「ラオスフェスティバル2016」を満喫!お料理、雑貨、伝統歌謡など盛りだくさん!
展覧会『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』を観ました♪
「タラブックス(Tara Books)」とは、南インド・チェンナイにあるインドの民俗絵画をシルクスクリーン版画で印刷し手製本した「ハンドメイド本」で知られる出版社のこと。そんな「タラブックス」の美しい本を紹介する展覧会『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』を観てきましたのでご紹介致します★
『バーフバリ 王の凱旋』★これぞインド映画の集大成(ストーリー・あらすじ)
本国インドのみならず全世界で大ヒットを記録した前作『バーフバリ 伝説誕生』。その続編にして完結編である『バーフバリ 王の凱旋(Baahubali 2: The Conclusion)』(2017年本国公開)が、ついにこの年末年始に日本でも公開されたので観てきました♪
キャット・オーチャー(タイ・チェンマイ)|地元でも人気のカオマンガイの有名店
チェンマイ旧市街にある、カオマンガイのお店『キャット・オーチャー』。地元の人や、観光客でいっぱいになる人気店です。カオマンガイと一緒に人気なのが、店頭で焼いている豚の串焼き(ムーサテ)で、こちらも必食です。
BAAN BAKERY(タイ・チェンマイ)|現地で大人気の日本人奥様がいるパン屋さん
タイのチェンマイで、ジャパンクオリティのパンが食べられるベーカリー『BAAN BAKERY(バーン ベーカリー)』。日本で7年間パンの修業をしていたというタイ人オーナーのご主人と、日本人の奥様が経営するお店なので、満足必至のパン屋さんです。タイで、こんなに美味しいパンが食べられるなんて!と、感動ものです。
アロマズ オブ インディア(淡路町)|絶品!名シェフ、アミットさんのスペシャルカレー
神田須田町にある北インド料理店『アロマズ オブ インディア』。このお店、以前、秋葉原で北インド料理の名店として知られ、2016年1月に残念ながら閉店してしまっていた『ジャイヒンド』のメインシェフであったアミット・クマールさんが復活オープンさせたお店。絶品のスペシャルカレーをいただける北インド料理店です。
タイ北部「チェンマイ」街歩き|マッサージ「トークセン」と「ナイトバザール」
タイ・チェンマイの旅。チェンマイに到着して初日の午前は、旧市街の寺院を中心に見て回りました。午後は、旧市街にある人気店でランチをいただき、カフェでスイーツを食べたあと、チェンマイ最大の市場「ワロロット市場」へ。「トークセン」というマッサージも体験し、夜は「ナイトバザール」を練り歩きます。
ごちゃごちゃ感が楽しい!タイ北部チェンマイの台所「ワロロット市場」
ワロロット市場は、100年以上続いているチェンマイ最大の市場です。食品、衣料品、生活雑貨など、たくさんの物が溢れていて、地元民や観光客で賑わっています。ワロロット市場の通りを挟んで向かいには、ホーロー食器のキッチン用品などが売られているトンラムヤイ市場もあるので、ワロロット市場とセットで楽しむことができます。
ネパリコ(渋谷)|しみじみ美味い!日本人の味覚に合う優しいダルバート
渋谷駅から徒歩5分ほど。246号の坂道を登った左手にあるセルリアンタワーの裏手。桜丘界隈の一角に、ネパール料理店『ネパリコ』はあります。2010年9月にオープンしたこのお店、エキゾチックな居酒屋風の店内で、辛過ぎずマイルドで素材の味を生かしたネパール家庭料理をいただける人気店です。
ベトラーヴ ビストロ ジロー(代々木公園)|満足度もコスパも高い!ウクライナ料理
千代田線代々木公園駅から1~2分ほどの裏路地に、『Betterave Bistro Jiro (ベトラーヴ ビストロ ジロー)』はあります。ウクライナ風のお料理がいただけるという、珍しいビストロです。お味もボリュームもバッチリな、とても満足できるお店でした☆
ラサ・マレーシア(銀座)|どの料理も絶品!マレーシア料理の多様性を存分に味わえる♪
銀座にあるマレーシア料理店『ラサ・マレーシア』。このお店、実はマレーシアの王室関係者もご来店されたこともあるという、マレーシア政府観光局推奨のお店なのだとか。マレー、中華、インドという3主要民族の料理を持つ「マレーシア料理」。その多様性を存分に味わえる、大満足必至のお店です★
【閉店】アジアンバングラカレーハウス&バー(錦糸町)|スタンダードなバングラ定食
JR錦糸町駅南口から徒歩5分ほどの歓楽街の中に、バングラデシュ料理のお店『アジアンバングラカレーハウス&バー』があります。在住バングラデシュ人たちのみならず、日本人にもバングラデシュ料理の味に親しんで欲しいという思いから、オープンされたのがこのお店『アジアンバングラカレーハウス&バー』です。
フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(原宿)|本場メキシコ料理とマリアッチも聴ける♪
明治通り沿いにある『フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(FONDA DE LA MADRUGADA)』は、本場メキシコの雰囲気たっぷりで、3人組楽団”マリアッチ”の演奏も聴けるメキシコ料理のお店です。お店の入口から、階段を下りてフロア出るまで、だんだんテンションが上がってきます!
