「LOVE INDIA 2016」|今年もスペシャルターリーいただきました!
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【閉店】フードタイム|経堂初の南インド料理店でミールスをいただく
小田急線経堂駅北口から徒歩2分。経堂すずらん通り商店街を少し歩いた左手に、南インド料理店『フードタイム』はあります。2019年1月にオープンしたこのお店。タミル・ナードゥ州出身の方がオーナーで、ドーサやビリヤニの種類が豊富だと話題なっているお店です。
南インド食堂 Beans On Beans(神田)|ミールスもビリヤニも美味しくリーズナブル!
神田駅南口から徒歩4分の場所にある南インド食堂『南インド食堂 Beans On Beans』。ミールスやドーサなどの南インド料理、そして、ビリヤニや炭火焼のラムチョップなどの焼き物系などバラエティに富んだメニューを持ち、比較的リーズナブルなお値段でいただけるということで、人気のお店です。
♪インドの竹笛バーンスリーの当代最高峰奏者「ラケーシュ・チョウラシア」来日公演
インドの竹笛バーンスリーの最高の奏者でインドの人間国宝でもある「ハリプラサード・チョウラシア」。そのハリプラサードを叔父に持ち、現在、次世代北インド古典音楽の旗手として世界的に名高い「ラケーシュ・チョウラシア」の来日公演が先日行われたので鑑賞してきました♪
フォーベト(池袋)|実力派のシェフが提供する老舗本格ベトナム料理店
池袋にあるベトナム料理店『フォーベト』。このお店の料理長ホアン・ヴァン・ハン氏は、アメリカのクリントン元大統領がベトナムを訪問した際に調理を担当したという経歴の持ち主。池袋で20年以上も営業を続けているお店だそうで、都内のベトナム料理店の中でも本場の味に一番近いお店のひとつとして評判なのだとのこと。
【移転】アラジン(六本木)|イラン料理店でゴルメサブジとクビデカバブを賞味
東京メトロ日比谷線、都営大江戸線六本木駅C1出口から徒歩4分ほど。 六本木ヒルズの西側の通り沿いにあるビルの2階に、イラン・アラブ料理のお店『アラジン』があります。 お店のオーナーは、アスガー・ケメスタリィさんというイラン人の方。日本で初めてイラン料理店をオープンさせた方だそうです。
南米コロンビア【ボゴタ・メデジン・カルタヘナ】の見どころ・観光スポットをご紹介♪
近年治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきている南米コロンビア。コロンビアは知られざる観光資源の宝庫。首都ボゴタ、注目の革新的な町メデジン、カリブ海沿いの世界遺産カルタヘナ。3大観光都市とその周辺の見どころ、観光スポットをメインどころから穴場まで一挙ご紹介!
意外と美味しい!コロンビアのグルメ★現地でいただいたコロンビア料理をご紹介
コロンビアのお料理は、ジャガイモやとうもろこしなどを使った煮込みスープ料理から、アサドと呼ばれるビーフの焼肉、ロブスターを始めとしたシーフードなどが食べられています。他の中南米諸国と共通してスペインの影響も強いとのこと。現地コロンビアでいただいた、意外と美味しい!コロンビアのお料理をご紹介します★
本場コロンビアのコーヒーが飲める現地カフェ【7店舗】(ボゴタ・メデジン・カルタヘナ)
コロンビアは、世界第3位のコーヒー豆生産大国。コロンビアのコーヒーは、苦味と酸味のバランスが良く、キレのあるすっきりとした味わいとフルーツのような芳醇な香りが特徴。そんな、美味しいコロンビアコーヒーを本場コロンビアのカフェで飲みたい!そこで、今回はコロンビアで訪れたおすすめのカフェをご紹介します★
コロンビアから帰国★コロンビア旅行の明細とお土産
南アメリカ大陸北西部に位置する国コロンビア。10日間に及んだコロンビアの旅もついに帰国日。カルタヘナを発ち首都ボゴタへ。3時間の乗り継ぎの後、メキシコシティへ。6時間の乗り継ぎの後、成田へと向かいます。30時間の行程でしたが、まさかのフライトDelay!コロンビア旅行の明細とお土産もご紹介。
カリブ海のビーチ「プラヤ・ブランカ」でターコイズブルーの海を堪能(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。カリブ海に面した港町「カルタヘナ」から南へ20㎞行ったところにある「プラヤ・ブランカ」へのツアーに参加しました。ターコイズブルーの美しいカリブ海の海で海水浴を楽しみます★
