とする高地一帯で行われてきたダンスのこと。スリランカを代表する伝統芸能です。コホンバ神に祈願を込める「コホンバ・カンカーリヤ」という宗教儀礼を起源とし、もともとは悪霊祓いを目的に踊られていた舞踏だそうです。
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スリランカの世界遺産「ダンブッラの黄金寺院」で黄金仏像と鮮やかな壁画を見る

「ダンブッラの黄金寺院」は、石窟寺院としてはスリランカ最大。中心となる5つの石窟寺院には、153体の釈迦像と3体のスリランカ王像、4体のヒンドゥー神像が祀られていいます。また、石窟の天井や壁は、壁画で埋め尽くされていて、その総面積は2,100平方メートルにもおよぶそうです。世界遺産にも登録されています。
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スリランカの巨大岩「シーギリヤ・ロック」(世界遺産)に登る

スリランカ中部、マータレーにある古都「シーギリヤ」。ジャングルの中にそびえ立つ高さ195mの巨大な岩「シーギリヤ・ロック」は、スリランカを代表する観光スポット。岩の頂上には、1500年も前に造られた「空中宮殿」の跡があり、付近一帯は「世界遺産」に登録されています。
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電飾の象がパレードするスリランカ最大のお祭り「ペラヘラ祭り」を観る

スリランカ中部の古都「キャンディ」。この町で、毎年エサラ月(7〜8月)の新月から満月にかけて、スリランカ最大のお祭りが行われます。「ペラヘラ祭り」(Esala Perahera)です。”ペラヘラ”とは、行列を意味していて、御神体などを象の背中に載せて街中を行進するのが「ペラヘラ祭り」。その魅力と見どころをご紹介します!
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スリランカ仏教徒の聖地、キャンディの「仏歯寺」(ダラダー・マーリガーワ寺院)

スリランカ中部の山々に囲まれた盆地にある町「キャンディ」。ここは、スリランカの仏教の中心地。スリランカの仏教徒にとって、最も重要なお寺「ダラダー・マーリガーワ寺院」、通称「仏歯寺」のあるところです。仏歯寺の境内では、ペラヘラ祭りに参加するたくさんの象たちが草を食べている様子を見ることができました。
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キャンディ・マーケット(スリランカ・キャンディ)

「キャンディ・マーケット」は、スリランカ・キャンディにある市場。マーケットは、中庭のある2階建ての造りになっていて、1階が食料品、2階が衣料品やみやげ物のお店が並んでいます。キャンディで最も大きく、賑わいを見せる市場が、ここ「キャンディ・マーケット」です。
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コロンボからキャンディへ、スリランカ鉄道の旅

コロンボからキャンディまでの列車の旅。予約した列車は、9:50分発のキャンディ行き急行列車。キャンディまでは、所要約3時間の行程です。列車は山の風景をゆっくりと進んでいきます。なかなかの風景です?車中では、同じボックスシートに座ったスリランカの方々の親切にふれることができました?
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成田から香港経由のキャセイパシフィックでスリランカ最大の町「コロンボ」へ!

キャセイパシフィックに乗り香港経由でスリランカ最大の町「コロンボ」に到着!コロンボに着いたのは深夜でした。コロンボ市内をタクシーはひた走っていき、約1時間ほどして、市内の中心部にあるホテル「グランドオリエンタルホテル」に到着しました!
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人々のエネルギーに溢れた街そのものが面白い!インド「コルカタ」の街

東インド、西ベンガル州にある大都会「コルカタ」。エネルギーに満ち溢れた「コルカタ」の界隈を汗だくになってほっつき歩きました。そして、都会の雑踏の中、真っ黒になりながら働く人々の姿に見入り、そして、圧倒されました。
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インド・ブッダガヤの日本寺で15分間、座禅を組みました!

ブッダガヤの日本寺では、訪れた人誰でも夕方の勤行と座禅に参加することができます。「座禅は鼻で息を吸い、吐くという動作を意識することが大事です。それをずっとし続けていると心が整えられるのです」と僧は言いました。インド、ブッダガヤにある日本寺での座禅についてご紹介します。
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2500年前、この地で仏教が生まれた!ブッダが悟りを得た地「ブッダガヤ」

ネーランジャラー川のほとりにある仏教発祥の地「ブッダガヤ」。のんびりとしたこの地で釈迦(ブッダ)は、世の中の真理としての四法印(諸行無常、一切皆苦、諸法無我、涅槃寂静)を悟ったと言われています。悟りを開いた場所にある「マハーボーディ寺院(大菩提寺)」や各国の仏教寺院、川向こうのセーナー村を訪れます。
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釈迦(ブッダ)がはじめて説法をした仏教の聖地「サールナート」

釈迦は、この「サールナート」で仏教の根本教説である「四諦八正道」を唱えました。剥ぎ取られたようなレンガの土台が並ぶ中、ひとつだけ建物としての輪郭を残しているのが巨大な仏塔「ダメーク・ストゥーパ」です。
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生と死が渾然一体となった小宇宙、ガンジス川沿いの聖地「バラナシ」の街

3000年の歴史を誇るといわれるインドの古都「バラナシ」。ここは聖なる川「ガンガー(ガンジス川の俗称)」に抱かれたヒンドゥー教最大の聖地です。人々はこの地にやってきて、沐浴することを生涯の願いとしています。
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ヒンドゥー教の聖地「バラナシ」で見た、ガンジス川に昇る日の出