タイ北部、古都チェンマイにある魅力的な寺院を6つご紹介★
タイ北部にある「チェンマイ」。ラーンナータイ王国の首都として、メンラーイ王により1296年に建設された古都で、北部タイの文化・経済の中心地です。700年あまりの歴史を持つこの町には、数多くの寺院があります。その数、およそ100以上。今回は、その中からおすすめできる魅力的な6つの寺院を紹介します。
エスピー・チキン(タイ・チェンマイ)|絶品ガイヤーンやソムタムがいただける食堂
チェンマイでもっとも格式が高い寺院「ワット・プラシン」と、「オアシス・スパ」の間の道を入ったところに、美味しいガイヤーンがいただける食堂『エスピー・チキン』があります。パリっとした皮が美味で、ガイヤーン以外の東北料理もとっても美味しい!店頭の鶏の丸焼きが目印です。
古代アンデス文明展★アンデスの9つの文明の発掘品が大集合!
古代アンデス文明の謎を追い、その魅力を世界に紹介する「TBSアンデス・プロジェクト」。1991年にスタートしたこのプロジェクトの集大成となる展覧会「古代アンデス文明展」が、東京、上野の「国立科学博物館」で、2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)の期間で開催されました!
「Kate and Hasu Boutique Chiangmai」(タイ・チェンマイ)立地良いブティックホテル
チェンマイで宿泊したホテルは、旧市街の外側、ターペー門から5分ほどのところにある『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ(Kate and Hasu Boutique Chiangmai)』。こぢんまりとしたブティックホテルで、シンプルで清潔なホテルです。
タイ航空の深夜便で羽田からバンコク経由で古都チェンマイへ
11月の祝日絡みで、タイのチェンマイ&バンコクに旅行に行ってきました。チェンマイメインの4泊6日。タイ国際航空で、羽田空港からバンコク乗り継ぎチェンマイまで飛びます!宿泊したホテルは、裏通りの小道を入ったところにある、こぢんまりとしたブティックホテル『ケイト アンド ハス ブティック チェンマイ』
シンガポール、リトル・インディアの「ムスタファ・センター」で買った石鹸
以前シンガポールに行った時に、リトル・インディアのムスタファ・センターで購入した石鹸をご紹介します。インド人街なので、インドのアーユルヴェーダ石鹸が山のように売られていて、その中から3種類の石鹸を購入しました。
アジアカレーハウス(錦糸町)|ビリヤニが絶品!バングラデシュ家庭料理のお店
錦糸町駅南口から徒歩4分。風俗店の案内所やホテル、パチンコ、間口の狭い飲み屋などが並ぶ少し怪しげな界隈の中に、知る人ぞ知るバングラデシュカレーのお店『アジアカレーハウス』はあります。リアル・バングラデシュの雰囲気の中、本場のバングラデシュカレーとビリヤニをいただけるお店です★
マンゴツリーキッチン ガパオ|東京駅ナカで気軽に「ガパオ」を食べられるお店
東京駅駅ナカ、B1グランスタの一角にある、テイクアウト&イートインできるタイ料理店『マンゴツリーキッチン グランスタ』。出発前の駅ナカで、新幹線の車内で食べる駅弁として、ガパオをはじめとした美味しいタイ料理をいただけるのは嬉しい♪
BLAKES(GHEE)千駄ヶ谷|クローブ&チリの刺激がたまらないビーフカレー
伝説の名店『GHEE』のカレーの味を受け継ぐ千駄ヶ谷のカレー屋さん『BLAKES(GHEE)』。ビビッドでパンチの効いた激辛「ビーフカレー」は、カレー好きなら必ず食べるべき一品。絶対に満足できる美味しさです★。素敵な音楽が流れるスタイリッシュで格好いいお店の雰囲気も魅力です♪