カルタヘナ観光|ポパの丘・サン・フェリペ要塞・ボカグランデ(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。午前中、世界遺産に登録された旧市街を散策した後、午後はカルタヘナの町を一望できる「ポパの丘」、カルタヘナの町を守った要塞「サン・フェリペ要塞」、高層ビルとビーチのあるリゾートエリア「ボカグランデ」を訪れます。
世界遺産「カルタヘナ旧市街」のカラフルな街並みを散策する(コロンビア)
コロンビア最大の観光都市、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」を訪れました。世界遺産に登録されているカルタヘナ旧市街を街歩き。カラフルな建物が並ぶコロニアル風の街並みはとても華やか♪カリブの海賊から街を守ったという城壁や、16世紀に建てられた荘厳なカテドラルなど、歴史を感じられる見どころを巡ります。
ライトアップされた夜の「カルタヘナ旧市街」とキューバ音楽のライブ(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。コロンビア第二の都市「メデジン」から夜のフライトで、カリブ海に面した港町「カルタヘナ」へと向かいます。カルタヘナに到着した後は、ライトアップされた夜の世界遺産「カルタヘナ旧市街」を散策。そして、「カフェ・ハバナ」でキューバ音楽のライブを楽しみます♪
メデジンの町を一望できる「ヌティバラの丘」とお洒落タウン「ポブラド」(コロンビア)
コロンビア第二の都市「メデジン」滞在3日目。この日は、午前中にメデジンの町を一望できる丘「ヌティバラの丘」に登り、伝統的な街を再現した「プエブリート・パイサ」を見て、メデジンのパノラマを眺めた後、メデジンのお洒落タウン「ポブラド」で街歩きし、名物料理「モンドンゴ」を味わいます。
メデジンのスラム「コムナ13」の屋外エスカレーター(コロンビア)
コロンビア第二の都市メデジンの地区「コムナ13」は、メデジンで最も治安の悪いと言われている地区です。この地区に住民のアクセス利便性&治安改善の策として設置されたのが「屋外エスカレーター」です。今回、屋外エスカレーターに夕暮れから夜にかけて訪問。スラムの上から素晴らしい夜景を見ることができました。
色とりどり♪カラフル過ぎる街「グアタペ」街歩き(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。第二の都市「メデジン」からバスで2時間ほどの所にある町「グアタペ」を訪問しました。「グアタペ」の街は、1時間あれば、充分街をひと通り見て回れるほど小さな町ですが、街並みのカラフル度合いは必見!こんなにカラフルな町は、なかなかありません★
悪魔の岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」から絶景を堪能♪(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。第二の都市「メデジン」に着いた翌日、メデジンからバスで2時間ほどの所にある、絶景が見えるという巨大岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(La piedra del peñol)」を訪問しました。
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」から眺めるスラムの風景(コロンビア)
メデジンのロープウェイ「メトロカブレ」。ゴンドラの眼下に見える壮大なレンガ色の街並みは、メデジンを象徴するような風景です。メデジン市政府は治安改善と貧困層の社会参加、生活水準の向上を図る施策として、都市交通の改革に取り組みました。その改革の象徴とも呼べるのが「メトロカブレ」です。
ボゴタからコロンビア第二の都市メデジンへ★ボテロ広場とサロン・マラガ
南米の国「コロンビア」。コロンビア第二の都市メデジンに訪問。メデジンの中心部の広場「ボテロ・プラザ」と「アンティオキア美術館」でボテロの芸術作品を鑑賞。夕方は、クラシカルなカフェ「サロン・マラガ」でコーヒーを飲み、夜は、ポブラド地区にあるショッピングモール「サンタ・フェ」を訪れました★
ボゴタお洒落エリア|「ウサケン日曜蚤の市」と「93公園」のレストラン(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都ボゴタ滞在2日目。午後は、ボゴタ北部にあるハイソなエリア「ウサケン 」で、日曜日のみ開かれるという「日曜蚤の市」をぶらぶらと散策。夜は、お洒落な若者が集まる「93公園」のアジア料理店「WOK」でアジアン・ディナーをいただきました★
