デリー到着翌日の朝。
この日は午前中に飛行機で移動なので、早起きしてメインバザールを散歩することにしました。
日中の喧騒とは打って変わって人通りも少なく、なんだか爽やかな感じ。
お掃除をする人やお店の準備をする人を見ながら、チャイ屋さんで朝チャイをいただきました。
前回の記事は↓
ホテルからメインバザールへ朝散歩

前日のデリー到着は夕方だったので、朝の街を見て、改めてインドに来たのだと実感。
ホテルの前は、それほどごちゃごちゃ感はなく程よい人通りと車通りです。

コンビニ的なお店と、大きな木とリキシャ。インドっぽい光景。
朝は排気ガスな感じもなく爽やかです。

朝日が気持ち良い!

人々の日常にある神様たち。

フルーツの屋台。
水色の台車と赤の布がカワイイ。
フルーツの重ね方や、カゴから落ちないように板を立ててるとことか、そんなところもなんかいい。

このARAKASHAN ROAD沿いに宿泊したホテルがあります。

NEW DELHI駅まで来ました。
7年振り。懐かしい。

プーリーらしきものに、具材を巻いています。

ラッシーの屋台。
コップの上から包んでいる紙の上に置いてある、赤と緑の物体はなんでしょう、、、
包みの上というのが謎ですね。

プーリーやパラタのお店。
北インドは、やっぱり粉もののお店が多いですね。
朝のメインバザール

7:30頃、メインバザールに到着。
まだお店もほとんど開いておらず、人通りも少なく静かです。
前日のゴミがたくさん落ちていて、それをお掃除する人たちがいます。

古い建物が渋い。

(たぶん)パーンを売るおじさん。こちらも渋い。
隣の自転車や後ろのシャッターの色、積み上げられたカゴも、いい雰囲気を醸し出しています。

リンゴの屋台。これ、このまま移動してこのまま売れるやつですね。
こんなのも絵になります!
メインバザールのチャイ屋で朝チャイを

チャイ屋さんを発見!
朝ごはんを食べる時間はなかったのですが、せっかくなので朝チャイを。

茶葉を煮出しています。
インドのチャイは、強火で茶葉を煮出し、ミルクと砂糖を一体化させることで、短時間で濃厚な一杯を作ります。

チャイを2つお願いすると、素焼きのカップ(クルハル(Kulhad/कुल्हड़))にポットから注いでくれました。
クルハルは、飲み終わったら地面に叩きつけて割る。土器なので、あとは自然に還るという環境にやさしい器です。
近年は、このクルハルで提供するお店も減ってきて、紙コップを使用するお店が多いと聞いていましたが、まだクルハルを利用しているところもあるようです。
ただこのチャイ屋さんでも、小さいサイズは紙コップで提供しているようでした。

ジンジャーがほんのり効いたやさしいチャイ。1杯50ルピー。
このカップ、素焼きなので熱すぎて持てません。
アツっ、持てない!と騒いでいると、、、

こんな風にしてくれました!
これはいい!けど、無駄に紙コップを使うことになるので、環境にはやさしくないですね。。
一方、クルハルが完全に環境にやさしいかというと、必ずしも環境負荷が小さいとは限らないそう。製造するにも、製造プラス輸送のエネルギー・コストがかかり、土の採取から廃棄物の処理も考慮しなければいけないからです。
使い捨ての素焼きカップが広く使われることは、地域の職人の仕事を支える一方、容器を大量に製造・廃棄する仕組みでもあるということ。
クルハルは、古くからの土器の伝統を受け継ぐ器であると同時に、現代の環境問題ともつながっているのです。

飲み終わって、クルハルを地面に叩きつけてみたい!と思いましたが、そのようにしている形跡はなく、器をどうすれば良いか聞くと、脇にあるバケツのゴミ箱に捨てろと。残念、、
最初、他のお客さんは誰もいなかったのですが、わらわらと集まってきていました。

こちらのお店、チャイ専門のチャイワーラーだと思っていたら、パラタやハンバーガー、ピザまでも提供しているお店でした。

さて、そろそろホテルに戻って、空港に行く準備をしなければいけません。
またNEW DELHI駅の前を通り、ホテルに向かいます。
来たときよりリキシャの数がかなり増えていました。今日もデリーの喧騒が始まります。

ホテルへと戻って、チェックアウト。
次の目的地「シュリーナガル」へと向かいます。
続きの記事はこちら↓
インド・デリーおすすめのホテル

デリーでの宿泊は、ニューデリー駅近くのパハールガンジにある3つ星ホテル「Hotel Ajanta Delhi」![]()
。
ニューデリー駅やメインバザールからも徒歩圏で、部屋も広々としており、スタッフもとても親切でフレンドリー。お手頃価格で、便利なホテルです。
関連記事