【閉店】新加坡肉骨茶(赤坂)|名物”バクテー(肉骨茶)”をいただける日本初の専門店
赤坂にオープンした日本初のシンガポールバクテーの専門店、その名も『新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)』。現地の名店を食べ歩いた店主の作るオリジナルの「バクテー(肉骨茶)」は本場の味に勝るとも劣らない絶品です★
【臨時休業】インド料理 マルジョウ(池ノ上)|絶品のイワシのビリヤニをいただく♪
京王井の頭線池ノ上駅から徒歩5分ほどのところにインド料理店『インド料理 マルジョウ』はあります。コンクリート打ちっ放しの外観はここがインド料理店とは言われなければわからないお洒落雰囲気です。オープンは2017年の9月の出来立て。美味しいカレーやビリヤニがいただけるとのことでしたので訪問してみました★
バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)+ヘルシンキ+モスクワで買ったお土産
今年(2017年)のGWに行った、バルト三国(+ヘルシンキ+モスクワ)で買ったお土産をご紹介したいと思います。お菓子や民芸品、化粧品など色々購入しました~★
【閉店】ボイシャキ(恵比寿)|香り高いスパイスで作られたバングラデシュカレー
恵比寿にある、バングラデシュカレーと自家焙煎コーヒーとブルースのお店『ボイシャキ』。バングラデシュ人のシェフが作る、こだわりのオリジナルカレーは本当に絶品!食後の自家焙煎コーヒーも、ブルースの流れるお店の雰囲気も、気持ちの良い店員さんの対応も花丸二重丸です!
モスクワ・シェレメチェヴォ空港、トランジット6時間で「赤の広場」へ(ロシア)
リトアニアの首都ビリニュスから帰国の途につきます。アエロフロート航空でビリニュスからモスクワへ。モスクワで成田行きの便に乗り継ぐ行程です。ちなみに、モスクワでのトランジット時間は、なんと6時間20分もあったので、トランジットがてら入国し、モスクワの街をちょこっと観光することにしました★
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き③|「バルトの道」の敷石と杉原千畝の碑
リトアニアの首都ビリニュス。20世紀、この町は激動の時代を過ごしました。ナチス・ドイツによるホロコーストの嵐が吹き荒れた第二次大戦期に6,000人の命を救った杉原千畝の功績。ソビエトからの独立を勝ち取ったバルトの道。それらの記念碑を見て回りました。
Forto Dvaras(リトアニア・ビリニュス)|ツェペリナイが13種も揃ったリトアニア料理店
リトアニア・ビリニュス旧市街、大聖堂からすぐのところにあるリトアニア郷土料理が食べられるお店『フォルト・ドゥヴァーラス(Forto Dvaras)』。18世紀の修道院の建物を利用した店内は、洞窟のような雰囲気。リトアニアの代表的な郷土料理「ツェペリナイ」が、13種類も揃っています。
リトアニアの首都「ビリニュス」街歩き②|旧市街からウジュピスへ【世界遺産】
リトアニア(Lietuva)の首都「ビリニュス(Vilnius)」街歩き。朝からハレス市場や円形城塞、聖霊教会、夜明けの門、大聖堂などを観光して周りました。お次は、ビリニュスを一望できる絶景ポイント「ゲディミナス塔」に登り、「ビリニュス大学」を訪問した後、「ウジュピス共和国」でランチをいただきます。
妄想インドカレー ネグラ(高円寺)|インド未訪の店主が妄想で作るインドカレー
高円寺南口から徒歩5分ほどのところにあるカレー屋さん『ネグラ(妄想インドカレー)』。インドに行ったことのない店主が妄想で作るインドカレーというコンセプトのこのお店、スパイスをふんだんに使った「インド風」のカレーやおかずに、和の食材などをミックスしたオリジナルなカレーを提供しているとのこと★