日の出前の聖地「バラナシ」。ガンジス川沿いにある「ガート」(石段)には、大勢の人々が集まってきます。自らの穢れや罪を洗い流すため、神そのものでもある大河ガンジスに祈りを捧げるため、彼らは毎朝ガートにやってくるのです。
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インドのチンピラにラーメンを作らされた友人

詳しいことは本人じゃないとわからないのですが、友人は、チンピラの家に行ってラーメンを作らされたのだそうです!何でも、チンピラの家に日本人から貰ったインスタントラーメンがあって、その作り方がわからないから作って欲しいと言われたのだとのこと(笑)
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中世インドの愛のかたち!エロティックなミトゥナ像のある「カジュラホ」の寺院群

インド中部の「カジュラホ」の寺院群【世界遺産】は、エロティックな彫像で有名です。カジュラホの寺院群は10~13世紀に栄えたヒンドゥー王国、チャンデッラ朝によって建造されたのだそうで、当時は85もの寺院があったそうです。現在ではそのうち25の寺院が残っています。カジュラホの寺院群についてご紹介します。
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ムガル帝国第3代皇帝アクバルが造った古都「アグラ」の3史跡をご紹介

ムガル帝国の王都だった「アグラ」には、タージ・マハル以外にも魅力的な史跡がたくさんあります。ムガル帝国第3代皇帝アクバルが造営した王都の廃墟「ファティープル・シークリー」と、皇帝の墓廟「スィカンドラー」、タージ・マハルを望む王城「アグラ城」。いずれも世界遺産です。
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「タージ・マハル」ムガル皇帝の妃のために建てられた世界一美しいお墓

世界で一番美しい建物「タージ・マハル」。間近で見るタージは想像以上に巨大でした。タージ・マハルは、ムガル皇帝の妃の墓。たったひとりの妃のためだけに建てられた建物です。美しくも哀しい「タージ・マハル」にまつわる歴史や夢と消えた黒いタージ・マハルについてもご紹介♪
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ターバンを巻いたシク教徒の聖地「アムリトサル」の黄金寺院【インド】

ターバンを巻き、髭を生やしたシク教徒の人々。インドの人口の数%しかいない彼らですが、結構目立ちます。シク教の聖地は、アムリトサルにある黄金寺院(ハリ・マンディル)。ここには誰でも入ることができて、食事を食べることができます。
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インド中世の城郭「グワリオール」の「マーン・マンディル」がすごい!

デリーから特急列車で3時間のところにある「グワリオール」の町。この町に聳える高さ100mのテーブルマウンテンの上には、15世紀に造られたインドを代表する城郭建築「マーン・マンディル」があります。イスラムの影響の少ない、インドらしいスタイルが魅力的な城郭「マーン・マンディル」。穴場の観光名所です。
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インドの首都デリーから3時間。ヒンドゥー教7大聖地のひとつ「マトゥラー」

デリーから南東へ約140キロ、バスで3時間ほど走ったところに「マトゥラー」(Mathura:मथुरा)の街はあります。クリシュナ神生誕の地として知られるマトゥラーは、ヒンドゥー教の聖地の中でも重要な場所のひとつ。街中には無数の寺院があり、川に続く参道には宗教的なグッズを売る店が軒を連ねています。
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下ラダックのゴンパ巡り|「リキール・ゴンパ」「リゾン・ゴンパ」を訪れる

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。黄金のチャンパ大仏と鬼の形相をした男女交合の仏画がインパクトのある「リキール・ゴンパ」、作家の藤原新也が泊まり込んだという「リゾン・ゴンパ」を訪問。
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上ラダックのゴンパ(僧院)巡り|4つのゴンパを訪問♪

インドのチベットと言われる「ラダック地方」は、インド北西部のヒマラヤ山脈に囲まれた標高3,000mを越える高地にあります。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。レーから南東へ向かうインダス川沿いの地域「上ラダック」には、大きなゴンパがいくつも点在しています。「上ラダック」の4つのゴンパをご紹介します。
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「インドのチベット」ラダックの中心「レー」の町とゴンパ巡り

インド・ラダック地方の中心都市「レー」(Leh:གླེ་;)。標高は約3,650m。インドの平地とは全く異なる風景や街並み、人々の様相は、訪れた旅人に別の国に来たのではないかという印象さえ与えます。ラダックでの主な見所は「ゴンパ(僧院)」。バスやタクシーに乗って方々に点在するゴンパを見て回るのがラダックの楽しみ方です。
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標高5,317mの峠を越えてレーの町へ!秘境ラダック地方へのバス旅②(ケーロン〜レー)

デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅。バスはつづら折りの山道を延々と走り、ついに最高地点の峠、5,317mの「タグラン・ラ」に到達! 雲が雪山の横を猛スピードで通過していきます。空が信じられないくらい青く、濃かったです。
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デリーからバスで2日半!秘境ラダック地方へのバス旅①(デリー〜ケーロン)

ラダック地方は、インド北西部、ヒマラヤ山脈に囲まれた高地にあります。首都「デリー」から、ラダックの中心都市「レー」までは直線距離で約500キロ、道路を使うとなると1,000キロ以上もの距離があります。飛行機を使えば2時間しかかからないのですが、バスだと3日!まずは、丸一日かけて標高3,349mのケーロンまで。
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パキスタン北部、カラコルムハイウェイ沿いにある「フンザ」の村「カリマバード」

パキスタン北西部、中国へと続くカラコルム・ハイウェイの途中にある「フンザ 」。そのフンザにある村のひとつ「カリマバード」からは、7,000m級のパミール高原の山々に抱かれた美しい谷の風景を眺め見ることができます。桃源郷とも呼ばれるフンザの村「カリマバード」をご紹介します。
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