ボゴタから2時間!シパキラで地下220mに広がる「塩の大聖堂」を見る(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在2日目は、ボゴタからバスで2時間ほどの近郊にある「シパキラ(Zipaquirá)」の町へ行き、岩塩鉱山の採掘場に作られた「塩の大聖堂(Catedral de sal)」を見に行きます♪
ボゴタの壮大な夜景とコロンビア音楽「バジェナート」のライブを鑑賞♪
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。夜は、ボゴタの街のパノラマを屋上から360度一望できるという「トーレ・コルパトリアビル」で夜景を眺め、コロンビアを代表するミュージシャン「カルロス・ビベス」の弟がオーナーのライブ・レストラン「ガイラ・カフェ」でライブを鑑賞します。
コロンビアの首都「ボゴタ」観光★トランビアの旧市街巡りと黄金博物館
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。首都ボゴタ滞在1日目は、プライベート一日ガイドを依頼しました。午後は、まず、観光バス「トランビア」に乗車して旧市街の小道を巡るツアーに参加。そして、ボゴタ必見の見どころ、先住民文明の黄金製品が展示された「黄金博物館」を訪れます。
コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア(Colombia)」。ボゴタ旧市街街歩き。コロンビアを代表する芸術家「ボテロ」の作品が展示された「ボテロ博物館」、旧市街の中心「ボリバル広場」を訪れ、ランチにコロンビア伝統のスープ「アヒアコ」をいただきました★
コロンビアの首都ボゴタを一望できる「モンセラーテの丘」とボゴタ発祥の地
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。首都「ボゴタ」に到着し一夜明けたこの日、いよいよボゴタの街を観光です!午前中は、ボゴタを一望できる丘「モンセラーテの丘」、ボゴタ旧市街とボゴタ発祥の地、グラフィティアートが建物の壁に描かれたストリート「Carrera 2」を巡ります。
コロンビアの首都ボゴタへ★メキシコシティ経由で22時間(コロンビア)
南アメリカ大陸北西部に位置する国「コロンビア」。麻薬カルテルや反政府ゲリラの印象により、危険な国だと思っている人も多いと思います。けれども近年は国内の治安が劇的に改善し、世界中から観光客が集まるようになってきています。そんな、今が旬の、そして、ちょっと謎の国コロンビアに訪問しましたのでご紹介します★
Bar ヨルカメ(鎌倉)|月2回週末の夜限定!古民家でいただく絶品ミールス
鎌倉駅、材木座海岸から内陸へ少し入った所にある、築85年の古民家を改修したゲストハウス「亀時間」のラウンジが月2回、週末の夜限定で「Bar ヨルカメ」に変わります。「Bar ヨルカメ」では、南インド料理の定食ミールスを提供しているとのこと。さっそく、行ってみることにしました!
「バジュランギおじさんと、小さな迷子」★故郷を探してパキスタンへ二人旅【映画】
2015年公開のインド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。インド映画世界興収歴代第3位を継続中という大ヒット作品です。主演は、ボリウッド三大カーンの一人「サルマン・カーン」。コメディータッチのドラマをベースに、インド・パキスタン間の政治問題にも一石を投じた意欲作です。
インド・デリーの史跡と寺院巡り★フマユーン廟(世界遺産)、階段井戸、シク教寺院
デリー市内を観光。前日、オマーンの首都マスカットからインドのデリーに到着。まずは、ムガル帝国の第2代皇帝の墓所「フマユーン廟」と、階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」、デリー最大のシク教寺院「グルドワーラー・バングラ・サヒーブ」を訪れました。
オマーンのマスカットからインドのデリーへ★メインバザールを歩き、スルチでディナー
アラビア半島の南東、ペルシャ湾岸にある国「オマーン」への旅。5日間滞在したオマーンともこの日でお別れ。マスカット出発は、朝9:05分のフライト。3時間掛けてインドの首都デリーへと向かいます。デリーでは旅行者の集まるメインバザールを歩き、北インド料理の専門店『スルチ』でディナーをいただきました。